「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は口語訳の2019か所(旧約1861・新約158)に出てきます。日常訳第1版では2118か所。

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2019か所を200か所ずつ11ページに分けています(1ページ目)。

創世記(201か所)

創世記1:1 はじめに神かみは天てんと地ちとを創造そうぞうされた。

創世記1:2 地ちは形かたちなく、むなしく、やみが淵ふちのおもてにあり、神かみの霊れいが水みずのおもてをおおっていた。

創世記1:9 神かみはまた言いわれた、「天てんの下したの水みずは一ひとつ所ところに集あつまり、かわいた地ちが現あらわれよ」。そのようになった。

創世記1:10 神かみはそのかわいた地ちを陸りくと名なづけ、水みずの集あつまった所ところを海うみと名なづけられた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記1:11 神かみはまた言いわれた、「地ちは青草あおくさと、種しゅをもつ草くさと、種類しゅるいにしたがって種しゅのある実じつを結むすぶ果樹かじゅとを地ちの上うえにはえさせよ」。そのようになった。

創世記1:12 地ちは青草あおくさと、種類しゅるいにしたがって種しゅをもつ草くさと、種類しゅるいにしたがって種しゅのある実じつを結むすぶ木きとをはえさせた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記1:15 天てんのおおぞらにあって地ちを照てらす光ひかりとなれ」。そのようになった。

創世記1:17 神かみはこれらを天てんのおおぞらに置おいて地ちを照てらさせ、

創世記1:20 神かみはまた言いわれた、「水みずは生いき物ものの群むれで満みち、鳥とりは地ちの上うえ、天てんのおおぞらを飛とべ」。

創世記1:22 神かみはこれらを祝福しゅくふくして言いわれた、「生うめよ、ふえよ、海うみの水みずに満みちよ、また鳥とりは地ちにふえよ」。

創世記1:24 神かみはまた言いわれた、「地ちは生いき物ものを種類しゅるいにしたがっていだせ。家畜かちくと、這はうものと、地ちの獣けものとを種類しゅるいにしたがっていだせ」。そのようになった。

創世記1:25 神かみは地ちの獣けものを種類しゅるいにしたがい、家畜かちくを種類しゅるいにしたがい、また地ちに這はうすべての物ものを種類しゅるいにしたがって造つくられた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記1:26 神かみはまた言いわれた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人ひとを造つくり、これに海うみの魚さかなと、空そらの鳥とりと、家畜かちくと、地ちのすべての獣けものと、地ちのすべての這はうものとを治おさめさせよう」。

創世記1:28 神かみは彼かれらを祝福しゅくふくして言いわれた、「生うめよ、ふえよ、地ちに満みちよ、地ちを従したがわせよ。また海うみの魚さかなと、空そらの鳥とりと、地ちに動うごくすべての生いき物ものとを治おさめよ」。

創世記1:30 また地ちのすべての獣けもの、空そらのすべての鳥とり、地ちを這はうすべてのもの、すなわち命いのちあるものには、食物しょくもつとしてすべての青草あおくさを与あたえる」。そのようになった。

創世記2:1 こうして天てんと地ちと、その万象ばんしょうとが完成かんせいした。

創世記2:4 これが天地てんち創造そうぞうの由来ゆらいである。主しゅなる神かみが地ちと天てんとを造つくられた時とき、

創世記2:5 地ちにはまだ野のの木きもなく、また野のの草くさもはえていなかった。主しゅなる神かみが地ちに雨あめを降ふらせず、また土つちを耕たがやす人ひともなかったからである。

創世記2:6 しかし地ちから泉いずみがわきあがって土つちの全面ぜんめんを潤うるおしていた。

創世記2:12 その地ちの金かねは良よく、またそこはブドラクと、しまめのうとを産さんした。

創世記3:17 更さらに人ひとに言いわれた、「あなたが妻つまの言葉ことばを聞きいて、食たべるなと、わたしが命めいじた木きから取とって食たべたので、地ちはあなたのためにのろわれ、あなたは一生いっしょう、苦くるしんで地ちから食物しょくもつを取とる。

創世記3:18 地ちはあなたのために、いばらとあざみとを生しょうじ、あなたは野のの草くさを食たべるであろう。

創世記4:3 日ひがたって、カインは地ちの産物さんぶつを持もってきて、主しゅに供そなえ物ものとした。

創世記4:14 あなたは、きょう、わたしを地ちのおもてから追放ついほうされました。わたしはあなたを離はなれて、地上ちじょうの放浪ほうろう者しゃとならねばなりません。わたしを見付みつける人ひとはだれでもわたしを殺ころすでしょう」。

創世記4:16 カインは主しゅの前まえを去さって、エデンの東ひがし、ノドの地ちに住すんだ。

創世記5:29 「この子ここそ、主しゅが地ちをのろわれたため、骨折ほねおり働はたらくわれわれを慰なぐさめるもの」と言いって、その名なをノアと名なづけた。

創世記6:1 人ひとが地ちのおもてにふえ始はじめて、娘むすめたちが彼かれらに生うまれた時とき、

創世記6:4 そのころ、またその後あとにも、地ちにネピリムがいた。これは神かみの子こたちが人ひとの娘むすめたちのところにはいって、娘むすめたちに産うませたものである。彼かれらは昔むかしの勇士ゆうしであり、有名ゆうめいな人々ひとびとであった。

