「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は口語訳の2019か所(旧約1861・新約158)に出てきます。日常訳第1版では2118か所。

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2019か所を200か所ずつ11ページに分けています(7ページ目)。

詩篇(149か所)

詩篇143:3 敵てきはわたしをせめ、わがいのちを地ちに踏ふみにじり、死しんで久ひさしく時ときを経へた者もののようにわたしを暗くらい所ところに住すまわせました。

詩篇143:6 わたしはあなたにむかって手てを伸のべ、わが魂たましいは、かわききった地ちのようにあなたを慕したいます。[セラ

詩篇146:6 主しゅは天てんと地ちと、海うみと、その中なかにあるあらゆるものを造つくり、とこしえに真実しんじつを守まもり、

詩篇147:6 主しゅはしえたげられた者ものをささえ、悪あしき者ものを地ちに投なげ捨すてられる。

詩篇147:8 主しゅは雲くもをもって天てんをおおい、地ちのために雨あめを備そなえ、もろもろの山やまに草くさをはえさせ、

詩篇147:15 主しゅはその戒いましめを地ちに下くだされる。そのみ言葉ことばはすみやかに走はしる。

詩篇148:7 海うみの獣けものよ、すべての淵ふちよ、地ちから主しゅをほめたたえよ。

詩篇148:11 地ちの王おうたち、すべての民たみ、君きみたち、地ちのすべてのつかさよ、

詩篇148:13 彼かれらをして主しゅのみ名なをほめたたえさせよ。そのみ名なは高たかく、たぐいなく、その栄光えいこうは地ちと天てんの上うえにあるからである。

箴言(16か所)

箴言2:21 正ただしい人ひとは地ちにながらえ、誠実せいじつな人ひとは地ちにとどまる。

箴言2:22 しかし悪あしき者ものは地ちから断たち滅ほろぼされ、不ふ信実しんじつな者ものは地ちから抜ぬき捨すてられる。

箴言3:19 主しゅは知恵ちえをもって地ちの基もとをすえ、悟さとりをもって天てんを定さだめられた。

箴言8:16 わたしによって、主しゅたる者ものは支配しはいし、つかさたる者ものは地ちを治おさめる。

箴言8:23 いにしえ、地ちのなかった時とき、初はじめに、わたしは立たてられた。

箴言8:26 すなわち神かみがまだ地ちをも野のをも、地ちのちりのもとをも造つくられなかった時ときである。

箴言8:29 海うみにその限界げんかいをたて、水みずにその岸きしを越こえないようにし、また地ちの基もとを定さだめられたとき、

箴言8:31 その地ちで楽たのしみ、また世よの人ひとを喜よろこんだ。

箴言10:30 正ただしい者ものはいつまでも動うごかされることはない、悪あしき者ものは、地ちに住すむことができない。

箴言17:24 さとき者ものはその顔かおを知恵ちえにむける、しかし、愚おろかな者ものは目めを地ちの果はてにそそぐ。

箴言25:3 天てんの高たかさと地ちの深ふかさと、王おうたる者ものの心こころとは測はかることができない。

箴言30:4 天てんにのぼったり、下くだったりしたのはだれか、風かぜをこぶしの中なかに集あつめたのはだれか、水みずを着物きものに包つつんだのはだれか、地ちのすべての限界げんかいを定さだめた者ものはだれか、その名なは何なんか、その子この名なは何なんか、あなたは確たしかにそれを知しっている。

箴言30:14 世よにはまたつるぎのような歯はをもち、刀かたなのようなきばをもって、貧まずしい者ものを地ちの上うえから、乏とぼしい者ものを人ひとの中なかから食くい滅ほろぼすものがある。

箴言30:16 すなわち陰府よみ、不妊ふにんの胎はら、水みずにかわく地ち、「もう、たくさんだ」といわない火ひがそれである。

箴言30:21 地ちは三みっつのことによって震ふるう、いや、四よんつのことによって、耐たえることができない。

箴言31:23 その夫おっとはその地ちの長老ちょうろうたちと共ともに、町まちの門もんに座ざするので、人ひとに知しられている。

伝道の書(6か所)

伝道の書1:4 世よは去さり、世よはきたる。しかし地ちは永遠えいえんに変かわらない。

伝道の書3:21 だれが知しるか、人ひとの子こらの霊れいは上うえにのぼり、獣けものの霊れいは地ちにくだるかを。

伝道の書5:2 神かみの前まえで軽々かるがるしく口くちをひらき、また言葉ことばを出だそうと、心こころにあせってはならない。神かみは天てんにいまし、あなたは地ちにおるからである。それゆえ、あなたは言葉ことばを少すくなくせよ。

伝道の書8:14 地ちの上うえに空そらな事ことが行おこなわれている。すなわち、義人ぎじんであって、悪人あくにんに臨のぞむべき事ことが、その身みに臨のぞむ者ものがある。また、悪人あくにんであって、義人ぎじんに臨のぞむべき事ことが、その身みに臨のぞむ者ものがある。わたしは言いった、これもまた空そらであると。

伝道の書11:2 あなたは一ひとつの分ぶんを七ななつまた八ようつに分わけよ、あなたは、どんな災わざわいが地ちに起おこるかを知しらないからだ。

伝道の書11:3 雲くもがもし雨あめで満みちるならば、地ちにそれを注そそぐ、また木きがもし南みなみか北きたに倒たおれるならば、その木きは倒たおれた所ところに横よこたわる。

雅歌(1か所)

雅歌2:12 もろもろの花はなは地ちにあらわれ、鳥とりのさえずる時ときがきた。山やまばとの声こえがわれわれの地ちに聞きこえる。

イザヤ書(138か所)

イザヤ書1:2 天てんよ、聞きけ、地ちよ、耳みみを傾かたむけよ、主しゅが次つぎのように語かたられたから、「わたしは子こを養やしない育そだてた、しかし彼かれらはわたしにそむいた。

