ルカによる福音書 16章22節(ルカ16:22)
この節を含む箇所金持とラザロルカ16:19-3122 やがて、この貧しい男は死に、天使たちに運ばれてアブラハムのそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。
前後の聖句(16章20–24節)
20 その金持ちの家の門の前には、ラザロという名の貧しい男が寝かされていた。全身できものだらけだった。
21 ラザロは、金持ちの食卓から落ちるくずでもいいから食べて、腹を満たしたいと思っていた。それどころか、犬までやってきて、彼のできものをなめていた。
22 やがて、この貧しい男は死に、天使たちに運ばれてアブラハムのそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。
23 金持ちは死後の苦しみの世界で、もだえ苦しみながら目を上げた。すると、はるか遠くにアブラハムが見え、その人のそばにラザロがいた。
24 そこで彼は叫んだ。『父アブラハムよ、どうか私をあわれんでください。ラザロを送って、指先を水にひたし、私の舌を冷やさせてください。私はこの炎の中で苦しくてたまらないのです。』