「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は口語訳の2019か所(旧約1861・新約158)に出てきます。日常訳第1版では2118か所。

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2019か所を200か所ずつ11ページに分けています(8ページ目)。

エレミヤ書(222か所)

エレミヤ書8:19 聞きけ、地ちの全面ぜんめんから、わが民たみの娘むすめの声こえがあがるのを。「主しゅはシオンにおられないのか、シオンの王おうはそのうちにおられないのか」。「なぜ彼かれらはその彫像ちょうぞうと、異邦いほうの偶像ぐうぞうとをもって、わたしを怒おこらせたのか」。

エレミヤ書9:3 彼かれらは弓ゆみをひくように、その舌したを曲まげる。真実しんじつではなく、偽いつわりがこの地ちに強つよくなった。彼かれらは悪あくより悪わるに進すすみ、またわたしを知しらないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書9:12 知恵ちえがあって、これを悟さとることのできる人ひとはだれか。主しゅの口くちの言葉ことばをうけて、それを示しめす人ひとはだれか。この地ちが滅ほろぼされて荒野こうやのようになり、通とおり過すぎる人ひともなくなったのはどういうわけか。

エレミヤ書9:19 シオンから悲かなしみの声こえが聞きこえる。それは言いう、『ああ、われわれは滅ほろぼされ、いたく、はずかしめられている。われわれはその地ちを去さり、彼かれらがわれわれのすみかをこわしたからだ』」。

エレミヤ書9:24 誇ほこる者ものはこれを誇ほこりとせよ。すなわち、さとくあって、わたしを知しっていること、わたしが主しゅであって、地ちに、いつくしみと公平こうへいと正義せいぎを行おこなっている者ものであることを知しることがそれである。わたしはこれらの事ことを喜よろこぶと、主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書10:10 しかし主しゅはまことの神かみである。生いきた神かみであり、永遠えいえんの王おうである。その怒いかりによって地ちは震ふるいうごき、万国ばんこくはその憤いきどおりに当あたることができない。

エレミヤ書10:11 あなたがたは彼かれらに、こう言いわなければならない、「天地てんちを造つくらなかった神々かみがみは地ちの上うえ、天てんの下したから滅ほろび去さる」と。

エレミヤ書10:12 主しゅはその力ちからをもって地ちを造つくり、その知恵ちえをもって世界せかいを建たて、その悟さとりをもって天てんをのべられた。

エレミヤ書10:13 彼かれが声こえを出だされると、天てんに多おおくの水みずのざわめきがあり、また地ちの果はてから霧きりを立たちあがらせられる。彼かれは雨あめのために、いなびかりをおこし、その倉くらから風かぜを取とり出だされる。

エレミヤ書10:17 囲かこみの中なかにおる者ものよ、あなたの包つつみを地ちから取とり上あげよ。

エレミヤ書10:18 主しゅがこう言いわれるからだ、「見みよ、わたしはこのたび、この地ちに住すむ者ものを投なげ捨すてる。かつ彼かれらをせめなやまして、思おもい知しらせる」。

エレミヤ書11:4 この契約けいやくは、わたしがあなたがたの先祖せんぞをエジプトの地ち、鉄てつのかまどの中なかから導みちびき出だした時ときに、彼かれらに命めいじたところのものである。すなわち、その時ときわたしは彼かれらに言いった、わたしの声こえを聞ききき、あなたがたに命めいじるすべてのことを行おこなうならば、あなたがたはわたしの民たみとなり、わたしはあなたがたの神かみとなる。

エレミヤ書11:5 そして、わたしがあなたがたの先祖せんぞに、乳ちちと蜜みつとの流ながれる地ちを与あたえると誓ちかったことを、なし遂とげると。すなわち今日きょうのとおりである」。その時ときわたしは、「主しゅよ、仰おおせのとおりです」と答こたえた。

エレミヤ書11:7 わたしは、あなたがたの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした時ときから今日きょうにいたるまで、おごそかに彼かれらを戒いましめ、絶たえず戒いましめて、わたしの声こえに聞き従うききしたがうようにと言いった。

エレミヤ書11:19 しかしわたしは、ほふられに行いく、おとなしい小羊こひつじのようで、彼かれらがわたしを害がいしようと、計はかりごとをめぐらしているのを知しらなかった。彼かれらは言いう、「さあ、木きとその実じつを共ともに滅ほろぼそう。生いける者ものの地ちから彼かれを絶たって、その名なを人ひとに忘わすれさせよう」。

