「見える」(みえる)が出てくる聖書の箇所

「見える」(みえる)は日常訳第1版の284か所(旧約144・新約140)に出てきます。「まみえる」「みえる」も含みます。口語訳では141か所。

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284か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(6か所)

創世記13:10 ロトが目めを上あげると、ヨルダン川かわ一帯いったいの低地ていちが見みわたすかぎり水みずに潤うるおっているのが見みえた。主しゅがソドムとゴモラを滅ほろぼす前まえのことで、その地ちはゾアルのほうまで、まるで主しゅの園そののように、エジプトの地ちのように豊ゆたかだった。

創世記19:11 そして家いえの入口いりぐちにいた人々ひとびとを、老おいも若わかきもみな打うって目めが見みえなくした。人々ひとびとは入口いりぐちを探さがしあぐねてしまった。

創世記21:19 神かみがハガルの目めを開ひらいた。すると彼女かのじょは、水みずのわく井戸いどが見みえた。彼女かのじょは行いって皮袋かわぶくろに水みずを満みたし、その子こに飲のませた。

創世記24:63 イサクは夕暮ゆうぐれ時ときに、野原のはらを歩あるいて物思ものおもいにふけっていた。ふと目めを上あげて見みると、らくだの群むれがこちらに近ちかづいてくるのが見みえた。

創世記27:1 イサクは年としをとり、目めがかすんで見みえなくなっていた。そんなある日ひ、彼かれは長男ちょうなんのエサウを呼よんで言いった。「息子むすこよ。」エサウは「はい、ここにいます」と答こたえた。

創世記48:10 イスラエルの目めは年としをとってかすんでしまい、よく見みえなくなっていた。だからヨセフは息子むすこたちを父ちちのそばに近ちかづけた。すると父ちちは二人ふたりにキスをして、抱だきしめた。

出エジプト記(7か所)

出エジプト4:11 主しゅはモーセに言いった。「人ひとに口くちを与あたえたのは誰だれだ。人ひとを話はなせなくしたり、耳みみを聞きこえなくしたり、目めを見みえるようにしたり、見みえなくしたりするのは誰だれだ。この主しゅであるわたしではないか。

出エジプト10:5 いなごは地ちの面めんをおおいつくし、地面じめんが見みえなくなるほどだ。そして、雹ひょうの害がいを免まぬがれて残のこったものを食くい尽つくし、野のに生はえているすべての木きも食くい尽つくす。

出エジプト10:23 三みっ日かの間あいだ、人々ひとびとはたがいの顔かおも見みえず、だれも自分じぶんのいる場所ばしょから動うごけなかった。しかし、イスラエルの人々ひとびとの住すむ所ところには、どこにも光ひかりがあった。

出エジプト20:26 わたしの祭壇さいだんには、階段かいだんで上のぼってはならない。その上うえで、あなたの裸はだかが見みえてしまわないためだ。

出エジプト23:8 わいろを受うけ取とってはいけない。わいろは、目めの見みえる人ひとの目めをくらませ、正ただしい人ひとの言い分いいぶんをゆがめてしまうからだ。

出エジプト24:17 主しゅの栄光えいこうの現あらわれは、イスラエルの人々ひとびとの目めには、山やまの頂いただきで燃もえさかる火ひのように見みえた。

出エジプト40:38 昼ひるは主しゅの雲くもが幕屋まくやの上うえにあり、夜よるはその雲くもの中なかに火ひがあった。旅たびのあいだずっと、イスラエルのすべての人々ひとびとの目めに見みえていた。

レビ記(12か所)

レビ記13:3 祭司さいしはその皮膚ひふの患部かんぶを調しらべる。患部かんぶの毛けが白しろく変かわり、患部かんぶが皮膚ひふより深ふかく見みえるなら、それは深刻しんこくな皮膚ひふ病びょうである。祭司さいしはそれを調しらべて、その人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。

レビ記13:4 しかし、それが皮膚ひふにできた白しろい斑点はんてんで、皮膚ひふより深ふかくは見みえず、毛けも白しろく変かわっていないなら、祭司さいしはその患部かんぶのある人ひとを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:20 祭司さいしが調しらべて、それが皮膚ひふより低くひくく見みえ、そこの毛けが白しろく変かわっているなら、祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それはできものから広ひろがった、重おもい皮膚ひふ病びょうの患部かんぶだ。

レビ記13:25 祭司さいしがそれを調しらべて、斑点はんてんのところの毛けが白しろく変かわり、皮膚ひふより深ふかく見みえるなら、それは火傷やけどから広ひろがった重おもい皮膚ひふ病びょうだ。祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それは重おもい皮膚ひふ病びょうの患部かんぶだ。

レビ記13:30 祭司さいしはその患部かんぶを調しらべる。もしそれが皮膚ひふより深ふかく見みえ、そこに黄色きいろくて細ほそい毛けがあるなら、祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それはかいせんで、頭あたまかあごひげにできた重おもい皮膚ひふ病びょうだ。

レビ記13:31 祭司さいしがそのかいせんの患部かんぶを調しらべて、それが皮膚ひふより深ふかくは見みえず、そこに黒くろい毛けもない場合ばあい、祭司さいしはそのかいせんの患部かんぶがある人ひとを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:32 七なな日か目めに祭司さいしはその患部かんぶを調しらべる。もしかいせんが広ひろがっておらず、そこに黄色いきいろい毛けもなく、皮膚ひふより深ふかくも見みえないなら、

レビ記13:34 七なな日か目めに祭司さいしはそのかいせんを調しらべる。もしかいせんが皮膚ひふに広ひろがっておらず、皮膚ひふより深ふかくも見みえないなら、祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。その人ひとは服ふくを洗あらえば清きよくなる。

レビ記13:43 祭司さいしはそれを調しらべる。もし、はげた頭あたまや額がくの患部かんぶのはれが赤あかみをおびた白しろい色いろで、体からだの皮膚ひふにできる重おもい皮膚ひふ病びょうのように見みえたら、

レビ記19:14 耳みみの聞きこえない人ひとをののしってはならない。目めの見みえない人ひとの前まえに、つまずきになるものを置おいてはならない。あなたの神かみを畏おそれなさい。わたしは主しゅである。

