サムエル記下 11章2節(サムエル第二11:2)

2 ある夕暮ゆうぐれのこと、ダビデは寝床ねどこから起おき上あがり、王宮おうきゅうの屋上おくじょうを歩あるいていた。すると屋上おくじょうから、一人ひとりの女おんなが体からだを洗あらっているのが見みえた。とても美うつくしい女おんなだった。

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この節を含む箇所ダビデとバテシバサムエル第二11:1-13

前後の聖句(11章1–4節)

1 年ねんが改あらたまり、王おうたちが戦たたかいに出でて行いく季節きせつになった。ダビデはヨアブと家来けらいたち、そしてイスラエルの全軍ぜんぐんを送おくり出だした。彼かれらはアンモン人にんを打うち破やぶり、ラバの町まちを包囲ほういした。だが、ダビデ自身じしんはエルサレムにとどまっていた。

2 ある夕暮ゆうぐれのこと、ダビデは寝床ねどこから起おき上あがり、王宮おうきゅうの屋上おくじょうを歩あるいていた。すると屋上おくじょうから、一人ひとりの女おんなが体からだを洗あらっているのが見みえた。とても美うつくしい女おんなだった。

3 ダビデは人ひとをやって、その女おんなのことを調しらべさせた。すると、こう報告ほうこくがあった。「あれはバト・シェバではありませんか。エリアムの娘むすめで、ヒッタイト人にんウリヤの妻つまです。」

4 ダビデは使つかいをやって、その女おんなを連つれて来きさせた。女おんながダビデのところに来くると、ダビデは彼女かのじょと寝ねた。女おんなは月つきのけがれから身みを清きよめたばかりだった。それから女おんなは自分じぶんの家いえに帰かえった。

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