「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は日常訳第1版の2118か所(旧約1997・新約121)に出てきます。口語訳では2019か所。

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2118か所を200か所ずつ11ページに分けています(4ページ目)。

ヨシュア記(145か所)

ヨシュア記2:24 二人ふたりはヨシュアに言いった。「主しゅが、あの地ちをすべてわたしたちの手てに渡わたしてくださいました。しかも、あの地ちに住すむ人ひとたちはみんな、わたしたちを前まえにして怖おじ気けづいています。」

ヨシュア記4:18 主しゅの契約けいやくの箱はこをかつぐ祭司さいしたちがヨルダン川かわの真まん中なかから上あがり、その足あしの裏うらが乾かわいた地ちに着つくと、ヨルダン川かわの水みずはもとの場所ばしょに戻もどり、前まえと同おなじように岸きしいっぱいにあふれて流ながれた。

ヨシュア記4:22 子こどもたちにこう教おしえなさい。『イスラエルは、この ヨルダン川かわを、乾かわいた地ちの上うえを歩あるいて渡わたったのだ。』

ヨシュア記4:24 それは、地ちのすべての民たみが、主しゅの手てが力強ちからづよいことを知しるためであり、また、あなたたちがいつまでも、あなたたちの神かみである主しゅを敬ううやまうためだ。」

ヨシュア記5:6 イスラエルの人々ひとびとは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野のをさまよった。その間あいだに、エジプトを出でて来きた戦たたかえる男おとこたちは、一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。彼かれらが主しゅの声こえに従したがわなかったからだ。それで主しゅは彼かれらに、こう誓ちかわれた。乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、わたしたちに与あたえると先祖せんぞたちに誓ちかわれたあの地ちを、彼かれらには決けっして見みせない、と。

ヨシュア記5:8 民たみ全体ぜんたいが割礼かつれいを受うけ終おえると、彼かれらは傷きずが癒いえるまで、宿営しゅくえい地ちのそれぞれの場所ばしょにとどまった。

ヨシュア記5:11 過越すぎこしの翌日よくじつ、彼かれらはまさにその日ひ、その地ちの産物さんぶつを食たべた。種たねを入いれないパンと、炒いった麦むぎだった。

ヨシュア記5:12 彼かれらがその地ちの産物さんぶつを食たべた翌日よくじつ、マナは降ふらなくなった。イスラエルの人々ひとびとには、もうマナはなかった。その年とし、彼かれらはカナンの地ちの実みのりを食たべた。

ヨシュア記5:14 するとその人ひとは答こたえた。「いや、わたしは主しゅの軍勢ぐんぜいの司令しれい官かんとして、今いま、来きたのだ。」ヨシュアは地ちにひれ伏ふして拝おがみ、こう言いった。「わが主しゅは、しもべに何なんとおっしゃるのですか。」

ヨシュア記6:22 ヨシュアは、その地ちを探さぐってきた二人ふたりの男おとこに言いった。「あの遊女ゆうじょの家いえに行いき、彼女かのじょとその家族かぞくをみんな連つれ出だしなさい。あなたたちが彼女かのじょに誓ちかったとおりに。」

ヨシュア記6:27 主しゅはヨシュアとともにおられた。そしてヨシュアの名なは、この地ちのすべてに知しれわたった。

ヨシュア記7:2 ヨシュアはエリコから、ベテルの東ひがし、ベト・アベンのそばにあるアイという町まちへ、何なん人にんかの人ひとを送おくった。そして、こう言いった。「行いって、あの地ちを偵察ていさつしてきてほしい。」人々ひとびとは上のぼって行いき、アイを偵察ていさつした。

ヨシュア記7:6 ヨシュアは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、主しゅの箱はこの前まえで夕方ゆうがたまで地ちにひれ伏ふした。イスラエルの長老ちょうろうたちも同おなじようにし、みな頭あたまに土つちをかぶった。

ヨシュア記7:9 カナン人にんや、この地ちに住すむすべての者ものがこれを聞きけば、わたしたちを取とり囲かこみ、わたしたちの名なをこの地ちから消けし去さってしまうでしょう。そうなれば、あなたはご自分じぶんの偉大いだいな名なのために、どうなさるおつもりですか。」

ヨシュア記9:24 彼かれらはヨシュアに答こたえて言いった。「わたしたちは、あなたの神かみ、主しゅがそのしもべモーセに、この地ちをすべてあなたたちに与あたえ、この地ちに住すむ者ものを皆みなあなたたちの前まえから滅ほろぼし尽つくすようにと命めいじられたことを、はっきりと知しらされていました。それであなたたちのことがとても怖こわくて、命いのちが危あぶないと思おもい、このようなことをしたのです。

ヨシュア記10:40 こうしてヨシュアは、山地さんち、ネゲブ、低地ていち、傾斜けいしゃ地ちの全域ぜんいきと、そのすべての王おうを討うち、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。イスラエルの神かみ、主しゅが命めいじたとおり、息いきのあるものはすべて滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記10:42 ヨシュアはこれらすべての王おうとその地ちを一いち度どに攻せめ取とった。イスラエルの神かみ、主しゅが、イスラエルのために戦たたかったからである。

ヨシュア記11:3 東ひがしと西にしにいるカナン人にん、山地さんちにいるアモリ人にん、ヘテ人にん、ペリジ人にん、エブス人にん、そしてミツパの地ちでヘルモンのふもとにいるヒビ人にんにも送おくった。

ヨシュア記11:16 こうしてヨシュアは、この地ちのすべてを手てに入いれた。山地さんち、ネゲブ全域ぜんいき、ゴシェンの全土ぜんど、低地ていち、アラバ、そしてイスラエルの山地さんちとその低地ていちである。

ヨシュア記11:22 こうして、イスラエルの人々ひとびとの地ちに、アナク人にんは一人ひとりも残のこらなかった。ただガザ、ガテ、アシュドドにだけ、彼かれらは残のこった。

ヨシュア記11:23 ヨシュアは、主しゅがモーセに告つげたとおり、この地ちのすべてを手てに入いれた。そして、部族ぶぞくごとの割わり当あてに従したがって、それをイスラエルに受うけ継つぐ地ちとして分わけ与あたえた。そして、この地ちから戦たたかいはやみ、平和へいわになった。

ヨシュア記12:1 イスラエルの人々ひとびとが討うち取とり、その地ちを手てに入いれた王おうたちは、次つぎのとおりである。ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼる方ほうの地ちで、アルノン川かわから北きたのヘルモン山やままで、そして東側ひがしがわのアラバ全域ぜんいきである。