イザヤ書1:19 もし、あなたがたが快こころよく従したがうなら、地ちの良よき物ものを食たべることができる。

イザヤ書2:19 主しゅが立たって地ちを脅おびやかされるとき、人々ひとびとは岩いわのほら穴あなにはいり、また地ちの穴あなにはいって、主しゅの恐おそるべきみ前まえと、その威光いこうの輝かがやきとを避さける。

イザヤ書2:21 岩いわのほら穴あなや、がけの裂さけ目めにはいり、主しゅが立たって地ちを脅おびやかされるとき、主しゅの恐おそるべきみ前まえと、その威光いこうの輝かがやきとを避さける。

イザヤ書3:26 シオンの門もんは嘆なげき悲かなしみ、シオンは荒あれすたれて、地ちに座ざする。

イザヤ書4:2 その日ひ、主しゅの枝えだは麗うるわしく栄さかえ、地ちの産物さんぶつはイスラエルの生いき残のこった者ものの誇ほこり、また光栄こうえいとなる。

イザヤ書5:26 主しゅは旗はたをあげて遠とおくから一ひとつの国民こくみんを招まねき、地ちの果はてから彼かれらを呼よばれる。見みよ、彼かれらは走はしって、すみやかに来くる。

イザヤ書5:30 その日ひ、その鳴なりどよめくことは、海うみの鳴なりどよめくようだ。もし地ちをのぞむならば、見みよ、暗くらきと悩なやみとがあり、光ひかりは雲くもによって暗くくらくなる。

イザヤ書7:16 それはこの子こが悪あくを捨すて、善ぜんを選えらぶことを知しる前まえに、あなたが恐おそれているふたりの王おうの地ちは捨すてられるからである。

イザヤ書7:18 その日ひ、主しゅはエジプトの川々かわがわの源みなもとにいる、はえを招まねき、アッスリヤの地ちにいる蜂はちを呼よばれる。

イザヤ書7:24 いばらと、おどろとが地ちにはびこるために、人々ひとびとは弓ゆみと矢やをもってそこへ行いく。

イザヤ書7:25 くわをもって掘ほり耕たがやしたすべての山々やまやまにも、あなたは、いばらと、おどろとを恐おそれて、そこへ行いくことができない。その地ちはただ牛うしを放はなち、羊ひつじの踏ふむところとなる。

イザヤ書8:22 また地ちを見みると、見みよ、悩なやみと暗くらきと、苦くるしみのやみとがあり、彼かれらは暗黒あんこくに追おいやられる。

イザヤ書9:1 しかし、苦くるしみにあった地ちにも、やみがなくなる。さきにはゼブルンの地ち、ナフタリの地ちにはずかしめを与あたえられたが、後あとには海うみに至いたる道みち、ヨルダンの向むこうの地ち、異邦いほう人にんのガリラヤに光栄こうえいを与あたえられる。

イザヤ書9:2 暗くらやみの中なかに歩あゆんでいた民たみは大おおいなる光ひかりを見みた。暗黒あんこくの地ちに住すんでいた人々ひとびとの上うえに光ひかりが照てった。

イザヤ書9:19 万まん軍ぐんの主しゅの怒いかりによって地ちは焼やけ、その民みんは火ひの燃もえくさのようになり、だれもその兄弟きょうだいをあわれむ者ものがない。

イザヤ書11:9 彼かれらはわが聖せいなる山やまのどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水みずが海うみをおおっているように、主しゅを知しる知識ちしきが地ちに満みちるからである。

イザヤ書11:12 主しゅは国々くにぐにのために旗はたをあげて、イスラエルの追おいやられた者ものを集あつめ、ユダの散ちらされた者ものを地ちの四方しほうから集あつめられる。

イザヤ書13:9 見みよ、主しゅの日ひが来くる。残忍ざんにんで、憤いきどおりと激はげしい怒いかりとをもってこの地ちを荒あらし、その中なかから罪つみびとを断たち滅ほろぼすために来くる。

イザヤ書13:13 それゆえ、万まん軍ぐんの主しゅの憤いきどおりにより、その激はげしい怒いかりの日ひに、天てんは震ふるい、地ちは揺ゆすり動うごいて、その所ところをはなれる。

イザヤ書14:1 主しゅはヤコブをあわれみ、イスラエルを再ふたたび選えらんで、これをおのれの地ちに置おかれる。異邦いほう人にんはこれに加くわわって、ヤコブの家いえに結むすびつらなり、

イザヤ書14:2 もろもろの民たみは彼かれらを連つれてその所ところに導みちびいて来くる。そしてイスラエルの家いえは、主しゅの地ちで彼かれらを男女だんじょの奴隷どれいとし、さきに自分じぶんたちを捕虜ほりょにした者ものを捕虜ほりょにし、自分じぶんたちをしえたげた者ものを治おさめる。

イザヤ書14:9 下したの陰府よみはあなたのために動うごいて、あなたの来くるのを迎むかえ、地ちのもろもろの指導しどう者しゃたちの亡霊ぼうれいをあなたのために起おこし、国々くにぐにのもろもろの王おうをその王座おうざから立たちあがらせる。

イザヤ書14:12 黎明れいめいの子こ、明あけの明星みょうじょうよ、あなたは天てんから落おちてしまった。もろもろの国くにを倒たおした者ものよ、あなたは切きられて地ちに倒たおれてしまった。

イザヤ書14:16 あなたを見みる者ものはつくづくあなたを見み、あなたに目めをとめて言ゆう、『この人ひとは地ちを震ふるわせ、国々くにぐにを動うごかし、

イザヤ書14:21 先祖せんぞのよこしまのゆえに、その子孫しそんのためにほふり場ばを備そなえよ。これは彼かれらが起おこって地ちを取とり、世界せかいのおもてに町々まちまちを満みたすことのないためである」。

イザヤ書14:25 わたしはアッスリヤびとをわが地ちで打うち破やぶり、わが山々やまやまで彼かれを踏ふみにじる。こうして彼かれが置おいたくびきはイスラエルびとから離はなれ、彼かれが負おわせた重荷おもにはイスラエルびとの肩かたから離はなれる」。

