イザヤ書 44章16節(イザヤ書44:16)

16 半分はんぶんは火ひで燃もやし、その火ひで肉にくを焼やいて食たべ、こんがり焼やいて満腹まんぷくする。体からだも暖あたたまって、こう言ゆう。「ああ、暖あたたかい。火ひが見みえる。」

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この節を含む箇所主はイスラエルを選ばれたイザヤ書44:1-20

前後の聖句(44章14–18節)

14 彼かれは自分じぶんのために杉すぎを切きり倒たおし、糸杉いとすぎや樫かしの木きを選えらぶ。森もりの木々きぎの中なかでそれを育そだて、もみの木きを植うえると、雨あめがそれを大おおきくする。

15 それは人ひとの燃料ねんりょうになる。人ひとはその一部いちぶを取とって体からだを暖あたため、火ひをおこしてパンを焼やく。ところが同おなじ木きで神かみを造つくり、それを拝おがむ。偶像ぐうぞうを造つくって、その前まえにひれ伏ふす。

16 半分はんぶんは火ひで燃もやし、その火ひで肉にくを焼やいて食たべ、こんがり焼やいて満腹まんぷくする。体からだも暖あたたまって、こう言ゆう。「ああ、暖あたたかい。火ひが見みえる。」

17 そして残のこった木きで神かみを、自分じぶんの偶像ぐうぞうを造つくる。その前まえにひれ伏ふして拝おがみ、祈いのって言ゆう。「わたしを救すくってください。あなたはわたしの神かみだから。」

18 彼かれらは何なんも知しらず、何なんも分わかっていない。目めはふさがれて見みえず、心こころはふさがれて悟さとれないからだ。

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