ヨシュア記12:6 主しゅのしもべモーセとイスラエルの人々ひとびとは、これらの王おうたちを討うち取とった。そして主しゅのしもべモーセは、その地ちをルベン人にん、ガド人にん、マナセの半はん部族ぶぞくに、受うけ継つぐ地ちとして与あたえた。

ヨシュア記12:7 さて、次つぎに挙あげるのは、ヨルダン川かわの西側にしがわでヨシュアとイスラエルの人々ひとびとが討うち取とった、その地ちの王おうたちである。その範囲はんいは、レバノンの谷たににあるバアル・ガドから、セイルへと上のぼっていくハラク山やままでに及およんだ。ヨシュアはこの地ちを、それぞれの割わり当あてにしたがって、イスラエルの諸しょ部族ぶぞくに受うけ継つぐ地ちとして与あたえた。

ヨシュア記12:8 それは、山地さんち、低地ていち、アラバ、山やまの斜面しゃめん、荒あれ野の、ネゲブにわたる地ちであり、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとが住すむ土地とちだった。

ヨシュア記13:3 エジプトの東ひがしにあるシホル川かわから、北きたのエクロンの境さかいまで。そこはカナン人にんの地ちとされている。ペリシテ人びとの五ご人にんの領主りょうしゅ、すなわちガザ、アシュドド、アシュケロン、ガト、エクロンの領主りょうしゅたち。それにアビム人にん。

ヨシュア記13:5 さらにゲバル人にんの地ちと、東側ひがしがわのレバノン全体ぜんたい。ヘルモン山やまのふもとのバアル・ガドから、ハマトの入いり口ぐちまで。

ヨシュア記13:6 レバノンからミスレフォト・マイムまでの山地さんちに住すむ者ものたち、つまりシドン人にんすべてを、わたし自身じしんがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらう。あなたは、わたしが命めいじたとおりに、この地ちをくじで分わけ、イスラエルの相続そうぞく地ちとしなさい。

ヨシュア記13:7 さあ、この地ちを九ここのつの部族ぶぞくと、マナセの半はん部族ぶぞくに、相続そうぞく地ちとして分わけなさい。」

ヨシュア記13:8 マナセの残のこり半分はんぶんの部族ぶぞくとともに、ルベン族ぞくとガド族ぞくは、すでに相続そうぞく地ちを受うけ取とっていた。それは、ヨルダン川かわの東側ひがしがわでモーセが彼かれらに与あたえた土地とちであり、主しゅのしもべモーセが与あたえたとおりである。

ヨシュア記13:9 その地ちは、アルノン川かわのほとりにあるアロエルから、谷たにの真まん中なかにある町まち、それにメデバからディボンまでの高原こうげん全体ぜんたい、

ヨシュア記13:12 つまり、アシュタロテとエドレイで治おさめていた、バシャンの王おうオグの王国おうこく全体ぜんたいである。オグはレファイム人にんの生いき残のこりだった。モーセは彼かれらを討うち、その地ちから追おい出だした。

ヨシュア記13:14 ただし、レビ族ぞくには相続そうぞく地ちを与あたえなかった。主しゅが彼かれらに告つげたとおり、イスラエルの神かみである主しゅにささげる火ひの供そなえ物もの、それが彼かれらの相続そうぞく地ちだからである。

ヨシュア記13:15 モーセは、ルベン族ぞくに氏族しぞくごとに相続そうぞく地ちを与あたえた。

ヨシュア記13:21 そして高原こうげんにあるすべての町まち、さらにヘシュボンで王おうだったアモリ人にんの王おうシホンの王国おうこく全体ぜんたいが含ふくまれていた。モーセはこのシホンと、ミディアンの首長しゅちょうたちを討うち取とった。それはエビ、レケム、ツル、フル、レバで、みなその地ちに住すむシホンの家臣かしんだった。

ヨシュア記13:23 ルベン族ぞくの領地りょうちの境さかいはヨルダン川かわで、その岸きしが境界きょうかいだった。これがルベン族ぞくの氏族しぞくごとの相続そうぞく地ちであり、それらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記13:24 モーセはガド族ぞく、つまりガドの人々ひとびとにも、その氏族しぞくごとに相続そうぞく地ちを与あたえた。

ヨシュア記13:25 彼かれらの領地りょうちはこうである。ヤゼルと、ギレアドのすべての町まち、それにアンモン人にんの地ちの半分はんぶんで、ラバの近ちかくにあるアロエルまで、

ヨシュア記13:28 これがガドの人々ひとびとの氏族しぞくごとの相続そうぞく地ちであり、それらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記13:29 モーセはマナセの半はん部族ぶぞくにも相続そうぞく地ちを与あたえた。それはマナセの子孫しそんの半はん部族ぶぞくが、その氏族しぞくごとに受うけたものである。

ヨシュア記13:32 以上いじょうが、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわ、エリコの向むかいにあるモアブの平野へいやで、相続そうぞく地ちとして分わけ与あたえたものである。

ヨシュア記13:33 ただし、レビ族ぞくにはモーセは相続そうぞく地ちを与あたえなかった。イスラエルの神かみ、主しゅご自身じしんが彼かれらの相続そうぞく地ちだからである。主しゅが彼かれらに約束やくそくされたとおりである。

ヨシュア記14:1 次つぎに挙あげるのは、イスラエルの人々ひとびとがカナンの地ちで受うけ継ついだ相続そうぞく地ちである。それを彼かれらに分わけ与あたえたのは、祭司さいしエルアザルと、ヌンの子こヨシュア、そしてイスラエルの各かく部族ぶぞくの氏族しぞくの長ながたちであった。

ヨシュア記14:2 その相続そうぞく地ちは、主しゅがモーセを通とおして命めいじられたとおり、くじによって九ここのつの部族ぶぞくと半はん部族ぶぞくに割わり当あてられた。

ヨシュア記14:3 というのも、二ふたつの部族ぶぞくと半はん部族ぶぞくには、モーセがすでにヨルダン川かわの東側ひがしがわで相続そうぞく地ちを与あたえていたからである。しかしレビ族ぞくには、彼かれらの間あいだに相続そうぞく地ちを与あたえなかった。

ヨシュア記14:4 ヨセフの子孫しそんはマナセとエフライムという二ふたつの部族ぶぞくになっていた。それで人々ひとびとは、レビ族ぞくにはこの地ちで相続そうぞく地ちを割わり当あてなかった。ただ、住すむための町々まちまちと、その家畜かちくや財産ざいさんのための放牧ほうぼく地ちは与あたえた。