イザヤ書15:9 デボンの水みずは血ちで満みちる。わたしはデボンの上うえにさらに災わざわいを加くわえ、モアブののがれた者ものとこの地ちの残のこった者ものとに、ししを送おくる。

イザヤ書16:4 モアブのさすらい人びとを、あなたのうちにやどらせ、彼かれらの避さけ所しょとなって、滅ほろぼす者ものからのがれさせよ。しえたげる者ものがなくなり、滅ほろぼす者ものが絶たえ、踏ふみにじる者ものが地ちから断たたたれたとき、

イザヤ書18:3 すべて世よにおるもの、地ちに住すむものよ、山やまの上うえに旗はたの立たつときは見みよ、ラッパの鳴なりひびくときは聞きけ。

イザヤ書18:6 彼かれらはみな山やまの猛禽もうきんと、地ちの獣けものとに捨すて置おかれる。猛禽もうきんはその上うえで夏なつを過すごし、地ちの獣けものはみなその上うえで冬ふゆを過すごす。

イザヤ書19:17 ユダの地ちは、エジプトびとに恐おそれられ、ユダについて語かたり告つげることを聞きくエジプトびとはみな、万まん軍ぐんの主しゅがエジプトびとにむかって定さだめられた計はかりごとのゆえに恐おそれる。

イザヤ書19:18 その日ひ、エジプトの地ちにカナンの国くにことばを語かたり、また万まん軍ぐんの主しゅに誓ちかいを立たてる五いつつの町まちがあり、その中なかの一ひとつは太陽たいようの町まちととなえられる。

イザヤ書21:1 海うみの荒野あらのについての託宣たくせん。つむじ風かぜがネゲブを吹ふき過すぎるように、荒野こうやから、恐おそるべき地ちから、来くるものがある。

イザヤ書21:9 見みよ、馬うまに乗のって二に列れつに並ならんだ者ものがここに来きます」。彼かれは答こたえて言いった、「倒たおれた、バビロンは倒たおれた、その神々かみがみの像ぞうはことごとく打うち砕くだかれて地ちに伏ふした」。

イザヤ書21:14 テマの地ちに住すむ民たみよ、水みずを携たずさえて、かわいた者ものを迎むかえ、パンをもって、逃にげのがれた者ものを迎むかえよ。

イザヤ書22:18 ぐるぐるまわして、まりのように広々ひろびろした地ちに投なげられる。主人しゅじんの家いえの恥はじとなる者ものよ、あなたはそこで死しに、あなたの華麗かれいな車くるまはそこに残のこる。

イザヤ書23:1 ツロについての託宣たくせん。タルシシのもろもろの船ふねよ、泣なき叫さけべ、ツロは荒あれすたれて、家いえなく、船ふね泊とまりする港みなともないからだ。この事ことはクプロの地ちから彼かれらに告つげ知しらせられる。

イザヤ書23:8 ツロにむかってこれを定さだめたのはだれか。ツロは冠かんむりを授さずけた町まち、その商人しょうにんは君きみたち、その貿易ぼうえき業ぎょう者しゃは地ちの尊とうとい人々ひとびとであった。

イザヤ書23:9 万まん軍ぐんの主しゅはすべての栄光えいこうの誇ほこりを汚よごし、地ちのすべての尊とうとい者ものをはずかしめるためにこれを定さだめられたのだ。

イザヤ書23:10 タルシシの娘むすめよ、ナイル川かわのようにおのが地ちにあふれよ。もはや束縛そくばくするものはない。

イザヤ書23:17 七十ななじゅう年ねん終おわって後あと、主しゅはツロを顧かえりみられる。ツロは再ふたたび淫行いんこうの価あたいを得えて、地ちのおもてにある世よのすべての国々くにぐにと姦淫かんいんを行おこない、

イザヤ書24:1 見みよ、主しゅはこの地ちをむなしくし、これを荒あれすたれさせ、これをくつがえして、その民たみを散ちらされる。

イザヤ書24:3 地ちは全まったくむなしくされ、全まったくかすめられる。主しゅがこの言葉ことばを告つげられたからである。

イザヤ書24:4 地ちは悲かなしみ、衰おとろえ、世よはしおれ、衰おとろえ、天てんも地ちと共ともにしおれはてる。

イザヤ書24:5 地ちはその住すむ民たみの下したに汚よごされた。これは彼かれらが律法りっぽうにそむき、定さだめを犯おかし、とこしえの契約けいやくを破やぶったからだ。

イザヤ書24:6 それゆえ、のろいは地ちをのみつくし、そこに住すむ者ものはその罪つみに苦くるしみ、また地ちの民たみは焼やかれて、わずかの者ものが残のこされる。

イザヤ書24:11 ちまたには酒さけの不足ふそくのために叫さけぶ声こえがあり、すべての喜よろこびは暗くくらくなり、地ちの楽たのしみは追おいやられた。

イザヤ書24:13 地ちのうちで、もろもろの民たみのなかで残のこるものは、オリブの木きの打うたれた後あとの実じつのように、ぶどうの収穫しゅうかくの終おわった後あとにその採とり残のこりを集あつめるときのようになる。

イザヤ書24:16 われわれは地ちの果はてから、さんびの歌うたを聞きいた、「栄光えいこうは正ただしい者ものにある」と。しかし、わたしは言いう、「わたしはやせ衰おとろえる、わたしはやせ衰おとろえる、わたしはわざわいだ。欺あざむく者ものはあざむき、欺あざむく者ものは、はなはだしくあざむく」。

イザヤ書24:17 地ちに住すむ者ものよ、恐おそれと、落おとし穴あなと、わなとはあなたの上うえにある。

イザヤ書24:18 恐おそれの声こえをのがれる者ものは落おとし穴あなに陥おちいり、落おとし穴あなから出でる者ものはわなに捕とらえられる。天てんの窓まどは開あけ、地ちの基もとが震ふるい動うごくからである。

