歴代志上 14章10節(歴代志上14:10)

10 ダビデは神かみに尋たずねた。「ペリシテ人びとに攻せめ込こんでもいいでしょうか。彼かれらをわたしの手てに渡わたしてくださいますか。」すると主しゅはダビデに言いわれた。「攻せめ上のぼりなさい。わたしが彼かれらをあなたの手てに渡わたそう。」

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この節を含む箇所ペリシテびとに対する二度の勝利歴代志上14:8-17

前後の聖句(14章8–12節)

8 ペリシテ人びとは、ダビデが油あぶらを注そそがれて全ぜんイスラエルの王おうになったと聞きいた。それで彼かれらは総出そうででダビデを探さがしに攻せめ上のぼってきた。ダビデはそれを聞きいて、彼かれらを迎むかえ撃うとうと出でていった。

9 ペリシテ人びとが攻せめてきて、レファイムの谷たにに広ひろがった。

10 ダビデは神かみに尋たずねた。「ペリシテ人びとに攻せめ込こんでもいいでしょうか。彼かれらをわたしの手てに渡わたしてくださいますか。」すると主しゅはダビデに言いわれた。「攻せめ上のぼりなさい。わたしが彼かれらをあなたの手てに渡わたそう。」

11 ダビデたちはバアル・ペラツィムに上のぼって行いった。そこでダビデは敵てきを打うち破やぶった。そしてダビデは言いった。「神かみは、堤防ていぼうを破やぶって噴ふき出だす水みずのように、わたしの手てで敵てきを破やぶってくださった。」だから人々ひとびとは、その場所ばしょをバアル・ペラツィム(破やぶりの主しゅ)と呼よんでいる。

12 ダビデはその場所ばしょを火ひで焼やくよう命めいじた。ペリシテ人びとが自分じぶんたちの神々かみがみをそこに置おき去ざりにしていたからだ。

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