「天使」(てんし)が出てくる聖書の箇所
「天使」(てんし)は口語訳の22か所(旧約7・新約15)に出てきます。日常訳第1版では204か所。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記4:18 見よ、彼はそのしもべをさえ頼みとせず、その天使をも誤れる者とみなされる。
ヨブ記33:23 もしそこに彼のためにひとりの天使があり、千のうちのひとりであって、仲保となり、人にその正しい道を示すならば、
詩篇(4か所)
詩篇78:25 人は天使のパンを食べた。神は彼らに食物をおくって飽き足らせられた。
詩篇78:49 神は彼らの上に激しい怒りと、憤りと、恨みと、悩みと、滅ぼす天使の群れとを放たれた。
詩篇91:11 これは主があなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道であなたを守らせられるからである。
詩篇148:2 その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書10:13 ペルシャの国の君が、二十一日の間わたしの前に立ちふさがったが、天使の長のひとりであるミカエルがきて、わたしを助けたので、わたしは、彼をペルシャの国の君と共に、そこに残しておき、
ルカによる福音書(1か所)
ルカ20:36 彼らは天使に等しいものであり、また復活にあずかるゆえに、神の子でもあるので、もう死ぬことはあり得ないからである。
使徒行伝(3か所)
使徒6:15 議会で席についていた人たちは皆、ステパノに目を注いだが、彼の顔は、ちょうど天使の顔のように見えた。
使徒23:8 元来、サドカイ人は、復活とか天使とか霊とかは、いっさい存在しないと言い、パリサイ人は、それらは、みな存在すると主張している。
使徒23:9 そこで、大騒ぎとなった。パリサイ派のある律法学者たちが立って、強く主張して言った、「われわれは、この人には何も悪いことがないと思う。あるいは、霊か天使かが、彼に告げたのかも知れない」。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ8:38 わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一4:9 わたしはこう考える。神はわたしたち使徒を死刑囚のように、最後に出場する者として引き出し、こうしてわたしたちは、全世界に、天使にも人々にも見せ物にされたのだ。
コリント第一11:10 それだから、女は、かしらに権威のしるしをかぶるべきである。それは天使たちのためでもある。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二11:14 しかし、驚くには及ばない。サタンも光の天使に擬装するのだから。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ3:19 それでは、律法はなんであるか。それは違反を促すため、あとから加えられたのであって、約束されていた子孫が来るまで存続するだけのものであり、かつ、天使たちをとおし、仲介者の手によって制定されたものにすぎない。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ2:18 あなたがたは、わざとらしい謙そんと天使礼拝とにおぼれている人々から、いろいろと悪評されてはならない。彼らは幻を見たことを重んじ、肉の思いによっていたずらに誇るだけで、
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二1:7 それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル2:16 確かに、彼は天使たちを助けることはしないで、アブラハムの子孫を助けられた。
ヘブル12:22 しかしあなたがたが近づいているのは、シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、無数の天使の祝会、
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一3:22 キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。