サムエル記下 13章34節(サムエル第二13:34)

34 アブサロムは逃にげ去さった。見張みはりに立たっていた若者わかものが目めを上あげて見みると、大勢おおぜいの人ひとが、うしろの丘おかの斜面しゃめんの道みちをこちらへやって来くるのが見みえた。

サムエル第二13章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ゲシュルに逃れるアブサロムサムエル第二13:34-39

前後の聖句(13章32–36節)

32 すると、ダビデの兄あにシムアの子こヨナダブが口くちを開ひらいた。「王おうよ、王子おうじたちが、若者わかものたちがみんな殺ころされたとは思おもわないでください。死しんだのはアムノンだけです。アブサロムは、アムノンが妹いもうとタマルを辱はずかしめたあの日ひから、ずっとこうしようと決きめていたのです。

33 ですから王おうよ、王子おうじたちがみんな死しんでしまったという知しらせを、どうか気きに病やまないでください。死しんだのはアムノンだけなのですから。」

34 アブサロムは逃にげ去さった。見張みはりに立たっていた若者わかものが目めを上あげて見みると、大勢おおぜいの人ひとが、うしろの丘おかの斜面しゃめんの道みちをこちらへやって来くるのが見みえた。

35 ヨナダブは王おうに言いった。「ごらんください。王子おうじたちが帰かえって来きました。このしもべが申もうし上あげたとおりでした。」

36 彼かれが話はなし終おえると同時どうじに、王子おうじたちが着ついた。そして声こえをあげて泣ないた。王おうも家来けらいたちもみな、激はげしく泣ないた。

有名な聖句をもっと読む