「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は口語訳の2019か所(旧約1861・新約158)に出てきます。日常訳第1版では2118か所。

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2019か所を200か所ずつ11ページに分けています(2ページ目)。

創世記(201か所)

創世記50:24 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしはやがて死しにます。神かみは必かならずあなたがたを顧かえりみて、この国くにから連つれ出だし、アブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた地ちに導みちびき上のぼられるでしょう」。

出エジプト記(61か所)

出エジプト2:15 パロはこの事ことを聞きいて、モーセを殺ころそうとした。しかしモーセはパロの前まえをのがれて、ミデヤンの地ちに行いき、井戸いどのかたわらに座ざしていた。

出エジプト3:5 神かみは言いわれた、「ここに近ちかづいてはいけない。足あしからくつを脱ぬぎなさい。あなたが立たっているその場所ばしょは聖せいなる地ちだからである」。

出エジプト3:8 わたしは下くだって、彼かれらをエジプトびとの手てから救すくい出だし、これをかの地ちから導みちびき上のぼって、良よい広ひろい地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、すなわちカナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとのおる所ところに至いたらせようとしている。

出エジプト3:17 それでわたしはあなたがたを、エジプトの悩なやみから導みちびき出だして、カナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちへ携たずさえ上のぼろうと決心けっしんした」と』。

出エジプト4:3 また言いわれた、「それを地ちに投なげなさい」。彼かれがそれを地ちに投なげると、へびになったので、モーセはその前まえから身みを避さけた。

出エジプト4:9 彼かれらがもしこの二ふたつのしるしをも信しんぜず、あなたの声こえに聞き従わききしたがわないならば、あなたはナイル川かわの水みずを取とって、かわいた地ちに注そそぎなさい。あなたがナイル川かわから取とった水みずは、かわいた地ちで血ちとなるであろう」。

出エジプト4:20 そこでモーセは妻つまと子供こどもたちをとり、ろばに乗のせて、エジプトの地ちに帰かえった。モーセは手てに神かみのつえを執とった。

出エジプト6:4 わたしはまたカナンの地ち、すなわち彼かれらが寄留きりゅうしたその寄留きりゅうの地ちを、彼かれらに与あたえるという契約けいやくを彼かれらと立たてた。

出エジプト6:8 わたしはアブラハム、イサク、ヤコブに与あたえると手てを挙あげて誓ちかったその地ちにあなたがたをはいらせ、それを所有しょゆうとして、与あたえるであろう。わたしは主しゅである』と」。

出エジプト6:13 しかし、主しゅはモーセとアロンに語かたって、イスラエルの人々ひとびとと、エジプトの王おうパロのもとに行いかせ、イスラエルの人々ひとびとをエジプトの地ちから導みちびき出だせと命めいじられた。

出エジプト6:26 主しゅが、「イスラエルの人々ひとびとをその軍団ぐんだんに従したがって、エジプトの地ちから導みちびき出だしなさい」と言いわれたのは、このアロンとモーセである。

出エジプト6:28 主しゅがエジプトの地ちでモーセに語かたられた日ひに、

出エジプト8:5 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたはアロンに言いいいなさい、『つえを持もって、手てを川かわの上うえ、流ながれの上うえ、、池いけの上うえにさし伸のべ、かえるをエジプトの地ちにのぼらせなさい』と」。

出エジプト8:6 アロンが手てをエジプトの水みずの上うえにさし伸のべたので、かえるはのぼってエジプトの地ちをおおった。

出エジプト8:7 魔術まじゅつ師しらも秘術ひじゅつをもって同おなじように行おこない、かえるをエジプトの地ちにのぼらせた。

出エジプト8:14 これをひと山やまひと山やまに積つんだので、地ちは臭くくさくなった。

出エジプト8:16 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたはアロンに言いいいなさい、『あなたのつえをさし伸のべて地ちのちりを打うち、それをエジプトの全国ぜんこくにわたって、ぶよとならせなさい』と」。

出エジプト8:17 彼かれらはそのように行おこなった。すなわちアロンはそのつえをとって手てをさし伸のべ、地ちのちりを打うったので、ぶよは人ひとと家畜かちくについた。すなわち、地ちのちりはみなエジプトの全国ぜんこくにわたって、ぶよとなった。

出エジプト8:21 あなたがわたしの民たみを去さらせないならば、わたしは、あなたとあなたの家来けらいと、あなたの民たみとあなたの家いえとに、あぶの群むれをつかわすであろう。エジプトびとの家々いえいえは、あぶの群むれで満みち、彼かれらの踏ふむ地ちもまた、そうなるであろう。

出エジプト8:22 その日ひわたしは、わたしの民たみの住すむゴセンの地ちを区別くべつして、そこにあぶの群むれを入いれないであろう。国くにの中なかでわたしが主しゅであることをあなたが知しるためである。

出エジプト8:24 主しゅはそのようにされたので、おびただしいあぶが、パロの家いえと、その家来けらいの家いえと、エジプトの全国ぜんこくにはいってきて、地ちはあぶの群むれのために害がいをうけた。

出エジプト9:15 わたしがもし、手てをさし伸のべ、疫病やくびょうをもって、あなたと、あなたの民たみを打うっていたならば、あなたは地ちから断たち滅ほろぼされていたであろう。

出エジプト9:22 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てを天てんにむかってさし伸のべ、エジプトの全国ぜんこくにわたって、エジプトの地ちにいる人ひとと獣けものと畑はたけのすべての青物あおものの上うえに雹ひょうを降ふらせなさい」。

出エジプト9:23 モーセが天てんにむかってつえをさし伸のべると、主しゅは雷かみなりと雹ひょうをおくられ、火ひは地ちにむかって、はせ下くだった。こうして主しゅは、雹ひょうをエジプトの地ちに降ふらされた。

出エジプト9:26 ただイスラエルの人々ひとびとのいたゴセンの地ちには、雹ひょうが降ふらなかった。

出エジプト9:29 モーセは彼かれに言いった、「わたしは町まちを出でると、すぐ、主しゅにむかってわたしの手てを伸のべひろげます。すると雷かみなりはやみ、雹ひょうはもはや降ふらなくなり、あなたは、地ちが主しゅのものであることを知しられましょう。

