列王紀下 5章12節(列王紀下5:12)

12 ダマスコの川かわ、アバナやパルパルのほうが、イスラエルのどの水みずよりもずっと良よいではないか。あの川かわで洗あらって、きれいになれないというのか。」こうして彼かれは向むきを変かえ、怒おこって去さって行いった。

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この節を含む箇所ナアマンのいやし列王紀下5:1-14

前後の聖句(5章10–14節)

10 エリシャは使つかいを送おくって、こう言いわせた。「ヨルダン川かわに行いって、七なな回かい身みを洗あらいなさい。そうすれば、あなたの体からだは元もとどおりになり、きれいになる。」

11 ところがナアマンは怒おこって立たち去さった。「わたしはこう思おもっていた。あの預言よげん者しゃが自分じぶんから出でてきて、目めの前まえに立たち、自分じぶんの神かみである主しゅの名なを呼よび、患部かんぶの上うえで手てを振ふり動うごかして、この病やまいを治なおしてくれるものと。

12 ダマスコの川かわ、アバナやパルパルのほうが、イスラエルのどの水みずよりもずっと良よいではないか。あの川かわで洗あらって、きれいになれないというのか。」こうして彼かれは向むきを変かえ、怒おこって去さって行いった。

13 すると家来けらいたちが近ちかづいてきて、ナアマンにこう言いった。「ご主人しゅじんさま、あの預言よげん者しゃが何なんか大おおきなことをせよと言いったなら、あなたはそのとおりにしなかったでしょうか。まして『体からだを洗あらって、きれいになりなさい』と言いっているのですから、なおさらではありませんか。」

14 そこでナアマンは川かわに下おりて行いき、神かみの人ひとの言葉ことばのとおり、ヨルダン川かわに七しち回かい身みを浸ひたした。すると彼かれの体からだは元もとどおりになり、小ちいさな子こどもの肌はだのようになって、きれいになった。

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