イザヤ書24:19 地ちは全まったく砕くだけ、地ちは裂さけ、地ちは激はげしく震ふるい、

イザヤ書24:20 地ちは酔よいどれのようによろめき、仮かり小屋こやのようにゆり動うごく。そのとがはその上うえに重おもく、ついに倒たおれて再ふたたび起おきあがることはない。

イザヤ書24:21 その日ひ、主しゅは天てんにおいて、天てんの軍勢ぐんぜいを罰ばっし、地ちの上うえで、地ちのもろもろの王おうを罰ばっせられる。

イザヤ書25:5 かわいた地ちの熱あつさのようだからである。あなたは外国がいこく人にんの騒さわぎをおさえ、雲くもが陰かげをもって熱ねつをとどめるようにあらぶる者ものの歌うたをとどめられる。

イザヤ書25:12 その石いしがきの高たかい城郭じょうかくを主しゅは傾かたむけ倒たおし、地ちに投なげうって、ちりにかえされる。

イザヤ書26:5 主しゅは高たかき所ところ、そびえたつ町まちに住すむ者ものをひきおろし、これを伏ふさせ、これを地ちに伏ふさせて、ちりにかえされる。

イザヤ書26:9 わが魂たましいは夜よるあなたを慕したい、わがうちなる霊れいは、せつにあなたを求もとめる。あなたのさばきが地ちに行おこなわれるとき、世よに住すむ者ものは正義せいぎを学まなぶからである。

イザヤ書26:10 悪あしき者ものは恵めぐまれても、なお正義せいぎを学まなばず、正ただしい地ちにあっても不義ふぎを行おこない、主しゅの威光いこうを仰あおぐことをしない。

イザヤ書26:15 主しゅよ、あなたはこの国民こくみんを増まし加くわえられた。あなたはこの国民こくみんを増まし加くわえられた。あなたは栄光えいこうをあらわされた。あなたは地ちの境さかいを四方しほうに広ひろげられた。

イザヤ書26:18 われわれは、はらみ、苦くるしんだ。しかしわれわれの産うんだものは風かぜにすぎなかった。われわれは救すくいを地ちに施ほどこすこともせず、また世よに住すむ者ものを滅ほろぼすこともしなかった。

イザヤ書26:21 見みよ、主しゅはそのおられる所ところを出でて、地ちに住すむ者ものの不義ふぎを罰ばっせられる。地ちはその上うえに流ながされた血ちをあらわして、殺ころされた者ものを、もはやおおうことがない。

イザヤ書27:13 その日ひ大おおいなるラッパが鳴なりひびき、アッスリヤの地ちにある失うしなわれた者ものと、エジプトの地ちに追おいやられた者ものとがきて、エルサレムの聖山せいざんで主しゅを拝おがむ。

イザヤ書28:2 見みよ、主しゅはひとりの力ちからある強つよい者ものを持もっておられる。これはひょうをまじえた暴風ぼうふうのように、破やぶり、そこなう暴風ぼうふう雨うのように、大水おおみずのあふれみなぎる暴風ぼうふうのように、それを激はげしく地ちに投なげうつ。

イザヤ書28:24 種しゅをまくために耕たがやす者ものは絶たえず耕たがやすだろうか。彼かれは絶たえずその地ちをひらき、まぐわをもって土つちをならすだろうか。

イザヤ書28:25 地ちのおもてを平たいらにしたならば、いのんどをまき、クミンをまき、小麦こむぎをうねに植うえ、大麦おおむぎを定さだめた所ところに植うえ、スペルト麦むぎをその境さかいに植うえないだろうか。

イザヤ書29:4 その時ときあなたは深ふかい地ちの中なかから物言ものい、低ひくいちりの中なかから言葉ことばを出だす。あなたの声こえは亡霊ぼうれいの声こえのように地ちから出で、あなたの言葉ことばはちりの中なかから、さえずるようである。

イザヤ書30:23 主しゅはあなたが地ちにまく種しゅに雨あめを与あたえ、地ちの産物さんぶつなる穀物こくもつをくださる。それはおびただしく、かつ豊ゆたかである。その日ひあなたの家畜かちくは広ひろい牧場ぼくじょうで草くさを食たべ、

イザヤ書30:24 地ちを耕たがやす牛うしと、ろばは、シャベルと、くまででより分わけて塩しおを加くわえた飼料しりょうを食たべる。

イザヤ書32:2 おのおの風かぜをさける所ところ、暴風ぼうふう雨うをのがれる所ところのようになり、かわいた所ところにある水みずの流ながれのように、疲つかれた地ちにある大おおきな岩いわの陰かげのようになる。

イザヤ書32:13 いばら、おどろの生はえているわが民たみの地ちのため、喜よろこびに満みちている町まちにあるすべての喜よろこびの家いえのために胸むねを打うて。

イザヤ書33:9 地ちは嘆なげき衰おとろえ、レバノンは恥はじて枯かれ、シャロンは荒野こうやのようになり、バシャンとカルメルはその葉はを落おとす。

イザヤ書34:1 もろもろの国くによ、近ちかづいて聞きけ。もろもろの民たみよ、耳みみを傾かたむけよ。地ちとそれに満みちるもの、世界せかいとそれから出でるすべてのものよ、聞きけ。

イザヤ書34:6 主しゅのつるぎは血ちで満みち、脂肪しぼうで肥こえ、小羊こひつじとやぎの血ち、雄羊おひつじの腎臓じんぞうの脂肪しぼうで肥こえている。主しゅがボズラで犠牲ぎせいの獣けものをほふり、エドムの地ちで大おおいに殺ころされたからである。

イザヤ書34:9 エドムのもろもろの川かわは変かわって樹脂じゅしとなり、その土つちは変かわって硫黄いおうとなり、その地ちは変かわって燃もえる樹脂じゅしとなって、

イザヤ書34:17 主しゅは彼かれらのためにくじを引ひき、手てずから測はかりなわをもって、この地ちを分わけ与あたえ、長ながく彼かれらに所有しょゆうさせ、世々せいせいここに住すまわせられる。