出エジプト9:33 モーセはパロのもとを去さり、町まちを出でて、主しゅにむかって手てを伸のべひろげたので、雷かみなりと雹ひょうはやみ、雨あめは地ちに降ふらなくなった。

出エジプト10:5 それは地ちのおもてをおおい、人ひとが地ちを見みることもできないほどになるであろう。そして雹ひょうを免まぬがれて、残のこされているものを食くい尽つくし、野のにはえているあなたがたの木きをみな食くい尽つくすであろう。

出エジプト10:12 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てをエジプトの地ちの上うえにさし伸のべて、エジプトの地ちにいなごをのぼらせ、地ちのすべての青物あおもの、すなわち、雹ひょうが打うち残のこしたものを、ことごとく食たべさせなさい」。

出エジプト10:13 そこでモーセはエジプトの地ちの上うえに、つえをさし伸のべたので、主しゅは終日しゅうじつ、終夜しゅうや、東風とうふうを地ちに吹ふかせられた。朝あさとなって、東風とうふうは、いなごを運はこんできた。

出エジプト10:15 いなごは地ちの全面ぜんめんをおおったので、地ちは暗くくらくなった。そして地ちのすべての青物あおものと、雹ひょうの打うち残のこした木この実みを、ことごとく食たべたので、エジプト全国ぜんこくにわたって、木きにも畑はたけの青物あおものにも、緑みどりの物ものとては何なんも残のこらなかった。

出エジプト12:25 あなたがたは、主しゅが約束やくそくされたように、あなたがたに賜たまわる地ちに至いたるとき、この儀式ぎしきを守まもらなければならない。

出エジプト13:5 主しゅがあなたに与あたえると、あなたの先祖せんぞたちに誓ちかわれたカナンびと、ヘテびと、アモリびと、ヒビびと、エブスびとの地ち、乳ちちと蜜みつとの流ながれる地ちに、導みちびき入いれられる時とき、あなたはこの月つきにこの儀式ぎしきを守まもらなければならない。

出エジプト13:11 主しゅがあなたとあなたの先祖せんぞたちに誓ちかわれたように、あなたをカナンびとの地ちに導みちびいて、それをあなたに賜たまわる時とき、

出エジプト14:3 パロはイスラエルの人々ひとびとについて、『彼かれらはその地ちで迷まよっている。荒野こうやは彼かれらを閉とじ込こめてしまった』と言ゆうであろう。

出エジプト14:16 あなたはつえを上あげ、手てを海うみの上うえにさし伸のべてそれを分わけ、イスラエルの人々ひとびとに海うみの中なかのかわいた地ちを行いかせなさい。

出エジプト14:22 イスラエルの人々ひとびとは海うみの中なかのかわいた地ちを行おこなったが、水みずは彼かれらの右みぎと左ひだりに、かきとなった。

出エジプト14:29 しかし、イスラエルの人々ひとびとは海うみの中なかのかわいた地ちを行おこなったが、水みずは彼かれらの右みぎと左ひだりに、かきとなった。

出エジプト15:12 あなたが右みぎの手てを伸のべられると、地ちは彼かれらをのんだ。

出エジプト15:19 パロの馬うまが、その戦車せんしゃおよび騎兵きへいと共ともに海うみにはいると、主しゅは海うみの水みずを彼かれらの上うえに流ながれ返かえらされたが、イスラエルの人々ひとびとは海うみの中なかのかわいた地ちを行おこなった。

出エジプト16:1 イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうはエリムを出発しゅっぱつし、エジプトの地ちを出でて二にか月げつ目めの十じゅう五ご日にちに、エリムとシナイとの間あいだにあるシンの荒野あらのにきたが、

出エジプト16:3 イスラエルの人々ひとびとは彼かれらに言いった、「われわれはエジプトの地ちで、肉にくのなべのかたわらに座ざし、飽あきるほどパンを食たべていた時ときに、主しゅの手てにかかって死しんでいたら良よかった。あなたがたは、われわれをこの荒野こうやに導みちびき出だして、全ぜん会衆かいしゅうを餓死がしさせようとしている」。

出エジプト16:6 モーセとアロンは、イスラエルのすべての人々ひとびとに言いった、「夕暮ゆうぐれには、あなたがたは、エジプトの地ちからあなたがたを導みちびき出だされたのが、主しゅであることを知しるであろう。

出エジプト16:14 その降おりた露ろがかわくと、荒野こうやの面めんには、薄うすいうろこのようなものがあり、ちょうど地ちに結むすぶ薄うすい霜しものようであった。

出エジプト16:32 モーセは言いった、「主しゅの命めいじられることはこうである、『それを一いちオメルあなたがたの子孫しそんのためにたくわえておきなさい。それはわたしが、あなたがたをエジプトの地ちから導みちびき出だした時とき、荒野こうやであなたがたに食たべさせたパンを彼かれらに見みさせるためである』と」。

出エジプト16:35 イスラエルの人々ひとびとは人ひとの住すむ地ちに着つくまで四十よんじゅう年ねんの間あいだマナを食たべた。すなわち、彼かれらはカナンの地ちの境さかいに至いたるまでマナを食たべた。

出エジプト19:1 イスラエルの人々ひとびとは、エジプトの地ちを出でて後ご三さん月がつ目めのその日ひに、シナイの荒野あらのにはいった。

出エジプト20:2 「わたしはあなたの神かみ、主しゅであって、あなたをエジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから導みちびき出だした者ものである。

出エジプト20:4 あなたは自分じぶんのために、刻きざんだ像ぞうを造つくってはならない。上うえは天てんにあるもの、下したは地ちにあるもの、また地ちの下したの水みずのなかにあるものの、どんな形かたちをも造つくってはならない。

