「天使」(てんし)が出てくる聖書の箇所
「天使」(てんし)は日常訳第1版の204か所(旧約34・新約170)に出てきます。口語訳では22か所。
204か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(4か所)
創世記19:15 夜が明けはじめたころ、天使たちはロトをせかして言った。「さあ、早く。妻とここにいる二人の娘を連れて逃げなさい。ぐずぐずしていると、この町の罪の巻き添えになって、あなたも滅ぼされてしまう。」
創世記19:17 天使たちは彼らを外に連れ出すと、こう言った。「逃げなさい。自分の命を守るんだ。うしろを振り返ってはいけない。この低地のどこにも立ち止まってはいけない。山まで逃げなさい。そうしないと、あなたは滅んでしまう。」
創世記24:40 主人はわたしにこう言いました。『わたしがずっと従ってきた主が、天使をあなたと一緒に送り、あなたの旅を成功させてくださる。そして、あなたはわたしの親族、わたしの父の家から、わたしの息子のために妻を迎えることになる。
創世記48:16 すべての災いからわたしを救い出してくれた天使が、この子たちを祝福してくれますように。わたしの名と、先祖アブラハムとイサクの名が、この子たちに受け継がれますように。そして、この子たちが地の上で大いにふえ広がりますように。」
サムエル記下(2か所)
サムエル第二24:16 天使がエルサレムに手を伸ばして、町を滅ぼそうとしたとき、主はその災いを思い直された。そして、民を滅ぼしている天使に言われた。「もう十分だ。今、手を引きなさい。」そのとき、主の天使は、エブス人アラウナの打ち場のそばにいた。
サムエル第二24:17 ダビデは、民を打っている天使を見て、主に言った。「ああ、罪を犯したのはわたしです。悪いことをしたのはわたしです。でも、この羊のような民が、いったい何をしたというのですか。どうか、あなたの手をわたしと、わたしの一族に向けてください。」
列王紀上(1か所)
列王紀上13:18 すると老預言者は言った。「わたしもあなたと同じ預言者です。天使が主の言葉によって、わたしにこう告げました。『その人を連れて自分の家に戻り、パンを食べさせ、水を飲ませなさい。』」しかし、これは嘘だった。
歴代志上(3か所)
歴代志上21:15 神はエルサレムを滅ぼすために天使を送った。でも天使が滅ぼそうとしたそのとき、主はそれをご覧になり、この災いを思い直された。そして、滅ぼそうとしていた天使に言われた。「もう十分だ。今、その手を止めなさい。」そのとき、主の天使はエブス人オルナンの脱穀場のそばに立っていた。
歴代志上21:20 そのときオルナンは麦を打っていた。ふと振り返ると、あの天使が見えた。いっしょにいた四人の息子たちは身を隠した。
歴代志上21:27 主が天使に命じると、天使は剣をさやに納めた。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記4:18 見よ、神はそのしもべたちさえ信頼せず、天使たちにさえ落ち度を見いだす。
ヨブ記33:23 もしその人のそばに、ひとりの天使がいるなら。千人にひとりの、間に立ってとりなす者がいて、その人に正しい生き方を告げるなら。
詩篇(5か所)
詩篇78:25 人は天使のパンを食べた。神は彼らに、あきるほど十分な食べ物を送った。
詩篇91:11 神は天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道であなたを守らせてくださるからだ。
詩篇91:12 天使たちは手であなたを支え、あなたの足が石にぶつからないように守ってくれる。
詩篇99:1 主は王となられた。国々の民よ、おののけ。主は翼を広げた天使たちの上に座っておられる。地よ、揺れ動け。
詩篇148:2 天使たちよ、みな主をほめたたえよ。天の軍勢よ、みなでほめたたえよ。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書6:2 その上には炎のような天使たちが立っていた。それぞれに六つの翼があった。二つで顔をおおい、二つで足をおおい、二つで飛んでいた。
イザヤ書6:6 すると、炎のような天使の一人がわたしのところへ飛んで来た。その手には、祭壇の上から火ばさみで取った、燃える炭があった。
イザヤ書6:7 天使はそれをわたしの口に触れさせて言った。「見なさい。これがあなたの唇に触れた。もうあなたの罪は取り去られ、あなたの過ちはゆるされた。」
ダニエル書(2か所)
ダニエル書3:28 ネブカドネツァルは言った。「シャデラク、メシャク、アベデネゴの神をほめたたえよう。この神は天使を送り、自分を信頼したしもべたちを助け出した。彼らは王であるわたしの命令に背き、自分たちの神以外のどんな神にも仕えず、ひれ伏すこともないと、自分の身を投げ出したのだ。」
