出エジプト記 10章12節(出エジプト10:12)

12 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てをエジプトの地ちの上うえにさし伸のべて、エジプトの地ちにいなごをのぼらせ、地ちのすべての青物あおもの、すなわち、雹ひょうが打うち残のこしたものを、ことごとく食たべさせなさい」。

出エジプト10章全体を読む
この節を含む箇所第八の災い いなご出エジプト10:1-20

前後の聖句(10章10–14節)

10 パロは彼かれらに言いった、「万一まんいち、わたしが、あなたがたに子供こどもを連つれてまで去さらせるようなことがあれば、主しゅがあなたがたと共ともにいますがよい。あなたがたは悪わるいたくらみをしている。

11 それはいけない。あなたがたは男おとこだけ行いって主しゅに仕つかえるがよい。それが、あなたがたの要求ようきゅうであった」。彼かれらは、ついにパロの前まえから追おい出だされた。

12 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てをエジプトの地ちの上うえにさし伸のべて、エジプトの地ちにいなごをのぼらせ、地ちのすべての青物あおもの、すなわち、雹ひょうが打うち残のこしたものを、ことごとく食たべさせなさい」。

13 そこでモーセはエジプトの地ちの上うえに、つえをさし伸のべたので、主しゅは終日しゅうじつ、終夜しゅうや、東風とうふうを地ちに吹ふかせられた。朝あさとなって、東風とうふうは、いなごを運はこんできた。

14 いなごはエジプト全国ぜんこくにのぞみ、エジプトの全ぜん領土りょうどにとどまり、その数かずがはなはだ多おおく、このようないなごは前まえにもなく、また後あとにもないであろう。

有名な聖句をもっと読む