ユダの手紙 1章9節(ユダ1:9)

9 天使てんしのかしらであるミカエルでさえ、モーセの体からだをめぐって悪魔あくまと言い争っいいあらそったとき、あえて相手あいてをののしって裁さばくようなことはせず、「主しゅがおまえを叱しかってくださるように」と言いっただけだった。

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この節を含む箇所不信仰な者への神のさばきユダ1:3-16

前後の聖句(1章7–11節)

7 ソドムとゴモラ、そしてその周まわりの町々まちまちも同おなじだ。彼かれらも同おなじように、みだらな行おこないにふけり、不ふ自然しぜんな欲望よくぼうを追おい求もとめた。そして今いま、永遠えいえんの火ひの罰ばつを受うけ、見みせしめとして示しめされている。

8 それなのに、この者ものたちも同おなじことをしている。彼かれらは夢ゆめに酔よいしれ、自分じぶんの体からだを汚よごし、権威けんいを認みとめず、栄光えいこうある者ものたちをののしっている。

9 天使てんしのかしらであるミカエルでさえ、モーセの体からだをめぐって悪魔あくまと言い争っいいあらそったとき、あえて相手あいてをののしって裁さばくようなことはせず、「主しゅがおまえを叱しかってくださるように」と言いっただけだった。

10 ところが、この者ものたちは自分じぶんに理解りかいできないことをののしる。そして、理性りせいを持もたない動物どうぶつのように本能ほんのうで分わかることによって、自分じぶん自身じしんを滅ほろぼしている。

11 彼かれらにはわざわいが待まっている。カインの道みちを歩あゆみ、報酬ほうしゅうほしさにバラムの迷まよいへと突つき進すすみ、コラのように逆さからって滅ほろびたからだ。

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