列王紀下 1章15節(列王紀下1:15)

15 すると、主しゅの使つかいがエリヤに言いった。「彼かれといっしょに降おりて行いきなさい。彼かれを恐おそれることはない。」そこでエリヤは立たち上あがり、隊長たいちょうといっしょに王おうのもとへ降おりて行いった。

列王紀下1章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所アハジヤを責めるエリヤ列王紀下1:1-16

前後の聖句(1章13–17節)

13 王おうは三さん人にん目めの五十ごじゅう人にん隊たいの隊長たいちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんとともに送おくった。この隊長たいちょうは上のぼってくると、エリヤの前まえにひざまずいて願ねがった。「神かみの人ひとよ、どうかわたしの命いのちと、あなたの僕しもべであるこの五十ごじゅう人にんの命いのちを、大切たいせつなものと思おもってください。

14 天てんから火ひが降ふってきて、前まえの二人ふたりの隊長たいちょうと、その部下ぶかの五十ごじゅう人にんずつを焼やき尽つくしました。でも、どうか今いま、わたしの命いのちを大切たいせつなものと思おもってください。」

15 すると、主しゅの使つかいがエリヤに言いった。「彼かれといっしょに降おりて行いきなさい。彼かれを恐おそれることはない。」そこでエリヤは立たち上あがり、隊長たいちょうといっしょに王おうのもとへ降おりて行いった。

16 エリヤは王おうにこう言いった。「主しゅはこう言いわれる。『おまえはエクロンの神かみバアル・ゼブブにおうかがいを立たてようと、使つかいを送おくった。イスラエルに、その言葉ことばを求もとめるべき神かみがいないとでもいうのか。だから、おまえは上のぼって寝込ねこんだその寝床ねどこから、もう降おりることはない。おまえは必かならず死しぬ。』」

17 王おうは、エリヤが伝つたえた主しゅの言葉ことばのとおりに死しんだ。彼かれには息子むすこがいなかったので、代かわってヨラムが王おうとなった。それは、ユダの王おうヨシャファトの子こヨラムの治世ちせいの第だい二に年ねんのことである。

有名な聖句をもっと読む