使徒行伝 23章8節(使徒23:8)
この節を含む箇所議会の前のパウロ使徒23:1-118 サドカイ派は、復活も天使も霊もないと言い、ファリサイ派はそのどれもあると認めているからだ。
前後の聖句(23章6–10節)
6 パウロは、議会の一方がサドカイ派、もう一方がファリサイ派だと気づき、声を張り上げて言った。「兄弟のみなさん、わたしはファリサイ派で、ファリサイ派の家に生まれた者です。わたしが裁かれているのは、死者の復活という希望のためなのです。」
7 パウロがこう言うと、ファリサイ派とサドカイ派の間に対立が起こり、その場は真っ二つに分かれた。
8 サドカイ派は、復活も天使も霊もないと言い、ファリサイ派はそのどれもあると認めているからだ。
9 大きな叫び声が上がった。ファリサイ派の律法学者の何人かが立ち上がり、激しく主張した。「わたしたちは、この人に何も悪いところを見つけられない。もし霊か天使が彼に語りかけたのなら、どうだろう。」
10 対立がますます激しくなったので、千人隊長はパウロが彼らに引き裂かれてしまうのを恐れた。そして兵士たちに、下りて行って彼らの中からパウロを力ずくで連れ出し、兵営に連れて行くように命じた。