ダニエル書6:22 わたしの神が天使を送って、ライオンたちの口をふさいでくださったのです。だからライオンはわたしを傷つけませんでした。神の前で、わたしに罪がないと認められたからです。それに王よ、あなたに対しても、わたしは何も悪いことをしていません。」
ゼカリヤ書(12か所)
ゼカリヤ書4:1 わたしと話していた天使が戻ってきて、眠っている人を起こすように、わたしを揺り起こした。
ゼカリヤ書4:2 そして天使はわたしに聞いた。「何が見えるか。」わたしは答えた。「純金でできた燭台が見えます。てっぺんには油をためる鉢があり、その上に七つのともし火皿がのっています。その七つのともし火皿には、管が七本ずつ付いています。
ゼカリヤ書4:4 わたしは、わたしと話していた天使にたずねた。「ご主人様、これは何ですか。」
ゼカリヤ書4:5 すると、わたしと話していた天使は答えた。「これが何か、あなたにはわからないのか。」わたしは言った。「いいえ、ご主人様、わかりません。」
ゼカリヤ書4:6 天使は答えて、わたしにこう言った。「これは、主がゼルバベルに告げる言葉だ。『武力によらず、力によらず、ただわたしの霊によって成る。』万軍の主はそう言われる。
ゼカリヤ書4:11 それから、わたしは天使にたずねた。「燭台の右と左にある、この二本のオリーブの木は何ですか。」
ゼカリヤ書5:5 それから、わたしと話していた天使が出て来て、こう言った。「さあ、目を上げて見なさい。出て来るこれは何か。」
ゼカリヤ書5:10 わたしは、わたしと話していた天使に聞いた。「彼女たちはあのエファ升をどこへ運んで行くのですか。」
ゼカリヤ書6:4 わたしは、わたしと話していた天使に尋ねた。「主よ、これらは何ですか。」
ゼカリヤ書6:5 天使は答えて言った。「これらは天の四つの霊だ。全地の主の前に立っていたところから出て行くのだ。」
ゼカリヤ書6:7 力強い馬が出て行き、地を巡り歩こうとした。天使は「行け、地を巡り歩け」と言った。そこで彼らは地を巡り歩いた。
ゼカリヤ書6:8 それから天使はわたしを呼んで、こう言った。「見なさい。北の国へ出て行った馬は、北の国でわたしの霊を安らがせた。」
マタイによる福音書(13か所)
マタイ1:20 ヨセフがこう思い悩んでいたとき、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子孫ヨセフ、こわがらずにマリアを妻として迎えなさい。その子がおなかに宿ったのは、聖霊の働きによるものだから。
マタイ4:6 「もしお前が神の子なら、飛び降りてみろ。こう書いてあるからだ。『神はあなたのために天使たちに命じる。あなたの足が石にぶつからないよう、彼らはその手であなたを支える』」
マタイ4:11 そこで悪魔はイエスを離れていった。すると天使たちが来て、イエスの世話をした。
マタイ13:39 それをまいた敵は、悪魔だ。収穫のときとは、世の終わりのこと。刈り取る者たちは、天使である。
マタイ13:49 世の終わりにも、同じことが起こる。天使たちが来て、正しい人たちの中から悪い人たちをより分け、
マタイ16:27 人の子は、父の栄光を帯びて、天使たちとともにやって来る。そしてそのとき、それぞれのおこないに応じて報いを与えるのだ。
マタイ18:10 気をつけなさい。この小さな者たちの一人でも、見下してはいけない。よく聞いてほしい。彼らを見守る天使たちは天にいて、いつも天におられるわたしの父の顔を見ているのだから。
マタイ24:31 天使たちを送り出す。大きなラッパの音とともに。そして、選ばれた人たちを世界中から集める。天のはてからはてまで、四方から。
マタイ24:36 その日、その時のことは、だれも知らない。天にいる天使たちも知らないし、子も知らない。ただ父だけが知っている。
マタイ25:31 人の子が栄光に包まれて、すべての天使を従えてやって来る。そのとき、人の子は栄光の王座に座る。
マタイ26:53 それとも、わたしが父に願えば、父はすぐに十二軍団以上もの天使を送ってくださる。それができないと思っているのか。
マタイ28:2 すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降りてきて、墓に近づき、石をわきへ転がして、その上に座ったのだ。
マタイ28:5 天使は女たちに言った。「こわがらなくていい。あなたたちが十字架につけられたイエスを探していることは、わたしにはわかっている。
マルコによる福音書(5か所)
マルコ1:13 イエスは四十日間、荒れ野にいて、サタンに試された。野の獣たちと一緒にいたが、天使たちがイエスに仕えていた。
マルコ8:38 この、神に背いた罪深い時代にあって、わたしとわたしの言葉を恥じる者は、人の子もまた、父の栄光に包まれ、聖なる天使たちとともに来るとき、その者を恥じるだろう。」