創世記6:5 主しゅは人ひとの悪あくが地ちにはびこり、すべてその心こころに思おもいはかることが、いつも悪わるい事ことばかりであるのを見みられた。

創世記6:6 主しゅは地ちの上うえに人ひとを造つくったのを悔くいて、心こころを痛いため、

創世記6:7 「わたしが創造そうぞうした人ひとを地ちのおもてからぬぐい去さろう。人ひとも獣けものも、這はうものも、空そらの鳥とりまでも。わたしは、これらを造つくったことを悔くいる」と言いわれた。

創世記6:11 時ときに世よは神かみの前まえに乱みだれて、暴虐ぼうぎゃくが地ちに満みちた。

創世記6:12 神かみが地ちを見みられると、それは乱みだれていた。すべての人ひとが地ちの上うえでその道みちを乱みだしたからである。

創世記6:13 そこで神かみはノアに言いわれた、「わたしは、すべての人ひとを絶たやそうと決心けっしんした。彼かれらは地ちを暴虐ぼうぎゃくで満みたしたから、わたしは彼かれらを地ちとともに滅ほろぼそう。

創世記6:17 わたしは地ちの上うえに洪水こうずいを送おくって、命いのちの息いきのある肉にくなるものを、みな天てんの下したから滅ほろぼし去さる。地ちにあるものは、みな死しに絶たえるであろう。

創世記6:20 すなわち、鳥とりはその種類しゅるいにしたがい獣けものはその種類しゅるいにしたがい、また地ちのすべての這はうものも、その種類しゅるいにしたがって、それぞれ二ふたつずつ、あなたのところに入いれて、命いのちを保たたもたせなさい。

創世記7:4 七なな日かの後あと、わたしは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、地ちに雨あめを降ふらせて、わたしの造つくったすべての生いき物ものを、地ちのおもてからぬぐい去さります」。

創世記7:6 さて洪水こうずいが地ちに起おこった時とき、ノアは六百ろっぴゃく歳さいであった。

創世記7:8 また清きよい獣けものと、清きよくない獣けものと、鳥とりと、地ちに這はうすべてのものとの、

創世記7:10 こうして七なな日かの後あと、洪水こうずいが地ちに起おこった。

創世記7:12 雨あめは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、地ちに降ふり注そそいだ。

創世記7:14 またすべての種類しゅるいの獣けものも、すべての種類しゅるいの家畜かちくも、地ちのすべての種類しゅるいの這はうものも、すべての種類しゅるいの鳥とりも、すべての翼つばさあるものも、皆みなはいった。

創世記7:17 洪水こうずいは四十よんじゅう日にちのあいだ地上ちじょうにあった。水みずが増まして箱舟はこぶねを浮うかべたので、箱舟はこぶねは地ちから高たかく上あがった。

創世記7:18 また水みずがみなぎり、地ちに増ましたので、箱舟はこぶねは水みずのおもてに漂ただよった。

創世記7:19 水みずはまた、ますます地ちにみなぎり、天てんの下したの高たかい山々やまやまは皆みなおおわれた。

創世記7:21 地ちの上うえに動うごくすべて肉にくなるものは、鳥とりも家畜かちくも獣けものも、地ちに群むらがるすべての這はうものも、すべての人ひともみな滅ほろびた。

創世記7:23 地ちのおもてにいたすべての生いき物ものは、人ひとも家畜かちくも、這はうものも、空そらの鳥とりもみな地ちからぬぐい去さられて、ただノアと、彼かれと共ともに箱舟はこぶねにいたものだけが残のこった。

創世記8:1 神かみはノアと、箱舟はこぶねの中なかにいたすべての生いき物ものと、すべての家畜かちくとを心こころにとめられた。神かみが風かぜを地ちの上うえに吹ふかせられたので、水みずは退しりぞいた。

創世記8:3 それで水みずはしだいに地ちの上うえから引ひいて、百ひゃく五十ごじゅう日にちの後あとには水みずが減へり、

創世記8:7 からすを放はなったところ、からすは地ちの上うえから水みずがかわききるまで、あちらこちらへ飛とびまわった。

創世記8:8 ノアはまた地ちのおもてから、水みずがひいたかどうかを見みようと、彼かれの所ところから、はとを放はなったが、

創世記8:11 はとは夕方ゆうがたになって彼かれのもとに帰かえってきた。見みると、そのくちばしには、オリブの若葉わかばがあった。ノアは地ちから水みずがひいたのを知しった。

創世記8:13 六百ろっぴゃく一いち歳さいの一いち月がつ一日ついたちになって、地ちの上うえの水みずはかれた。ノアが箱舟はこぶねのおおいを取とり除のぞいて見みると、土つちのおもては、かわいていた。

創世記8:14 二に月がつ二十にじゅう七しち日にちになって、地ちは全まったくかわいた。

創世記8:17 あなたは、共ともにいる肉にくなるすべての生いき物もの、すなわち鳥とりと家畜かちくと、地ちのすべての這はうものとを連つれて出でて、これらのものが地ちに群むらがり、地ちの上うえにふえ広ひろがるようにしなさい」。