ヨシュア記14:5 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセに命めいじられたとおりに行おこない、この地ちを分わけ合あった。

ヨシュア記14:7 わたしは、主しゅのしもべモーセがわたしをカデシュ・バルネアから遣つかわして、この地ちを偵察ていさつさせたとき、四十よんじゅう歳さいだった。そして、わたしは自分じぶんの心こころに思おもったとおりを、そのまま報告ほうこくした。

ヨシュア記14:9 その日ひ、モーセはこう誓ちかってくれた。『あなたの足あしで踏ふんだ土地とちは、必かならずあなたとあなたの子孫しそんの相続そうぞく地ちとなる。いつまでもそうだ。あなたが、わたしの神かみである主しゅに、どこまでも従したがい通とおしたからだ。』

ヨシュア記14:13 そこでヨシュアはカレブを祝福しゅくふくし、エフンネの子こカレブに、ヘブロンを相続そうぞく地ちとして与あたえた。

ヨシュア記14:14 こうしてヘブロンは、今日きょうに至いたるまで、ケナズ人にんエフンネの子こカレブの相続そうぞく地ちとなった。カレブが、イスラエルの神かみである主しゅに、どこまでも従したがい通とおしたからである。

ヨシュア記14:15 ヘブロンは、以前いぜんはキルヤト・アルバと呼よばれていた。アルバはアナク人にんの中なかでいちばん偉大いだいな人ひとだった。こうして、この地ちは戦たたかいがやんで、穏おだやかになった。

ヨシュア記15:13 主しゅがヨシュアに命めいじたとおり、エフンネの子こカレブには、ユダ族ぞくの中なかで一ひとつの割わり当あて地ちが与あたえられた。それはキルヤト・アルバ、つまりヘブロンである。アルバはアナクの先祖せんぞだった。

ヨシュア記15:20 以上いじょうが、家族かぞくごとに分わけられたユダ族ぞくの相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記17:1 マナセ族ぞくもくじで土地とちを割わり当あてられた。マナセはヨセフの長男ちょうなんだったからである。マナセの長男ちょうなんでギレアデの父ちちであるマキルは、勇敢ゆうかんな戦士せんしだったので、ギレアデとバシャンの地ちを受うけ取とった。

ヨシュア記17:5 こうしてマナセには、ヨルダン川かわの向むこうにあるギレアデとバシャンの地ちとは別べつに、十じゅうの割わり当あて地ちが与あたえられた。

ヨシュア記17:6 マナセの娘むすめたちが、息子むすこたちと並ならんで土地とちを受うけ継ついだからである。ギレアデの地ちは、マナセの残のこりの子孫しそんのものとなった。

ヨシュア記18:1 イスラエルの人々ひとびとはみな、シロに集あつまった。そして、そこに会見かいけんの幕屋まくやを立たてた。この地ちは、すでに彼かれらの前まえに征服せいふくされていた。

ヨシュア記18:2 しかしイスラエルの人々ひとびとの中なかには、まだ自分じぶんたちの割わり当あて地ちを受うけていない部族ぶぞくが、七ななつ残のこっていた。

ヨシュア記18:3 ヨシュアはイスラエルの人々ひとびとに言いった。「あなたたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅが与あたえてくださったこの地ちを、あなたたちはいつまでぐずぐずして、入はいって自分じぶんのものにしようとしないのか。

ヨシュア記18:4 各かく部族ぶぞくから三さん人にんずつ選えらび出だしなさい。わたしが彼かれらを送おくり出だそう。彼かれらは出でて行いって地ちを歩あるき回まわり、それぞれの割わり当あてに応おうじて地ちの様子ようすを書き記しかきしるし、わたしのところに戻もどって来くる。

ヨシュア記18:5 彼かれらはその地ちを七ななつの部分ぶぶんに分わける。ユダは南みなみにある自分じぶんの領地りょうちにとどまり、ヨセフの家いえは北きたにある自分じぶんの領地りょうちにとどまる。

ヨシュア記18:6 あなたたちはこの地ちを七ななつの部分ぶぶんに書き記しかきしるして、ここのわたしのところに持もって来きなさい。そうすれば、わたしたちの神かみ、主しゅの前まえで、わたしがここであなたたちのためにくじを引ひこう。

ヨシュア記18:7 レビ人びとには、あなたたちの間あいだに割わり当あて地ちはない。主しゅに仕つかえる祭司さいしの務つとめこそが、彼かれらの受うけ継つぐものだからだ。また、ガドとルベン、そしてマナセの半はん部族ぶぞくは、すでにヨルダン川かわの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうで自分じぶんたちの割わり当あて地ちを受うけ取とっている。主しゅのしもべモーセが、彼かれらに与あたえたものだ。」

ヨシュア記18:8 その人ひとたちは立たって出でかけて行いった。ヨシュアは、地ちを書き記しかきしるしに行いく者ものたちに命めいじて言いった。「行いって地ちを歩あるき回まわり、その様子ようすを書き記しかきしるして、わたしのところに戻もどって来きなさい。わたしはここシロで、主しゅの前まえで、あなたたちのためにくじを引ひこう。」

ヨシュア記18:9 その人ひとたちは出でかけて行いき、地ちを通とおり抜ぬけて、町まちごとに七ななつの部分ぶぶんに分わけ、それを巻物まきものに書き記しかきしるした。そして、シロの陣営じんえいにいるヨシュアのところに戻もどって来きた。

ヨシュア記18:10 ヨシュアはシロで、主しゅの前まえで彼かれらのためにくじを引ひいた。そしてそこで、それぞれの区分くぶんに従したがって、イスラエルの人々ひとびとにこの地ちを分わけ与あたえた。

ヨシュア記18:28 ツェラ、エレフ、エブス人にんの町まち、すなわちエルサレム、ギブア、キルヤト。これで十じゅう四よんの町まちと、それに属ぞくする村々むらむらである。これがベニヤミンの人々ひとびとの、氏族しぞくごとの相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記19:1 二に番ばん目めのくじは、シメオン、すなわちシメオンの部族ぶぞくに、氏族しぞくごとに当あたった。彼かれらの相続そうぞく地ちは、ユダの人々ひとびとの相続そうぞく地ちの中なかにあった。

ヨシュア記19:2 彼かれらの相続そうぞく地ちとなったのは、ベエル・シェバ、シェバ、モラダ、

ヨシュア記19:8 さらに、これらの町まちの周まわりにあるすべての村々むらむらが、南みなみのラマ、すなわちバアラト・ベエルまで含ふくまれる。これがシメオン族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記19:9 シメオン族ぞくの相続そうぞく地ちは、ユダ族ぞくの割わり当あてのなかから取とられたものだった。ユダ族ぞくの取とり分ぶんが彼かれらには大おおきすぎたので、シメオン族ぞくはユダ族ぞくの相続そうぞく地ちの中なかに自分じぶんたちの相続そうぞく地ちを得えたのである。