出エジプト20:11 主しゅは六むい日かのうちに、天てんと地ちと海うみと、その中なかのすべてのものを造つくって、七なな日か目めに休やすまれたからである。それで主しゅは安息あんそく日ひを祝福しゅくふくして聖せいとされた。

出エジプト20:12 あなたの父ちちと母ははを敬うやまえ。これは、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちで、あなたが長ながく生いきるためである。

出エジプト23:10 あなたは六ろく年ねんのあいだ、地ちに種しゅをまき、その産物さんぶつを取とり入いれることができる。

出エジプト23:30 わたしは徐々じょじょに彼かれらをあなたの前まえから追おい払はらうであろう。あなたは、ついにふえひろがって、この地ちを継つぐようになるであろう。

出エジプト23:31 わたしは紅海こうかいからペリシテびとの海うみに至いたるまでと、荒野こうやからユフラテ川かわに至いたるまでを、あなたの領域りょういきとし、この地ちに住すんでいる者ものをあなたの手てにわたすであろう。あなたは彼かれらをあなたの前まえから追おい払はらうであろう。

出エジプト32:12 どうしてエジプトびとに『彼かれは悪意あくいをもって彼かれらを導みちびき出だし、彼かれらを山地さんちで殺ころし、地ちの面めんから断たち滅ほろぼすのだ』と言いわせてよいでしょうか。どうかあなたの激はげしい怒いかりをやめ、あなたの民たみに下くだそうとされるこの災わざわいを思おもい直なおし、

出エジプト32:13 あなたのしもべアブラハム、イサク、イスラエルに、あなたが御ご自身じしんをさして誓ちかい、『わたしは天てんの星ほしのように、あなたがたの子孫しそんを増まし、わたしが約束やくそくしたこの地ちを皆みなあなたがたの子孫しそんに与あたえて、長ながくこれを所有しょゆうさせるであろう』と彼かれらに仰おおせられたことを覚おぼえてください」。

出エジプト33:1 さて、主しゅはモーセに言いわれた、「あなたと、あなたがエジプトの国くにから導みちびきのぼった民たみとは、ここを立たってわたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかって、『これをあなたの子孫しそんに与あたえる』と言いった地ちにのぼりなさい。

出エジプト33:3 あなたがたは乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちにのぼりなさい。しかし、あなたがたは、かたくなな民たみであるから、わたしが道みちであなたがたを滅ほろぼすことのないように、あなたがたのうちにあって一緒いっしょにはのぼらないであろう」。

出エジプト33:16 わたしとあなたの民たみとが、あなたの前まえに恵めぐみを得えることは、何なんによって知しられましょうか。それはあなたがわたしたちと一緒いっしょに行いかれて、わたしとあなたの民たみとが、地ちの面めんにある諸民しょみんと異ことなるものになるからではありませんか」。

出エジプト34:8 モーセは急いそぎ地ちに伏ふして拝はいし、

出エジプト34:10 主しゅは言いわれた、「見みよ、わたしは契約けいやくを結むすぶ。わたしは地ちのいずこにも、いかなる民たみのうちにも、いまだ行おこなわれたことのない不思議ふしぎを、あなたのすべての民たみの前まえに行おこなうであろう。あなたが共ともに住すむ民たみはみな、主しゅのわざを見みるであろう。わたしがあなたのためになそうとすることは、恐おそるべきものだからである。

レビ記(51か所)

レビ記11:2 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『地ちにあるすべての獣けもののうち、あなたがたの食たべることができる動物どうぶつは次つぎのとおりである。

レビ記11:21 ただし、羽はねがあって四よんつの足あしで歩あるくすべての這はうもののうち、その足あしのうえに、跳はね足あしがあり、それで地ちの上うえをはねるものは食たべることができる。

レビ記11:29 地ちにはう這はうもののうち、次つぎのものはあなたがたに汚よごれたものである。すなわち、もぐらねずみ、とびねずみ、とげ尾おとかげの類たぐい、

レビ記11:41 すべて地ちにはう這はうものは忌いむべきものである。これを食たべてはならない。

レビ記11:42 すべて腹はらばい行いくもの、四よつ足あしで歩あるくもの、あるいは多おおくの足あしをもつもの、すなわち、すべて地ちにはう這はうものは、あなたがたはこれを食たべてはならない。それらは忌いむべきものだからである。

レビ記11:44 わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであるから、あなたがたはおのれを聖別せいべつし、聖せいなる者ものとならなければならない。わたしは聖せいなる者ものである。地ちにはう這はうものによって、あなたがたの身みを汚よごしてはならない。

レビ記11:46 これは獣けものと鳥とりと、水みずの中なかに動うごくすべての生いき物ものと、地ちに這はうすべてのものに関かんするおきてであって、

レビ記14:34 「あなたがたに所有しょゆうとして与あたえるカナンの地ちに、あなたがたがはいる時とき、その所有しょゆうの地ちにおいて、家いえにわたしがらい病びょうの患部かんぶを生しょうじさせることがあれば、

レビ記16:22 こうしてやぎは彼かれらのもろもろの悪あくをになって、人里ひとざと離はなれた地ちに行いくであろう。すなわち、そのやぎを荒野あらのに送おくらなければならない。

レビ記18:25 その地ちもまた汚よごれている。ゆえに、わたしはその悪あくのためにこれを罰ばっし、その地ちもまたその住民じゅうみんを吐はき出だすのである。

レビ記18:27 あなたがたの先さきにいたこの地ちの人々ひとびとは、これらのもろもろの憎にくむべき事ことを行おこなったので、その地ちも汚よごれたからである。

レビ記18:28 これは、あなたがたがこの地ちを汚よごして、この地ちがあなたがたの先さきにいた民たみを吐はき出だしたように、あなたがたをも吐はき出だすことのないためである。

レビ記19:9 あなたがたの地ちの実じつのりを刈かり入いれるときは、畑はたけのすみずみまで刈かりつくしてはならない。またあなたの刈入かりいれの落おち穂ぼを拾ひろってはならない。