イザヤ書35:1 荒野こうやと、かわいた地ちとは楽たのしみ、さばくは喜よろこびて花咲はなさき、さふらんのように、

イザヤ書35:7 焼やけた砂すなは池いけとなり、かわいた地ちは水みずの源みなもととなり、山犬やまいぬの伏ふしたすみかは、葦あし、よしの茂しげりあう所ところとなる。

イザヤ書36:17 やがて、わたしが来きて、あなたがたを一ひとつの国くにへ連つれて行いく。それは、あなたがたの国くにのように穀物こくもつとぶどう酒しゅの多おおい地ち、パンとぶどう畑はたけの多おおい地ちだ。

イザヤ書37:16 「ケルビムの上うえに座ざしておられるイスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅよ、地ちのすべての国くにのうちで、ただあなただけが神かみでいらせられます。あなたは天てんと地ちを造つくられました。

イザヤ書37:20 今いまわれわれの神かみ、主しゅよ、どうぞ、われわれを彼かれの手てから救すくい出だしてください。そうすれば地ちの国々くにぐには皆みなあなただけが主しゅでいらせられることを知しるようになるでしょう」。

イザヤ書37:38 その神かみニスロクの神殿しんでんで礼拝れいはいしていた時とき、その子こらのアデラン・メレクとシャレゼルがつるぎをもって彼かれを殺ころし、ともにアララテの地ちへ逃にげていった。それで、その子こエサルハドンが代かわって王おうとなった。

イザヤ書38:11 わたしは言いった、わたしは生いける者ものの地ちで、主しゅを見みることなく、世よにおる人々ひとびとのうちに、再ふたたび人ひとを見みることがない。

イザヤ書40:4 もろもろの谷たには高たかくせられ、もろもろの山やまと丘おかとは低ひくせられ、高たか底そこのある地ちは平たいらになり、険けわしい所ところは平地へいちとなる。

イザヤ書40:12 だれが、たなごころをもって海うみをはかり、指ゆびを伸のばして天てんをはかり、地ちのちりを枡ますに盛もり、てんびんをもって、もろもろの山やまをはかり、はかりをもって、もろもろの丘おかをはかったか。

イザヤ書40:21 あなたがたは知しらなかったか。あなたがたは聞きかなかったか。初はじめから、あなたがたに伝つたえられなかったか。地ちの基もとをおいた時ときから、あなたがたは悟さとらなかったか。

イザヤ書40:22 主しゅは地球ちきゅうのはるか上うえに座ざして、地ちに住すむ者ものをいなごのように見みられる。主しゅは天てんを幕まくのようにひろげ、これを住すむべき天幕てんまくのように張はり、

イザヤ書40:23 また、もろもろの君きみを無なきものとせられ、地ちのつかさたちを、むなしくされる。

イザヤ書40:24 彼かれらは、かろうじて植うえられ、かろうじてまかれ、その幹みきがかろうじて地ちに根ねをおろしたとき、神かみがその上うえを吹ふかれると、彼かれらは枯かれて、わらのように、つむじ風かぜにまき去さられる。

イザヤ書40:28 あなたは知しらなかったか、あなたは聞きかなかったか。主しゅはとこしえの神かみ、地ちの果はての創造そうぞう者しゃであって、弱よわることなく、また疲つかれることなく、その知恵ちえははかりがたい。

イザヤ書41:5 海沿うみぞいの国々くにぐには見みて恐おそれ、地ちの果はては、おののき、近ちかづいて来きた。

イザヤ書41:9 わたしは地ちの果はてから、あなたを連つれてき、地ちのすみずみから、あなたを召めして、あなたに言いった、「あなたは、わたしのしもべ、わたしは、あなたを選えらんで捨すてなかった」と。

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの山やまに川かわを開ひらき、谷たにの中なかに泉いずみをいだし、荒野こうやを池いけとなし、かわいた地ちを水みずの源みなもととする。

イザヤ書42:4 彼かれは衰おとろえず、落胆らくたんせず、ついに道みちを地ちに確立かくりつする。海沿うみぞいの国々くにぐにはその教きょうを待まち望のぞむ。

イザヤ書42:5 天てんを創造そうぞうしてこれをのべ、地ちとそれに生しょうずるものをひらき、その上うえの民たみに息いきを与あたえ、その中なかを歩あゆむ者ものに霊れいを与あたえられる主しゅなる神かみはこう言いわれる、

イザヤ書42:10 主しゅにむかって新あたらしき歌うたをうたえ。地ちの果はてから主しゅをほめたたえよ。海うみとその中なかに満みちるもの、海沿うみぞいの国々くにぐにとそれに住すむ者ものとは鳴なりどよめ。

イザヤ書43:6 わたしは北きたにむかって『ゆるせ』と言いいい、南みなみにむかって『留とめるな』と言ゆう。わが子こらを遠とおくからこさせ、わが娘むすめらを地ちの果はてからこさせよ。

イザヤ書44:3 わたしは、かわいた地ちに水みずを注そそぎ、干ひからびた地ちに流ながれをそそぎ、わが霊れいをあなたの子こらにそそぎ、わが恵めぐみをあなたの子孫しそんに与あたえるからである。

イザヤ書44:23 天てんよ、歌うたえ、主しゅがこの事ことをなされたから。地ちの深ふかき所ところよ、呼よばわれ。もろもろの山やまよ、林はやしおよびその中なかのもろもろの木きよ、声こえを放はなって歌うたえ。主しゅはヤコブをあがない、イスラエルのうちに栄光えいこうをあらわされたから。

イザヤ書44:24 あなたをあがない、あなたを胎内たいないに造つくられた主しゅはこう言いわれる、「わたしは主しゅである。わたしはよろずの物ものを造つくり、ただわたしだけが天てんをのべ、地ちをひらき、――だれがわたしと共ともにいたか――