ヨシュア記19:10 三さん番ばん目めのくじはゼブルン族ぞくに、その家族かぞくごとに当あたった。彼かれらの相続そうぞく地ちの境界きょうかい線せんはサリドまで達たっしていた。

ヨシュア記19:16 これがゼブルン族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:23 これがイッサカル族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:31 これがアシェル族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:32 六ろく番ばん目めのくじはナフタリ族ぞくに当あたった。ナフタリ族ぞくの家族かぞくごとの相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記19:39 これがナフタリ族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:40 七なな番ばん目めのくじはダン族ぞくに当あたった。ダン族ぞくの家族かぞくごとの相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記19:41 その相続そうぞく地ちの境界きょうかい線せんの中なかには、ツォルア、エシュタオル、イル・シェメシュ、

ヨシュア記19:48 以上いじょうが、ダン族ぞくの家族かぞくごとの相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、その周まわりの村々むらむらだ。

ヨシュア記19:49 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、境界きょうかい線せんに従したがって土地とちを分わける作業さぎょうを終おえた。それから彼かれらは、自分じぶんたちの中なかでヌンの子こヨシュアに相続そうぞく地ちを与あたえた。

ヨシュア記19:51 以上いじょうが、祭司さいしエルアザルと、ヌンの子こヨシュアと、イスラエルの人々ひとびとの各かく部族ぶぞくの一族いちぞくの長ながたちが、シロで主しゅの前まえ、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちでくじを引ひいて分わけた相続そうぞく地ちである。こうして、彼かれらは土地とちを分わける作業さぎょうをすべて終おえた。

ヨシュア記20:8 また、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、エリコの向むこう側がわでは、ルベン族ぞくの地ちから荒あれ野のの高原こうげんにあるベツェルを、ガド族ぞくの地ちからギレアドのラモトを、マナセ族ぞくの地ちからバシャンのゴランを定さだめた。

ヨシュア記21:2 そしてカナンの地ちのシロで、彼かれらにこう言いった。「主しゅはモーセを通とおして、わたしたちに住すむための町々まちまちと、家畜かちくのための放牧ほうぼく地ちを与あたえるようにと命めいじられました。」

ヨシュア記21:3 そこでイスラエルの人々ひとびとは、主しゅの命令めいれいのとおり、自分じぶんたちの受うけ継ついだ土地とちの中なかから、次つぎの町々まちまちとその放牧ほうぼく地ちをレビ人びとに与あたえた。

ヨシュア記21:8 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセを通とおして命めいじられたとおり、くじによってこれらの町々まちまちとその放牧ほうぼく地ちをレビ人びとに与あたえた。

ヨシュア記21:11 彼かれらはアロンの子孫しそんに、ユダの山地さんちにあるキルヤト・アルバ、すなわちヘブロンと、その周まわりの放牧ほうぼく地ちを与あたえた。アルバはアナクの父ちちである。

ヨシュア記21:12 ただし、その町まちの畑はたけと周辺しゅうへんの村々むらむらは、エフンネの子こカレブの所有しょゆう地ちとして与あたえられた。

ヨシュア記21:13 彼かれらは祭司さいしアロンの子孫しそんに、人ひとを殺ころした者ものが逃にげ込こむための町まちヘブロンと、その放牧ほうぼく地ちを与あたえた。さらにリブナとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:14 ヤティルとその放牧ほうぼく地ち、エシュテモアとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:15 ホロンとその放牧ほうぼく地ち、デビルとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:16 アインとその放牧ほうぼく地ち、ユタとその放牧ほうぼく地ち、ベト・シェメシュとその放牧ほうぼく地ちである。これらはこの二ふたつの部族ぶぞくから出だされた九ここのつの町まちだった。

ヨシュア記21:17 また、ベニヤミン族ぞくからはギブオンとその放牧ほうぼく地ち、ゲバとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:18 アナトトとその放牧ほうぼく地ち、アルモンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まちが与あたえられた。

ヨシュア記21:19 祭司さいしであるアロンの子孫しそんの町まちは、放牧ほうぼく地ちを含ふくめて全部ぜんぶで十じゅう三さんの町まちだった。

ヨシュア記21:21 彼かれらに与あたえられたのは、エフライムの山地さんちにある、人ひとを殺ころした者ものが逃にげ込こむための町まちシェケムとその放牧ほうぼく地ち、それにゲゼルとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:22 キブツァイムとその放牧ほうぼく地ち、ベト・ホロンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まちだった。

ヨシュア記21:23 また、ダン族ぞくからはエルテケとその放牧ほうぼく地ち、ギベトンとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:24 アヤロンとその放牧ほうぼく地ち、ガト・リモンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まちが与あたえられた。

ヨシュア記21:25 また、マナセの半はん部族ぶぞくからはタアナクとその放牧ほうぼく地ち、ガト・リモンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて二ふたつの町まちだった。

ヨシュア記21:27 レビ族ぞくの一ひとつであるゲルション族ぞくには、マナセの半はん部族ぶぞくから次つぎの町まちが与あたえられた。人ひとを殺ころしてしまった者ものが逃にげ込こめる避難ひなんの町まちであるバシャンのゴランとその放牧ほうぼく地ち、それにベエシュテラとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて二ふたつの町まちである。

ヨシュア記21:28 また、イッサカル族ぞくからはキシュオンとその放牧ほうぼく地ち、ダベラトとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:29 ヤルムトとその放牧ほうぼく地ち、エン・ガニムとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:30 また、アシェル族ぞくからはミシュアルとその放牧ほうぼく地ち、アブドンとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:31 ヘルカトとその放牧ほうぼく地ち、レホブとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:32 また、ナフタリ族ぞくからは、人ひとを殺ころしてしまった者ものが逃にげ込こめる避難ひなんの町まちであるガリラヤのケデシュとその放牧ほうぼく地ち、ハモト・ドルとその放牧ほうぼく地ち、カルタンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて三みっつの町まち。