エレミヤ書12:4 いつまで、この地ちは嘆なげき、どの畑はたけの野菜やさいも枯かれていてよいでしょうか。この地ちに住すむ者ものの悪わるによって、獣けものと鳥とりは滅ほろびうせます。人々ひとびとは言いいいました、「彼かれはわれわれの終おわりを見みることはない」と。

エレミヤ書12:5 「もしあなたが、徒歩とほの人ひとと競争きょうそうして疲つかれるなら、どうして騎馬きばの人ひとと競きそうことができようか。もし安全あんぜんな地ちで、あなたが倒たおれるなら、ヨルダンの密林みつりんでは、どうするつもりか。

エレミヤ書12:10 多おおくの牧者ぼくしゃたちはわたしのぶどう畑はたけを滅ほろぼし、わたしの地ちを踏ふみ荒あらした。わたしの麗うるわしい地ちを荒あれた野のにした。

エレミヤ書12:12 滅ほろぼす者ものどもが荒野あらののすべての、はげ山やまの上うえにきた。主しゅのつるぎが、地ちの、この果かから、かの果かまでを滅ほろぼすのだ。命いのちあるものは安やすらかであることができない。

エレミヤ書12:14 わたしがわが民みんイスラエルにつがせた嗣業しぎょうに手てを触ふれるすべての悪わるい隣となり人びとについて、主しゅはこう言いわれる、「見みよ、わたしは彼かれらをその地ちから抜ぬき出だし、ユダの家いえを彼かれらのうちから抜ぬき出だす。

エレミヤ書12:15 わたしは、彼かれらを抜ぬき出だしたのちに、また彼かれらをあわれんで、それぞれその嗣業しぎょうに導みちびき返かえし、おのおのを、その地ちに帰かえらせる。

エレミヤ書13:7 そこでわたしはユフラテの川かわへ行いき、地ちを掘ほって、隠かくした所ところから帯おびを取とり出だしたが、その帯おびはそこなわれて、役やくに立たたたなくなっていた。

エレミヤ書13:13 その時とき、あなたは彼かれらに言いわなければならない、『主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこの地ちに住すむすべての者ものと、ダビデの位くらいに座ざす王おうたちと、祭司さいしと預言よげん者しゃおよびエルサレムに住すむすべての者ものに酔よいを満みたし、

エレミヤ書14:2 「ユダは悲かなしみ、その町々まちまちの門もんは傾かたむき、民みんは地ちに座ざして嘆なげき、エルサレムの叫さけびはあがる。

エレミヤ書14:4 地ちに雨あめが降ふらず、土つちが、かわいて割われたため、農夫のうふは恥はじて、その頭あたまをおおう。

エレミヤ書14:8 イスラエルの望のぞみなる主しゅよ、悩なやみの時ときの救主すくいぬしよ、なぜ、あなたはこの地ちに住すむ異邦いほうの人ひとのようにし、また一夜いちやの宿やどりのために立たち寄よる旅たびびとのようになさらねばならないのですか。

エレミヤ書14:15 それゆえ、わたしがつかわさないのに、わたしの名なによって預言よげんして、『つるぎとききんは、この地ちにこない』と言いっているあの預言よげん者しゃについて、主しゅはこう仰おおせられる、この預言よげん者しゃらは、つるぎとききんに滅ほろぼされる。

エレミヤ書14:18 わたしが出でて畑はたけに行いくと、つるぎで殺ころされた者ものがある。町まちにはいると、ききんで病やんでいる者ものがある。預言よげん者しゃも祭司さいしも共ともにその地ちにさまよって、知しるところがない』」。

エレミヤ書15:3 主しゅは仰おおせられる、わたしは四よんつの物ものをもって彼かれらを罰ばっする。すなわち、つるぎをもって殺ころし、犬いぬをもってかませ、空そらの鳥とりと地ちの獣けものをもって食くい滅ほろぼさせる。

エレミヤ書15:4 またユダの王おうヒゼキヤの子こマナセが、エルサレムでした行おこないのゆえに、わたしは彼かれらを地ちのすべての国くにが見みて恐おそれおののくものとする。