レビ記19:23 あなたがたが、かの地ちにはいって、もろもろのくだものの木きを植うえるときは、その実じつはまだ割礼かつれいをうけないものと、見みなさなければならない。すなわち、それは三さん年ねんの間あいだあなたがたには、割礼かつれいのないものであって、食たべてはならない。

レビ記19:29 あなたの娘むすめに遊女ゆうじょのわざをさせて、これを汚よごしてはならない。これはみだらな事ことが国くにに行おこなわれ、悪事あくじが地ちに満みちないためである。

レビ記20:22 あなたがたはわたしの定さだめとおきてとをことごとく守まもって、これを行おこなわなければならない。そうすれば、わたしがあなたがたを住すまわせようと導みちびいて行いく地ちは、あなたがたを吐はき出ださぬであろう。

レビ記20:24 わたしはあなたがたに言いった、「あなたがたは、彼かれらの地ちを獲とるであろう。わたしはこれをあなたがたに与あたえて、これを獲えさせるであろう。これは乳ちちと蜜みつとの流ながれる地ちである」。わたしはあなたがたを他ほかの民たみから区別くべつしたあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記20:25 あなたがたは清きよい獣けものと汚よごれた獣けもの、汚よごれた鳥とりと清きよい鳥とりを区別くべつしなければならない。わたしがあなたがたのために汚よごれたものとして区別くべつした獣けもの、または鳥とりまたはすべて地ちを這はうものによって、あなたがたの身みを忌いむべきものとしてはならない。

レビ記23:10 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『わたしが与あたえる地ちにはいって穀物こくもつを刈かり入いれるとき、あなたがたは穀物こくもつの初穂はつほの束たばを、祭司さいしのところへ携たずさえてこなければならない。

レビ記23:22 あなたがたの地ちの穀物こくもつを刈かり入いれるときは、その刈入かりいれにあたって、畑はたけのすみずみまで刈かりつくしてはならない。またあなたの穀物こくもつの落おち穂ぼを拾ひろってはならない。貧まずしい者ものと寄留きりゅう者しゃのために、それを残のこしておかなければならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである』」。

レビ記23:39 あなたがたが、地ちの産物さんぶつを集あつめ終おわったときは、七なな月がつの十じゅう五ご日にちから七なな日かのあいだ、主しゅの祭まつりを守まもらなければならない。すなわち、初はじめの日ひにも安息あんそくをし、八よう日か目めにも安息あんそくをしなければならない。

レビ記25:2 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『わたしが与あたえる地ちに、あなたがたがはいったときは、その地ちにも、主しゅに向むかって安息あんそくを守まもらせなければならない。

レビ記25:4 しかし、七なな年ねん目めには、地ちに全ぜんき休やすみの安息あんそくを与あたえなければならない。これは、主しゅに向むかって守まもる安息あんそくである。あなたは畑はたけに種しゅをまいてはならない。また、ぶどう畑はたけの枝えだを刈かり込こんではならない。

レビ記25:5 あなたの穀物こくもつの自然しぜんに生はえたものは刈かり取とってはならない。また、あなたのぶどうの枝えだの手入ていれをしないで結むすんだ実じつは摘つんではならない。これは地ちのために全ぜんき休やすみの年としだからである。

レビ記25:6 安息あんそくの年としの地ちの産物さんぶつは、あなたがたの食物しょくもつとなるであろう。すなわち、あなたと、男女だんじょの奴隷どれいと、雇人やといにんと、あなたの所ところに宿やどっている他国たこく人にんと、

レビ記25:10 その五十ごじゅう年ねん目めを聖別せいべつして、国くに中ちゅうのすべての住民じゅうみんに自由じゆうをふれ示しめさなければならない。この年としはあなたがたにはヨベルの年としであって、あなたがたは、おのおのその所有しょゆうの地ちに帰かえり、おのおのその家族かぞくに帰かえらなければならない。

レビ記25:13 このヨベルの年としには、おのおのその所有しょゆうの地ちに帰かえらなければならない。

レビ記25:18 あなたがたはわたしの定さだめを行おこない、またわたしのおきてを守まもって、これを行おこなわなければならない。そうすれば、あなたがたは安やすらかにその地ちに住すむことができるであろう。

レビ記25:19 地ちはその実じつを結むすび、あなたがたは飽あきるまでそれを食たべ、安やすらかにそこに住すむことができるであろう。

レビ記25:23 地ちは永代えいたいには売うってはならない。地ちはわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共ともにいる寄留きりゅう者しゃ、また旅たびびとである。

レビ記25:25 あなたの兄弟きょうだいが落おちぶれてその所有しょゆうの地ちを売うった時ときは、彼かれの近親きんしん者しゃがきて、兄弟きょうだいの売うったものを買かいもどさなければならない。

レビ記25:27 それを売うってからの年としを数かぞえて残のこりの分ぶんを買かい手てに返かえさなければならない。そうすればその人ひとはその所有しょゆうの地ちに帰かえることができる。

レビ記25:28 しかし、もしそれを買かいもどすことができないならば、その売うった物ものはヨベルの年としまで買かい主ぬしの手てにあり、ヨベルにはもどされて、その人ひとはその所有しょゆうの地ちに帰かえることができるであろう。

レビ記25:34 ただし、彼かれらの町々まちまちの周囲しゅういの放牧ほうぼく地ちは売うってはならない。それは彼かれらの永久えいきゅうの所有しょゆうだからである。

レビ記25:38 わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであって、カナンの地ちをあなたがたに与あたえ、かつあなたがたの神かみとなるためにあなたがたをエジプトの国くにから導みちびき出だした者ものである。

レビ記25:41 その時ときには、彼かれは子供こどもたちと共ともにあなたの所ところから出でて、その一族いちぞくのもとに帰かえり、先祖せんぞの所有しょゆうの地ちにもどるであろう。

レビ記26:1 あなたがたは自分じぶんのために、偶像ぐうぞうを造つくってはならない。また刻きざんだ像ぞうも石いしの柱はしらも立たててはならない。またあなたがたの地ちに石像せきぞうを立たてて、それを拝おがんではならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅだからである。