ヨシュア記21:34 レビ族ぞくの残のこりであるメラリ族ぞくには、ゼブルン族ぞくから次つぎの町まちが与あたえられた。ヤクネアムとその放牧ほうぼく地ち、カルタとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:35 ディムナとその放牧ほうぼく地ち、ナハラルとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:36 また、ルベン族ぞくからはベツェルとその放牧ほうぼく地ち、ヤハツとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:37 ケデモテとその放牧ほうぼく地ち、メファアトとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:38 また、ガド族ぞくからは、人ひとを殺ころした者ものが逃にげ込こめる避難ひなんの町まちギレアデのラモテとその放牧ほうぼく地ち、そしてマハナイムとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:39 ヘシュボンとその放牧ほうぼく地ち、ヤゼルとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:41 イスラエルの人々ひとびとの所有しょゆう地ちの中なかでレビ族ぞくが受うけ取とった町まちは、放牧ほうぼく地ちも含ふくめて全部ぜんぶで四十よんじゅう八はちの町まちだった。

ヨシュア記21:42 これらの町まちはどれも、まわりに放牧ほうぼく地ちがついていた。すべての町まちがそうだった。

ヨシュア記21:43 こうして主しゅは、先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかっていた地ちをすべてイスラエルに与あたえられた。イスラエルはその地ちを自分じぶんのものとし、そこに住すんだ。

ヨシュア記22:4 そして今いま、あなたたちの神かみ、主しゅは、約束やくそくのとおり、あなたたちの仲間なかまに安息あんそくを与あたえてくださった。だから、もう自分じぶんの天幕てんまくに帰かえりなさい。ヨルダン川かわの向むこう側がわにある、あなたたちの所有しょゆうの地ち、主しゅのしもべモーセが与あたえてくれた地ちへ帰かえるのだ。

ヨシュア記22:7 マナセの半はん部族ぶぞくには、モーセがすでにバシャンで所有しょゆう地ちを与あたえていた。もう半分はんぶんには、ヨシュアがヨルダン川かわの西側にしがわで、その仲間なかまたちとともに所有しょゆう地ちを与あたえた。ヨシュアは彼かれらを自分じぶんの天幕てんまくへ送おくり出だすとき、彼かれらを祝福しゅくふくして、

ヨシュア記22:9 ルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、そしてマナセの半はん部族ぶぞくは、カナンの地ちにあるシロを出でて、イスラエルの人々ひとびとのもとを離はなれ、帰かえっていった。主しゅがモーセを通とおして命めいじたとおりに自分じぶんたちのものとなった所有しょゆうの地ち、ギレアドの地ちへ向むかうためだった。

ヨシュア記22:10 彼かれらはカナンの地ちにあるヨルダン川かわの一帯いったいにやってきた。そこでルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくは、ヨルダン川かわのほとりに祭壇さいだんを築きずいた。それは遠とおくからでも目めを引ひく、大おおきな祭壇さいだんだった。

ヨシュア記22:11 イスラエルの人々ひとびとは、こう伝つたえ聞きいた。「見みよ、ルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくが、カナンの地ちに面めんしたヨルダン川かわの一帯いったい、イスラエルの人々ひとびとの側がわに祭壇さいだんを築きずいたぞ」と。

ヨシュア記22:13 イスラエルの人々ひとびとは、ギレアドの地ちにいるルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくのもとに、祭司さいしエルアザルの子こピネハスを送おくった。

ヨシュア記22:15 彼かれらはギレアドの地ちにいるルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくのもとにやってきて、こう語かたった。

ヨシュア記22:19 もし、あなたがたの所有しょゆうする地ちが汚よごれているというなら、主しゅの所有しょゆうする地ち、主しゅの幕屋まくやがあるこちら側がわに渡わたってきて、わたしたちの間あいだで土地とちを得うるがいい。ただ、主しゅに反逆はんぎゃくしてはならない。わたしたちの神かみ、主しゅの祭壇さいだんのほかに、自分じぶんたちのための祭壇さいだんを築きずいて、わたしたちにまで反逆はんぎゃくしてはならない。

ヨシュア記22:32 祭司さいしエルアザルの子こピネハスと指導しどう者しゃたちは、ルベン族ぞくとガド族ぞくのもとを離はなれ、ギレアデの地ちからカナンの地ちへ、イスラエルの人々ひとびとのところに帰かえった。そして、この一部いちぶ始終しじゅうを報告ほうこくした。

ヨシュア記22:33 その報告ほうこくを聞きいて、イスラエルの人々ひとびとは満足まんぞくした。そしてイスラエルの人々ひとびとは神かみをほめたたえた。彼かれらはもう、ルベン族ぞくとガド族ぞくが住すむ地ちを滅ほろぼすために攻せめ上のぼろうとは言いわなくなった。

ヨシュア記23:4 見みなさい。まだ残のこっているこれらの民たみの土地とちを、わたしはあなたたちの部族ぶぞくに、受うけ継つぐ地ちとして割わり当あてた。すでにわたしが滅ほろぼした国々くにぐにの土地とちとともに、ヨルダン川かわから西にしの大おおきな海うみまでをだ。

ヨシュア記24:8 それから、わたしはあなたたちを、ヨルダン川かわの東ひがしに住すむアモリ人にんの地ちに導みちびき入いれた。彼かれらはあなたたちと戦たたかったが、わたしは彼かれらをあなたたちの手てに渡わたした。あなたたちは彼かれらの地ちを自分じぶんのものとし、わたしは彼かれらをあなたたちの前まえから滅ほろぼした。

ヨシュア記24:13 わたしはあなたたちに、自分じぶんでは耕たがやさなかった地ちと、自分じぶんでは建たてなかった町々まちまちを与あたえた。あなたたちは今いまそこに住すんでいる。そして、自分じぶんでは植うえなかったぶどう畑はたけやオリーブ畑はたけから取とって食たべている。

ヨシュア記24:15 もし主しゅに仕つかえるのが気きに入はいらないなら、今日こんにち、誰だれに仕つかえるかを自分じぶんで選えらびなさい。川かわの向むこうで先祖せんぞが仕つかえていた神々かみがみか、それとも、あなたたちが今いま住すんでいる地ちのアモリ人にんの神々かみがみか。でも、わたしとわたしの家いえは、主しゅに仕つかえる。

ヨシュア記24:17 わたしたちの神かみ、主しゅこそが、わたしたちとわたしたちの先祖せんぞを、奴隷どれいの家いえであるエジプトの地ちから導みちびき上のぼってくださった方かたです。主しゅは、わたしたちの目めの前まえであの大おおきなしるしを行おこない、わたしたちが歩あゆんできた道みちすべてで、また通とおり過すぎたすべての民たみの間あいだで、わたしたちを守まもってくださいました。

