列王紀下 5章11節(列王紀下5:11)

11 ところがナアマンは怒おこって立たち去さった。「わたしはこう思おもっていた。あの預言よげん者しゃが自分じぶんから出でてきて、目めの前まえに立たち、自分じぶんの神かみである主しゅの名なを呼よび、患部かんぶの上うえで手てを振ふり動うごかして、この病やまいを治なおしてくれるものと。

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この節を含む箇所ナアマンのいやし列王紀下5:1-14

前後の聖句(5章9–13節)

9 そこでナアマンは、馬うまと戦車せんしゃを連つれてやって来きて、エリシャの家いえの入いり口ぐちに立たった。

10 エリシャは使つかいを送おくって、こう言いわせた。「ヨルダン川かわに行いって、七なな回かい身みを洗あらいなさい。そうすれば、あなたの体からだは元もとどおりになり、きれいになる。」

11 ところがナアマンは怒おこって立たち去さった。「わたしはこう思おもっていた。あの預言よげん者しゃが自分じぶんから出でてきて、目めの前まえに立たち、自分じぶんの神かみである主しゅの名なを呼よび、患部かんぶの上うえで手てを振ふり動うごかして、この病やまいを治なおしてくれるものと。

12 ダマスコの川かわ、アバナやパルパルのほうが、イスラエルのどの水みずよりもずっと良よいではないか。あの川かわで洗あらって、きれいになれないというのか。」こうして彼かれは向むきを変かえ、怒おこって去さって行いった。

13 すると家来けらいたちが近ちかづいてきて、ナアマンにこう言いった。「ご主人しゅじんさま、あの預言よげん者しゃが何なんか大おおきなことをせよと言いったなら、あなたはそのとおりにしなかったでしょうか。まして『体からだを洗あらって、きれいになりなさい』と言いっているのですから、なおさらではありませんか。」

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