歴代志上 10章4節(歴代志上10:4)

4 そこでサウルは自分じぶんの武器ぶきを持もつ従者じゅうしゃに言いった。「剣けんを抜ぬいて、それでわたしを刺さしてくれ。そうしないと、あの神かみを知しらない連中れんちゅうがやって来きて、わたしをなぶりものにするだろう。」でも従者じゅうしゃは、ひどく怖こわがって引ひき受うけなかった。それでサウルは剣けんを取とり、その上うえに倒たおれ込こんだ。

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この節を含む箇所サウルの敗北と死歴代志上10:1-6

前後の聖句(10章2–6節)

2 ペリシテ人びとはサウルとその子こたちを激はげしく追撃ついげきし、サウルの子こヨナタン、アビナダブ、マルキ・シュアを討うち取とった。

3 戦たたかいはサウルに激はげしくのしかかった。射手いてたちがついにサウルを見みつけ、彼かれは射手いてたちに射いられて深ふかく傷きずを負おった。

4 そこでサウルは自分じぶんの武器ぶきを持もつ従者じゅうしゃに言いった。「剣けんを抜ぬいて、それでわたしを刺さしてくれ。そうしないと、あの神かみを知しらない連中れんちゅうがやって来きて、わたしをなぶりものにするだろう。」でも従者じゅうしゃは、ひどく怖こわがって引ひき受うけなかった。それでサウルは剣けんを取とり、その上うえに倒たおれ込こんだ。

5 武器ぶきを持もつ従者じゅうしゃは、サウルが死しんだのを見みて、自分じぶんも剣けんの上うえに倒たおれ込こんで死しんだ。

6 サウルはこうして死しんだ。三さん人にんの息子むすこも、彼かれの家いえの者ものもみな、いっしょに死しんだ。

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