創世記8:19 またすべての獣けもの、すべての這はうもの、すべての鳥とり、すべて地ちの上うえに動うごくものは皆みな、種類しゅるいにしたがって箱舟はこぶねを出でた。

創世記8:21 主しゅはその香こうばしいかおりをかいで、心こころに言いわれた、「わたしはもはや二に度どと人ひとのゆえに地ちをのろわない。人ひとが心こころに思おもい図はかることは、幼おさない時ときから悪わるいからである。わたしは、このたびしたように、もう二に度どと、すべての生いきたものを滅ほろぼさない。

創世記8:22 地ちのある限かぎり、種たねまきの時ときも、刈入かりいれの時ときも、暑あつさ寒さむさも、夏冬なつふゆも、昼ひるも夜よるもやむことはないであろう」。

創世記9:1 神かみはノアとその子こらとを祝福しゅくふくして彼かれらに言いわれた、「生うめよ、ふえよ、地ちに満みちよ。

創世記9:2 地ちのすべての獣けもの、空そらのすべての鳥とり、地ちに這はうすべてのもの、海うみのすべての魚さかなは恐おそれおののいて、あなたがたの支配しはいに服ふくし、

創世記9:7 あなたがたは、生うめよ、ふえよ、地ちに群むらがり、地ちの上うえにふえよ」。

創世記9:10 またあなたがたと共ともにいるすべての生いき物もの、あなたがたと共ともにいる鳥とり、家畜かちく、地ちのすべての獣けもの、すなわち、すべて箱舟はこぶねから出でたものは、地ちのすべての獣けものにいたるまで、わたしはそれと契約けいやくを立たてよう。

創世記9:11 わたしがあなたがたと立たてるこの契約けいやくにより、すべて肉にくなる者ものは、もはや洪水こうずいによって滅ほろぼされることはなく、また地ちを滅ほろぼす洪水こうずいは、再ふたたび起おこらないであろう」。

創世記9:13 すなわち、わたしは雲くもの中なかに、にじを置おく。これがわたしと地ちとの間あいだの契約けいやくのしるしとなる。

創世記9:14 わたしが雲くもを地ちの上うえに起おこすとき、にじは雲くもの中なかに現あらわれる。

創世記9:17 そして神かみはノアに言いわれた、「これがわたしと地ちにあるすべて肉にくなるものとの間あいだに、わたしが立たてた契約けいやくのしるしである」。

創世記10:5 これらから海沿うみぞいの地ちの国民こくみんが分わかれて、おのおのその土地とちにおり、その言語げんごにしたがい、その氏族しぞくにしたがって、その国々くにぐにに住すんだ。

創世記10:10 彼かれの国くには最初さいしょシナルの地ちにあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。

創世記10:11 彼かれはその地ちからアッスリヤに出でて、ニネベ、レホボテイリ、カラ、

創世記10:25 エベルにふたりの子こが生うまれた。そのひとりの名なをペレグといった。これは彼かれの代だいに地ちの民たみが分わかれたからである。その弟おとうとの名なをヨクタンといった。

創世記11:2 時ときに人々ひとびとは東ひがしに移うつり、シナルの地ちに平野へいやを得えて、そこに住すんだ。

創世記11:28 ハランは父ちちテラにさきだって、その生うまれた地ち、カルデヤのウルで死しんだ。

創世記11:31 テラはその子こアブラムと、ハランの子こである孫まごロトと、子こアブラムの妻つまである嫁よめサライとを連つれて、カナンの地ちへ行いこうとカルデヤのウルを出でたが、ハランに着ついてそこに住すんだ。

創世記12:1 時ときに主しゅはアブラムに言いわれた、「あなたは国くにを出でて、親族しんぞくに別わかれ、父ちちの家いえを離はなれ、わたしが示しめす地ちに行いきなさい。

創世記12:3 あなたを祝福しゅくふくする者ものをわたしは祝福しゅくふくし、あなたをのろう者しゃをわたしはのろう。地ちのすべてのやからは、あなたによって祝福しゅくふくされる」。

創世記12:5 アブラムは妻つまサライと、弟おとうとの子こロトと、集あつめたすべての財産ざいさんと、ハランで獲えた人々ひとびととを携たずさえてカナンに行いこうとしていで立たち、カナンの地ちにきた。

創世記12:6 アブラムはその地ちを通とおってシケムの所ところ、モレのテレビンの木きのもとに着ついた。そのころカナンびとがその地ちにいた。

創世記12:7 時ときに主しゅはアブラムに現あらわれて言いわれた、「わたしはあなたの子孫しそんにこの地ちを与あたえます」。アブラムは彼かれに現あらわれた主しゅのために、そこに祭壇さいだんを築きずいた。

創世記12:10 さて、その地ちにききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留きりゅうしようと、そこに下くだった。ききんがその地ちに激はげしかったからである。

創世記13:6 その地ちは彼かれらをささえて共ともに住すませることができなかった。彼かれらの財産ざいさんが多おおかったため、共ともに住すめなかったのである。

創世記13:7 アブラムの家畜かちくの牧者ぼくしゃたちとロトの家畜かちくの牧者ぼくしゃたちの間あいだに争あらそいがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地ちに住すんでいた。

