サムエル記下 24章16節(サムエル第二24:16)

16 天使てんしがエルサレムに手てを伸のばして、町まちを滅ほろぼそうとしたとき、主しゅはその災わざわいを思おもい直なおされた。そして、民たみを滅ほろぼしている天使てんしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。今いま、手てを引ひきなさい。」そのとき、主しゅの天使てんしは、エブス人にんアラウナの打うち場ばのそばにいた。

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この節を含む箇所イスラエルに下った疫病サムエル第二24:15-17

前後の聖句(24章14–18節)

14 ダビデはガドに言いった。「わたしは今いま、ひどく苦くるしい。どうか主しゅの手てに委ゆだねさせてほしい。主しゅのあわれみはとても深ぶかいから。人ひとの手てには委ゆだねたくない。」

15 そこで主しゅは、朝あさから定さだめられた時ときまで、イスラエルに疫病やくびょうを送おくられた。ダンからベエル・シェバまで、民たみのうち七なな万まん人にんが死しんだ。

16 天使てんしがエルサレムに手てを伸のばして、町まちを滅ほろぼそうとしたとき、主しゅはその災わざわいを思おもい直なおされた。そして、民たみを滅ほろぼしている天使てんしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。今いま、手てを引ひきなさい。」そのとき、主しゅの天使てんしは、エブス人にんアラウナの打うち場ばのそばにいた。

17 ダビデは、民たみを打うっている天使てんしを見みて、主しゅに言いった。「ああ、罪つみを犯おかしたのはわたしです。悪わるいことをしたのはわたしです。でも、この羊ひつじのような民たみが、いったい何なんをしたというのですか。どうか、あなたの手てをわたしと、わたしの一族いちぞくに向むけてください。」

18 その日ひ、ガドはダビデのところに来きて言いった。「上のぼって行いって、エブス人にんアラウナの打うち場ばに、主しゅのための祭壇さいだんを築きずいてください。」

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