イザヤ書45:8 天てんよ、上うえより水みずを注そそげ、雲くもは義ぎを降ふらせよ。地ちは開あけて救すくいを生しょうじ、また義ぎをも、生はえさせよ。主しゅなるわたしはこれを創造そうぞうした。

イザヤ書45:12 わたしは地ちを造つくって、その上うえに人ひとを創造そうぞうした。わたしは手てをもって天てんをのべ、その万まん軍ぐんを指揮しきした。

イザヤ書45:18 天てんを創造そうぞうされた主しゅ、すなわち神かみであってまた地ちをも造つくり成なし、これを堅かたくし、いたずらにこれを創造そうぞうされず、これを人ひとのすみかに造つくられた主しゅはこう言いわれる、「わたしは主しゅである、わたしのほかに神かみはない。

イザヤ書45:19 わたしは隠かくれたところ、地ちの暗くらい所ところで語かたらず、ヤコブの子孫しそんに『わたしを尋たずねるのはむだだ』と言いわなかった。主しゅなるわたしは正ただしい事ことを語かたり、まっすぐな事ことを告つげる。

イザヤ書45:22 地ちの果はてなるもろもろの人ひとよ、わたしを仰あおぎのぞめ、そうすれば救すくわれる。わたしは神かみであって、ほかに神かみはないからだ。

イザヤ書47:1 処女しょじょなるバビロンの娘むすめよ、下くだって、ちりの中なかにすわれ。カルデヤびとの娘むすめよ、王座おうざのない地ちにすわれ。あなたはもはや、やさしく、たおやかな女おんなととなえられることはない。

イザヤ書48:13 わが手ては地ちの基もとをすえ、わが右みぎの手ては天てんをのべた。わたしが呼よぶと、彼かれらはもろともに立たつ。

イザヤ書48:20 あなたがたはバビロンから出で、カルデヤからのがれよ。喜よろこびの声こえをもってこれをのべ聞きかせ、地ちの果はてにまで語かたり伝つたえ、「主しゅはそのしもべヤコブをあがなわれた」と言いえ。

イザヤ書49:6 主しゅは言いわれる、「あなたがわがしもべとなって、ヤコブのもろもろの部族ぶぞくをおこし、イスラエルのうちの残のこった者ものを帰かえらせることは、いとも軽かるい事ことである。わたしはあなたを、もろもろの国くにびとの光ひかりとなして、わが救すくいを地ちの果はてにまでいたらせよう」と。

イザヤ書49:8 主しゅはこう言いわれる、「わたしは恵めぐみの時ときに、あなたに答こたえ、救すくいの日ひにあなたを助たすけた。わたしはあなたを守まもり、あなたを与あたえて民みんの契約けいやくとし、国くにを興おこし、荒あれすたれた地ちを嗣業しぎょうとして継つがせる。

イザヤ書49:12 見みよ、人々ひとびとは遠とおくから来くる。見みよ、人々ひとびとは北きたから西にしから、またスエネの地ちから来くる」。

イザヤ書49:13 天てんよ、歌うたえ、地ちよ、喜よろこべ。もろもろの山やまよ、声こえを放はなって歌うたえ。主しゅはその民たみを慰なぐさめ、その苦くるしむ者ものをあわれまれるからだ。

イザヤ書49:19 あなたの荒あれ、かつすたれた所ところ、こわされた地ちは、住すむ人ひとの多おおいために狭せまくなり、あなたを、のみつくした者ものは、はるかに離はなれ去さる。

イザヤ書49:23 もろもろの王おうは、あなたの養父ようふとなり、その王妃おうひたちは、あなたの乳母うばとなり、彼かれらはその顔かおを地ちにつけて、あなたにひれ伏ふし、あなたの足あしのちりをなめる。こうして、あなたはわたしが主しゅであることを知しる。わたしを待まち望のぞむ者ものは恥はじをこうむることがない」。

イザヤ書51:6 目めをあげて天てんを見み、また下したなる地ちを見みよ。天てんは煙けむりのように消きえ、地ちは衣ころものようにふるび、その中なかに住すむ者ものは、ぶよのように死しぬ。しかし、わが救すくいはとこしえにながらえ、わが義ぎはくじけることがない。

イザヤ書51:13 天てんをのべ、地ちの基もとをすえられたあなたの造つくり主ぬし、主しゅを忘わすれて、なぜ、しえたげる者ものが滅ほろぼそうと備そなえをするとき、その憤いきどおりのゆえに常つねにひねもす恐おそれるのか。しえたげる者ものの憤いきどおりはどこにあるか。

イザヤ書51:16 わたしはわが言葉ことばをあなたの口くちにおき、わが手ての陰かげにあなたを隠かくした。こうして、わたしは天てんをのべ、地ちの基もとをすえ、シオンにむかって、あなたはわが民たみであると言ゆう」。

イザヤ書51:23 わたしはこれをあなたを悩なやます者ものの手てにおく。彼かれらはさきにあなたにむかって言いった、『身みをかがめよ、われわれは越こえていこう』と。そしてあなたはその背せを地ちのようにし、ちまたのようにして、彼かれらの越こえていくにまかせた」。

イザヤ書52:10 主しゅはその聖せいなるかいなを、もろもろの国くにびとの前まえにあらわされた。地ちのすべての果はては、われわれの神かみの救すくいを見みる。

イザヤ書53:8 彼かれは暴虐ぼうぎゃくなさばきによって取とり去さられた。その代だいの人ひとのうち、だれが思おもったであろうか、彼かれはわが民たみのとがのために打うたれて、生いけるものの地ちから断たたたれたのだと。

イザヤ書54:9 「このことはわたしにはノアの時ときのようだ。わたしはノアの洪水こうずいを、再ふたたび地ちにあふれさせないと誓ちかったが、そのように、わたしは再ふたたびあなたを怒おこらない、再ふたたびあなたを責せめないと誓ちかった。