エレミヤ書15:7 わたしはこの地ちの門もんで、箕みで彼かれらをあおぎ分わけた。彼かれらがその道みちを離はなれなかったので、わたしは彼かれらの子こを奪うばい、わが民たみを滅ほろぼした。

エレミヤ書15:14 わたしはあなたの知しらない地ちで、あなたの敵てきに仕つかえさせる。わたしの怒いかりによって火ひは点てんじられ、いつまでも燃もえ続つづけるからである」。

エレミヤ書16:3 この所ところで生うまれるむすこ娘むすめと、この地ちでこれを産うむ母ははたちと、これを生うむ父ちちたちとについて主しゅはこう言いわれる、

エレミヤ書16:4 彼かれらは死しの病やまいにかかって死しに、哀悼あいとうする者ものもなく、埋葬まいそうする者ものもなく、地ちのおもてに、糞土ふんどのようになる。またつるぎと、ききんに滅ほろぼされて、その死体したいは空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食くい物ものとなる。

エレミヤ書16:6 大おおいなる者ものも小こさき者ものも、この地ちに死しぬ。彼かれらは葬ほうむられず、また彼かれらのために悲かなしむ者ものもなく、自分じぶんの身みを傷きずつける者ものもなく、髪かみをそる者ものもない。

エレミヤ書16:13 それゆえ、わたしはあなたがたをこの地ちより追おい出だし、あなたがたも、あなたがたの先祖せんぞも知しらない地ちに行いかせる。その所ところであなたがたは昼夜ちゅうや、ほかの神々かみがみに仕つかえるようになる。これはわたしがあなたがたにあわれみを示しめさないからである』と。

エレミヤ書16:14 主しゅは言いわれる、それゆえ、見みよ、こののち『イスラエルの民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だした主しゅは生いきておられる』とは言いわないで、

エレミヤ書16:15 『イスラエルの民たみを北きたの国くにと、そのすべて追おいやられた国々くにぐにから導みちびき出だした主しゅは生いきておられる』という日ひがくる。わたしが彼かれらを、その先祖せんぞに与あたえた彼かれらの地ちに導みちびきかえすからである。

エレミヤ書16:18 わたしはその悪あくとその罪つみの報むくいを二に倍ばいにする。彼かれらがその忌いむべき偶像ぐうぞうの死体したいをもって、わたしの地ちを汚よごし、その憎にくむべきものをもって、わたしの嗣業しぎょうを満みたしたからである」。

エレミヤ書16:19 主しゅ、わが力ちから、わが城しろ、悩なやみの時ときの、のがれ場ばよ、万国ばんこくの民たみは地ちの果はてからあなたのもとにきて申もうします、「われわれの先祖せんぞが受うけ嗣ついだのは、ただ偽いつわりと、役やくに立たたたないつまらない事ことばかりです。

エレミヤ書17:4 わたしがあなたに与あたえた嗣業しぎょうからあなたは手てをはなすようになる。またわたしは、あなたの知しらない地ちで、あなたの敵てきに仕つかえさせる。わたしの怒いかりによって、火ひは点てんじられ、いつまでも燃もえ続つづけるからである」。

エレミヤ書17:6 彼かれは荒野こうやに育そだつ小ちいさい木きのように、何なんも良よいことの来くるのを見みない。荒野こうやの、干上ひあがった所ところに住すみ、人ひとの住すまない塩しお地ちにいる。

エレミヤ書17:26 また人々ひとびとはユダの町々まちまちやエルサレムの周囲しゅうい、ベニヤミンの地ち、平地へいちと山地さんちおよびネゲブから来きて燔祭はんさい、犠牲ぎせい、素す祭まつり、乳香にゅうこう、感謝かんしゃ祭さいをたずさえて主しゅの家いえにはいる。

エレミヤ書18:16 自分じぶんの地ちを荒あれすたれさせて、いつまでも人ひとに舌打したうちされるものとした。そこを通とおる人ひとはみな身震みぶるいして、首くびを振ふる。

エレミヤ書19:7 またわたしはこの所ところでユダとエルサレムの計はかりごとを打うち破やぶり、つるぎをもって、彼かれらをその敵てきの前まえと、そのいのちを求もとめる者ものの手てに倒たおれさせ、またその死体したいを空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食くい物ものとし、

