列王紀下 1章16節(列王紀下1:16)

16 エリヤは王おうにこう言いった。「主しゅはこう言いわれる。『おまえはエクロンの神かみバアル・ゼブブにおうかがいを立たてようと、使つかいを送おくった。イスラエルに、その言葉ことばを求もとめるべき神かみがいないとでもいうのか。だから、おまえは上のぼって寝込ねこんだその寝床ねどこから、もう降おりることはない。おまえは必かならず死しぬ。』」

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この節を含む箇所アハジヤを責めるエリヤ列王紀下1:1-16

前後の聖句(1章14–18節)

14 天てんから火ひが降ふってきて、前まえの二人ふたりの隊長たいちょうと、その部下ぶかの五十ごじゅう人にんずつを焼やき尽つくしました。でも、どうか今いま、わたしの命いのちを大切たいせつなものと思おもってください。」

15 すると、主しゅの使つかいがエリヤに言いった。「彼かれといっしょに降おりて行いきなさい。彼かれを恐おそれることはない。」そこでエリヤは立たち上あがり、隊長たいちょうといっしょに王おうのもとへ降おりて行いった。

16 エリヤは王おうにこう言いった。「主しゅはこう言いわれる。『おまえはエクロンの神かみバアル・ゼブブにおうかがいを立たてようと、使つかいを送おくった。イスラエルに、その言葉ことばを求もとめるべき神かみがいないとでもいうのか。だから、おまえは上のぼって寝込ねこんだその寝床ねどこから、もう降おりることはない。おまえは必かならず死しぬ。』」

17 王おうは、エリヤが伝つたえた主しゅの言葉ことばのとおりに死しんだ。彼かれには息子むすこがいなかったので、代かわってヨラムが王おうとなった。それは、ユダの王おうヨシャファトの子こヨラムの治世ちせいの第だい二に年ねんのことである。

18 アハズヤが行おこなったそのほかの出来事できごとは、イスラエルの王おうたちの歴史れきしを記ししるした書しょに書かかかれているとおりである。

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