ユダの手紙 1章10節(ユダ1:10)

10 ところが、この者ものたちは自分じぶんに理解りかいできないことをののしる。そして、理性りせいを持もたない動物どうぶつのように本能ほんのうで分わかることによって、自分じぶん自身じしんを滅ほろぼしている。

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この節を含む箇所不信仰な者への神のさばきユダ1:3-16

前後の聖句(1章8–12節)

8 それなのに、この者ものたちも同おなじことをしている。彼かれらは夢ゆめに酔よいしれ、自分じぶんの体からだを汚よごし、権威けんいを認みとめず、栄光えいこうある者ものたちをののしっている。

9 天使てんしのかしらであるミカエルでさえ、モーセの体からだをめぐって悪魔あくまと言い争っいいあらそったとき、あえて相手あいてをののしって裁さばくようなことはせず、「主しゅがおまえを叱しかってくださるように」と言いっただけだった。

10 ところが、この者ものたちは自分じぶんに理解りかいできないことをののしる。そして、理性りせいを持もたない動物どうぶつのように本能ほんのうで分わかることによって、自分じぶん自身じしんを滅ほろぼしている。

11 彼かれらにはわざわいが待まっている。カインの道みちを歩あゆみ、報酬ほうしゅうほしさにバラムの迷まよいへと突つき進すすみ、コラのように逆さからって滅ほろびたからだ。

12 この者ものたちは、あなたがたの愛あいの会食かいしょくに潜ひそむ暗礁あんしょうだ。何なんも恐おそれずにあなたがたと一緒いっしょに飲のみ食くいし、自分じぶんのことだけを養やしなっている。彼かれらは、風かぜに吹ふき流ながされる、雨あめを降ふらせない雲くもだ。実みのりの季節きせつなのに実みをつけない木き、二に度ど死しんで根ねこそぎ引ひき抜ぬかれた木きだ。

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