レビ記21:18 体からだに欠陥けっかんのある者ものは、だれも近ちかづいてはならない。目めの見みえない者もの、足あしの不ふ自由じゆうな者もの、顔かおの傷きずついた者もの、手足てあしの釣つり合あわない者もの、

レビ記22:22 目めの見みえないもの、骨ほねの折おれたもの、傷きずついたもの、できものやかさぶたのあるもの、皮膚ひふのただれたもの、これらを主しゅにささげてはならない。これらを祭壇さいだんの上うえで、火ひによるささげ物ものとして主しゅにささげてはならない。

民数記(8か所)

民数記9:15 幕屋まくやを建たてた日ひ、雲くもが幕屋まくや、つまり証あかしの天幕てんまくをおおった。そして夕方ゆうがたになると、雲くもは朝あさまで幕屋まくやの上うえで火ひのように見みえた。

民数記9:16 いつもこのようだった。昼ひるは雲くもが幕屋まくやをおおい、夜よるは火ひのように見みえた。

民数記22:31 そのとき主しゅが、バラムの目めを開ひらかれた。すると、主しゅの使つかいが抜ぬき身みの剣けんを手てにして道みちに立たっているのが見みえた。バラムはひざまずき、地ちにひれ伏ふした。

民数記22:41 翌朝よくあさ、バラクはバラムを連つれて、バアルの高台たかだいに登のぼらせた。そこからは、あの民たみの端はしの方ほうが見みえた。

民数記23:13 バラクは彼かれに言いった。「では、別べつの場所ばしょへ一緒いっしょに来きてほしい。そこからなら彼かれらが見みえる。とはいえ全体ぜんたいは見みえず、その端はしの一部いちぶだけが見みえるだろう。そこからわたしのために彼かれらを呪のろってくれ。」

民数記24:2 バラムが目めを上あげると、部族ぶぞくごとに宿営しゅくえいしているイスラエルが見みえた。そのとき、神かみの霊れいが彼かれに臨のぞんだ。

民数記24:17 わたしには彼かれが見みえる。でも、今いまではない。わたしは彼かれを見みつめる。でも、近ちかくではない。ヤコブから一ひとつの星ほしが昇のぼり、イスラエルから一いち本ぽんの杖つえが起おこる。それはモアブの額がくを打うち砕くだき、シェトのすべての子こらを打うち倒たおす。

民数記35:23 あるいは、相手あいてが見みえないまま、人ひとが死しぬほどの石いしを落おとして死しなせたのなら――しかもその人ひとが相手あいての敵てきでなく、危害きがいを加くわえようとしたのでもないなら、

申命記(7か所)

申命記4:12 主しゅは火ひの中なかからあなたたちに語かたりかけられた。あなたたちは語かたる声こえを聞きいたが、姿すがたは何なんも見みえなかった。ただ声こえだけがあった。

申命記15:21 もしその家畜かちくに欠陥けっかんがあって、足あしが悪わるかったり、目めが見みえなかったり、何なんか悪わるいところがあるなら、あなたの神かみである主しゅにささげてはいけない。

申命記27:18 「目めの見みえない人ひとを道みちで迷まよわせる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記28:28 主しゅはあなたを、狂気きょうきと、目めの見みえなくなる病やまいと、心こころの混乱こんらんで打うつ。

申命記28:29 あなたは真昼まひるでも、目めの見みえない人ひとが暗闇くらやみで手てさぐりするように、手てさぐりして歩あるく。何なんをしてもうまくいかない。あなたはいつも虐しいたげられ、奪うばわれ続つづけるが、助たすけてくれる者ものは誰だれもいない。

申命記28:65 それらの国々くにぐにの中なかで、あなたは安やすらぐことができず、足あしを休やすめる場所ばしょもない。主しゅはそこで、おびえて震ふるえる心こころと、見みえなくなるほど弱よわった目めと、絶望ぜつぼうした魂たましいを、あなたに与あたえる。

申命記28:67 朝あさには「早はやく夕方ゆうがたになればいい」と言いいい、夕方ゆうがたには「早はやく朝あさになればいい」と言ゆう。心こころを襲おそうおびえと、目めの前まえに見みえるものへの恐おそれのためだ。

士師記(2か所)

士師記5:8 人々ひとびとは新あたらしい神々かみがみを選えらんだ。すると戦たたかいが町まちの門もんに押おし寄よせた。イスラエルの四よん万まん人にんの中なかに、盾たてや槍やりが一ひとつでも見みえただろうか。

士師記9:43 アビメレクは兵へいを集あつめ、三みっつの隊たいに分わけて野のに伏ふせさせた。すると町まちから人々ひとびとが出でて来くるのが見みえた。そこでアビメレクは立たち上あがって彼かれらに襲おそいかかり、討うち取とった。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一3:2 ある日ひのことだった。エリは自分じぶんの場所ばしょで横よこになっていた。彼かれの目めはかすみ始はじめ、もう見みえなくなっていた。

サムエル第一4:15 エリは九十きゅうじゅう八はち歳さいで、目めはかすんで、もう見みえなくなっていた。

サムエル第一6:13 そのころ、ベテ・シェメシュの人々ひとびとは谷たにで小麦こむぎの刈かり入いれをしていた。ふと目めを上あげると、あの箱はこが見みえた。彼かれらはそれを見みて喜よろこんだ。

サムエル第一28:13 王おうは言いった。「こわがらなくていい。何なんが見みえたのか。」女おんなはサウルに言いった。「神かみのような者ものが地ちの中なかから上あがってくるのが見みえます。」

サムエル記下(8か所)

サムエル第二5:6 王おうとその部下ぶかたちは、エルサレムに住すむエブス人ひとを攻せめに向むかった。すると彼かれらはダビデに言いった。「おまえはここには入いれない。目めの見みえない者ものや足あしの不ふ自由じゆうな者ものでも、おまえを追おい返かえせるさ。」ダビデはここに入いれない、と思おもっていたのだ。

サムエル第二5:8 その日ひダビデは言いった。「エブス人にんを討うとうとする者ものは、みな水路すいろをよじ登のぼって、ダビデが憎にくむあの足あしの不ふ自由じゆうな者ものや目めの見みえない者ものを討うて。」だから人々ひとびとは、「目めの見みえない者ものや足あしの不ふ自由じゆうな者ものは、この家いえに入はいってはならない」と言いうのだ。