ヨシュア記24:18 主しゅは、この地ちに住すんでいたアモリ人にんをはじめ、すべての民たみをわたしたちの前まえから追おい払はらってくださいました。だから、わたしたちも主しゅに仕つかえます。主しゅこそ、わたしたちの神かみだからです。」

士師記(47か所)

士師記1:2 主しゅは言いわれた。「ユダが攻せめ上のぼりなさい。わたしはこの地ちを、すでにユダの手てに渡わたしている。」

士師記1:15 アクサは答こたえた。「わたしに贈おくり物ものをください。あなたはネゲブの乾かわいた地ちをわたしにくださいました。だから水みずの湧わく泉いずみもください。」すると、カレブは上うえの泉いずみと下したの泉いずみを彼女かのじょに与あたえた。

士師記1:16 モーセのしゅうとであるケニ人にんの子孫しそんは、ユダの人々ひとびとといっしょに、なつめやしの町まちからユダの荒あれ野のへ上のぼって行いった。そこはアラドのネゲブにあった。彼かれらはそこへ行いき、その地ちの民たみとともに住すんだ。

士師記1:26 その男おとこはヘテ人にんの地ちへ行いき、町まちを建たてて、ルズと名なづけた。今日きょうまでそう呼よばれている。

士師記1:27 マナセは、ベテ・シャンとその周辺しゅうへんの村々むらむら、タナクとその村々むらむら、ドルの住民じゅうみんとその村々むらむら、イブレアムの住民じゅうみんとその村々むらむら、メギドの住民じゅうみんとその村々むらむらを追おい出ださなかった。カナン人にんはどうしてもこの地ちに住すみ続つづけようとした。

士師記1:32 アシェル人にんは、その地ちの住民じゅうみんであるカナン人にんのただ中なかに住すんだ。彼かれらを追おい出ださなかったからだ。

士師記1:33 ナフタリも、ベテ・シェメシュの住民じゅうみんとベテ・アナトの住民じゅうみんを追おい出ださなかった。その地ちの住民じゅうみんであるカナン人にんのただ中なかに住すんだ。でも、ベテ・シェメシュとベテ・アナトの住民じゅうみんは、彼かれらのために労役ろうえきにつかされた。

士師記2:1 主しゅの使つかいがギルガルからボキムに上のぼって来きて、こう告つげた。「わたしはあなたたちをエジプトから連つれ出だし、あなたたちの先祖せんぞに誓ちかった地ちへ導みちびき入いれた。そしてわたしは、あなたたちと結むすんだ約束やくそくを決けっして破やぶらないと言いった。

士師記2:2 だからあなたたちも、この地ちに住すむ人々ひとびとと契約けいやくを結むすんではならない。彼かれらの祭壇さいだんは壊こわさなければならない。それなのに、あなたたちはわたしの言いうことを聞きかなかった。いったい何なんということをしたのか。

士師記2:6 ヨシュアが人々ひとびとを送おくり出だすと、イスラエルの人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの割わり当あての地ちへ行いき、その土地とちを自分じぶんのものにしていった。

士師記2:9 人々ひとびとは彼かれを、自分じぶんの割わり当あての地ちであるティムナト・ヘレスに葬ほうむった。そこはエフライムの山地さんちにあり、ガアシュ山やまの北側きたがわだった。

士師記2:12 彼かれらは、自分じぶんたちをエジプトの地ちから連つれ出だしてくれた、先祖せんぞの神かみである主しゅを捨すてた。そして周まわりの民たみの神々かみがみ、ほかの神々かみがみに従したがい、それらを拝おがんで、主しゅを怒おこらせた。

士師記5:4 主しゅよ、あなたがセイルを出でて、エドムの野のを進すすんで行いかれたとき、地ちは揺ゆれ、天てんからは雨あめが降ふり、雲くもは水みずを注そそいだ。

士師記5:22 そのとき、馬うまのひづめが激はげしく地ちを打うった。たくましい馬うまたちが、駆かけに駆かけたからだ。

士師記5:31 主しゅよ、あなたの敵てきがみな、こうして滅ほろびますように。でも、主しゅを愛あいする人ひとたちは、力ちからにあふれて昇のぼる太陽たいようのようでありますように。こうして、その地ちは四十よんじゅう年ねんのあいだ、平穏へいおんだった。

士師記6:4 彼かれらはイスラエルに向むかって陣じんを張はり、地ちの作物さくもつを、ガザのあたりまで荒あらしつくした。イスラエルには、食たべ物ものも、羊ひつじも牛うしもろばも、何なんひとつ残のこさなかった。

士師記6:5 彼かれらは家畜かちくも天幕てんまくも持もって攻せめ上のぼってきた。その数すうはいなごの群むれのように多おおく、彼かれらもらくだも数かぞえきれないほどだった。こうして彼かれらは地ちに押おし寄よせ、そこを荒あらした。

士師記6:9 わたしはあなたたちを、エジプトの手てから、そしてあなたたちを苦くるしめるすべての者ものの手てから救すくい出だした。彼かれらをあなたたちの前まえから追おい払はらい、その地ちをあなたたちに与あたえた。

士師記6:10 そしてわたしはあなたたちに言いった。『わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。あなたたちが今いま住すんでいる地ちの、アモリ人にんの神々かみがみを恐おそれてはならない』と。それなのに、あなたたちはわたしの声こえに聞き従わききしたがわなかった。」

士師記8:28 ミディアンはイスラエルの人々ひとびとに屈服くっぷくし、二に度どと頭あたまをもたげることはなかった。そしてこの地ちは、ギデオンの生いきている間あいだ、四十よんじゅう年ねんのあいだ穏おだやかだった。

士師記9:37 ガアルはさらに言いった。「見みろ、人ひとが地ちの中央ちゅうおうのあたりから下おりて来くる。もう一隊いったいは占うらない師しの木きの方ほうから来きているぞ。」

士師記10:4 ヤイルには三十さんじゅう人にんの息子むすこがいて、それぞれ三十さんじゅう頭とうのろばに乗のり、三十さんじゅうの町まちを持もっていた。それらの町まちはギレアドの地ちにあり、今日きょうでもハボテ・ヤイルと呼よばれている。

士師記10:8 その年とし、彼かれらはイスラエルの人々ひとびとを打うち砕くだき、苦くるしめた。ヨルダン川かわの東ひがし、ギレアドにあるアモリ人にんの地ちに住すむイスラエルの人々ひとびとはみな、十じゅう八はち年ねんの間あいだ、痛いためつけられた。