レビ記26:4 わたしはその季節きせつ季節きせつに、雨あめをあなたがたに与あたえるであろう。地ちは産物さんぶつを出だし、畑はたけの木々きぎは実じつを結むすぶであろう。

レビ記26:5 あなたがたの麦打むぎうちは、ぶどうの取入とりいれの時ときまで続つづき、ぶどうの取入とりいれは、種たねまきの時ときまで続つづくであろう。あなたがたは飽あきるほどパンを食たべ、またあなたがたの地ちに安やすらかに住すむであろう。

レビ記26:19 わたしはあなたがたの誇ほこりとする力ちからを砕くだき、あなたがたの天てんを鉄てつのようにし、あなたがたの地ちを青銅せいどうのようにするであろう。

レビ記26:20 あなたがたの力ちからは、むだに費ついやされるであろう。すなわち、地ちは産物さんぶつをいださず、国くにのうちの木々きぎは実じつを結むすばないであろう。

レビ記26:32 わたしがその地ちを荒あらすゆえ、そこに住すむあなたがたの敵てきはそれを見みて驚おどろくであろう。

レビ記26:33 わたしはあなたがたを国々くにぐにの間あいだに散ちらし、つるぎを抜ぬいて、あなたがたの後あとを追おうであろう。あなたがたの地ちは荒あれ果はて、あなたがたの町々まちまちは荒あれ地ちとなるであろう。

レビ記26:34 こうしてその地ちが荒あれ果はてて、あなたがたは敵てきの国くににある間あいだ、地ちは安息あんそくを楽たのしむであろう。すなわち、その時とき、地ちは休やすみを得えて、安息あんそくを楽たのしむであろう。

レビ記26:38 あなたがたは国々くにぐにのうちにあって滅ほろびうせ、あなたがたの敵てきの地ちはあなたがたをのみつくすであろう。

レビ記26:39 あなたがたのうちの残のこっている者ものは、あなたがたの敵てきの地ちで自分じぶんの罪つみのゆえにやせ衰おとろえ、また先祖せんぞたちの罪つみのゆえに彼かれらと同おなじようにやせ衰おとろえるであろう。

レビ記26:42 そのときわたしはヤコブと結むすんだ契約けいやくを思おもい起おこし、またイサクと結むすんだ契約けいやくおよびアブラハムと結むすんだ契約けいやくを思おもい起おこし、またその地ちを思おもい起おこすであろう。

レビ記26:43 しかし、彼かれらが地ちを離はなれて地ちが荒あれ果はてている間あいだ、地ちはその安息あんそくを楽たのしむであろう。彼かれらはまた、あまんじて罪つみの罰ばつを受うけるであろう。彼かれらがわたしのおきてを軽かろんじ、心こころにわたしの定さだめを忌いみきらったからである。

レビ記26:45 わたしは彼かれらの先祖せんぞたちと結むすんだ契約けいやくを彼かれらのために思おもい起おこすであろう。彼かれらはわたしがその神かみとなるために国々くにぐにの人ひとの目めの前まえで、エジプトの地ちから導みちびき出だした者ものである。わたしは主しゅである』」。

レビ記27:24 ヨベルの年としにその畑はたけは売うり主ぬしであるその地ちの相続そうぞく者しゃに返かえるであろう。

レビ記27:30 地ちの十じゅう分ぶんの一いちは地ちの産物さんぶつであれ、木この実みであれ、すべて主しゅのものであって、主しゅに聖せいなる物ものである。

民数記(96か所)

民数記8:17 イスラエルの人々ひとびとのうちのういごは、人ひとも獣けものも、みなわたしのものだからである。わたしはエジプトの地ちで、すべてのういごを撃うち殺ころした日ひに、彼かれらを聖別せいべつしてわたしのものとした。

民数記11:12 わたしがこのすべての民たみを、はらんだのですか。わたしがこれを生うんだのですか。そうではないのに、あなたはなぜわたしに『養やしない親おやが乳児にゅうじを抱いだくように、彼かれらをふところに抱いいだいて、あなたが彼かれらの先祖せんぞたちに誓ちかわれた地ちに行いけ』と言いわれるのですか。

民数記13:2 「人ひとをつかわして、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえるカナンの地ちを探さぐらせなさい。すなわち、その父祖ふその部族ぶぞくごとに、すべて彼かれらのうちのつかさたる者ものひとりずつをつかわしなさい」。

民数記13:16 以上いじょうはモーセがその地ちを探さぐらせるためにつかわした人々ひとびとの名なである。そしてモーセはヌンの子こホセアをヨシュアと名なづけた。

民数記13:17 モーセは彼かれらをつかわし、カナンの地ちを探さぐらせようとして、これに言いった、「あなたがたはネゲブに行いって、山やまに登のぼり、

民数記13:18 その地ちの様子ようすを見み、そこに住すむ民たみは、強つよいか弱よわいか、少すくないか多おおいか、

民数記13:19 また彼かれらの住すんでいる地ちは、良よいか悪わるいか。人々ひとびとの住すんでいる町々まちまちは、天幕てんまくか、城壁じょうへきのある町まちか、

民数記13:20 その地ちは、肥こえているか、やせているか、そこには、木きがあるかないかを見みなさい。あなたがたは、勇いさんで行いって、その地ちのくだものを取とってきなさい」。時ときは、ぶどうの熟じゅくし始はじめる季節きせつであった。

民数記13:21 そこで、彼かれらはのぼっていって、その地ちをチンの荒野あらのからハマテの入口いりぐちに近ちかいレホブまで探さぐった。

民数記13:25 四十よんじゅう日にちの後あと、彼かれらはその地ちを探さぐり終おわって帰かえってきた。

民数記13:26 そして、パランの荒野あらのにあるカデシにいたモーセとアロン、およびイスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうのもとに行いって、彼かれらと全ぜん会衆かいしゅうとに復命ふくめいし、その地ちのくだものを彼かれらに見みせた。

民数記13:27 彼かれらはモーセに言いった、「わたしたちはあなたが、つかわした地ちへ行いきました。そこはまことに乳ちちと蜜みつの流ながれている地ちです。これはそのくだものです。