サムエル第二10:12 強つよくあれ。わたしたちの民たみのため、わたしたちの神かみの町々まちまちのため、勇敢ゆうかんに戦たたかおう。あとは主しゅが、その目めに良よいと見みえることをしてくださる。」

サムエル第二11:2 ある夕暮ゆうぐれのこと、ダビデは寝床ねどこから起おき上あがり、王宮おうきゅうの屋上おくじょうを歩あるいていた。すると屋上おくじょうから、一人ひとりの女おんなが体からだを洗あらっているのが見みえた。とても美うつくしい女おんなだった。

サムエル第二13:34 アブサロムは逃にげ去さった。見張みはりに立たっていた若者わかものが目めを上あげて見みると、大勢おおぜいの人ひとが、うしろの丘おかの斜面しゃめんの道みちをこちらへやって来くるのが見みえた。

サムエル第二18:24 ダビデは二ふたつの門もんの間あいだにすわっていた。見張みはりが門もんの屋根やねの上うえ、城壁じょうへきのところへ登のぼり、目めを上あげて見みると、一人ひとりの男おとこがひとりで走はしって来くるのが見みえた。

サムエル第二18:29 王おうは言いった。「あの若者わかもの、アブサロムは無事ぶじか。」アヒマアツは答こたえた。「ヨアブが王おうの家来けらいであるわたしを送おくり出だしたとき、大おおきな騒さわぎが見みえましたが、何なんであったかはわかりません。」

サムエル第二24:20 アラウナが見下みおろすと、王おうと家来けらいたちが自分じぶんの方ほうへ向むかってくるのが見みえた。アラウナは出でて行いって、地ちにひれ伏ふし、王おうを拝おがんだ。

列王紀上(2か所)

列王紀上6:18 神殿しんでんの内側うちがわはすべて杉すぎで、うり形がたの飾かざりと花はな模様もようが彫ほってあった。すべてが杉すぎで、石いしはまったく見みえなかった。

列王紀上8:8 棒ぼうはとても長ながく、その先さきが奥おくの部屋へやの前まえの聖せい所しょから見みえたが、外そとからは見みえなかった。それは今日きょうまでそこにある。

列王紀下(7か所)

列王紀下2:10 エリヤは言いった。「おまえはむずかしいことを求もとめるものだ。もし、わたしがおまえのもとから取とり去さられるのを、おまえが見みることができれば、その願ねがいはかなえられる。だが見みえなければ、かなえられない。」

列王紀下2:12 エリシャはそれを見みて叫さけんだ。「わたしの父ちちよ、わたしの父ちちよ。イスラエルの戦車せんしゃよ、その騎兵きへいよ。」そして、もうエリヤの姿すがたは見みえなくなった。エリシャは自分じぶんの服ふくをつかんで、二ふたつに引ひき裂さいた。

列王紀下3:22 朝あさ早はやく起おきると、太陽たいようが水みずを照てらしていた。モアブの人々ひとびとが向むこう側がわを見みると、水みずが血ちのように赤あかく見みえた。

列王紀下6:17 そしてエリシャは祈いのって言いった。「主しゅよ、どうかこの若者わかものの目めを開ひらいて、見みえるようにしてください。」主しゅが若者わかものの目めを開ひらかれると、彼かれは見みた。すると、火ひの馬うまと戦車せんしゃが山やまいっぱいにエリシャを取とり囲かこんでいた。

列王紀下6:20 サマリアに着つくと、エリシャは言いった。「主しゅよ、この者ものたちの目めを開ひらいて、見みえるようにしてください。」主しゅが彼かれらの目めを開ひらかれると、彼かれらは見みた。すると、自分じぶんたちがサマリアのただ中なかにいることに気きづいた。

列王紀下9:17 イズレエルの塔とうの上うえに立たっていた見張みはりは、近ちかづいて来くるイエフの一団いちだんを見みて言いった。「一団いちだんが見みえます。」ヨラムは言いった。「騎兵きへいを一人ひとり、彼かれらを迎むかえにやれ。『変かわりはないか』と聞きかせるのだ。」

列王紀下23:17 王おうは尋たずねた。「あそこに見みえる墓標ぼひょうは何なんなのか。」町まちの人々ひとびとは答こたえた。「あれは、ユダから来きた神かみの人ひとの墓はかです。その人ひとは、あなたがベテルの祭壇さいだんにしたこのことを、前まえもって叫さけんで告つげた人ひとです。」

歴代志上(1か所)

歴代志上21:20 そのときオルナンは麦むぎを打うっていた。ふと振ふり返かえると、あの天使てんしが見みえた。いっしょにいた四よん人にんの息子むすこたちは身みを隠かくした。

歴代志下(1か所)

歴代志下5:9 担かつぎ棒ぼうは長ながく、その先端せんたんは箱はこから突つき出でていて、内陣ないじんの前まえからは見みえたが、外そとからは見みえなかった。それは今日きょうまでそこにある。

ヨブ記(12か所)

ヨブ記6:16 これは氷こおりのために黒くくろくにごり、その上うえに雪ゆきが積つもって見みえなくなる。

ヨブ記9:11 見みよ、彼かれがわたしのそばを通とおり過すぎても、わたしには見みえない。過すぎ去さって行いかれても、わたしはそれに気きづかない。

ヨブ記11:6 知恵ちえの奥深おくぶかさをあなたに示ししめしてくださるように。知恵ちえには、人ひとには見みえない両面りょうめんがあるからだ。だから知しっておくといい。神かみはあなたの罪つみに見合みあうよりも軽かるく罰ばっしておられるのだ。

ヨブ記22:11 暗闇くらやみに包つつまれ、何なんも見みえなくなる。大水おおみずがあなたをのみ込こむ。

ヨブ記22:14 濃こい雲くもが神かみをおおい隠かくすから、神かみには見みえない。神かみは天てんのアーチの上うえを歩あるいているのだ』と。

ヨブ記23:9 左ひだりを探さがしても、見みつからない。右みぎに向むかっても、見みえない。

ヨブ記25:5 見みよ、月つきでさえ輝かかがやかず、星ほしも神かみの目めには清きよく見みえない。

ヨブ記28:21 すべての生いき物ものの目めから隠かくされ、空そらの鳥とりからも見みえない。

ヨブ記29:15 わたしは目めの見みえない人ひとの目めとなり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとの足あしとなった。