マルコ12:25 死んだ人が生き返るときには、結婚することも、めとられることもない。天にいる天使のようになるのだ。
マルコ13:27 そのとき人の子は天使たちを送り、地の果てから天の果てまで、四方から、選ばれた人たちを集める。
マルコ13:32 その日、その時のことは、だれも知らない。天にいる天使たちも、子も知らない。ただ父だけが知っている。
ルカによる福音書(21か所)
ルカ1:13 すると、天使はザカリヤにこう言った。「こわがらなくていい、ザカリヤ。あなたの祈りは聞き届けられた。妻のエリサベツが、あなたに男の子を産む。その子をヨハネと名づけなさい。
ルカ1:18 ザカリヤは天使に言った。「どうして、そんなことがわかるのですか。わたしはもう年老いていますし、妻も年をとっているのに。」
ルカ1:19 天使は答えた。「わたしはガブリエル。神の前に立つ者だ。あなたに話し、この良い知らせを伝えるために送られてきた。
ルカ1:26 エリサベツが身ごもって六か月目に、神は天使ガブリエルを、ガリラヤのナザレという町に送った。
ルカ1:28 天使はマリヤのところに来て言った。「おめでとう、恵みを受けた人。主があなたと共におられます。」
ルカ1:30 すると天使は言った。「こわがらなくていい、マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。
ルカ1:34 マリヤは天使に言った。「どうしてそんなことがあるのでしょう。わたしはまだ男の人を知らないのに。」
ルカ1:35 天使は答えた。「聖なる霊があなたに降り、いと高き神の力があなたをおおいます。だから、生まれてくる子は聖なる者、神の子と呼ばれます。
ルカ1:38 マリヤは言った。「わたしは主に仕える者です。あなたの言葉のとおり、この身に起こりますように。」すると、天使は彼女のもとを去っていった。
ルカ2:15 天使たちが彼らを離れて天に帰っていくと、羊飼いたちは互いに言った。「さあ、ベツレヘムまで行こう。主がわたしたちに知らせてくれた、この出来事を見てこよう。」
ルカ2:21 八日がたって、その子に割礼をほどこす日になると、彼はイエスと名づけられた。母の胎に宿る前に、天使が告げていた名前だった。
ルカ4:10 聖書にはこう書いてある。『神はあなたのために天使たちに命じて、あなたを守らせる。』
ルカ4:11 またこうも書いてある。『天使たちは両手であなたを支える。あなたの足が石に打ちつけられないように。』」
ルカ9:26 わたしと、わたしの言葉を恥ずかしく思う人がいれば、人の子も、その人を恥ずかしく思う。人の子が、自分の栄光と、父の栄光と、聖なる天使たちの栄光に包まれて来るときにね。
ルカ12:8 言っておく。人々の前でわたしを認める者はみな、人の子も、神の天使たちの前でその人を認める。
ルカ12:9 でも、人々の前でわたしを知らないと言う者は、神の天使たちの前で知らないと言われる。
ルカ15:10 言っておく。それと同じように、悔い改める一人の罪人のことを、神の天使たちも喜ぶのだ。」
ルカ16:22 やがて、この貧しい男は死に、天使たちに運ばれてアブラハムのそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。
ルカ20:36 その人たちはもう死ぬこともない。天使のような存在であり、生き返った者として、神の子どもだからだ。
ルカ22:43 すると、天から一人の天使が現れて、イエスを力づけた。
ルカ24:23 イエスの遺体が見つからなかった、と言って帰ってきました。そのうえ、天使たちの姿を見た、その天使たちがイエスは生きていると告げた、と言うんです。
ヨハネによる福音書(5か所)
ヨハネ1:51 そして、こう続けた。「はっきり言っておく。あなたがたは、天が開けて、神の天使たちが人の子の上を上ったり下りたりするのを見ることになる。」
ヨハネ5:4 というのも、主の天使がときどきこの池に降りてきて、水を動かすことがあったからだ。そして水が動いたあと、真っ先に入った人は、どんな病気にかかっていても治った。
ヨハネ12:29 すると、そばに立っていた群衆がこれを聞いて、「雷が鳴ったんだ」と言った。でも、ほかの人たちは「天使が彼に話しかけたんだ」と言った。
ヨハネ20:12 白い衣を着た二人の天使が、イエスの体が置かれていた場所にすわっているのを見た。一人は頭の方に、もう一人は足の方に。
ヨハネ20:13 すると、その天使たちがマリヤに言った。「どうして泣いているのですか。」マリヤは答えた。「だれかがわたしの主を運び去ってしまったんです。しかも、どこに置いたのかもわからないんです。」
使徒行伝(20か所)
