サムエル記上 4章5節(サムエル第一4:5)

5 主しゅの契約けいやくの箱はこが陣営じんえいに着つくと、イスラエルはみな大おおきな歓声かんせいを上あげ、その響ひびきで地ちがどよめいた。

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この節を含む箇所奪われた神の箱サムエル第一4:1-11

前後の聖句(4章3–7節)

3 民たみが陣営じんえいに戻もどると、イスラエルの長老ちょうろうたちは言いった。「なぜ主しゅは今日きょう、わたしたちをペリシテ人びとの前まえで打うち負まかされたのか。シロから主しゅの契約けいやくの箱はこをここに運はこんで来こよう。それがわたしたちのところに来くれば、敵てきの手てから救すくってくれるだろう。」

4 そこで民たみはシロに人ひとを送おくり、ケルビムの上うえに座ざす万まん軍ぐんの主しゅの契約けいやくの箱はこを、そこから運はこんで来きた。エリの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスも、神かみの契約けいやくの箱はこと共ともにそこにいた。

5 主しゅの契約けいやくの箱はこが陣営じんえいに着つくと、イスラエルはみな大おおきな歓声かんせいを上あげ、その響ひびきで地ちがどよめいた。

6 ペリシテ人びとはその歓声かんせいを聞きいて言いった。「ヘブライ人じんの陣営じんえいから聞きこえるこの大おおきな歓声かんせいは、いったい何なんだろう。」そして、主しゅの箱はこが陣営じんえいに来きたことを知しった。

7 ペリシテ人びとは恐おそれて言いった。「神かみが陣営じんえいに来きてしまった」と思おもったからだ。そして彼かれらは言いった。「ああ、わたしたちはもうおしまいだ。こんなことは、これまで一いち度どもなかった。」

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