ヨブ記33:21 その肉にくはやせ落おちて見みえなくなり、見みえなかった骨ほねまで浮うき出でてくる。

ヨブ記35:14 あなたが彼かれを見みえないと言ゆうなら、なおさらだ。さばきは神かみの前まえにある。あなたはそれを待まつべきだ。

ヨブ記41:32 それが通かよったあとには、光ひかる筋すじが残のこる。深ふかい海うみは、まるで白髪はくはつのように見みえる。

詩篇(9か所)

詩篇39:5 見みよ、あなたはわたしの日々ひびを手ての幅はばほどの短みじかさにされた。わたしの一生いっしょうも、あなたの前まえでは無ないに等ひとしい。ああ、どんな人ひとも、しっかり立たっているように見みえて、しょせんは息いきのようにはかない。セラ

詩篇69:23 彼かれらの目めは暗くくらくなり、何なんも見みえなくなりますように。その腰こしは、いつまでも震ふるえ続つづけますように。

詩篇74:5 彼かれらは、木々きぎの茂しげみで斧おのを振ふるう者もののように見みえた。

詩篇74:9 わたしたちには、しるしが見みえない。預言よげん者しゃももういない。これがいつまで続つづくのか、知しっている者ものはだれもいない。

詩篇77:19 あなたの道みちは海うみの中なかを通とおり、あなたの通とおり道みちは大水おおみずの中なかにあった。それでも、あなたの足跡あしあとはだれにも見みえなかった。

詩篇94:9 耳みみを造つくった方かたが、聞きこえないはずがあるだろうか。目めを形かたちづくった方かたが、見みえないはずがあるだろうか。

詩篇115:5 口くちがあっても語かたれない。目めがあっても見みえない。

詩篇135:16 口くちがあっても語かたれない。目めがあっても見みえない。

詩篇146:8 主しゅは目めの見みえない人ひとの目めを開ひらく。主しゅは身みをかがめている人ひとを立たち上あがらせる。主しゅは正ただしい人ひとを愛あいする。

箴言(5か所)

箴言14:12 人ひとには正まさしく見みえる道みちがある。でも、その行いき着つく先さきは、死しの道みちだ。

箴言16:25 人ひとの目めには、まっすぐに見みえる道みちがある。でもその終おわりは、死しへと向むかう道みちだ。

箴言17:8 わいろは、それを持もつ者ものの目めには魔法まほうの石いしのように見みえる。どこへ持もって行いっても、うまくいくと思おもっている。

箴言17:28 愚おろか者ものでも、黙だまっていれば賢かしこく見みえる。口くちを閉とじていれば、分別ぶんべつがあると思おもわれる。

箴言18:17 最初さいしょに訴うったえ出でた人ひとは、正まさしく見みえる。でも、相手あいてが来きて問といただすと、そうとは限かぎらない。

イザヤ書(18か所)

イザヤ書11:3 その人ひとは、主しゅを畏おそれることを喜よろこびとする。目めに見みえるものだけで裁さばいたりはしない。耳みみで聞きいたことだけで決きめたりもしない。

イザヤ書21:6 主しゅはわたしにこう言いわれた。「行いって、見張みはりを立たてよ。見みえたことを報告ほうこくさせよ。」

イザヤ書29:9 立たち止どまって、ぼう然ぜんとせよ。目めをふさいで、見みえなくなれ。彼かれらは酔よっているが、ぶどう酒しゅのせいではない。よろめいているが、強つよい酒さけのせいではない。

イザヤ書29:18 その日ひ、耳みみの聞きこえない者ものが書物しょもつの言葉ことばを聞ききき、目めの見みえない者ものの目めは、暗くらやみと闇やみの中なかからものを見みるようになる。

イザヤ書35:5 そのとき、目めの見みえない人ひとの目めが開ひらき、耳みみの聞きこえない人ひとの耳みみが開ひらく。

イザヤ書38:3 「ああ主しゅよ、どうか思おもい出だしてください。わたしがまごころを尽つくし、正直しょうじきにあなたの前まえを歩あゆんできたこと、そしてあなたの目めに良よいと見みえることを行おこなってきたことを。」そう言いって、ヒゼキヤは激はげしく泣ないた。

イザヤ書40:27 ヤコブよ、なぜこう言いうのか。イスラエルよ、なぜこう語かたるのか。「わたしの歩あゆむ道みちは主しゅに隠かくれていて見みえない。わたしの受うけるべき正ただしい扱あつかいは、神かみに見過みすごされている」と。

イザヤ書42:7 目めの見みえない人ひとの目めを開ひらき、捕とらわれた人ひとを牢ろうから連つれ出だし、暗くらやみに座すわる人々ひとびとを牢屋ろうやから解とき放はなつためだ。

イザヤ書42:16 わたしは目めの見みえない人ひとを、彼かれらの知しらない道みちに導みちびく。歩あるいたことのない小道こみちを歩あゆませる。彼かれらの前まえで暗くらやみを光ひかりに変かえ、でこぼこの道みちを平たいらにする。わたしはこれらのことを行おこない、彼かれらを見捨みすてはしない。

イザヤ書42:18 耳みみの聞きこえない者ものたちよ、聞きけ。目めの見みえない者ものたちよ、目めを向むけて見みよ。

イザヤ書42:19 わたしのしもべほど、目めの見みえない者ものがいるだろうか。わたしが送おくる使者ししゃほど、耳みみの聞きこえない者ものがいるだろうか。わたしに委ゆだねられた者ものほど目めの見みえない者もの、主しゅのしもべほど目めの見みえない者ものがいるだろうか。

イザヤ書43:8 目めがありながら見みえない民たみ、耳みみがありながら聞きこえない人々ひとびとを連つれ出だせ。

イザヤ書44:16 半分はんぶんは火ひで燃もやし、その火ひで肉にくを焼やいて食たべ、こんがり焼やいて満腹まんぷくする。体からだも暖あたたまって、こう言ゆう。「ああ、暖あたたかい。火ひが見みえる。」