士師記11:13 アンモン人にんの王おうはエフタの使者ししゃたちにこう答こたえた。「イスラエルがエジプトから上のぼって来きたとき、わたしの地ちを奪うばったからだ。アルノン川かわからヤボク川かわ、そしてヨルダン川かわまでの土地とちだ。今いま、それを穏おだやかに返かえしてくれ。」

士師記11:15 こう伝つたえた。「エフタはこう言ゆう。イスラエルはモアブの地ちも、アンモン人にんの地ちも奪うばってはいない。

士師記11:17 そしてイスラエルはエドムの王おうのもとに使者ししゃを送おくって、こう頼たのんだ。『どうか、あなたの地ちを通とおらせてほしい。』でもエドムの王おうは聞き入れききいれなかった。モアブの王おうにも使つかいを送おくったが、彼かれも承知しょうちしなかった。それでイスラエルはカデシュにとどまった。

士師記11:18 それからイスラエルは荒あれ野のを進すすみ、エドムの地ちとモアブの地ちを回まわり込こんで、モアブの地ちの東側ひがしがわにやって来きた。そしてアルノン川かわの向むこう側がわに宿営しゅくえいした。モアブの領内りょうないには入はいらなかった。アルノン川かわがモアブの境さかいだったからだ。

士師記11:19 イスラエルはアモリ人にんの王おうシホン、すなわちヘシュボンの王おうのもとに使者ししゃを送おくって、こう頼たのんだ。『どうか、あなたの地ちを通とおって、わたしたちの向むかう場所ばしょまで行いかせてほしい。』

士師記11:21 だが、イスラエルの神かみである主しゅは、シホンとそのすべての民たみをイスラエルの手てに渡わたされた。イスラエルは彼かれらを打うち破やぶり、その地ちに住すんでいたアモリ人にんの地ちをすべて手てに入いれた。

士師記11:23 このように、イスラエルの神かみである主しゅが、御ご自分じぶんの民たみイスラエルの前まえからアモリ人にんを追おい払はらってくださったのだ。それなのに、あなたがその地ちを取とろうというのか。

士師記12:12 そしてゼブルン人にんエロンは死しに、ゼブルンの地ちのアヤロンに葬ほうむられた。

士師記12:15 そしてピルアトン出身しゅっしんのヒレルの子こアブドンは死しに、エフライムの地ち、アマレク人にんの山地さんちにあるピルアトンに葬ほうむられた。

士師記13:20 祭壇さいだんから炎ほのおが天てんに向むかって燃もえ上あがり、主しゅの使つかいはその炎ほのおの中なかを上のぼっていった。マノアと妻つまはそれを見みて、地ちにひれ伏ふした。

士師記15:9 ペリシテ人びとたちは攻せめ上のぼってきて、ユダの地ちに陣じんを張はり、レヒのあたりに広ひろがった。

士師記15:19 すると神かみは、レヒにあるくぼんだ地ちを裂さかれた。そこから水みずが湧わき出でた。サムソンはそれを飲のむと元気げんきを取とり戻もどし、生いき返かえった。だから彼かれはその泉いずみをエン・ハコレと名なづけた。それは今日きょうもレヒにある。

士師記18:7 五ご人にんはライシュに着ついた。そこに住すむ人々ひとびとを見みると、シドン人にんのように安心あんしんして暮くらしていた。穏おだやかで、何なんの心配しんぱいもなく、その地ちには人々ひとびとを辱はずかしめる者ものも、支配しはいする権力けんりょく者しゃもいなかった。彼かれらはシドン人にんから遠とおく離はなれていて、ほかのだれとも関かかわりを持もっていなかった。

士師記18:9 五ご人にんは答こたえた。「さあ、あの人ひとたちのところへ攻せめ上のぼろう。わたしたちはあの地ちを見みてきた。とても良よい土地とちだ。ぐずぐずしている場合ばあいではない。ためらわずに行いって、あの地ちを手てに入いれよう。

士師記18:14 あの地ちライシュを偵察ていさつしに行いった五ご人にんは、兄弟きょうだいたちに言いった。「知しっているか。この家々いえいえには、エフォドやテラフィム、彫像ちょうぞうや鋳物いものの像ぞうがあるんだ。だから、どうすればいいかよく考かんがえてくれ。」

士師記18:17 あの地ちを偵察ていさつしに行いった五ご人にんは上のぼって行いき、家いえの中なかに入はいって、彫像ちょうぞう、エフォド、テラフィム、鋳物いものの像ぞうを持もち出だした。祭司さいしは、武器ぶきを身みにつけた六百ろっぴゃく人にんといっしょに門もんの入いり口ぐちに立たっていた。

士師記18:30 ダン族ぞくは自分じぶんたちのためにその彫像ちょうぞうを立たてた。そして、モーセの孫まご、ゲルショムの子こヨナタンとその子孫しそんが、この地ちの人々ひとびとが捕とらえられて連つれ去さられる日ひまで、ダン族ぞくの祭司さいしを務つとめた。

士師記19:30 それを見みた人ひとはみな言いった。「イスラエルの人々ひとびとがエジプトの地ちから出でてきた日ひから今日きょうまで、こんなことは起おきたことも、見みたこともない。よく考かんがえ、話はなし合あって、意見いけんを言いおう。」

士師記20:1 それでイスラエルのすべての人々ひとびとが出でてきた。北きたのダンから南みなみのベエル・シェバまで、さらにギレアデの地ちからも、全ぜん会衆かいしゅうが一人ひとりの人ひとのように集あつまり、ミツパで主しゅのもとに集つどった。

士師記20:6 そこでわたしはそばめの体からだを取とって切きり分わけ、イスラエルが受うけ継ついだ地ちの全土ぜんどに送おくった。彼かれらがイスラエルで、みだらで恥はずべきことをしたからだ。

士師記21:12 彼かれらはヤベシュ・ギルアデの住民じゅうみんの中なかに、男おとこと寝ねたことのない若わかい処女しょじょを四百よんひゃく人にん見みつけた。そして、その娘むすめたちを、カナンの地ちにあるシロの陣営じんえいに連つれて来きた。

士師記21:21 そして、よく見みていなさい。シロの娘むすめたちが踊おどりに出でてきたら、ぶどう畑はたけから出でて、それぞれシロの娘むすめの中なかから自分じぶんの妻つまをさらい、ベニヤミンの地ちへ帰かえりなさい。

士師記21:23 ベニヤミンの人々ひとびとは、そのとおりにした。彼かれらは、踊おどっていた娘むすめたちをさらい、自分じぶんたちの人数にんずうに合あわせて妻つまとした。そして、自分じぶんたちの受うけ継つぐ地ちへ帰かえり、町々まちまちを建たて直なおして、そこに住すんだ。

