列王紀下 4章41節(列王紀下4:41)

41 エリシャは言いった。「では、粉こなを持もって来きなさい。」エリシャはそれを鍋なべに投なげ入いれて言いった。「みんなに注そそいで、食たべさせなさい。」すると、鍋なべの中なかに害がいになるものはなくなっていた。

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この節を含む箇所毒の入ったあつもの列王紀下4:38-41

前後の聖句(4章39–43節)

39 一人ひとりが野草やそうを摘つみに畑はたけへ出でて、野生やせいのつるを見みつけた。そこから野生やせいの瓜うりを服ふくいっぱいに摘つみ取とり、戻もどって来きて煮物にものの鍋なべに刻きざみ入いれた。だれもそれが何なんか知しらなかったのだ。

40 それをみんなに注そそいで食たべさせた。ところが、その煮物にものを口くちにしたとたん、彼かれらは叫さけんだ。「神かみの人ひとよ、鍋なべの中なかに死しが入はいっています!」そして、それを食たべることができなかった。

41 エリシャは言いった。「では、粉こなを持もって来きなさい。」エリシャはそれを鍋なべに投なげ入いれて言いった。「みんなに注そそいで、食たべさせなさい。」すると、鍋なべの中なかに害がいになるものはなくなっていた。

42 一人ひとりの男おとこがバアル・シャリシャからやって来きて、神かみの人ひとに初物はつもののパンを持もって来きた。大麦おおむぎのパン二十にじゅう個こと、新あたらしい穀物こくもつの粒つぶを袋ふくろに入いれて持もって来きたのだ。エリシャは言いった。「みんなに分わけて、食たべさせなさい。」

43 召使めしつかいは言いった。「これだけで、どうして百ひゃく人にんもの人ひとに出だせるでしょうか。」エリシャは言いった。「みんなに分わけて、食たべさせなさい。主しゅはこう言いわれる。『彼かれらは食たべて、なお余あまる。』」

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