創世記13:10 ロトが目めを上あげてヨルダンの低地ていちをあまねく見みわたすと、主しゅがソドムとゴモラを滅ほろぼされる前まえであったから、ゾアルまで主しゅの園そののように、またエジプトの地ちのように、すみずみまでよく潤うるおっていた。

創世記13:12 アブラムはカナンの地ちに住すんだが、ロトは低地ていちの町々まちまちに住すみ、天幕てんまくをソドムに移うつした。

創世記13:15 すべてあなたが見みわたす地ちは、永久えいきゅうにあなたとあなたの子孫しそんに与あたえます。

創世記13:16 わたしはあなたの子孫しそんを地ちのちりのように多おおくします。もし人ひとが地ちのちりを数かぞえることができるなら、あなたの子孫しそんも数かぞえられることができましょう。

創世記13:17 あなたは立たって、その地ちをたてよこに行いき巡めぐりなさい。わたしはそれをあなたに与あたえます」。

創世記15:7 また主しゅは彼かれに言いわれた、「わたしはこの地ちをあなたに与あたえて、これを継つがせようと、あなたをカルデヤのウルから導みちびき出だした主しゅです」。

創世記15:18 その日ひ、主しゅはアブラムと契約けいやくを結むすんで言いわれた、「わたしはこの地ちをあなたの子孫しそんに与あたえる。エジプトの川かわから、かの大川おおかわユフラテまで。

創世記15:21 アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地ちを与あたえる」。

創世記16:3 アブラムの妻つまサライはそのつかえめエジプトの女おんなハガルをとって、夫おっとアブラムに妻つまとして与あたえた。これはアブラムがカナンの地ちに十じゅう年ねん住すんだ後あとであった。

創世記17:8 わたしはあなたと後あとの子孫しそんとにあなたの宿やどっているこの地ち、すなわちカナンの全地ぜんちを永久えいきゅうの所有しょゆうとして与あたえる。そしてわたしは彼かれらの神かみとなるであろう」。

創世記18:2 目めを上あげて見みると、三さん人にんの人ひとが彼かれに向むかって立たっていた。彼かれはこれを見みて、天幕てんまくの入口いりぐちから走はしって行いって彼かれらを迎むかえ、地ちに身みをかがめて、

創世記18:18 アブラハムは必かならず大おおきな強つよい国民こくみんとなって、地ちのすべての民たみがみな、彼かれによって祝福しゅくふくを受うけるのではないか。

創世記19:1 そのふたりのみ使つかいは夕暮ゆうぐれにソドムに着ついた。そのときロトはソドムの門もんにすわっていた。ロトは彼かれらを見みて、立たって迎むかえ、地ちに伏ふして、

創世記19:23 ロトがゾアルに着ついた時とき、日ひは地ちの上うえにのぼった。

創世記19:25 これらの町まちと、すべての低地ていちと、その町々まちまちのすべての住民じゅうみんと、その地ちにはえている物ものを、ことごとく滅ほろぼされた。

創世記19:28 ソドムとゴモラの方ほう、および低地ていちの全面ぜんめんをながめると、その地ちの煙けむりが、かまどの煙けむりのように立たちのぼっていた。

創世記19:31 時ときに姉あねが妹いもうとに言いった、「わたしたちの父ちちは老おい、またこの地ちには世よのならわしのように、わたしたちの所ところに来くる男おとこはいません。

創世記20:1 アブラハムはそこからネゲブの地ちに移うつって、カデシとシュルの間あいだに住すんだ。彼かれがゲラルにとどまっていた時とき、

創世記20:15 そしてアビメレクは言いった、「わたしの地ちはあなたの前まえにあります。あなたの好すきな所ところに住すみなさい」。

創世記21:23 それゆえ、今いまここでわたしをも、わたしの子こをも、孫まごをも欺あざむかないと、神かみをさしてわたしに誓ちかってください。わたしがあなたに親切しんせつにしたように、あなたもわたしと、このあなたの寄留きりゅうの地ちとに、しなければなりません」。

創世記21:32 このように彼かれらはベエルシバで契約けいやくを結むすび、アビメレクとその軍勢ぐんぜいの長ちょうピコルは立たってペリシテの地ちに帰かえった。

創世記21:34 こうしてアブラハムは長ながい間あいだペリシテびとの地ちにとどまった。

創世記22:2 神かみは言いわれた、「あなたの子こ、あなたの愛あいするひとり子ごイサクを連つれてモリヤの地ちに行いき、わたしが示しめす山やまで彼かれを燔祭はんさいとしてささげなさい」。

創世記22:18 また地ちのもろもろの国民こくみんはあなたの子孫しそんによって祝福しゅくふくを得うるであろう。あなたがわたしの言葉ことばに従したがったからである』」。

創世記23:2 サラはカナンの地ちのキリアテ・アルバすなわちヘブロンで死しんだ。アブラハムは中なかにはいってサラのために悲かなしみ泣ないた。

創世記23:7 アブラハムは立たちあがり、その地ちの民みんヘテの人々ひとびとに礼れいをして、

創世記23:12 アブラハムはその地ちの民たみの前まえで礼れいをし、

創世記23:13 その地ちの民たみの聞きいているところでエフロンに言いった、「あなたがそれを承諾しょうだくされるなら、お聞きききなさい。わたしはその畑はたけの代価だいかを払はらいます。お受うけ取とりください。わたしの死人しにんをそこに葬ほうむりましょう」。

