申命記 28章65節(申命記28:65)

65 それらの国々くにぐにの中なかで、あなたは安やすらぐことができず、足あしを休やすめる場所ばしょもない。主しゅはそこで、おびえて震ふるえる心こころと、見みえなくなるほど弱よわった目めと、絶望ぜつぼうした魂たましいを、あなたに与あたえる。

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この節を含む箇所背く者へののろい申命記28:15-68

前後の聖句(28章63–67節)

63 かつて主しゅが、あなたたちに良よくし、あなたたちを増ふやすことを喜よろこんだように、こんどは主しゅが、あなたたちを滅ほろぼし、絶たやすことを喜よろこぶようになる。あなたは、これから入はいって自分じぶんのものにしようとしている土地とちから、引ひき抜ぬかれる。

64 主しゅはあなたを、地ちの果はてから果はてまで、すべての民たみの中なかに散ちらす。そこであなたは、あなたも先祖せんぞも知しらなかったほかの神々かみがみ、木きや石いしで造つくった神々かみがみに仕つかえることになる。

65 それらの国々くにぐにの中なかで、あなたは安やすらぐことができず、足あしを休やすめる場所ばしょもない。主しゅはそこで、おびえて震ふるえる心こころと、見みえなくなるほど弱よわった目めと、絶望ぜつぼうした魂たましいを、あなたに与あたえる。

66 あなたのいのちは、目めの前まえで糸いとにぶら下さがっているようになる。あなたは昼ひるも夜よるもおびえ、自分じぶんが生いきていられるかどうかも信しんじられなくなる。

67 朝あさには「早はやく夕方ゆうがたになればいい」と言いいい、夕方ゆうがたには「早はやく朝あさになればいい」と言ゆう。心こころを襲おそうおびえと、目めの前まえに見みえるものへの恐おそれのためだ。

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