使徒6:15 最高法院に座っていた人たちはみな、ステファノをじっと見つめた。すると、その顔はまるで天使の顔のように見えた。
使徒7:30 それから四十年がたったとき、シナイ山のあたりの荒れ野で、燃える柴の炎の中に天使がモーセの前に現れた。
使徒7:35 『だれがあんたを支配者や裁判官にしたんだ』と言って人々が拒んだ、このモーセ。その彼を、神は、柴の中で現れた天使の手によって、支配者として、また救い出す者として送られたのだ。
使徒7:38 このモーセこそ、荒れ野の集まりの中で、シナイ山で語りかけた天使や、わたしたちの先祖と共にいた人だ。そして、わたしたちに伝えるための生きた言葉を受け取ったのである。
使徒7:53 あなたたちは、天使たちを通して律法を受け取ったのに、それを守らなかった。」
使徒8:26 さて、主の天使がフィリポに言った。「立って、南へ向かいなさい。エルサレムからガザへ下る道だ。」そこは寂しい荒れ野の道だった。
使徒10:3 ある日の午後三時ごろ、彼は幻をはっきりと見た。神の天使が入ってきて、「コルネリウス」と呼びかけたのだ。
使徒10:4 コルネリウスは天使をじっと見つめ、怖くなって言った。「何でしょうか、主よ。」天使は答えた。「あなたの祈りと施しは、神の前に立ちのぼり、覚えられている。
使徒10:7 天使が去ると、コルネリウスは召使いを二人と、いつもそばで仕えている信仰深い兵士を一人呼んだ。
使徒10:22 彼らは答えた。「わたしたちは、百人隊長のコルネリオのところから来ました。あの方は正しい人で、神を敬い、ユダヤ人みんなから評判のよい人です。そのコルネリオが、聖なる天使から、あなたを家に招いて話を聞くようにとお告げを受けたのです。」
使徒11:13 その人は、天使が自分の家に立って、こう言うのを見たと、わたしたちに話してくれた。「ヨッパに人を送って、ペトロと呼ばれるシモンを呼び寄せなさい。
使徒12:7 すると突然、主の天使が現れ、牢の中が光で照らされた。天使はペトロのわき腹をたたいて起こし、「早く起きなさい」と言った。すると、鎖が彼の両手から外れて落ちた。
使徒12:8 天使は言った。「帯を締めて、サンダルを履きなさい。」ペトロがそのとおりにすると、天使は「上着を羽織って、わたしについて来なさい」と言った。
使徒12:9 ペトロは外に出て、天使について行った。でも、天使がしていることが本当に起きているとは分からなかった。幻を見ているのだと思っていたのだ。
使徒12:10 彼らは第一と第二の見張り所を通り抜け、町に通じる鉄の門まで来た。門はひとりでに開いた。外に出て一つの通りを進むと、天使は急にペトロのそばを離れた。
使徒12:11 ペトロは我に返って言った。「今、本当に分かった。主が天使を送って、ヘロデの手から、そしてユダヤの民が待ち望んでいたすべてのことから、わたしを救い出してくださったのだ。」
使徒12:15 みんなは彼女に言った。「あなた、どうかしてるよ。」でも彼女は本当だと言い張った。すると、みんなは「それはペトロの天使だ」と言った。
使徒23:8 サドカイ派は、復活も天使も霊もないと言い、ファリサイ派はそのどれもあると認めているからだ。
使徒23:9 大きな叫び声が上がった。ファリサイ派の律法学者の何人かが立ち上がり、激しく主張した。「わたしたちは、この人に何も悪いところを見つけられない。もし霊か天使が彼に語りかけたのなら、どうだろう。」
使徒27:23 というのは、わたしが仕えているわたしの神、その神が送った天使が、昨夜わたしのそばに立って、
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ8:38 わたしは確信している。死も、いのちも、天使も、目に見えない力ある存在も、今あるものも、これから来るものも、どんな力も、
コリント人への第一の手紙(4か所)
コリント第一4:9 わたしはこう思う。神はわたしたち使徒を、死刑を宣告された者のように、いちばん最後に引き出して見せ物にされた。わたしたちは、この世界にとって、また天使にとっても人間にとっても、見せ物になっているのだ。
コリント第一6:3 知らないのか。わたしたちは天使さえ裁くことになるのだ。それなら、日常のことなど、なおさら裁けるはずではないか。
コリント第一11:10 だから女は、天使たちのことも考えて、頭に権威のしるしをのせておくべきなのだ。
コリント第一13:1 たとえわたしが人の言葉、さらには天使の言葉を話せたとしても、愛がなければ、わたしはただうるさく鳴る銅鑼や、やかましく響くシンバルにすぎない。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二11:14 でも、驚くことではない。サタン自身でさえ、光の天使のように自分を装うのだから。
ガラテヤ人への手紙(2か所)
