エレミヤ書 24章3節(エレミヤ書24:3)
この節を含む箇所良いいちじくと悪いいちじくエレミヤ書24章3 主がわたしに言われた。「エレミヤよ、何が見えるか。」わたしは答えた。「いちじくです。良いいちじくはとても良く、悪いのはとても悪くて、食べられないほどです。」
前後の聖句(24章1–5節)
1 主がわたしに見せてくださった。見ると、いちじくを盛った二つのかごが、主の神殿の前に置かれていた。これは、バビロンの王ネブカドネツァルが、ユダの王ヨヤキムの子エコンヤと、ユダの高官たち、それに職人や鍛冶屋をエルサレムから捕らえて、バビロンへ連れ去った後のことだった。
2 一つのかごには、とても良いいちじくが入っていた。初なりのいちじくのようだった。もう一つのかごには、とても悪いいちじくが入っていた。悪すぎて食べられないほどだった。
3 主がわたしに言われた。「エレミヤよ、何が見えるか。」わたしは答えた。「いちじくです。良いいちじくはとても良く、悪いのはとても悪くて、食べられないほどです。」
4 そして、主の言葉がわたしに臨んだ。
5 イスラエルの神、主はこう言われる。「この良いいちじくのように、わたしはユダから捕らえ移された人々を良いものとして見る。わたしが彼らを、この場所からカルデア人の地へ送り出したのは、彼らのためを思ってのことだ。