イザヤ書44:18 彼かれらは何なんも知しらず、何なんも分わかっていない。目めはふさがれて見みえず、心こころはふさがれて悟さとれないからだ。

イザヤ書52:14 多おおくの人ひとが彼かれを見みて、ぞっとしたように、彼かれの姿すがたは、人ひととは思おもえないほど損そこなわれ、その顔かおかたちは、人ひとの子ことは見みえないほどだった。

イザヤ書56:10 見張みはりの者ものたちはみな目めが見みえず、何なんもわかっていない。みな吠ほえることもできない、口くちのきけない犬いぬだ。横よこになって夢ゆめを見みて、眠ねむるのが大好だいすきだ。

イザヤ書58:2 彼かれらは毎日まいにちのようにわたしを求もとめ、わたしの道みちを知しりたいと願ねがっているように見みえる。まるで正ただしいことを行おこない、神かみの定さだめを捨すてなかった国民こくみんのように。正ただしい裁さばきをわたしに求もとめ、神かみに近ちかづくことを願ねがっているかのようだ。

イザヤ書59:10 わたしたちは目めの見みえない人ひとのように壁かべを手てさぐりし、目めのない者もののように手てさぐりする。真昼まひるだというのに、夕暮ゆうぐれのようにつまずく。健すこやかな者ものの中なかにいながら、死人しにんのようだ。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書1:11 主しゅの言葉ことばがわたしに届とどいた。「エレミヤよ、何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「アーモンドの枝えだが見みえます。」

エレミヤ書1:13 主しゅの言葉ことばが、二に度ど目めにわたしに届とどいた。「何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「煮にえ立たった鍋なべが見みえます。北きたのほうから、こちらへ傾かたむいています。」

エレミヤ書5:21 愚おろかで、心こころのない民たみよ、これを聞きけ。目めがあっても見みえず、耳みみがあっても聞きこえない者ものたちよ。

エレミヤ書7:11 わたしの名ながつけられているこの神殿しんでんが、あなたたちの目めには強盗ごうとうの巣すにでも見みえるのか。見みなさい。わたしはそれをちゃんと見みている、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書7:17 彼かれらがユダの町々まちまちやエルサレムの通とおりで何なんをしているか、あなたには見みえないのか。

エレミヤ書24:3 主しゅがわたしに言いわれた。「エレミヤよ、何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「いちじくです。良よいいちじくはとても良よく、悪わるいのはとても悪わるくて、食たべられないほどです。」

エレミヤ書31:8 見みよ、わたしは彼かれらを北きたの国くにから連つれ帰かえる。地ちの果はてから彼かれらを集あつめる。その中なかには目めの見みえない人ひとも、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとも、身みごもった女おんなも、産うもうとしている女おんなもいる。大おおきな群むれとなって、彼かれらはここへ帰かえって来くる。

哀歌(1か所)

哀歌4:14 その預言よげん者しゃや祭司さいしたちは、目めの見みえない人ひとのように通とおりをさまよい、血ちで汚よごれていた。だれもその衣ころもに触ふれられないほどに。

エゼキエル書(12か所)

エゼキエル書1:13 その生いき物ものの姿すがたは、燃もえる炭火すみびのようだった。あるいは、たいまつのようにも見みえた。その火ひは生いき物ものたちの間あいだを行いき来きしていた。火ひは明あかるく輝かがやき、その火ひから稲妻いなずまがほとばしり出でていた。

エゼキエル書8:2 わたしが見みると、火ひのように見みえる姿すがたがあった。その腰こしと見みえるあたりから下したは火ひで、腰こしから上うえは輝かがやきのようで、光ひかり輝かがやく金属きんぞくのように見みえた。

エゼキエル書8:6 神かみはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、あなたは彼かれらのしていることが見みえるか。イスラエルの家いえがここで行いっている、大おおきな忌いまわしいことが。彼かれらはそれをして、わたしを聖せい所しょから遠とおざけようとしている。だが、あなたはもっと大おおきな忌いまわしいことを見みるだろう。」

エゼキエル書10:1 わたしが見みていると、ケルビムの頭あたまの上うえにある大空おおぞらに、サファイアのような、王座おうざの形かたちに見みえるものが現あらわれた。

エゼキエル書10:8 ケルビムの翼つばさの下したには、人間にんげんの手てのような形かたちのものが見みえた。

エゼキエル書10:9 わたしが見みると、ケルビムのそばに四よんつの輪わがあった。ケルブ一ひとつに輪わが一ひとつずつ付ついていた。その輪わは、緑柱りょくちゅう石せきのように輝かがやいて見みえた。

エゼキエル書11:1 そのとき、霊れいがわたしを持もち上あげ、主しゅの神殿しんでんの東ひがしの門もん、東ひがしを向むいた門もんへと連つれていった。すると門もんの入いり口ぐちに、二十にじゅう五ご人にんの男おとこたちがいた。その中なかに、民たみの指導しどう者しゃであるアズルの子こヤアザンヤと、ベナヤの子こペラテヤの姿すがたが見みえた。

エゼキエル書12:6 彼かれらの見みている前まえで、荷物にもつを肩かたに担かつぎ、暗くくらくなってから運はこび出だせ。顔かおを覆おおって、地面じめんが見みえないようにするのだ。わたしがお前まえを、イスラエルの民たみへの一ひとつのしるしとするからだ。」

エゼキエル書16:51 サマリアでさえ、あなたの罪つみの半分はんぶんも犯おかさなかった。あなたは彼女かのじょたち以上いじょうに忌いまわしい行おこないを重かさね、あなたのしたあらゆる忌いまわしい行おこないのせいで、姉ねえや妹いもうとのほうがましに見みえるほどだった。

エゼキエル書16:52 だからあなたも、自分じぶんの恥はじを負おいなさい。あなたは姉妹しまいを裁さばいておきながら、彼女かのじょたち以上いじょうに忌いまわしい罪つみを犯おかした。それで、彼女かのじょたちのほうがあなたより正ただしいことになる。あなたも恥はじて、自分じぶんの恥はじを負おいなさい。あなたのせいで、姉妹しまいのほうが正ただしく見みえるのだから。