ガラテヤ1:8 でも、たとえわたしたちであっても、天から来た天使であっても、わたしたちが伝えた福音と違うものをあなたがたに伝えるなら、その者はのろわれるべきだ。
ガラテヤ3:19 では、律法は何のためにあるのか。それは、違反があることをはっきりさせるために、後から加えられたものだ。約束を受けたあの子孫が来るまでの間のもので、天使たちを通し、一人の仲介者の手によって定められた。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ2:18 だれにも、あなたがたから賞を横取りさせてはならない。そういう者は、うわべの謙遜や天使礼拝にふけり、自分が見た幻にこだわり、肉の思いによってむやみに思い上がっている。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一4:16 主ご自身が、号令とともに、天使長の声とともに、神のラッパの響きとともに、天から降りて来られる。すると、キリストを信じて死んだ人たちが、まず最初によみがえる。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二1:7 苦しめられているあなたがたには、わたしたちとともに安らぎを与えてくださいます。それは、主イエスが力ある天使たちを従えて、天から姿を現すときのことです。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一3:16 だれもが認めるように、わたしたちの信仰が明かす真理は本当に偉大だ。キリストは肉体をもって現れ、霊によって義と認められ、天使たちに見られ、いろいろな国の人々に宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに天に上げられた。
テモテ第一5:21 神と、キリスト・イエスと、選ばれた天使たちの前で、あなたに強く求める。先入観を持たずにこれらのことを守り、えこひいきで物事を行わないでほしい。
ヘブル人への手紙(13か所)
ヘブル1:4 こうして御子は、天使たちよりはるかにすぐれた者となった。受け継いだ名も、天使たちのものとは比べものにならないほどすばらしい。
ヘブル1:5 神が天使のだれかに、こう言ったことがあるだろうか。「あなたはわたしの子。きょう、わたしがあなたを生んだ。」また、こうも言っている。「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。」
ヘブル1:6 さらに神は、その長男である御子をこの世に送り出すとき、こう言っている。「神の天使たちは、みな彼を礼拝せよ。」
ヘブル1:7 天使たちについては、こう言っている。「神は、天使たちを風とし、仕える者たちを燃える炎とする。」
ヘブル1:13 それに、神は天使のだれに向かって、こう言ったことがあるだろうか。「わたしの右に座っていなさい。あなたの敵をあなたの足台とするまで。」
ヘブル1:14 天使はみな、仕えるための霊ではないか。救いを受け継ぐ人たちのために、奉仕するよう送られているのだ。
ヘブル2:2 天使を通して語られた言葉が確かなもので、あらゆる違反や不従順が当然の報いを受けたのなら、
ヘブル2:5 神は、わたしたちが今語っている来たるべき世界を、天使たちに従わせたわけではない。
ヘブル2:7 あなたは彼を、天使たちより少しの間だけ低いものとした。そして栄光と誉れの冠を彼にかぶせ、
ヘブル2:9 でも、わたしたちが見ているのはイエスだ。天使たちより少しの間だけ低いものとされたイエスが、死の苦しみを受けたことによって、今は栄光と誉れの冠をかぶせられている。神の恵みによって、すべての人のために死を味わうためだった。
ヘブル2:16 もちろんイエスは、天使たちを助けるために来たのではない。アブラハムの子孫を助けるために来たのだ。
ヘブル12:22 でも、あなたがたが近づいているのは、シオンの山、生きている神の都、天にあるエルサレムだ。数え切れないほどの天使たちが、喜びに満ちて集まっている。
ヘブル13:2 旅人をもてなすことを忘れてはいけない。そうやって、それと気づかずに天使をもてなした人たちもいたのだから。
ペテロの第一の手紙(2か所)
ペテロ第一1:12 そして彼らは、自分たちのためではなく、あなたたちのためにこのことを伝えているのだと知らされた。それが今、天から送られた聖なる霊によって福音を伝える人たちを通して、あなたたちに告げ知らされたのだ。天使たちさえ、この救いをのぞき込みたいと願っている。
ペテロ第一3:22 キリストは天に上り、神の右におられる。天使たちも、もろもろの権威も力も、すべてキリストに従わされている。