エレミヤ書22:12 彼かれはその捕とらえ行いかれた所ところで死しに、再ふたたびこの地ちを見みない」。

エレミヤ書22:28 この人ひとコニヤは卑いやしむべき、こわれたつぼであろうか、だれも心こころに留とめない器うつわであろうか。なぜ彼かれとその子孫しそんは追おいやられて、知しらない地ちに投なげやられるのか。

エレミヤ書22:29 ああ、地ちよ、地ちよ、地ちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけよ。

エレミヤ書23:3 わたしの群むれの残のこった者ものを、追おいやったすべての地ちから集あつめ、再ふたたびこれをそのおりに帰かえらせよう。彼かれらは子こを産うんでその数かずが多おおくなる。

エレミヤ書23:7 主しゅは言いわれる、それゆえ見みよ、人々ひとびとは『イスラエルの民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だされた主しゅは生いきておられる』とまた言いわないで、

エレミヤ書23:8 『イスラエルの家いえの子孫しそんを北きたの地ちと、そのすべて追おいやられた地ちから導みちびき出だされた神かみは生いきておられる』という日ひがくる。その時とき、彼かれらは自分じぶんの地ちに住すんでいる」。

エレミヤ書23:10 この地ちに姦淫かんいんを行おこなうものが満みちているからだ。のろいによって地ちは嘆なげき、荒野こうやの牧場ぼくじょうはかわく。彼かれらの道みちは悪わるく、その力ちからは正ただしくない。

エレミヤ書23:24 主しゅは言いわれる、人ひとは、ひそかな所ところに身みを隠かくして、わたしに見みられないようにすることができようか。主しゅは言いわれる、わたしは天てんと地ちとに満みちているではないか。

エレミヤ書24:5 「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、この所ところからカルデヤびとの地ちに追おいやったユダの捕とらわれ人にんを、わたしはこの良よいいちじくのように顧かえりみて恵めぐもう。

エレミヤ書24:6 わたしは彼かれらに目めをかけてこれを恵めぐみ、彼かれらをこの地ちに返かえし、彼かれらを建たてて倒たおさず、植うえて抜ぬかない。

エレミヤ書24:8 主しゅはこう仰おおせられる、わたしはユダの王おうゼデキヤとそのつかさたち、およびエルサレムの人ひとの残のこってこの地ちにいる者もの、ならびにエジプトの地ちに住すんでいる者ものを、この悪わるくて食たべられない悪わるいいちじくのようにしよう。

エレミヤ書24:9 わたしは彼かれらを地ちのもろもろの国くにで、忌いみきらわれるものとし、またわたしの追おいやるすべての所ところで、はずかしめに会あわせ、ことわざとなり、あざけりと、のろいに会あわせる。

エレミヤ書24:10 わたしはつるぎと、ききんと、疫病やくびょうを彼かれらのうちに送おくって、ついに彼かれらをわたしが彼かれらとその先祖せんぞとに与あたえた地ちから絶たえさせる」。

エレミヤ書25:5 彼かれらは言いった、『あなたがたはおのおの今いまその悪あくの道みちと悪わるい行おこないを捨すてなさい。そうすれば主しゅが昔むかしからあなたがたと先祖せんぞたちとに与あたえられた地ちに永遠えいえんに住すむことができる。

エレミヤ書25:9 見みよ、わたしは北きたの方ほうのすべての種族しゅぞくと、わたしのしもべであるバビロンの王おうネブカデレザルを呼よび寄よせて、この地ちとその民たみと、そのまわりの国々くにぐにを攻せめ滅ほろぼさせ、これを忌いみきらわれるものとし、人ひとの笑わらいものとし、永遠えいえんのはずかしめとすると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書25:11 この地ちはみな滅ほろぼされて荒あれ地ちとなる。そしてその国々くにぐには七十ななじゅう年ねんの間あいだバビロンの王おうに仕つかえる。

エレミヤ書25:12 主しゅは言いわれる、七十ななじゅう年ねんの終おわった後あとに、わたしはバビロンの王おうと、その民たみと、カルデヤびとの地ちを、その罪つみのために罰ばっし、永遠えいえんの荒あれ地ちとする。