創世記23:15 「わが主しゅよ、お聞きききなさい。あの地ちは銀ぎん四百よんひゃくシケルですが、これはわたしとあなたの間あいだで、なにほどのことでしょう。あなたの死人しにんを葬ほうむりなさい」。

創世記23:19 その後ご、アブラハムはその妻つまサラをカナンの地ちにあるマムレ、すなわちヘブロンの前まえのマクペラの畑はたけのほら穴あなに葬ほうむった。

創世記24:5 しもべは彼かれに言いった、「もしその女おんながわたしについてこの地ちに来くることを好このまない時ときは、わたしはあなたの子こをあなたの出身しゅっしん地ちに連つれ帰かえるべきでしょうか」。

創世記24:7 天てんの神かみ、主しゅはわたしを父ちちの家いえ、親族しんぞくの地ちから導みちびき出だしてわたしに語かたり、わたしに誓ちかって、おまえの子孫しそんにこの地ちを与あたえると言いわれた。主しゅは、み使つかいをあなたの前まえにつかわされるであろう。あなたはあそこからわたしの子こに妻つまをめとらねばならない。

創世記24:37 ところで主人しゅじんはわたしに誓ちかわせて言いいいました、『わたしの住すんでいる地ちのカナンびとの娘むすめを、わたしの子この妻つまにめとってはならない。

創世記24:52 アブラハムのしもべは彼かれらの言葉ことばを聞きいて、地ちに伏ふし、主しゅを拝はいした。

創世記24:62 さてイサクはベエル・ラハイ・ロイからきて、ネゲブの地ちに住すんでいた。

創世記26:2 その時とき、主しゅは彼かれに現あらわれて言いわれた、「エジプトへ下くだってはならない。わたしがあなたに示しめす地ちにとどまりなさい。

創世記26:3 あなたがこの地ちにとどまるなら、わたしはあなたと共ともにいて、あなたを祝福しゅくふくし、これらの国くにをことごとくあなたと、あなたの子孫しそんとに与あたえ、わたしがあなたの父ちちアブラハムに誓ちかった誓ちかいを果はたそう。

創世記26:4 またわたしはあなたの子孫しそんを増まして天てんの星ほしのようにし、あなたの子孫しそんにこれらの地ちをみな与あたえよう。そして地ちのすべての国民こくみんはあなたの子孫しそんによって祝福しゅくふくをえるであろう。

創世記26:12 イサクはその地ちに種しゅをまいて、その年としに百ひゃく倍ばいの収穫しゅうかくを得えた。このように主しゅが彼かれを祝福しゅくふくされたので、

創世記26:22 イサクはそこから移うつってまた一ひとつの井戸いどを掘ほったが、彼かれらはこれを争あらそわなかったので、その名なをレホボテと名なづけて言いった、「いま主しゅがわれわれの場所ばしょを広ひろげられたから、われわれはこの地ちにふえるであろう」。

創世記27:28 どうか神かみが、天てんの露ろと、地ちの肥こえたところと、多おおくの穀物こくもつと、新あたらしいぶどう酒しゅとをあなたに賜たまわるように。

創世記27:39 父ちちイサクは答こたえて彼かれに言いった、「あなたのすみかは地ちの肥こえた所ところから離はなれ、また上うえなる天てんの露ろから離はなれるであろう。

創世記27:46 リベカはイサクに言いった、「わたしはヘテびとの娘むすめどものことで、生いきているのがいやになりました。もしヤコブがこの地ちの、あの娘むすめどものようなヘテびとの娘むすめを妻つまにめとるなら、わたしは生いきていて、何なんになりましょう」。

創世記28:4 またアブラハムの祝福しゅくふくをあなたと子孫しそんとに与あたえて、神かみがアブラハムに授さずけられたあなたの寄留きりゅうの地ちを継つがせてくださるように」。

創世記28:12 時ときに彼かれは夢ゆめをみた。一ひとつのはしごが地ちの上うえに立たっていて、その頂いただきは天てんに達たっし、神かみの使つかいたちがそれを上のぼり下おりしているのを見みた。

創世記28:13 そして主しゅは彼かれのそばに立たって言いわれた、「わたしはあなたの父ちちアブラハムの神かみ、イサクの神かみ、主しゅである。あなたが伏ふしている地ちを、あなたと子孫しそんとに与あたえよう。

創世記28:14 あなたの子孫しそんは地ちのちりのように多おおくなって、西にし、東ひがし、北きた、南みなみにひろがり、地ちの諸族しょぞくはあなたと子孫しそんとによって祝福しゅくふくをうけるであろう。

創世記28:15 わたしはあなたと共ともにいて、あなたがどこへ行いくにもあなたを守まもり、あなたをこの地ちに連つれ帰かえるであろう。わたしは決けっしてあなたを捨すてず、あなたに語かたった事ことを行おこなうであろう」。

創世記29:1 ヤコブはその旅たびを続つづけて東ひがしの民たみの地ちへ行いった。

創世記31:13 わたしはベテルの神かみです。かつてあなたはあそこで柱はしらに油あぶらを注そそいで、わたしに誓ちかいを立たてましたが、いま立たってこの地ちを出でて、あなたの生うまれた国くにへ帰かえりなさい』」。