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二2:4 神は、罪を犯した天使たちさえ見逃さなかった。それどころか、彼らを暗い穴に落とし、鎖につないで、さばきの時まで閉じ込めておかれた。
ペテロ第二2:11 天使たちは彼らよりもずっと力も強さも上なのに、主の前でそういう存在をののしって責め立てたりはしない。
ユダの手紙(2か所)
ユダ1:6 また、自分の立場を守らず、本来いるべき住まいを捨てた天使たちがいる。神は彼らを、あの大いなる日の裁きのために、暗闇の中で永遠に解けない鎖につないでおられる。
ユダ1:9 天使のかしらであるミカエルでさえ、モーセの体をめぐって悪魔と言い争ったとき、あえて相手をののしって裁くようなことはせず、「主がおまえを叱ってくださるように」と言っただけだった。
ヨハネの黙示録(74か所)
黙示録1:1 これはイエス・キリストが示してくれた、これから必ず起こることの啓示である。神はそれをキリストに与え、キリストに仕える人たちに見せるためだった。キリストはご自分の使いである天使を送り、しもべヨハネにこのことを知らせた。
黙示録5:2 また、力強い天使が大きな声でこう叫んでいるのを見た。「この巻物を開き、封印を解くのにふさわしいのは、だれか。」
黙示録5:11 そして、わたしは見た。王座と生き物たちと長老たちの周りには、大勢の天使がいて、その声が聞こえた。その数は数億、いや、数え切れないほどだった。
黙示録5:12 天使たちは大きな声で言った。「ほふられた子羊こそ、力と富と知恵と勢い、誉れと栄光と賛美を受けるにふさわしい方だ。」
黙示録7:1 その後、わたしは四人の天使が地の四隅に立っているのを見た。彼らは地の四方の風をおさえ、地にも海にも、どんな木にも風が吹きつけないようにしていた。
黙示録7:2 また、別の天使が日の昇る東の方から上って来るのを見た。その天使は、生きておられる神の印を持っていた。そして、地と海をそこなう力を与えられていた四人の天使に向かって、大声で叫んだ。
黙示録7:11 すべての天使は、王座と長老たちと四つの生き物を囲んで立っていた。そして、王座の前でひれ伏し、顔を地につけて神を礼拝した。
黙示録8:2 それから、神の前に立つ七人の天使が見えた。彼らに七つのラッパが渡された。
黙示録8:3 また、別の天使がやって来て、祭壇のそばに立った。金の香炉を手にしていた。この天使にたくさんの香が渡された。神の民すべての祈りとともに、王座の前にある金の祭壇にささげるためだった。
黙示録8:4 香の煙は、神の民の祈りとともに、天使の手から立ちのぼって神の前に届いた。
黙示録8:5 天使はその香炉を取り、祭壇の火で満たして、地に投げつけた。すると、雷鳴がとどろき、いろいろな音が響き、稲妻が光り、地が揺れた。
黙示録8:6 そして、七つのラッパを持つ七人の天使が、ラッパを吹く準備をした。
黙示録8:7 第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火が現れ、地に投げつけられた。地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、青草はすべて焼けてしまった。
黙示録8:8 第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃える大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。海の三分の一が血に変わり、
黙示録8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、たいまつのように燃える大きな星が、天から落ちてきた。それは川の三分の一と、水の湧き出るところに落ちた。
黙示録8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星の三分の一が打たれた。それで、それらの三分の一が暗くなった。昼はその三分の一が光を失い、夜も同じように暗くなった。
黙示録8:13 また、わたしは見た。一羽のわしが空高くを飛びながら、大きな声でこう言うのを聞いた。「わざわいだ、わざわいだ、わざわいだ。地に住む人々よ。まだラッパを吹こうとしている三人の天使が、これから鳴らすラッパの音のせいで。」
黙示録9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、わたしは一つの星が天から地に落ちてきたのを見た。その星には、底なしの穴に通じる井戸の鍵が渡された。
黙示録9:13 第六の天使がラッパを吹いた。すると、神の前にある金の祭壇の角から、一つの声が聞こえた。
黙示録9:14 その声は、ラッパを持つ第六の天使にこう言った。「大きな川ユーフラテスのほとりにつながれている、四人の天使を解き放て。」