士師記21:24 そのとき、イスラエルの人々ひとびともそこを去さり、それぞれ自分じぶんの部族ぶぞくと家族かぞくのもとへ帰かえって行いった。こうして、みなそこからそれぞれの受うけ継つぐ地ちへ出でて行いった。

ルツ記(10か所)

ルツ記1:1 士師ししたちが世よを治おさめていたころ、その地ちに飢ききんが起おこった。それでユダのベツレヘムに住すむひとりの男おとこが、妻つまとふたりの息子むすこを連つれて、モアブの地ちへ移うつり住すんだ。

ルツ記1:2 その男おとこの名なはエリメレク、妻つまの名なはナオミ、ふたりの息子むすこの名なはマフロンとキルヨンといった。彼かれらはユダのベツレヘム出身しゅっしんのエフラタ人にんだった。こうしてモアブの地ちに着つき、そこで暮くらすことになった。

ルツ記1:6 そんなとき、主しゅがご自分じぶんの民たみを心こころにかけ、食たべる物ものをお与あたえになった、という知しらせがモアブの地ちに届とどいた。それを聞きいてナオミは、嫁よめたちとともにモアブの地ちを離はなれ、故郷こきょうへ帰かえることにした。

ルツ記1:7 こうしてナオミは、今いままで住すんでいた場所ばしょを出でて、ふたりの嫁よめとともにユダの地ちへ帰かえる道みちを歩あるき始はじめた。

ルツ記2:6 刈かり入いれの人ひとたちを監督かんとくしている若者わかものは答こたえた。「あれはナオミといっしょにモアブの地ちから帰かえって来きた、モアブの若わかい女性じょせいです。

ルツ記2:10 ルツは地ちにひれ伏ふし、深ふかくおじぎをして言いった。「わたしはよそ者ものなのに、どうしてこんなに親切しんせつにして、気きにかけてくださるのですか。」

ルツ記4:3 それからボアズは、その親戚しんせきに言いった。「モアブの地ちから戻もどってきたナオミが、わたしたちの親族しんぞくエリメレクの畑はたけを手放てばなそうとしている。

ルツ記4:5 ボアズは言いった。「あなたがナオミの手てからその畑はたけを買かい取とる日ひには、亡なくなった人ひとの妻つまであるモアブの女おんなルツも引ひき受うけることになる。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためにね。」

ルツ記4:6 すると、その親戚しんせきは言いった。「それなら、わたしには引ひき受うけられない。自分じぶんの相続そうぞく地ちをだめにしてしまうかもしれないからね。わたしが引ひき受うけるはずのものを、あなたが引ひき受うけてくれ。わたしには引ひき受うけられないんだ。」

ルツ記4:10 それだけでなく、マフロンの妻つまだったモアブの女おんなルツも、わたしの妻つまとして引ひき受うける。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためだ。こうすれば、亡なくなった人ひとの名なが、その一族いちぞくからも、故郷こきょうの町まちの門もんからも消きえ去さることはない。今日きょう、あなたがたはその証人しょうにんだ。」

サムエル記上(47か所)

サムエル第一2:8 主しゅは弱よわい者ものをちりの中なかから立たち上あがらせ、貧まずしい者ものをごみの山やまから引ひき上あげる。高貴こうきな人々ひとびとと並ならんで座すわらせ、栄光えいこうの座ざを受うけ継つがせるためだ。地ちを支ささえる柱はしらは主しゅのものであり、その上うえに世界せかいを据すえられたからだ。

サムエル第一2:10 主しゅに逆さからう者ものは、打うち砕くだかれる。主しゅは天てんから彼かれらに雷かみなりを轟とどろかせる。主しゅは地ちの果はてまでを裁さばき、ご自分じぶんの王おうに力ちからを与あたえ、油あぶらを注そそがれた者ものの角つのを高たかく上あげてくださる。」

サムエル第一4:5 主しゅの契約けいやくの箱はこが陣営じんえいに着つくと、イスラエルはみな大おおきな歓声かんせいを上あげ、その響ひびきで地ちがどよめいた。

サムエル第一5:3 翌朝よくあさ、アシュドドの人々ひとびとが早はやく起おきてみると、ダゴンが主しゅの箱はこの前まえで、うつ伏ぶせに地ちに倒たおれていた。彼かれらはダゴンを起おこして、元もとの場所ばしょに戻もどした。

サムエル第一5:4 その次つぎの朝あさも早はやく起おきてみると、ダゴンはまた主しゅの箱はこの前まえで、うつ伏ぶせに地ちに倒たおれていた。しかも、ダゴンの頭あたまと両りょう手てのひらは切きり取とられて敷居しきいの上うえにあり、胴体どうたいだけが残のこっていた。

サムエル第一6:1 主しゅの箱はこは、七ななか月げつの間あいだ、ペリシテ人びとの地ちにあった。

サムエル第一6:5 あなたたちの腫はれ物ものの形かたちと、地ちを荒あらすねずみの形かたちを作つくり、イスラエルの神かみをあがめなさい。そうすれば、神かみはあなたたちからも、あなたたちの神々かみがみからも、あなたたちの地ちからも、その手てを軽かるくしてくださるかもしれない。

サムエル第一7:14 ペリシテ人びとがイスラエルから奪うばっていた町々まちまちは、エクロンからガテまで、イスラエルに返かえされた。イスラエルはその周辺しゅうへんの地ちも、ペリシテ人びとの手てから取とり返かえした。そしてイスラエルとアモリ人にんの間あいだには平和へいわがあった。

サムエル第一9:4 サウルはエフライムの山地さんちを通とおり、シャリシャの地ちを通とおったが、ロバは見みつからなかった。シャアリムの地ちも通かよってみたが、そこにもいなかった。ベニヤミンの地ちも通とおったが、やはり見みつからなかった。

サムエル第一9:5 ツフの地ちまで来きたとき、サウルは連つれていた使用しよう人にんに言いった。「もう帰かえろう。このままだと、父ちちさんはロバのことより、わたしたちのことを心配しんぱいし始はじめてしまう。」

サムエル第一9:16 「明日あすの今いまごろ、わたしはベニヤミンの地ちから一人ひとりの男おとこをあなたのもとへ送おくる。あなたはその人ひとに油あぶらを注そそぎ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃに立たてなさい。彼かれはわたしの民たみをペリシテ人びとの手てから救すくい出だす。わたしは自分じぶんの民たみに目めを留とめた。彼かれらの叫さけびがわたしのもとに届とどいたからだ。」

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