エレミヤ書25:13 わたしはあの地ちについて、わたしが語かたったすべての言葉ことばをその上うえに臨のぞませる。これはエレミヤが、万国ばんこくのことについて預言よげんしたものであって、みなこの書しょにしるされている。

エレミヤ書25:20 もろもろの寄留きりゅうの異邦いほう人にん、およびウズの地ちのすべての王おうたち、およびペリシテびとの地ちのすべての王おうたち、(アシケロン、ガザ、エクロン、アシドドの残のこりの者もの)、

エレミヤ書25:22 ツロのすべての王おうたち、シドンのすべての王おうたち、海うみのかなたの海沿うみぞいの地ちの王おうたち、

エレミヤ書25:26 北きたのすべての王おうたちの遠とおき者もの、近ちかき者ものもつぎつぎに、またすべて地ちのおもてにある世よの国々くにぐにの王おうたちもこの杯さかずきを飲のむ。そして彼かれらの次つぎにバビロンの王おうもこれを飲のむ。

エレミヤ書25:29 見みよ、わたしの名なをもって呼よばれるこの町まちにさえ災わざわいを下くだすのだ。どうしてあなたがたが罰ばつを免まぬがれることができようか。あなたがたは罰ばつを免まぬがれることはできない。わたしがつるぎを呼よび寄よせて、地ちに住すむすべての者ものを攻せめるからであると、万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる』。

エレミヤ書25:30 それゆえ、あなたは彼かれらにこのすべての言葉ことばを預言よげんして言いいいなさい、『主しゅは高たかい所ところから呼よばわり、その聖せいなるすまいから声こえを出だし、自分じぶんのすみかに向むかって大おおいに呼よばわり、地ちに住すむすべての者ものに向むかってぶどうを踏ふむ者もののように叫さけばれる。

エレミヤ書25:31 叫さけびは地ちの果はてにまで響ひびきわたる。主しゅが国々くにぐにと争あらそい、すべての肉にくなる者ものをさばき、悪人あくにんをつるぎに渡わたすからであると、主しゅは言いわれる』。

エレミヤ書25:32 万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、国くにから国くにへ災わざわいが出でて行いく。大おおきなあらしが地ちの果はてからおこる。

エレミヤ書25:33 その日ひ、主しゅに殺ころされる人々ひとびとは、地ちのこの果かから、かの果かに及およぶ。彼かれらは悲かなしまれず、集あつめられず、また葬ほうむられずに、地ちのおもてに糞土ふんどとなる。

エレミヤ書25:38 ししのように彼かれはその巣すを出でた。主しゅのつるぎと、その激はげしい怒いかりによって、彼かれらの地ちは荒あれ地ちとなった」。

エレミヤ書26:6 わたしはこの宮みやをシロのようにし、またこの町まちを地ちの万国ばんこくにのろわれるものとする』」。

エレミヤ書26:17 その時ときこの地ちの長老ちょうろうたち数すう人にんが立たって、そこに集あつまっているすべての者ものに告つげて言いった、

エレミヤ書26:20 主しゅの名なによって預言よげんした人ひとがほかにもあった。すなわちキリアテ・ヤリムのシマヤの子こウリヤである。彼かれはエレミヤとおなじような言葉ことばをもって、この町まちとこの地ちにむかって預言よげんした。

エレミヤ書27:5 わたしは大おおいなる力ちからと伸のべた腕うでとをもって、地ちと地ちの上うえにいる人ひとと獣けものとをつくった者ものである。そして心こころのままに地ちを人ひとに与あたえる。

エレミヤ書27:7 彼かれの地ちに時ときがくるまで、万まん国民こくみんは彼かれとその子ことその孫まごに仕つかえる。その時ときがくるならば、多おおくの国くにと大おおいなる王おうたちとが彼かれを自分じぶんの奴隷どれいにする。

エレミヤ書28:8 わたしと、あなたの先さきに出でた預言よげん者しゃは、むかしから、多おおくの地ちと大おおきな国くにについて、戦たたかいと、ききんと、疫病やくびょうの事ことを預言よげんした。

エレミヤ書28:16 それゆえ主しゅは仰おおせられる、『わたしはあなたを地ちのおもてから除のぞく。あなたは主しゅに対たいする反逆はんぎゃくを語かたったので、今年ことしのうちに死しぬのだ』と」。

