列王紀下 4章40節(列王紀下4:40)

40 それをみんなに注そそいで食たべさせた。ところが、その煮物にものを口くちにしたとたん、彼かれらは叫さけんだ。「神かみの人ひとよ、鍋なべの中なかに死しが入はいっています!」そして、それを食たべることができなかった。

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この節を含む箇所毒の入ったあつもの列王紀下4:38-41

前後の聖句(4章38–42節)

38 エリシャはギルガルに戻もどった。そのころ、その地ちはききんに見舞みまわれていた。預言よげん者しゃの仲間なかまたちがエリシャの前まえに座すわっていた。エリシャは召使めしつかいに言いった。「大おおきな鍋なべをかけて、この仲間なかまたちのために煮物にものを作つくりなさい。」

39 一人ひとりが野草やそうを摘つみに畑はたけへ出でて、野生やせいのつるを見みつけた。そこから野生やせいの瓜うりを服ふくいっぱいに摘つみ取とり、戻もどって来きて煮物にものの鍋なべに刻きざみ入いれた。だれもそれが何なんか知しらなかったのだ。

40 それをみんなに注そそいで食たべさせた。ところが、その煮物にものを口くちにしたとたん、彼かれらは叫さけんだ。「神かみの人ひとよ、鍋なべの中なかに死しが入はいっています!」そして、それを食たべることができなかった。

41 エリシャは言いった。「では、粉こなを持もって来きなさい。」エリシャはそれを鍋なべに投なげ入いれて言いった。「みんなに注そそいで、食たべさせなさい。」すると、鍋なべの中なかに害がいになるものはなくなっていた。

42 一人ひとりの男おとこがバアル・シャリシャからやって来きて、神かみの人ひとに初物はつもののパンを持もって来きた。大麦おおむぎのパン二十にじゅう個こと、新あたらしい穀物こくもつの粒つぶを袋ふくろに入いれて持もって来きたのだ。エリシャは言いった。「みんなに分わけて、食たべさせなさい。」

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