民数記13:28 しかし、その地ちに住すむ民たみは強つよく、その町々まちまちは堅固けんごで非常ひじょうに大おおきく、わたしたちはそこにアナクの子孫しそんがいるのを見みました。

民数記13:29 またネゲブの地ちには、アマレクびとが住すみ、山地さんちにはヘテびと、エブスびと、アモリびとが住すみ、海うみべとヨルダンの岸きしべには、カナンびとが住すんでいます」。

民数記13:32 そして彼かれらはその探さぐった地ちのことを、イスラエルの人々ひとびとに悪わるく言いいふらして言いった、「わたしたちが行いき巡めぐって探さぐった地ちは、そこに住すむ者ものを滅ほろぼす地ちです。またその所ところでわたしたちが見みた民たみはみな背せの高たかい人々ひとびとです。

民数記14:3 なにゆえ、主しゅはわたしたちをこの地ちに連つれてきて、つるぎに倒たおれさせ、またわたしたちの妻子さいしをえじきとされるのであろうか。エジプトに帰かえる方ほうが、むしろ良よいではないか」。

民数記14:6 このとき、その地ちを探さぐった者もののうちのヌンの子こヨシュアとエフンネの子こカレブは、その衣服いふくを裂さき、

民数記14:7 イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうに言いった、「わたしたちが行いき巡めぐって探さぐった地ちは非常ひじょうに良よい地ちです。

民数記14:8 もし、主しゅが良よしとされるならば、わたしたちをその地ちに導みちびいて行いって、それをわたしたちにくださるでしょう。それは乳ちちと蜜みつの流ながれている地ちです。

民数記14:9 ただ、主しゅにそむいてはなりません。またその地ちの民たみを恐おそれてはなりません。彼かれらはわたしたちの食くい物ものにすぎません。彼かれらを守まもる者ものは取とり除のぞかれます。主しゅがわたしたちと共ともにおられますから、彼かれらを恐おそれてはなりません」。

民数記14:14 この地ちの住民じゅうみんに告つげるでしょう。彼かれらは、主しゅなるあなたが、この民たみのうちにおられ、主しゅなるあなたが、まのあたり現あらわれ、あなたの雲くもが、彼かれらの上うえにとどまり、昼ひるは雲くもの柱はしらのうちに、夜よるは火ひの柱はしらのうちにあって、彼かれらの前まえに行いかれるのを聞きいたのです。

民数記14:16 『主しゅは与あたえると誓ちかった地ちに、この民たみを導みちびき入いれることができなかったため、彼かれらを荒野あらので殺ころしたのだ』と言ゆうでしょう。

民数記14:23 わたしがかつて彼かれらの先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかった地ちを見みないであろう。またわたしを侮あなどった人々ひとびとも、それを見みないであろう。

民数記14:24 ただし、わたしのしもべカレブは違ちがった心こころをもっていて、わたしに完全かんぜんに従したがったので、わたしは彼かれが行いってきた地ちに彼かれを導みちびき入いれるであろう。彼かれの子孫しそんはそれを所有しょゆうするにいたるであろう。

民数記14:30 エフンネの子こカレブと、ヌンの子こヨシュアのほかは、わたしがかつて、あなたがたを住すまわせようと、手てをあげて誓ちかった地ちに、はいることができないであろう。

民数記14:31 しかし、あなたがたが、えじきになるであろうと言いったあなたがたの子供こどもは、わたしが導みちびいて、はいるであろう。彼かれらはあなたがたが、いやしめた地ちを知しるようになるであろう。

民数記14:34 あなたがたは、かの地ちを探さぐった四十よんじゅう日にちの日数にっすうにしたがい、その一日ついたちを一いち年ねんとして、四十よんじゅう年ねんのあいだ、自分じぶんの罪つみを負おい、わたしがあなたがたを遠とおざかったことを知しるであろう」。

民数記14:36 こうして、モーセにつかわされ、かの地ちを探さぐりに行いき、帰かえってきて、その地ちを悪わるく言いいい、全ぜん会衆かいしゅうを、モーセにむかって、つぶやかせた人々ひとびと、

民数記14:37 すなわち、その地ちを悪わるく言いいふらした人々ひとびとは、疫病やくびょうにかかって主しゅの前まえに死しんだが、

民数記14:38 その地ちを探さぐりに行いった人々ひとびとのうち、ヌンの子こヨシュアと、エフンネの子こカレブとは生いき残のこった。

民数記15:2 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『あなたがたが、わたしの与あたえて住すませる地ちに行いって、

民数記15:18 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『わたしが導みちびいて行いく地ちに、あなたがたがはいって、

民数記15:19 その地ちの食物しょくもつを食たべるとき、あなたがたは、ささげ物ものを主しゅにささげなければならない。

民数記16:13 あなたは乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちから、わたしたちを導みちびき出だして、荒野こうやでわたしたちを殺ころそうとしている。これは小ちいさいことでしょうか。その上うえ、あなたはわたしたちに君臨くんりんしようとしている。

民数記16:14 かつまた、あなたはわたしたちを、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちに導みちびいて行いかず、畑はたけと、ぶどう畑はたけとを嗣業しぎょうとして与あたえもしない。これらの人々ひとびとの目めをくらまそうとするのですか。わたしたちは参まいりません」。

民数記16:30 しかし、主しゅが新あたらしい事ことをされ、地ちが口くちを開ひらいて、これらの人々ひとびとと、それに属ぞくする者ものとを、ことごとくのみつくして、生いきながら陰府よみに下くだらせられるならば、あなたがたはこれらの人々ひとびとが、主しゅを侮あなどったのであることを知しらなければならない」。

民数記16:32 地ちは口くちを開ひらいて、彼かれらとその家族かぞく、ならびにコラに属ぞくするすべての人々ひとびとと、すべての所有しょゆう物ぶつをのみつくした。

民数記16:33 すなわち、彼かれらと、彼かれらに属ぞくするものは、皆みな生いきながら陰府よみに下くだり、地ちはその上うえを閉とじふさいで、彼かれらは会衆かいしゅうのうちから、断たち滅ほろぼされた。