エレミヤ書29:18 わたしはつるぎと、ききんと、疫病やくびょうをもって彼かれらのあとを追おい、また彼かれらを地ちの万国ばんこくに忌いみきらわれるものとなし、わたしが彼かれらを追おいやる国々くにぐにで、のろいとなり、恐おそれとなり、物笑ものわらいとなり、はずかしめとならせる。

エレミヤ書30:3 主しゅは言いわれる、見みよ、わたしがわが民みんイスラエルとユダの繁栄はんえいを回復かいふくする日ひが来くる。主しゅがこれを言いわれる。わたしは彼かれらを、その先祖せんぞに与あたえた地ちに帰かえらせ、彼かれらにこれを保たたもたせる」。

エレミヤ書30:10 主しゅは仰おおせられる、わがしもべヤコブよ、恐おそれることはない、イスラエルよ、驚おどろくことはない。見みよ、わたしがあなたを救すくって、遠とおくからかえし、あなたの子孫しそんを救すくって、その捕とらえ移うつされた地ちからかえすからだ。ヤコブは帰かえってきて、穏おだやかに安やすらかにおり、彼かれを恐おそれさせる者ものはない。

エレミヤ書31:8 見みよ、わたしは彼かれらを北きたの国くにから連つれ帰かえり、彼かれらを地ちの果はてから集あつめる。彼かれらのうちには、盲人もうじんやあしなえ、妊婦にんぷ、産婦さんぷも共ともにいる。彼かれらは大おおきな群むれとなって、ここに帰かえってくる。

エレミヤ書31:10 万国ばんこくの民たみよ、あなたがたは主しゅの言葉ことばを聞ききき、これを遠とおい、海沿うみぞいの地ちに示ししめして言いいいなさい、『イスラエルを散ちらした者ものがこれを集あつめられる。牧者ぼくしゃがその群むれを守まもるようにこれを守まもられる』と。

エレミヤ書31:16 主しゅはこう仰おおせられる、「あなたは泣なく声こえをとどめ、目めから涙なみだをながすことをやめよ。あなたのわざに報むくいがある。彼かれらは敵てきの地ちから帰かえってくると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書31:22 不信ふしんの娘むすめよ、いつまでさまようのか。主しゅは地ちの上うえに新あたらしい事ことを創造そうぞうされたのだ、女おんなが男おとこを保護ほごする事ことである」。

エレミヤ書31:23 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、「わたしが彼かれらを再ふたたび栄さかえさせる時とき、人々ひとびとはまたユダの地ちとその町々まちまちでこの言葉ことばを言ゆう、『正義せいぎのすみかよ、聖せいなる山やまよ、どうか主しゅがおまえを祝福しゅくふくしてくださるように』。

エレミヤ書31:32 この契約けいやくはわたしが彼かれらの先祖せんぞをその手てをとってエジプトの地ちから導みちびき出だした日ひに立たてたようなものではない。わたしは彼かれらの夫おっとであったのだが、彼かれらはそのわたしの契約けいやくを破やぶったと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書31:37 主しゅはこう言いわれる、「もし上うえの天てんを量はかることができ、下したの地ちの基もとを探さぐることができるなら、そのとき、わたしはイスラエルのすべての子孫しそんをそのもろもろの行おこないのために捨すて去さると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書32:8 はたして主しゅの言葉ことばのように、わたしのいとこであるハナメルが監視かんしの庭にわのうちにいるわたしの所ところに来きて言いった、『ベニヤミンの地ちのアナトテにあるわたしの畑はたけを買かってください。所有しょゆうするのも、あがなうのも、あなたの権利けんりなのです。買かい取とってあなたの物ものにしてください。これが主しゅの言葉ことばであるのをわたしは知しっていました』。

エレミヤ書32:15 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみがこう言いわれるからである、「この地ちで人々ひとびとはまた家いえと畑はたけとぶどう畑はたけを買かうようになる」と』。

エレミヤ書32:17 『ああ主しゅなる神かみよ、あなたは大おおいなる力ちからと、伸のべた腕うでをもって天てんと地ちをお造つくりになったのです。あなたのできないことは、ひとつもありません。

エレミヤ書32:20 あなたは、しるしと、不思議ふしぎなわざとをエジプトの地ちに行おこない、また今日きょうに至いたるまでイスラエルと全ぜん人類じんるいのうちに行おこない、そして今日きょうのように名なをあげられました。