イザヤ書55:9 天てんが地ちよりも高たかいように、わが道みちは、あなたがたの道みちよりも高たかく、わが思おもいは、あなたがたの思おもいよりも高たかい。

イザヤ書55:10 天てんから雨あめが降ふり、雪ゆきが落おちてまた帰かえらず、地ちを潤うるおして物ものを生はえさせ、芽めを出ださせて、種しゅまく者しゃに種しゅを与あたえ、食たべる者ものにかてを与あたえる。

イザヤ書57:13 あなたが呼よばわる時とき、あなたが集あつめておいた偶像ぐうぞうにあなたを救すくわせよ。風かぜは彼かれらを運はこび去さり、息いきは彼かれらを取とり去さる。しかしわたしに寄より頼たのむ者ものは地ちを継つぎ、わが聖せいなる山やまをまもる。

イザヤ書58:14 その時ときあなたは主しゅによって喜よろこびを得え、わたしは、あなたに地ちの高たかい所ところを乗のり通とおらせ、あなたの先祖せんぞヤコブの嗣業しぎょうをもって、あなたを養やしなう」。これは主しゅの口くちから語かたられたものである。

イザヤ書60:2 見みよ、暗くらきは地ちをおおい、やみはもろもろの民たみをおおう。しかし、あなたの上うえには主しゅが朝日あさひのごとくのぼられ、主しゅの栄光えいこうがあなたの上うえにあらわれる。

イザヤ書60:18 暴虐ぼうぎゃくは、もはやあなたの地ちに聞きかれず、荒廃こうはいと滅亡めつぼうは、もはやあなたの境さかいのうちに聞きかれず、あなたはその城壁じょうへきを「救すくい」ととなえ、その門もんを「誉ほまれ」ととなえる。

イザヤ書60:21 あなたの民たみはことごとく正ただしい者ものとなって、とこしえに地ちを所有しょゆうする。彼かれらはわたしの植うえた若枝わかえだ、わが手てのわざ、わが栄光えいこうをあらわすものとなる。

イザヤ書61:7 あなたがたは、さきに受うけた恥はじにかえて、二に倍ばいの賜物たまものを受うけ、はずかしめにかえて、その嗣業しぎょうを得えて楽たのしむ。それゆえ、あなたがたはその地ちにあって、二に倍ばいの賜物たまものを獲え、とこしえの喜よろこびを得うる。

イザヤ書61:11 地ちが芽めをいだし、園そのがまいたものを生はやすように、主しゅなる神かみは義ぎと誉ほまれとを、もろもろの国くにの前まえに、生はやされる。

イザヤ書62:4 あなたはもはや「捨すてられた者もの」と言いわれず、あなたの地ちはもはや「荒あれた者もの」と言いわれず、あなたは「わが喜よろこびは彼女かのじょにある」ととなえられ、あなたの地ちは「配偶はいぐうある者もの」ととなえられる。主しゅはあなたを喜よろこばれ、あなたの地ちは配偶はいぐうを得うるからである。

イザヤ書62:11 見みよ、主しゅは地ちの果はてにまで告つげて言いわれた、「シオンの娘むすめに言いえ、『見みよ、あなたの救すくいは来くる。見みよ、その報むくいは主しゅと共ともにあり、その働はたらきの報むくいは、その前まえにある』と。

イザヤ書63:6 わたしは怒いかりによって、もろもろの民たみを踏ふみにじり、憤いきどおりによって彼かれらを酔よわせ、彼かれらの血ちを、地ちに流ながれさせた」。

イザヤ書65:16 それゆえ、地ちにあっておのれのために祝福しゅくふくを求もとめる者ものは、真実しんじつの神かみによっておのれの祝福しゅくふくを求もとめ、地ちにあって誓ちかう者ものは、真実しんじつの神かみをさして誓ちかう。さきの悩なやみは忘わすれられて、わが目めから隠かくれうせるからである。

イザヤ書65:17 見みよ、わたしは新あたらしい天てんと、新あたらしい地ちとを創造そうぞうする。さきの事ことはおぼえられることなく、心こころに思おもい起おこすことはない。

イザヤ書66:1 主しゅはこう言いわれる、「天てんはわが位くらい、地ちはわが足台あしだいである。あなたがたはわたしのためにどんな家いえを建たてようとするのか。またどんな所ところがわが休やすみ所どころとなるのか」。

イザヤ書66:22 「わたしが造つくろうとする新あたらしい天てんと、新あたらしい地ちがわたしの前まえにながくとどまるように、あなたの子孫しそんと、あなたの名なはながくとどまる」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(222か所)

エレミヤ書1:1 ベニヤミンの地ちアナトテの祭司さいしのひとりである、ヒルキヤの子こエレミヤの言葉ことば。

エレミヤ書1:14 主しゅはわたしに言いわれた、「災わざわいが北きたから起おこって、この地ちに住すむすべての者ものの上うえに臨のぞむ」。

エレミヤ書1:18 見みよ、わたしはきょう、この全国ぜんこくと、ユダの王おうと、そのつかさと、その祭司さいしと、その地ちの民たみの前まえに、あなたを堅けんき城じょう、鉄てつの柱はしら、青銅せいどうの城壁じょうへきとする。

エレミヤ書2:6 彼かれらは言いわなかった、『われわれをエジプトの地ちより導みちびき出だし、荒野あらのなる、穴あなの多おおい荒あれた地ち、かわいた濃こい暗黒あんこくの地ち、人ひとの通とおらない、人ひとの住すまない地ちを通とおらせた主しゅはどこにおられるか』と。

エレミヤ書2:7 わたしはあなたがたを導みちびいて豊ゆたかな地ちに入いれ、その実じつと良よい物ものを食たべさせた。しかしあなたがたはここにはいって、わたしの地ちを汚よごし、わたしの嗣業しぎょうを憎にくむべきものとした。

エレミヤ書2:15 ししは彼かれに向むかってほえ、その声こえを高たかくあげて、彼かれの地ちを荒あらした。その町々まちまちは滅ほろびて住すむ人ひともない。

エレミヤ書2:31 あなたがたこの世代せだいの人ひとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。わたしはイスラエルにとって、荒野あらのであったであろうか。暗黒あんこくの地ちであったであろうか。それならなぜ、わたしの民たみは『われわれは自由じゆうだ、もはやあなたのところへは行いかない』と言いうのか。