民数記16:34 この時とき、その周囲しゅういにいたイスラエルの人々ひとびとは、みな彼かれらの叫さけびを聞きいて逃にげ去さり、「恐おそらく地ちはわたしたちをも、のみつくすであろう」と言いった。

民数記18:20 主しゅはまたアロンに言いわれた、「あなたはイスラエルの人々ひとびとの地ちのうちに、嗣業しぎょうをもってはならない。また彼かれらのうちに、何なんの分ぶんをも持もってはならない。彼かれらのうちにあって、わたしがあなたの分ぶんであり、あなたの嗣業しぎょうである。

民数記18:23 レビびとだけが会見かいけんの幕屋まくやの働はたらきをしなければならない。彼かれらがその罪つみを負おうであろう。彼かれらがイスラエルの人々ひとびとのうちに、嗣業しぎょうの地ちを持もたないことをもって、あなたがたの代々だいだいながく守まもるべき定さだめとしなければならない。

民数記18:24 わたしはイスラエルの人々ひとびとが供そなえ物ものとして主しゅにささげる十じゅう分ぶんの一いちを、レビびとに嗣業しぎょうとして与あたえた。それで『彼かれらはイスラエルの人々ひとびとのうちに、嗣業しぎょうの地ちを持もってはならない』と、わたしは彼かれらに言いったのである」。

民数記20:12 そのとき主しゅはモーセとアロンに言いわれた、「あなたがたはわたしを信しんじないで、イスラエルの人々ひとびとの前まえにわたしの聖せいなることを現あらわさなかったから、この会衆かいしゅうをわたしが彼かれらに与あたえた地ちに導みちびき入いれることができないであろう」。

民数記20:24 「アロンはその民たみに連つらならなければならない。彼かれはわたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえた地ちに、はいることができない。これはメリバの水みずで、あなたがたがわたしの言葉ことばにそむいたからである。

民数記21:4 民みんはホル山やまから進すすみ、紅海こうかいの道みちをとおって、エドムの地ちを回まわろうとしたが、民みんはその道みちに堪こらえがたくなった。

民数記21:24 イスラエルは、やいばで彼かれを撃うちやぶり、アルノンからヤボクまで彼かれの地ちを占領せんりょうし、アンモンびとの境さかいに及およんだ。ヤゼルはアンモンびとの境さかいだからである。

民数記21:26 ヘシボンはアモリびとの王おうシホンの都みやこであって、シホンはモアブの以前いぜんの王おうと戦たたかって、彼かれの地ちをアルノンまで、ことごとくその手てから奪うばい取とったのである。

民数記21:31 こうしてイスラエルはアモリびとの地ちに住すんだが、

民数記21:34 主しゅはモーセに言いわれた、「彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれとその民たみとその地ちとを、ことごとくあなたの手てにわたす。あなたはヘシボンに住すんでいたアモリびとの王おうシホンにしたように彼かれにもするであろう」。

民数記21:35 そこで彼かれとその子ことすべての民たみとを、ひとり残のこらず撃うち殺ころして、その地ちを占領せんりょうした。

民数記22:5 彼かれはアンモンびとの国くにのユフラテ川かわのほとりにあるペトルに使者ししゃをつかわし、ベオルの子こバラムを招まねこうとして言いわせた、「エジプトから出でてきた民たみがあり、地ちのおもてをおおってわたしの前まえにいます。

民数記22:11 『エジプトから出でてきた民たみがあり、地ちのおもてをおおっています。どうぞ今いまきてわたしのために彼かれらをのろってください。そうすればわたしは戦たたかって、彼かれらを追おい払はらうことができるかもしれません』」。

民数記26:4 「主しゅがモーセに命めいじられたように、あなたがたのうちの二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものを数かぞえなさい」。エジプトの地ちから出でてきたイスラエルの人々ひとびとは次つぎのとおりである。

民数記26:10 地ちは口くちを開ひらいて彼かれらとコラとをのみ、その仲間なかまは死しんだ。その時とき二百にひゃく五十ごじゅう人にんが火ひに焼やき滅ほろぼされて、戒いましめの鏡かがみとなった。

民数記26:19 ユダの子こらはエルとオナンとであって、エルとオナンとはカナンの地ちで死しんだ。

民数記26:53 「これらの人々ひとびとに、その名なの数かずにしたがって地ちを分わけ与あたえ、嗣業しぎょうとさせなさい。

民数記26:55 ただし地ちは、くじをもって分わけ、その父祖ふその部族ぶぞくの名なにしたがって、それを継つがなければならない。

民数記27:4 男おとこの子こがないからといって、どうしてわたしたちの父ちちの名ながその氏族しぞくのうちから削けずられなければならないのでしょうか。わたしたちの父ちちの兄弟きょうだいと同おなじように、わたしたちにも所有しょゆう地ちを与あたえてください」。

民数記27:7 「ゼロペハデの娘むすめたちの言いうことは正ただしい。あなたは必かならず彼かれらの父ちちの兄弟きょうだいたちと同おなじように、彼かれらにも嗣業しぎょうの所有しょゆう地ちを与あたえなければならない。すなわち、その父ちちの嗣業しぎょうを彼かれらに渡わたさなければならない。

民数記27:12 主しゅはモーセに言いわれた、「このアバリムの山やまに登のぼって、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちを見みなさい。

民数記32:1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんとは非常ひじょうに多おおくの家畜かちくの群むれを持もっていた。彼かれらがヤゼルの地ちと、ギレアデの地ちとを見みると、そこは家畜かちくを飼かうのに適てきしていたので、

民数記32:4 すなわち主しゅがイスラエルの会衆かいしゅうの前まえに撃うち滅ほろぼされた国くには、家畜かちくを飼かうのに適てきした地ちですが、しもべらは家畜かちくを持もっています」。

民数記32:5 彼かれらはまた言いった、「それでもし、あなたの恵めぐみを得えられますなら、どうぞこの地ちをしもべらの領地りょうちにして、われわれにヨルダンを渡わたらせないでください」。