エレミヤ書32:21 あなたは、しるしと、不思議ふしぎなわざと、強つよい手てと、伸のべた腕うでと、大おおいなる恐おそるべき事ことをもって、あなたの民みんイスラエルをエジプトの地ちから導みちびき出だし、

エレミヤ書32:22 この地ちを彼かれらに賜たまわりました。これはあなたが彼かれらの先祖せんぞたちに与あたえようと誓ちかわれた乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちです。

エレミヤ書32:41 わたしは彼かれらに恵めぐみを施ほどこすことを喜よろこびとし、心こころをつくし、精神せいしんをつくし、真実しんじつをもって彼かれらをこの地ちに植うえる。

エレミヤ書32:43 人々ひとびとはこの地ちに畑はたけを買かうようになる。あなたがたが、『それは荒あれて人ひとも獣けものもいなくなり、カルデヤびとの手てに渡わたされてしまう』といっている地ちである。

エレミヤ書32:44 人々ひとびとはベニヤミンの地ちと、エルサレムの周囲しゅういと、ユダの町々まちまちと、山地さんちの町々まちまちと、平地へいちの町々まちまちと、ネゲブの町々まちまちで、銀ぎんをもって畑はたけを買かい、証書しょうしょをつくって、これに記名きめいし封印ふういんし、また証人しょうにんを立たてる。それは、わたしが彼かれらを再ふたたび栄さかえさせるからであると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書33:2 「地ちを造つくられた主しゅ、それを形造かたちづくって堅かたく立たたたせられた主しゅ、その名なを主しゅと名なのっておられる者ものがこう仰おおせられる、

エレミヤ書33:9 この町まちは地ちのもろもろの民たみの前まえに、わたしのために喜よろこびの名なとなり、誉ほまれとなり、栄はえとなる。彼かれらはわたしがわたしの民たみに施ほどこすもろもろの恵めぐみのことを聞きく。そして、わたしがこの町まちに施ほどこすもろもろの恵めぐみと、もろもろの繁栄はんえいのために恐おそれて身みをふるわす。

エレミヤ書33:11 再ふたたび喜よろこびの声こえ、楽たのしみの声こえ、花婿はなむこの声こえ、花嫁はなよめの声こえ、および『万まん軍ぐんの主しゅに感謝かんしゃせよ、主しゅは恵めぐみふかく、そのいつくしみは、いつまでも絶たえることがない』といって、感謝かんしゃの供そなえ物ものを主しゅの宮みやに携たずさえてくる者ものの声こえが聞きこえる。それは、わたしがこの地ちを再ふたたび栄さかえさせて初はじめのようにするからであると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書33:13 山地さんちの町々まちまちと、平地へいちの町々まちまちと、ネゲブの町々まちまちと、ベニヤミンの地ち、エルサレムの周囲しゅういと、ユダの町々まちまちで、群むれは再ふたたびそれを数かぞえる者ものの手ての下したを通とおりすぎると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書33:15 その日ひ、その時ときになるならば、わたしはダビデのために一ひとつの正ただしい枝えだを生しょうじさせよう。彼かれは公平こうへいと正義せいぎを地ちに行おこなう。

エレミヤ書34:1 バビロンの王おうネブカデレザルがその全軍ぜんぐんと、彼かれに従したがっている地ちのすべての国くにの人々ひとびと、およびもろもろの民たみを率ひきいて、エルサレムとその町々まちまちを攻せめて戦たたかっていた時ときに、主しゅからエレミヤに臨のぞんだ言葉ことば、

エレミヤ書34:13 「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、わたしはあなたがたの先祖せんぞをエジプトの地ち、その奴隷どれいであった家いえから導みちびき出だした時とき、彼かれらと契約けいやくを立たてて言いった、

エレミヤ書34:17 それゆえに、主しゅはこう仰おおせられる、あなたがたがわたしに聞き従わききしたがわず、おのおのその兄弟きょうだいとその隣となりに釈放しゃくほうのことを告つげ示しめさなかったので、見みよ、わたしはあなたがたのために釈放しゃくほうを告つげ示ししめして、あなたがたをつるぎと、疫病やくびょうと、ききんとに渡わたすと主しゅは言いわれる。わたしはあなたがたを地ちのもろもろの国くにに忌いみきらわれるものとする。

