イザヤ書 44章18節(イザヤ書44:18)

18 彼かれらは何なんも知しらず、何なんも分わかっていない。目めはふさがれて見みえず、心こころはふさがれて悟さとれないからだ。

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この節を含む箇所主はイスラエルを選ばれたイザヤ書44:1-20

前後の聖句(44章16–20節)

16 半分はんぶんは火ひで燃もやし、その火ひで肉にくを焼やいて食たべ、こんがり焼やいて満腹まんぷくする。体からだも暖あたたまって、こう言ゆう。「ああ、暖あたたかい。火ひが見みえる。」

17 そして残のこった木きで神かみを、自分じぶんの偶像ぐうぞうを造つくる。その前まえにひれ伏ふして拝おがみ、祈いのって言ゆう。「わたしを救すくってください。あなたはわたしの神かみだから。」

18 彼かれらは何なんも知しらず、何なんも分わかっていない。目めはふさがれて見みえず、心こころはふさがれて悟さとれないからだ。

19 誰だれも心こころに留とめず、考かんがえもしなければ、こう言いうだけの知恵ちえもない。「わたしはこの木きの半分はんぶんを火ひで燃もやし、その炭すみでパンを焼やき、肉にくを焼やいて食たべた。それなのに残のこりで、忌いまわしいものを造つくるのか。ただの木きの切きれはしにひれ伏ふすのか。」

20 そんな人ひとは灰はいを食たべているようなものだ。惑まどわされた心こころが、彼かれを迷まよわせている。彼かれは自分じぶんの魂たましいを救すくえず、「わたしの右手みぎてにあるのは偽いつわりではないか」とも言いえない。

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