創世記31:18 またすべての家畜かちく、すなわち彼かれがパダンアラムで獲えた家畜かちくと、すべての財産ざいさんを携たずさえて、カナンの地ちにおる父ちちイサクのもとへ赴おもむいた。

創世記32:3 ヤコブはセイルの地ち、エドムの野のに住すむ兄あにエサウのもとに、さきだって使者ししゃをつかわした。

創世記33:3 みずから彼かれらの前まえに進すすみ、七ななたび身みを地ちにかがめて、兄あにに近ちかづいた。

創世記33:18 こうしてヤコブはパダンアラムからきて、無事ぶじカナンの地ちのシケムの町まちに着つき、町まちの前まえに宿営しゅくえいした。

創世記34:1 レアがヤコブに産うんだ娘むすめデナはその地ちの女おんなたちに会あおうと出でかけて行いったが、

創世記34:2 その地ちのつかさ、ヒビびとハモルの子こシケムが彼女かのじょを見みて、引ひき入いれ、これと寝ねてはずかしめた。

創世記34:10 こうしてあなたがたとわたしたちとは一緒いっしょに住すみましょう。地ちはあなたがたの前まえにあります。ここに住すんで取引とりひきし、ここで財産ざいさんを獲えなさい」。

創世記34:21 「この人々ひとびとはわれわれと親したしいから、この地ちに住すまわせて、ここで取引とりひきをさせよう。地ちは広ひろく、彼かれらをいれるにじゅうぶんである。そしてわれわれは彼かれらの娘むすめを妻つまにめとり、われわれの娘むすめを彼かれらに与あたえよう。

創世記34:30 そこでヤコブはシメオンとレビとに言いった、「あなたがたはわたしをこの地ちの住民じゅうみん、カナンびととペリジびとに忌いみきらわせ、わたしに迷惑めいわくをかけた。わたしは、人数にんずうが少すくないから、彼かれらが集あつまってわたしを攻せめ撃うつならば、わたしも家族かぞくも滅ほろぼされるであろう」。

創世記35:6 こうしてヤコブは共ともにいたすべての人々ひとびとと一緒いっしょにカナンの地ちにあるルズ、すなわちベテルにきた。

創世記35:12 わたしはアブラハムとイサクとに与あたえた地ちを、あなたに与あたえよう。またあなたの後あとの子孫しそんにその地ちを与あたえよう」。

創世記35:22 イスラエルがその地ちに住すんでいた時とき、ルベンは父ちちのそばめビルハのところへ行いって、これと寝ねた。イスラエルはこれを聞きいた。さてヤコブの子こらは十じゅう二に人にんであった。

創世記36:5 アホリバマはエウシ、ヤラム、コラを産うんだ。これらはエサウの子こであって、カナンの地ちで彼かれに生うまれた者ものである。

創世記36:6 エサウは妻つまと子こと娘むすめと家いえのすべての人ひと、家畜かちくとすべての獣けもの、またカナンの地ちで獲えたすべての財産ざいさんを携たずさえ、兄弟きょうだいヤコブを離はなれてほかの地ちへ行いった。

創世記36:7 彼かれらの財産ざいさんが多おおくて、一緒いっしょにいることができなかったからである。すなわち彼かれらが寄留きりゅうした地ちは彼かれらの家畜かちくのゆえに、彼かれらをささえることができなかったのである。

創世記36:16 コラの族長ぞくちょう、ガタムの族長ぞくちょう、アマレクの族長ぞくちょうである。これらはエリパズから出でた族長ぞくちょうで、エドムの地ちにおった。これらはアダの子こらである。

創世記36:17 エサウの子こリウエルの子こらは次つぎのとおりである。すなわちナハテの族長ぞくちょう、ゼラの族長ぞくちょう、シャンマの族長ぞくちょう、ミザの族長ぞくちょう。これらはリウエルから出でた族長ぞくちょうで、エドムの地ちにおった。これらはエサウの妻つまバスマテの子こらである。

創世記36:20 この地ちの住民じゅうみんホリびとセイルの子こらは次つぎのとおりである。すなわちロタン、ショバル、ヂベオン、アナ、

創世記36:21 デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子こホリびとから出でた族長ぞくちょうで、エドムの地ちにおった。

創世記36:30 デションの族長ぞくちょう、エゼルの族長ぞくちょう、デシャンの族長ぞくちょう。これらはホリびとから出でた族長ぞくちょうであって、その氏族しぞくに従したがってセイルの地ちにおった者ものである。

創世記36:31 イスラエルの人々ひとびとを治おさめる王おうがまだなかった時とき、エドムの地ちを治おさめた王おうたちは次つぎのとおりである。

創世記36:34 ヨバブが死しんで、テマンびとの地ちのホシャムがこれに代かわって王おうとなった。

創世記37:1 ヤコブは父ちちの寄留きりゅうの地ち、すなわちカナンの地ちに住すんだ。

創世記37:10 彼かれはこれを父ちちと兄弟きょうだいたちに語かたったので、父ちちは彼かれをとがめて言いった、「あなたが見みたその夢ゆめはどういうのか。ほんとうにわたしとあなたの母ははと、兄弟きょうだいたちとが行いって地ちに伏ふし、あなたを拝おがむのか」。