エゼキエル書21:23 エルサレムの人々ひとびとには、これは偽いつわりの占うらないに見みえる。彼かれらは固かたく誓ちかいを立たてた者ものたちだからだ。だが主しゅは、彼かれらの罪つみを思おもい起おこさせ、彼かれらを捕とらえる。

エゼキエル書40:2 神かみの幻まぼろしの中なかで、主しゅはわたしをイスラエルの地ちへ連つれて行いき、とても高たかい山やまの上うえに立たたたせた。その山やまの上うえには、まるで町まちのような建物たてものが南みなみのほうに見みえた。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書4:11 その木きは大おおきく育そだって強つよくなり、てっぺんは天てんに届とどくほどで、地ちの果はてからでも見みえるほどだった。

ダニエル書4:20 あなたがご覧らんになったあの木き、大おおきく強つよく育そだち、その高たかさは天てんにまで届とどき、地上ちじょうのどこからでも見みえたあの木き、

ダニエル書7:20 また、その頭あたまにあった十じゅう本ぽんの角つのについても知しりたかった。さらに、あとから生はえてきた一いち本ぽんの角つののことも。その角つのが出でてくると、前まえにあった三本みもとが抜ぬけ落おちた。その角つのには目めがあり、大おおきなことを語かたる口くちがあって、その姿すがたはほかの角つのよりも大おおきく見みえた。

ホセア書(1か所)

ホセア書9:13 エフライムを見みると、まるでよく手入ていれされた牧場ぼくじょうに植うえられたように見みえた。でもエフライムは、その子こどもたちを人殺ひとごろしの手てに引ひき渡わたすことになる。

アモス書(2か所)

アモス書7:8 主しゅはわたしに言いわれた。「アモスよ、何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「下さげ振ふりです。」すると主しゅは言いわれた。「見みよ、わたしは、わたしの民たみイスラエルの真まん中なかに下さげ振ふりを下おろす。もう二に度どと、彼かれらを見逃みのがすことはしない。

アモス書8:2 主しゅは言いった。「アモス、何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「熟じゅくした果物くだもののかごです。」すると主しゅはわたしに言いった。「わたしの民たみイスラエルに、終おわりが来きた。もう二に度どと、彼かれらを見逃みのがすことはしない。」

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:3 この幻まぼろしは、定さだめられた時ときのためのものだ。それは終おわりに向むかって急いそぎ、決けっして偽いつわることはない。たとえ遅おくれているように見みえても、待まっていなさい。それは必かならず来くる。遅おくれることはない。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:17 わたしは人々ひとびとを苦くるしめる。彼かれらは目めの見みえない人ひとのように、さまよい歩あるく。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。彼かれらの血ちは塵ごみのようにまき散ちらされ、その肉にくは糞ふんのように投なげ捨すてられる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:3 『あなたがたの中なかで、この神殿しんでんがかつて栄光えいこうに満みちていたころの姿すがたを見みた者ものが、まだ残のこっているだろうか。今いま、あなたがたの目めには、これがどう映うつっているか。まるで無ないも同然どうぜんに見みえるのではないか。

ゼカリヤ書(5か所)

ゼカリヤ書4:2 そして天使てんしはわたしに聞きいた。「何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「純金じゅんきんでできた燭台しょくだいが見みえます。てっぺんには油あぶらをためる鉢はちがあり、その上うえに七ななつのともし火皿ひざらがのっています。その七ななつのともし火皿ひざらには、管くだが七なな本ぽんずつ付ついています。

ゼカリヤ書5:2 彼かれはわたしに聞きいた。「何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「巻物まきものが飛とんでいます。長ながさは二十にじゅうキュビト、幅はばは十じゅうキュビトです。」

ゼカリヤ書8:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。そのとき、この民たみの残のこりの者ものの目めには、それが信しんじがたいことに見みえるかもしれない。しかし、わたしの目めにも、それが信しんじがたいことだろうか、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書11:17 羊ひつじの群むれを見捨みすてる、役やく立たたたずの羊飼ひつじかいよ、わざわいだ。剣けんが彼かれの腕うでを、その右みぎの目めを打うつ。彼かれの腕うではすっかり萎なえ、右みぎの目めは完全かんぜんに見みえなくなる。」

ゼカリヤ書12:4 その日ひ、とわたしは告つげる、わたしはすべての馬うまをおびえさせ、その乗のり手てを狂くるわせる。だが、ユダの家いえにはわたしの目めを開ひらいて見守みまもり、諸国しょこくの民たみの馬うまはみな、目めを見みえなくして打うつ。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:8 目めの見みえない動物どうぶつをいけにえとして供そなえても、それは悪わるくないというのか。足あしの悪わるいものや病気びょうきのものを供そなえても、悪わるくないというのか。それを自分じぶんの総督そうとくに差さし出だしてみるがいい。彼かれはあなたを喜よろこぶだろうか。あなたを受うけ入いれるだろうか」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(19か所)

マタイ7:3 なぜ、兄弟きょうだい姉妹しまいの目めにある小ちいさなちりは見みえるのに、自分じぶんの目めにある大おおきな丸太まるたには気きづかないのか。

マタイ7:5 偽善ぎぜん者しゃよ。まず自分じぶんの目めから丸太まるたを取とり除のぞきなさい。そうすれば、はっきり見みえるようになって、きょうだいの目めからちりを取とり除のぞくことができる。

マタイ9:28 家いえに着つくと、目めの見みえない人ひとたちがイエスのところに来きた。イエスは彼かれらに言いった。「わたしにこれができると信しんじるか。」彼かれらは答こたえた。「はい、主しゅよ。」

マタイ9:30 すると、ふたりの目めが見みえるようになった。イエスは強つよい口調くちょうで命めいじた。「このことは、だれにも知しられないように気きをつけなさい」

マタイ11:5 目めの見みえない人ひとが見みえるようになり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがきよめられ、耳みみの聞きこえない人ひとが聞きこえるようになる。死しんだ人ひとが生いき返かえり、貧まずしい人ひとには良よい知しらせが伝つたえられている。

