ルカによる福音書 7章44節(ルカ7:44)

44 そして女おんなのほうを振ふり返かえり、シモンに言いった。「この女おんなの人ひとが見みえるだろう。わたしがあなたの家いえに入はいったとき、あなたは足あしを洗あらう水みずもくれなかった。でもこの人ひとは、涙なみだでわたしの足あしをぬらし、自分じぶんの髪かみでふいてくれた。

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この節を含む箇所罪の女に香油を注がれるルカ7:36-50

前後の聖句(7章42–46節)

42 二人ふたりとも返かえすことができなかったので、金貸かねかしは両方りょうほうとも借金しゃっきんを帳消ちょうけしにしてやった。さて、この二人ふたりのうち、どちらがより深ふかくその金貸かねかしを愛あいするだろうか。」

43 シモンは答こたえた。「たくさん帳消ちょうけしにしてもらったほうだと思おもいます。」イエスは言いった。「そのとおりだ。」

44 そして女おんなのほうを振ふり返かえり、シモンに言いった。「この女おんなの人ひとが見みえるだろう。わたしがあなたの家いえに入はいったとき、あなたは足あしを洗あらう水みずもくれなかった。でもこの人ひとは、涙なみだでわたしの足あしをぬらし、自分じぶんの髪かみでふいてくれた。

45 あなたはわたしにあいさつの口くちづけもしてくれなかった。でもこの人ひとは、わたしが入はいって来きたときから、ずっとわたしの足あしに口くちづけしてやまない。

46 あなたはわたしの頭あたまに油あぶらを塗ぬってくれなかった。でもこの人ひとは、わたしの足あしに香油こうゆを塗ぬってくれた。

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