エレミヤ書3:1 もし人ひとがその妻つまを離婚りこんし、女おんなが彼かれのもとを去さって、他人たにんの妻つまとなるなら、その人ひとはふたたび彼女かのじょに帰かえるであろうか。その地ちは大おおいに汚よごれないであろうか。あなたは多おおくの恋人こいびとと姦淫かんいんを行おこなった。しかもわたしに帰かえろうというのか」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書3:2 「目めをあげてもろもろの裸はだかの山やまを見みよ、姦淫かんいんを行おこなわなかった所ところがどこにあるか。荒野こうやにいるアラビヤびとがするように、あなたは道みちのかたわらに座ざして恋人こいびとを待まった。あなたは姦淫かんいんの悪事あくじをもって、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書3:9 彼女かのじょにとって姦淫かんいんは軽かるいことであったので、石いしと木きとに姦淫かんいんを行おこなって、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書3:16 主しゅは言いわれる、あなたがたが地ちに増まして多おおくなるとき、その日ひには、人々ひとびとはかさねて「主しゅの契約けいやくの箱ばこ」と言いわず、これを思おもい出ださず、これを覚おぼえず、これを尋たずねず、これを作つくらない。

エレミヤ書3:18 その日ひには、ユダの家いえはイスラエルの家いえと一緒いっしょになり、北きたの地ちから出でて、わたしがあなたがたの先祖せんぞたちに嗣業しぎょうとして与あたえた地ちに共ともに来くる。

エレミヤ書3:19 どのようにして、あなたをわたしの子こどもたちのうちに置おき、万国ばんこくのうちで最ももっとも美うつくしい嗣業しぎょうである良よい地ちをあなたに与あたえようかと、わたしは思おもっていた。わたしはまた、あなたがわたしを「わが父ちち」と呼よび、わたしに従したがって離はなれることはないと思おもっていた。

エレミヤ書4:23 わたしは地ちを見みたが、それは形かたちがなく、またむなしかった。天てんをあおいだが、そこには光ひかりがなかった。

エレミヤ書4:26 わたしは見みたが、豊ゆたかな地ちは荒あれ地ちとなり、そのすべての町まちは、主しゅの前まえに、その激はげしい怒いかりの前まえに、破壊はかいされていた。

エレミヤ書4:28 このために地ちは悲かなしみ、上うえなる天てんは暗くくらくなる。わたしがすでにこれを言いいい、これを定さだめたからだ。わたしは悔くいない、またそれをする事ことをやめない」。

エレミヤ書5:19 あなたの民たみが、『どうしてわれわれの神かみ、主しゅはこれらのすべての事ことをわれわれになされたのか』と言ゆうならば、あなたは彼かれらに答こたえなければならない、『あなたがたがわたしを捨すてて、自分じぶんの地ちで異ことなる神々かみがみに仕つかえたように、あなたがたは自分じぶんのものでない地ちで異邦いほうの人ひとに仕つかえるようになる』と」。

エレミヤ書5:30 驚おどろくべきこと、恐おそるべきことがこの地ちに起おこっている。

エレミヤ書6:8 エルサレムよ、戒いましめを受うけいれよ。さもないと、わたしはあなたから離はなれ、あなたを荒あれ地ちとし、住すむ人ひとのない地ちとする」。

エレミヤ書6:12 彼かれらの家いえと畑はたけと妻つまとは共ともに他人たにんに渡わたる。わたしが手てを伸のばして、この地ちに住すむ者ものを撃うつからである」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをくだす。それは彼かれらのたくらみの実じつである。彼かれらがわたしの言葉ことばに気きをつけず、わたしのおきてを捨すてたからである。

エレミヤ書6:22 主しゅはこう言いわれる、「見みよ、民みんが北きたの国くにから来くる、大おおいなる国民こくみんが地ちの果はてから興おこる。

エレミヤ書7:7 わたしはあなたがたを、わたしが昔むかしあなたがたの先祖せんぞに与あたえたこの地ちに永遠えいえんに住すまわせる。

エレミヤ書7:20 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしの怒いかりと憤いきどおりを、この所ところと、人ひとと獣けものと、畑はたけの木きと、地ちの産物さんぶつとに注そそぐ。怒いかりは燃もえて消きえることがない」。

エレミヤ書7:22 それはあなたがたの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした日ひに、わたしは燔祭はんさいと犠牲ぎせいとについて彼かれらに語かたったこともなく、また命めいじたこともないからである。

エレミヤ書7:25 あなたがたの先祖せんぞがエジプトの地ちを出でた日ひから今日きょうまで、わたしはわたしのしもべである預言よげん者しゃたちを日々ひび彼かれらにつかわした。

エレミヤ書7:33 この民たみの死体したいは空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食物しょくもつとなり、これを追おい払はらう者ものもない。

エレミヤ書7:34 そのときわたしはユダの町々まちまちとエルサレムのちまたに、喜よろこびの声こえ、楽たのしみの声こえ、花婿はなむこの声こえ、花嫁はなよめの声こえを絶たやす。この地ちは荒あれ果はてるからである。

エレミヤ書8:2 彼かれらの愛あいし、仕つかえ、従したがい、求もとめ、また拝おがんだ、日ひと月つきと天てんの衆しゅう群ぐんの前まえにさらされる。その骨ほねは集あつめる者ものも葬ほうむる者ものもなく、地ちのおもてに糞土ふんどのようになる。

エレミヤ書8:16 「彼かれらの馬うまのいななきはダンから聞きこえてくる。彼かれらの強つよい馬うまの声こえによって全地ぜんちは震ふるう。彼かれらは来きて、この地ちと、ここにあるすべてのもの、町まちと、そのうちに住すむ者ものとを食くい滅ほろぼす。

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