使徒行伝 12章9節(使徒12:9)

9 ペトロは外そとに出でて、天使てんしについて行いった。でも、天使てんしがしていることが本当ほんとうに起おきているとは分わからなかった。幻まぼろしを見みているのだと思おもっていたのだ。

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この節を含む箇所ペテロの救出使徒12:5-19

前後の聖句(12章7–11節)

7 すると突然とつぜん、主しゅの天使てんしが現あらわれ、牢ろうの中なかが光ひかりで照てらされた。天使てんしはペトロのわき腹ばらをたたいて起おこし、「早はやく起おきなさい」と言いった。すると、鎖くさりが彼かれの両手りょうてから外はずれて落おちた。

8 天使てんしは言いった。「帯おびを締しめて、サンダルを履はきなさい。」ペトロがそのとおりにすると、天使てんしは「上着うわぎを羽織はおって、わたしについて来きなさい」と言いった。

9 ペトロは外そとに出でて、天使てんしについて行いった。でも、天使てんしがしていることが本当ほんとうに起おきているとは分わからなかった。幻まぼろしを見みているのだと思おもっていたのだ。

10 彼かれらは第だい一いちと第だい二にの見張みはり所しょを通とおり抜ぬけ、町まちに通つうじる鉄てつの門もんまで来きた。門もんはひとりでに開ひらいた。外そとに出でて一ひとつの通とおりを進すすむと、天使てんしは急きゅうにペトロのそばを離はなれた。

11 ペトロは我われに返かえって言いった。「今いま、本当ほんとうに分わかった。主しゅが天使てんしを送おくって、ヘロデの手てから、そしてユダヤの民たみが待まち望のぞんでいたすべてのことから、わたしを救すくい出だしてくださったのだ。」

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