創世記38:9 しかしオナンはその子こが自分じぶんのものとならないのを知しっていたので、兄あにの妻つまの所ところにはいった時とき、兄あにに子こを得えさせないために地ちに洩もらした。

創世記40:15 わたしは、実じつはヘブルびとの地ちからさらわれてきた者ものです。またここでもわたしは地下ちかの獄屋ごくやに入いれられるような事ことはしなかったのです」。

創世記41:47 さて七なな年ねんの豊作ほうさくのうちに地ちは豊ゆたかに物ものを産さんした。

創世記41:52 また次つぎの子この名なをエフライムと名なづけて言いった、「神かみがわたしを悩なやみの地ちで豊ゆたかにせられた」。

創世記41:56 ききんが地ちの全面ぜんめんにあったので、ヨセフはすべての穀倉こくそうを開ひらいて、エジプトびとに売うった。ききんはますますエジプトの国くにに激はげしくなった。

創世記42:5 こうしてイスラエルの子こらは穀物こくもつを買かおうと人々ひとびとに交まじってやってきた。カナンの地ちにききんがあったからである。

創世記42:6 ときにヨセフは国くにのつかさであって、国くにのすべての民たみに穀物こくもつを売うることをしていた。ヨセフの兄弟きょうだいたちはきて、地ちにひれ伏ふし、彼かれを拝はいした。

創世記42:7 ヨセフは兄弟きょうだいたちを見みて、それと知しったが、彼かれらに向むかっては知しらぬ者もののようにし、荒々あらあらしく語かたった。すなわち彼かれらに言いった、「あなたがたはどこからきたのか」。彼かれらは答こたえた、「食糧しょくりょうを買かうためにカナンの地ちからきました」。

創世記42:13 彼かれらは言いった、「しもべらは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、カナンの地ちにいるひとりの人ひとの子こです。末まつの弟おとうとは今いま、父ちちと一緒いっしょにいますが、他たのひとりはいなくなりました」。

創世記42:29 こうして彼かれらはカナンの地ちにいる父ちちヤコブのもとに帰かえり、その身みに起おこった事ことをことごとく告つげて言いった、

創世記42:32 われわれは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、同おなじ父ちちの子こである。ひとりはいなくなり、末すえの弟おとうとは今いま父ちちと共ともにカナンの地ちにいる』。

創世記43:1 ききんはその地ちに激はげしかった。

創世記43:26 さてヨセフが家いえに帰かえってきたので、彼かれらはその家いえに携たずさえてきた贈おくり物ものをヨセフにささげ、地ちに伏ふして、彼かれを拝はいした。

創世記44:8 袋ふくろの口くちで見みつけた銀ぎんでさえ、カナンの地ちからあなたの所ところに持もち帰かえったほどです。どうして、われわれは御ご主人しゅじんの家いえから銀ぎんや金かねを盗ぬすみましょう。

創世記44:11 そこで彼かれらは、めいめい急いいそいで袋ふくろを地ちにおろし、ひとりひとりその袋ふくろを開ひらいた。

創世記44:14 ユダと兄弟きょうだいたちとは、ヨセフの家いえにはいったが、ヨセフがなおそこにいたので、彼かれらはその前まえで地ちにひれ伏ふした。

創世記45:7 神かみは、あなたがたのすえを地ちに残のこすため、また大おおいなる救すくいをもってあなたがたの命いのちを助たすけるために、わたしをあなたがたよりさきにつかわされたのです。

創世記45:10 あなたはゴセンの地ちに住すみ、あなたも、あなたの子こらも、孫まごたちも、羊ひつじも牛うしも、その他たのものもみな、わたしの近ちかくにおらせます。

創世記45:17 パロはヨセフに言いった、「兄弟きょうだいたちに言いいいなさい、『あなたがたは、こうしなさい。獣けものに荷にを負おわせてカナンの地ちへ行いき、

創世記45:18 父ちちと家族かぞくとを連つれてわたしのもとへきなさい。わたしはあなたがたに、エジプトの地ちの良よい物ものを与あたえます。あなたがたは、この国くにの最ももっとも良よいものを食たべるでしょう』。

創世記45:19 また彼かれらに命めいじなさい、『あなたがたは、こうしなさい。幼おさな子ごたちと妻つまたちのためにエジプトの地ちから車くるまをもって行いき、父ちちを連つれてきなさい。

創世記45:25 彼かれらはエジプトから上のぼってカナンの地ちに入はいり、父ちちヤコブのもとへ行いって、

創世記46:6 またその家畜かちくとカナンの地ちで得えた財産ざいさんを携たずさえ、ヤコブとその子孫しそんは皆みなともにエジプトへ行いった。

創世記46:12 ユダの子こらはエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ。エルとオナンはカナンの地ちで死しんだ。ペレヅの子こらはヘヅロンとハムル。

創世記46:28 さてヤコブはユダをさきにヨセフにつかわして、ゴセンで会あおうと言いわせた。そして彼かれらはゴセンの地ちへ行いった。

創世記46:31 ヨセフは兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくとに言いった、「わたしは上のぼってパロに言いおう、『カナンの地ちにいたわたしの兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくとがわたしの所ところへきました。

