サムエル記上 28章13節(サムエル第一28:13)

13 王おうは言いった。「こわがらなくていい。何なんが見みえたのか。」女おんなはサウルに言いった。「神かみのような者ものが地ちの中なかから上あがってくるのが見みえます。」

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この節を含む箇所サウルとエンドルの口寄せの女サムエル第一28:7-25

前後の聖句(28章11–15節)

11 女おんなは尋たずねた。「だれを呼よび上あげましょうか。」サウルは答こたえた。「サムエルを呼よび上あげてくれ。」

12 女おんなはサムエルを見みると、大声おおごえで叫さけんだ。そしてサウルに言いった。「どうしてわたしをだましたのですか。あなたはサウルではありませんか。」

13 王おうは言いった。「こわがらなくていい。何なんが見みえたのか。」女おんなはサウルに言いった。「神かみのような者ものが地ちの中なかから上あがってくるのが見みえます。」

14 サウルが「どんな姿すがただ」と尋たずねると、女おんなは答こたえた。「年ねんをとった人ひとが上あがってきます。上着うわぎをまとっています。」サウルはそれがサムエルだと分わかり、顔かおを地ちにつけて深ふかくひれ伏ふした。

15 サムエルはサウルに言いった。「どうしてわたしを呼よび起おこして、わずらわせるのか。」サウルは答こたえた。「わたしはひどく苦くるしんでいます。ペリシテ人びとが攻せめてきているのに、神かみはわたしを離はなれ、もう答こたえてくださいません。預言よげん者しゃを通とおしても、夢ゆめによっても答こたえてくださらないのです。だから、どうすればいいのか教おしえてほしくて、あなたを呼よんだのです。」

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