民数記32:7 どうしてあなたがたはイスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが彼かれらに与あたえられる地ちに渡わたることができないようにするのか。

民数記32:8 あなたがたの先祖せんぞも、わたしがカデシ・バルネアから、その地ちを見みるためにつかわした時ときに、同おなじようなことをした。

民数記32:9 すなわち彼かれらはエシコルの谷たにに行いって、その地ちを見みたとき、イスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが与あたえられる地ちに行いくことができないようにした。

民数記32:11 『エジプトから出でてきた人々ひとびとで二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものはひとりもわたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかった地ちを見みることはできない。彼かれらはわたしに従したがわなかったからである。

民数記32:17 しかし、われわれは武装ぶそうしてイスラエルの人々ひとびとの前まえに進すすみ、彼かれらをその所ところへ導みちびいて行いきましょう。ただわれわれの子供こどもたちは、この地ちの住民じゅうみんの害がいをのがれるため、堅固けんごな町々まちまちに住すませておかなければなりません。

民数記32:22 この国くにが主しゅの前まえに征服せいふくされて後あと、帰かえってくるならば、あなたがたは主しゅの前まえにも、イスラエルの前まえにも、とがめはないであろう。そしてこの地ちは主しゅの前まえにあなたがたの所有しょゆうとなるであろう。

民数記32:29 そしてモーセは彼かれらに言いった、「ガドの子孫しそんと、ルベンの子孫しそんとが、おのおの武装ぶそうしてあなたがたと一緒いっしょにヨルダンを渡わたり、主しゅの前まえに戦たたかって、その地ちをあなたがたが征服せいふくするならば、あなたがたは彼かれらにギレアデの地ちを領地りょうちとして与あたえなければならない。

民数記32:30 しかし、もし彼かれらが武装ぶそうしてあなたがたと一緒いっしょに渡わたって行いかないならば、彼かれらはカナンの地ちであなたがたのうちに領地りょうちを獲えなければならない」。

民数記32:32 われわれは武装ぶそうして、主しゅの前まえにカナンの地ちへ渡わたって行いきますが、ヨルダンのこなたで、われわれの嗣業しぎょうをもつことにします」。

民数記32:33 そこでモーセはガドの子孫しそんと、ルベンの子孫しそんと、ヨセフの子こマナセの部族ぶぞくの半なかばとに、アモリびとの王おうシホンの国くにと、バシャンの王おうオグの国くにとを与あたえた。すなわち、その国くにおよびその領内りょうないの町々まちまちとその町々まちまちの周囲しゅういの地ちとを与あたえた。

民数記33:40 カナンの地ちのネゲブに住すんでいたカナンびとアラデの王おうは、イスラエルの人々ひとびとの来くるのを聞きいた。

民数記33:51 「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい。あなたがたがヨルダンを渡わたってカナンの地ちにはいるときは、

民数記33:52 その地ちの住民じゅうみんをことごとくあなたがたの前まえから追おい払はらい、すべての石像せきぞうをこぼち、すべての鋳像ちゅうぞうをこぼち、すべての高たかき所ところを破壊はかいしなければならない。

民数記33:53 またあなたがたはその地ちの民たみを追おい払はらって、そこに住すまなければならない。わたしがその地ちをあなたがたの所有しょゆうとして与あたえたからである。

民数記33:54 あなたがたは、おのおの氏族しぞくごとにくじを引ひき、その地ちを分わけて嗣業しぎょうとしなければならない。大おおきい部族ぶぞくには多おおくの嗣業しぎょうを与あたえ、小ちいさい部族ぶぞくには少すこしの嗣業しぎょうを与あたえなければならない。そのくじの当あたった所ところがその所有しょゆうとなるであろう。あなたがたは父祖ふその部族ぶぞくにしたがって、それを継つがなければならない。

民数記33:55 しかし、その地ちの住民じゅうみんをあなたがたの前まえから追おい払はらわないならば、その残のこして置おいた者ものはあなたがたの目めにとげとなり、あなたがたの脇わきにいばらとなり、あなたがたの住すむ国くににおいて、あなたがたを悩なやますであろう。

民数記34:2 「イスラエルの人々ひとびとに命めいじて言いいいなさい。あなたがたがカナンの地ちにはいるとき、あなたがたの嗣業しぎょうとなるべき地ちはカナンの地ちで、その全域ぜんいきは次つぎのとおりである。

民数記34:13 モーセはイスラエルの人々ひとびとに命めいじて言いった、「これはあなたがたが、くじによって継つぐべき地ちである。主しゅはこれを九ここのつの部族ぶぞくと半はん部族ぶぞくとに与あたえよと命めいじられた。

民数記34:17 「あなたがたに、嗣業しぎょうとして地ちを分わけ与あたえる人々ひとびとの名なは次つぎのとおりである。すなわち祭司さいしエレアザルと、ヌンの子こヨシュアとである。

民数記34:18 あなたがたはまた、おのおの部族ぶぞくから、つかさひとりずつを選えらんで、地ちを分わけ与あたえさせなければならない。

民数記34:29 カナンの地ちでイスラエルの人々ひとびとに嗣業しぎょうを分わけ与あたえることを主しゅが命めいじられた人々ひとびとは以上いじょうのとおりである」。

民数記35:2 「イスラエルの人々ひとびとに命めいじて、その獲えた嗣業しぎょうのうちから、レビびとに住すむべき町々まちまちを与あたえさせなさい。また、あなたがたは、その町々まちまちの周囲しゅういの放牧ほうぼく地ちをレビびとに与あたえなければならない。

民数記35:3 その町々まちまちは彼かれらの住すむ所ところ、その放牧ほうぼく地ちは彼かれらの家畜かちくと群むれ、およびすべての獣けもののためである。

民数記35:4 あなたがたがレビびとに与あたえる町々まちまちの放牧ほうぼく地ちは、町まちの石いしがきから一千いっせんキュビトの周囲しゅういとしなければならない。

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