マタイ12:22 そのとき、悪霊あくれいにとりつかれて目めが見みえず、口くちもきけない人ひとが、イエスのところに連つれてこられた。イエスがその人ひとを治なおすと、話はなせるようになり、目めも見みえるようになった。

マタイ13:13 だから、わたしはこの人ひとたちにたとえで話はなす。彼かれらは見みても見みえず、聞きいても聞きこえず、理解りかいもしないからだ。

マタイ13:16 でも、あなたたちの目めは幸いさいわいだ。ちゃんと見みえているのだから。あなたたちの耳みみも幸いさいわいだ。ちゃんと聞きこえているのだから。

マタイ15:14 そのままにしておきなさい。彼かれらは目めの見みえない案内あんない人にんだ。そして、目めの見みえない人ひとが目めの見みえない人ひとを案内あんないしたら、二人ふたりとも穴あなに落おちてしまう。

マタイ15:30 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが、足あしの不ふ自由じゆうな人ひと、体からだの不ふ自由じゆうな人ひと、目めの見みえない人ひと、口くちのきけない人ひと、そのほか多おおくの人ひとを連つれて、イエスのところにやって来きた。そして、その人ひとたちをイエスの足あしもとに寝ねかせた。すると、イエスは彼かれらを治なおした。

マタイ15:31 群衆ぐんしゅうは、口くちのきけない人ひとが話はなし、体からだの不ふ自由じゆうな人ひとが治なおり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、目めの見みえない人ひとが見みえるようになったのを見みて驚おどろいた。そしてイスラエルの神かみをたたえた。

マタイ20:30 すると、道みちばたに二人ふたりの目めの見みえない人ひとがすわっていた。彼かれらはイエスが通かよって行いかれると聞きいて、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんでください」と叫さけんだ。

マタイ20:34 イエスは深ふかくあわれんで、彼かれらの目めに触ふれた。すると二人ふたりはすぐに見みえるようになり、イエスについて行いった。

マタイ21:14 宮みやの境内けいだいで、目めの見みえない人ひとや歩あるけない人ひとがイエスのところに来きた。イエスは彼かれらを治なおした。

マタイ23:16 「案内あんないする目めが見みえない人ひとたち、あなたたちは不幸ふこうだ。あなたたちはこう言ゆう。『神殿しんでんにかけて誓ちかっても、それは無効むこうだ。でも神殿しんでんの金かねにかけて誓ちかったなら、それは守まもらなければならない』と。

マタイ23:26 目めの見みえないパリサイ人にんよ。まず杯さかずきの内側うちがわをきれいにしなさい。そうすれば、外側そとがわもきれいになる。

マタイ23:27 偽善ぎぜん者しゃの律法りっぽう学がく者しゃ、ファリサイ派はの人ひとたち、あなたたちはひどい目めにあう。あなたたちは白しろく塗ぬった墓はかみたいだ。外側そとがわはきれいに見みえるけど、中なかは死しんだ人ひとの骨ほねや、あらゆる汚よごれたものでいっぱいだ。

マタイ23:28 それと同おなじで、あなたたちも外側そとがわは人ひとに正ただしく見みえるけれど、内側うちがわは偽善ぎぜんと不法ふほうでいっぱいなのだ。

マタイ24:2 イエスは弟子でしたちに答こたえた。「これらの建物たてものがみんな見みえるだろう。よく聞きいてほしい。石いし一ひとつでも崩くずされずに、そのまま積つみ上あがったまま残のこることはない。すべて崩くずれてしまう。」

マルコによる福音書(13か所)

マルコ4:12 それは、彼かれらがいくら見みても本当ほんとうには見みえず、いくら聞きいても本当ほんとうには分わからないためだ。彼かれらが立たち返かえって、赦ゆるされることのないようにするためだ。」

マルコ5:31 弟子でしたちは言いった。「群衆ぐんしゅうがこんなに押おし合あっているのが見みえるでしょう。それなのに、『だれがさわったのか』とおっしゃるのですか。」

マルコ8:18 目めがあるのに見みえないのか。耳みみがあるのに聞きこえないのか。あなたがたは、覚おぼえていないのか。」

マルコ8:22 それから、彼かれらはベツサイダに着ついた。人々ひとびとが一人ひとりの目めの見みえない人ひとをイエスのところに連つれて来きて、この人ひとにさわってほしいと願ねがった。

マルコ8:23 イエスはその人ひとの手てを取とって、村むらの外そとへ連つれ出だした。そして、その目めにつばをつけ、両手りょうてを当あてて、「何なんか見みえるか」とたずねた。

マルコ8:24 その人ひとは顔かおを上あげて言いった。「人ひとが見みえます。でも、木きのようなものが歩あるいているように見みえます。」

マルコ8:25 イエスがもう一いち度どその目めに両手りょうてを当あてると、その人ひとははっきり見みえるようになった。目めが治なおって、すべてがくっきりと見みえたのだ。

マルコ10:46 それから、彼かれらはエリコに着ついた。イエスが弟子でしたちや大勢たいせいの群衆ぐんしゅうといっしょにエリコを出でようとしていたとき、ティマイの息子むすこでバルティマイという目めの見みえない物ものごいが、道みちばたにすわっていた。

マルコ10:49 イエスは立たち止どまって、「あの人ひとを呼よびなさい」と言いった。そこで人々ひとびとは、その目めの見みえない人ひとを呼よんで言いった。「安心あんしんしなさい。さあ、立たって。イエスがあなたを呼よんでいるよ。」

マルコ10:51 イエスは彼かれに声こえをかけた。「何なんをしてほしいの?」目めの見みえない人ひとは言いった。「先生せんせい、もう一いち度ど見みえるようになりたいんです。」

マルコ10:52 イエスは言いった。「行いきなさい。あなたの信仰しんこうがあなたを救すくったんだ。」すると彼かれはすぐに見みえるようになり、道みちを行いくイエスについて行いった。

マルコ11:2 こう言いった。「向むこうに見みえる村むらへ行いきなさい。中なかに入はいるとすぐに、まだだれも乗のったことのない子こロバがつないであるのを見みつける。それをほどいて、引ひいて来きなさい。

マルコ11:20 朝あさ、通とおりかかると、あのいちじくの木きが根元ねもとから枯かれているのが見みえた。

ルカによる福音書(21か所)