黙示録9:15 すると、その四人の天使が解き放たれた。彼らは、人類の三分の一を殺すために、定められた年、月、日、時にそなえて用意されていた天使たちだった。
黙示録10:1 それから、わたしはもう一人の強い天使が天から降りてくるのを見た。その天使は雲をまとい、頭には虹をのせていた。顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。
黙示録10:5 それから、わたしが見たあの天使、海と陸の上に立っている天使が、右手を天に向かって上げた。
黙示録10:7 第七の天使がラッパを吹き鳴らすその日には、神の秘められた計画が完成する。それは、神がご自分のしもべである預言者たちに告げていたとおりだ。」
黙示録10:8 すると、さっき天から聞こえたあの声が、また、わたしに語りかけてこう言った。「行って、海と陸の上に立っている天使の手にある、開かれた巻物を受け取りなさい。」
黙示録10:9 そこで、わたしはその天使のところへ行き、小さな巻物をくださいと言った。すると天使はこう言った。「これを取って、食べてしまいなさい。あなたのお腹の中では苦くなるが、口の中では蜜のように甘いはずだ。」
黙示録10:10 わたしは天使の手から小さな巻物を受け取り、食べてしまった。すると口の中では蜜のように甘かったが、食べてしまうと、お腹の中は苦くなった。
黙示録11:15 そして、七人目の天使がラッパを吹いた。すると、天で大きな声がいくつも響いた。「この世界の御国は、わたしたちの主とそのキリストのものとなった。主は世々限りなく支配される。」
黙示録12:7 さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその配下の天使たちが、竜と戦ったのだ。竜もその手下の天使たちも応戦した。
黙示録12:9 こうして、あの巨大な竜は投げ落とされた。古い蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれる者、全世界を惑わす者である。竜は地上へ投げ落とされ、その手下の天使たちも一緒に投げ落とされた。
黙示録14:6 それから、わたしは見た。別の天使が大空の高いところを飛んでいた。天使は永遠に変わらない良い知らせを携え、地に住む人たち、あらゆる国、部族、言葉、民族にそれを伝えようとしていた。
黙示録14:7 天使は大きな声で言った。「神を恐れ、神に栄光をささげなさい。神が裁きを行う時が来たからだ。天と地、海と水の湧き出る泉を造った方を拝みなさい。」
黙示録14:8 続いて、第二の天使が言った。「倒れた、倒れた、大バビロンが。自分の淫らな行いという激しいぶどう酒を、すべての国々に飲ませたのだ。」
黙示録14:9 続いて、第三の天使が大きな声で言った。「獣とその像を拝み、額か手にその刻印を受ける者は、だれでも、
黙示録14:10 神の怒りのぶどう酒を飲むことになる。それは、神の憤りの杯に、混ぜ物なしで注がれたぶどう酒だ。そういう者は、聖なる天使たちと子羊の前で、火と硫黄で苦しめられる。
黙示録14:15 すると、もう一人の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っている方に大きな声で叫んだ。「あなたの鎌を入れて、刈り取ってください。刈り取る時が来ました。地の作物は、もう実って熟しているのです。」
黙示録14:17 それから、もう一人の天使が、天にある神殿から出て来た。この天使もまた、鋭い鎌を持っていた。
黙示録14:18 すると、さらにもう一人の天使が祭壇から出て来た。この天使は火を司る権威を持っていた。彼は、鋭い鎌を持つ天使に大きな声で呼びかけた。「あなたの鋭い鎌を入れて、地のぶどうの木から実った房を刈り集めてください。ぶどうが、もう熟しているのです。」
黙示録14:19 そして、その天使は鎌を地に投げ入れ、地のぶどうを刈り集めた。そして、それを神の怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。
黙示録15:1 それから、わたしは天に、もう一つのしるしを見た。大きく、驚くべきしるしだった。七人の天使がいて、七つの災いを持っていた。この災いが最後のものだった。これによって、神の怒りが果たされるからである。
黙示録15:6 すると、七つの災いを持つ七人の天使が、その神殿から出て来た。彼らは清く輝く亜麻布をまとい、胸には金の帯を締めていた。
黙示録15:7 すると、四つの生き物のうちの一つが、七人の天使に、金の鉢を七つ手渡した。その鉢は、永遠に生きておられる神の怒りで満ちていた。
黙示録15:8 神殿は、神の栄光とその力から立ちのぼる煙で満たされた。そして、七人の天使が持つ七つの災いが終わるまで、だれも神殿に入ることができなかった。
