雅歌 2章12節(雅歌2:12)

12 もろもろの花はなは地ちにあらわれ、鳥とりのさえずる時ときがきた。山やまばとの声こえがわれわれの地ちに聞きこえる。

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前後の聖句(2章10–14節)

10 わが愛あいする者ものはわたしに語かたって言ゆう、「わが愛あいする者ものよ、わが麗うるわしき者ものよ、立たって、出でてきなさい。

11 見みよ、冬ふゆは過すぎ、雨あめもやんで、すでに去さり、

12 もろもろの花はなは地ちにあらわれ、鳥とりのさえずる時ときがきた。山やまばとの声こえがわれわれの地ちに聞きこえる。

13 いちじくの木きはその実じつを結むすび、ぶどうの木きは花はな咲さいて、かんばしいにおいを放はなつ。わが愛あいする者ものよ、わが麗うるわしき者ものよ、立たって、出でてきなさい。

14 岩いわの裂さけ目め、がけの隠かくれ場ばにおるわがはとよ、あなたの顔かおを見みせなさい。あなたの声こえを聞きかせなさい。あなたの声こえは愛あいらしく、あなたの顔かおは美うつくしい。

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