ルカ4:18 「主しゅの霊れいがわたしの上うえにある。貧まずしい人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、主しゅはわたしに油あぶらを注そそいだ。そしてわたしを送おくり出だした。捕とらえられた人ひとたちには自由じゆうを、目めの見みえない人ひとたちには見みえるようになることを告つげ、しいたげられた人ひとたちを解放かいほうするために。

ルカ6:39 イエスは、彼かれらにこんなたとえも話はなされた。「目めの見みえない人ひとが、目めの見みえない人ひとを導みちびけるだろうか。二人ふたりとも穴あなに落おちてしまうのではないか。

ルカ6:41 なぜ、あなたは兄弟きょうだいの目めにある木きくずは見みえるのに、自分じぶんの目めにある丸太まるたには気きづかないのか。

ルカ6:42 自分じぶんの目めにある丸太まるたが見みえていないのに、どうして兄弟きょうだいに『兄弟きょうだいよ、目めの木きくずを取とらせてほしい』と言いえるのか。偽善ぎぜん者しゃよ、まず自分じぶんの目めから丸太まるたを取とり除のぞきなさい。そうすれば、はっきり見みえて、兄弟きょうだいの目めの木きくずを取とり除のぞける。」

ルカ7:21 ちょうどそのとき、イエスは多おおくの人ひとを病気びょうきや苦くるしみ、悪わるい霊れいから解放かいほうし、目めの見みえない大勢おおぜいの人ひとが見みえるようにしてあげていた。

ルカ7:22 そしてイエスは二人ふたりにこう答こたえた。「行いって、自分じぶんたちが見みたこと、聞きいたことをヨハネに伝つたえなさい。目めの見みえない人ひとが見みえるようになり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひとがきよめられ、耳みみの聞きこえない人ひとが聞きこえるようになっている。死しんだ人ひとが生いき返かえり、貧まずしい人ひとには良よい知しらせが伝つたえられている。

ルカ7:44 そして女おんなのほうを振ふり返かえり、シモンに言いった。「この女おんなの人ひとが見みえるだろう。わたしがあなたの家いえに入はいったとき、あなたは足あしを洗あらう水みずもくれなかった。でもこの人ひとは、涙なみだでわたしの足あしをぬらし、自分じぶんの髪かみでふいてくれた。

ルカ8:10 イエスは答こたえた。「あなたたちには、神かみの御み国くにの秘密ひみつを知しることが許ゆるされている。でも、ほかの人ひとたちにはたとえで話はなす。それは、彼かれらが見みても見みえず、聞きいても理解りかいしないためだ。

ルカ8:16 明あかりをつけて、それを器うつわでおおったり、寝台しんだいの下したに置おいたりする人ひとはいない。入はいって来くる人ひとに光ひかりが見みえるように、明あかりは台だいの上うえに置おくものだ。

ルカ11:33 明あかりをともして、それを地下ちか室しつや入いれ物ものの下したに置おく人ひとはいない。むしろ、明あかり台だいの上うえに置おく。中なかに入はいって来くる人ひとたちに、その光ひかりが見みえるようにするためだ。

ルカ14:13 宴会えんかいを開ひらくときは、むしろ貧まずしい人ひとや、体からだの不ふ自由じゆうな人ひと、足あしの悪わるい人ひと、目めの見みえない人ひとを招まねきなさい。

ルカ14:21 召使めしつかいは戻もどって、このことを主人しゅじんに報告ほうこくした。すると主人しゅじんは怒おこって、召使めしつかいにこう言いった。『すぐに町まちの広ひろい通とおりや路地ろじに出でて行いって、貧まずしい人ひと、体からだの不ふ自由じゆうな人ひと、目めの見みえない人ひと、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとを、ここに連つれて来きなさい。』

ルカ16:23 金持かねもちは死後しごの苦くるしみの世界せかいで、もだえ苦くるしみながら目めを上あげた。すると、はるか遠とおくにアブラハムが見みえ、その人ひとのそばにラザロがいた。

ルカ17:20 さて、神かみの国くにはいつ来くるのかとファリサイ派はの人ひとたちに聞きかれたとき、イエスはこう答こたえた。「神かみの国くには、目めに見みえるかたちで来くるものではない。

ルカ18:35 イエスがエリコに近ちかづいたころ、ひとりの目めの見みえない人ひとが道みちばたに座すわって物ものごいをしていた。

ルカ18:41 「何なんをしてほしいのか」すると彼かれは言いった。「主しゅよ、目めが見みえるようになりたいのです」

ルカ18:42 イエスは言いった。「見みえるようになれ。あなたの信仰しんこうが、あなたを救すくったのだ」

ルカ18:43 すると彼かれは、たちまち目めが見みえるようになった。そして神かみをほめたたえながら、イエスについて行いった。これを見みた人々ひとびともみな、神かみをたたえた。

ルカ21:1 イエスが目めを上あげると、金持かねもちたちが献金けんきん箱ばこに献金けんきんを入いれているのが見みえた。

ルカ21:2 そして、夫おっとを亡なくした貧まずしい女性じょせいが一人ひとり、そこに小ちいさな銅貨どうかを二に枚まい入いれるのも見みえた。

ルカ24:31 すると二人ふたりの目めが開ひらかれて、それがイエスだと分わかった。しかしイエスは、その姿すがたが見みえなくなった。

ヨハネによる福音書(28か所)

ヨハネ5:3 その廊ろうの中なかには、大勢おおぜいの病人びょうにんが横よこたわっていた。目めの見みえない人ひと、足あしの不ふ自由じゆうな人ひと、体からだの動うごかない人ひとたちだった。

ヨハネ6:5 イエスは顔かおを上あげた。すると、大勢おおぜいの人ひとの群むれが自分じぶんのほうへ来くるのが見みえた。そこでイエスはフィリポに言いった。「この人ひとたちに食たべさせるパンを、どこで買かえばいいだろう」

ヨハネ6:19 四よん、五十ごじゅうメートルほど漕こぎ出だしたころ、イエスが湖みずうみの上うえを歩あるいて舟ふねに近ちかづいてくるのが見みえた。それで弟子でしたちは怖こわくなった。

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