創世記46:34 『しもべらは幼おさない時ときから、ずっと家畜かちくの牧者ぼくしゃです。われわれも、われわれの先祖せんぞもそうです』と言いいいなさい。そうすればあなたがたはゴセンの地ちに住すむことができましょう。羊飼ひつじかいはすべて、エジプトびとの忌いむ者ものだからです」。

創世記47:1 ヨセフは行いって、パロに言いった、「わたしの父ちちと兄弟きょうだいたち、その羊ひつじ、牛うしおよびすべての持もち物ものがカナンの地ちからきて、今いまゴセンの地ちにおります」。

創世記47:4 彼かれらはまたパロに言いった、「この国くにに寄留きりゅうしようとしてきました。カナンの地ちはききんが激はげしく、しもべらの群むれのための牧草ぼくそうがないのです。どうかしもべらをゴセンの地ちに住すませてください」。

創世記47:6 エジプトの地ちはあなたの前まえにある。地ちの最ももっとも良よい所ところにあなたの父ちちと兄弟きょうだいたちとを住すませなさい。ゴセンの地ちに彼かれらを住すませなさい。もしあなたが彼かれらのうちに有能ゆうのうな者ものがあるのを知しっているなら、その者ものにわたしの家畜かちくをつかさどらせなさい」。

創世記47:11 ヨセフはパロの命めいじたように、父ちちと兄弟きょうだいたちとのすまいを定さだめ、彼かれらにエジプトの国くにで最ももっとも良よい地ち、ラメセスの地ちを所有しょゆうとして与あたえた。

創世記47:20 そこでヨセフはエジプトの田地でんじをみなパロのために買かい取とった。ききんがエジプトびとに、きびしかったので、めいめいその田畑たはたを売うったからである。こうして地ちはパロのものとなった。

創世記47:23 ヨセフは民みんに言いった、「わたしはきょう、あなたがたとその田地でんじとを買かい取とって、パロのものとした。あなたがたに種しゅをあげるから地ちにまきなさい。

創世記47:27 さてイスラエルはエジプトの国くにでゴセンの地ちに住すみ、そこで財産ざいさんを得え、子こを生うみ、大おおいにふえた。

創世記48:3 そしてヤコブはヨセフに言いった、「先さきに全能ぜんのうの神かみがカナンの地ちルズでわたしに現あらわれ、わたしを祝福しゅくふくして、

創世記48:4 言いわれた、『わたしはおまえに多おおくの子こを得えさせ、おまえをふやし、おまえを多おおくの国民こくみんとしよう。また、この地ちをおまえの後あとの子孫しそんに与あたえて永久えいきゅうの所有しょゆうとさせる』。

創世記48:7 わたしがパダンから帰かえって来くる途中とちゅうラケルはカナンの地ちで死しに、わたしは悲かなしんだ。そこはエフラタに行いくまでには、なお隔へだたりがあった。わたしはエフラタ、すなわちベツレヘムへ行いく道みちのかたわらに彼女かのじょを葬ほうむった」。

創世記48:12 そこでヨセフは彼かれらをヤコブのひざの間あいだから取とり出だし、地ちに伏ふして拝はいした。

創世記48:16 すべての災わざわいからわたしをあがなわれたみ使つかいよ、この子供こどもたちを祝福しゅくふくしてください。またわが名なと先祖せんぞアブラハムとイサクの名なとが、彼かれらによって唱となえられますように、また彼かれらが地ちの上うえにふえひろがりますように」。

創世記49:15 彼かれは定住ていじゅうの地ちを見みて良よしとし、その国くにを見みて楽たのしとした。彼かれはその肩かたを下さげてにない、奴隷どれいとなって追おい使つかわれる。

創世記49:30 そのほら穴あなはカナンの地ちのマムレの東ひがしにあるマクペラの畑はたけにあり、アブラハムがヘテびとエフロンから畑はたけと共ともに買かい取とり、所有しょゆうの墓地ぼちとしたもので、

創世記50:5 『わたしの父ちちはわたしに誓ちかわせて言いいいました「わたしはやがて死しにます。カナンの地ちに、わたしが掘ほって置おいた墓はかに葬ほうむってください」。それで、どうかわたしを上のぼって行いかせ、父ちちを葬ほうむらせてください。そうすれば、わたしはまた帰かえってきます』」。

創世記50:8 ヨセフの全ぜん家かとその兄弟きょうだいたち及およびその父ちちの家族かぞくであった。ただ子供こどもと羊ひつじと牛うしはゴセンの地ちに残のこした。

創世記50:11 その地ちの住民じゅうみん、カナンびとがアタデの打うち場ばの嘆なげきを見みて、「これはエジプトびとの大おおいなる嘆なげきだ」と言いったので、その所ところの名なはアベル・ミツライムと呼よばれた。これはヨルダンの向むこうにある。

創世記50:13 すなわちその子こらは彼かれをカナンの地ちへ運はこんで行いって、マクペラの畑はたけのほら穴あなに葬ほうむった。このほら穴あなはマムレの東ひがしにあって、アブラハムがヘテびとエフロンから畑はたけと共ともに買かって、所有しょゆうの墓地ぼちとしたものである。

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