黙示録16:1 それから、わたしは神殿から大きな声が聞こえるのを聞いた。その声は七人の天使にこう言った。「行って、神の怒りが入った七つの鉢を地に注げ。」
黙示録16:2 そこで、最初の天使が出て行き、自分の鉢を地に注いだ。すると、獣の刻印を受け、その像を拝んでいた人々に、ひどく悪性の腫れ物ができた。
黙示録16:3 第二の天使が自分の鉢を海に注いだ。すると、海は死者の血のようになり、海の中の生き物はすべて死んだ。
黙示録16:4 第三の天使が自分の鉢を川と水の源に注いだ。すると、それらは血になった。
黙示録16:5 そして、わたしは水をつかさどる天使がこう言うのを聞いた。「今おられ、かつておられた聖なる方よ、あなたは正しい方です。あなたがこのように裁かれたからです。
黙示録16:8 第四の天使が自分の鉢を太陽に注いだ。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
黙示録16:10 第五の天使が自分の鉢を獣の座に注いだ。すると、獣の国は暗闇に包まれた。人々は苦しみのあまり、自分の舌をかんだ。
黙示録16:12 第六の天使が自分の鉢を大きな川、ユーフラテスに注いだ。すると、その水は干上がった。東から来る王たちのための道を整えるためだった。
黙示録16:17 第七の天使が自分の鉢を空中に注いだ。すると、神殿の中の玉座から大きな声が出て、こう言った。「事は成し遂げられた。」
黙示録17:1 それから、七つの鉢を持つ七人の天使のうちのひとりがやって来て、わたしにこう言った。「こっちに来なさい。大きな水のほとりに座っている、あの大淫婦への裁きを見せてあげよう。
黙示録17:3 そして天使は、わたしを霊によって荒れ野へ連れて行った。すると、一人の女が緋色の獣にまたがっているのが見えた。その獣は全身に神をののしる名で覆われ、七つの頭と十本の角を持っていた。
黙示録17:7 すると天使はわたしに言った。「なぜ驚くのか。わたしがこの女と、女を乗せている獣の秘められた意味を教えよう。七つの頭と十本の角を持つ、あの獣のことだ。
黙示録17:15 さらに天使はわたしに言った。「あなたが見た、あの淫らな女が座っている水は、さまざまな民族や群衆、国々や言葉のことだ。
黙示録18:1 その後、わたしはもう一人の天使が天から下りて来るのを見た。この天使は大きな力を持っていて、その栄光で地上が明るく照らされた。
黙示録18:2 天使は力強い声でこう叫んだ。「倒れた。大いなるバビロンが倒れた。そこは悪霊たちのすみかとなり、あらゆる汚れた霊の巣、あらゆる汚れた鳥の巣、あらゆる汚れた、忌み嫌われる獣の巣となってしまった。
黙示録18:21 それから、一人の力ある天使が、大きな臼のような石を持ち上げ、海に投げ込んで言った。「大いなる都バビロンも、これと同じように激しく投げ落とされ、もう二度と見つからなくなる。
黙示録19:17 それから、わたしは一人の天使が太陽の中に立っているのを見た。天使は大声で、空高く飛ぶすべての鳥に叫んだ。「さあ、集まりなさい。神の大きな宴会に。
黙示録20:1 それから、わたしは一人の天使が天から降りてくるのを見た。その手には底なしの深い穴のかぎと、大きな鎖を持っていた。
黙示録20:2 天使は、あの古い蛇である竜、つまり悪魔とかサタンと呼ばれるものを取り押さえ、千年の間つないでおいた。
黙示録21:9 それから、最後の七つの災いで満ちた七つの鉢を持つ、あの七人の天使のひとりが来て、わたしにこう語りかけた。「来なさい。子羊の妻となる花嫁を見せよう。」
黙示録21:10 そして天使は、わたしを霊によって大きな高い山へ連れて行き、聖なる都エルサレムを見せてくれた。都は、神のもとを出て、天から降りてくるところだった。
黙示録21:12 都には大きな高い城壁があり、十二の門があった。それぞれの門には十二人の天使がいて、門には名前が書きしるされていた。それは、イスラエルの十二の部族の名前だった。
黙示録21:15 わたしに語りかけていた天使は、都と、その門と、城壁とを測るために、金の物差しとなる竿を持っていた。
黙示録21:16 都は四角い形をしていて、縦と横の長さは同じだった。天使がその竿で都を測ると、縦も横も高さも、どれも同じで、一万二千スタディオンあった。
黙示録21:17 また、城壁を測ると、その厚さは百四十四ペーキュスあった。これは人間の物差しによるもので、天使が使っていたものと同じだ。
黙示録22:1 それから、天使はわたしに命の水の川を見せてくれた。水晶のように輝くその川は、神と子羊の王座から流れ出ていた。
黙示録22:6 それから、天使はわたしにこう言った。「これらの言葉は信頼できる、真実なものだ。預言者たちに霊を与える神である主が、ご自分の天使を送り、まもなく必ず起こることを、神に仕える者たちに示された。