エレミヤ書34:19 すなわち二ふたつに分わけた子牛こうしの間あいだを通とおったユダのつかさたち、エルサレムのつかさたちと宦官かんがんと祭司さいしと、この地ちのすべての民たみを、

エレミヤ書35:7 また家いえを建たてず、種しゅをまかず、またぶどう畑はたけを植うえてはならない。またこれを所有しょゆうしてはならない。あなたがたは生いきながらえる間まは幕屋まくやに住すんでいなさい。そうするならば、あなたがたはその宿やどっている地ちに長ながく生いきることができると言いったからです』。

エレミヤ書35:11 しかしバビロンの王おうネブカデレザルがこの地ちに上のぼってきた時とき、われわれは言いいいました、『さあ、われわれはエルサレムへ行いこう。カルデヤびとの軍勢ぐんぜいとスリヤびとの軍勢ぐんぜいが恐おそろしい』と。こうしてわれわれはエルサレムに住すんでいるのです」。

エレミヤ書35:15 わたしはまた、わたしのしもべである預言よげん者しゃたちを、しきりにあなたがたにつかわして言いわせた、『あなたがたは今いまおのおのその悪わるい道みちを離はなれ、その行おこないを改あらためなさい。ほかの神々かみがみに従したがい仕つかえてはならない。そうすれば、あなたがたはわたしがあなたがたと、あなたがたの先祖せんぞに与あたえたこの地ちに住すむことができる』と。しかしあなたがたは耳みみを傾かたむけず、わたしに聞きかなかった。

エレミヤ書36:29 またユダの王おうエホヤキムについて言いいいなさい、『主しゅはこう仰おおせられる、あなたはこの巻物まきものを焼やいて言いった、「どうしてあなたはこの巻物まきものに、バビロンの王おうが必かならず来きてこの地ちを滅ほろぼし、ここから人ひとと獣けものとを絶たやす、と書かいたのか」と。

エレミヤ書37:1 ヨシヤの子こゼデキヤはエホヤキムの子こコニヤに代かわって王おうとなった。バビロンの王おうネブカデレザルが彼かれをユダの地ちの王おうとしたのである。

エレミヤ書37:2 彼かれもその家来けらいたちも、その地ちの人々ひとびとも、主しゅが預言よげん者しゃエレミヤによって語かたられた言葉ことばに聞き従わききしたがわなかった。

エレミヤ書37:12 エレミヤは、ベニヤミンの地ちで民たみのうちに自分じぶんの分わけ前まえを受うけ取とるため、エルサレムを立たってその地ちへ行いこうと、

エレミヤ書37:19 あなたがたに預言よげんして、『バビロンの王おうはあなたがたをも、この地ちをも攻せめにこない』と言いっていたあなたがたの預言よげん者しゃは今いまどこにいるのですか。

エレミヤ書39:5 カルデヤびとの軍勢ぐんぜいはこれを追おって、エリコの平地へいちでゼデキヤに追おいつき、これを捕とらえて、ハマテの地ちリブラにいるバビロンの王おうネブカデレザルのもとに引ひいて行いったので、王おうはそこで彼かれの罪つみをさだめた。

エレミヤ書39:10 しかし侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは、民みんの貧まずしい無産むさん者しゃをユダの地ちに残のこし、同時どうじにぶどう畑はたけと田地でんじをこれに与あたえた。

エレミヤ書40:4 見みよ、わたしはきょう、あなたの手ての鎖くさりを解といてあなたを釈放しゃくほうする。もしあなたがわたしと一緒いっしょにバビロンへ行いくのが良よいと思おもわれるなら、おいでなさい。わたしは、じゅうぶんあなたの世話せわをします。もしあなたがわたしと一緒いっしょにバビロンには行いきたくないなら、行いかなくてもよろしい。見みよ、この地ちはみなあなたの前まえにあります、あなたが良よいと思おもい、正ただしいと思おもう所ところに行いきなさい。

エレミヤ書40:6 そこでエレミヤはミヅパへ行いき、アヒカムの子こゲダリヤの所ところへ行いって、彼かれと共ともにその地ちに残のこっている民たみのうちに住すんだ。

エレミヤ書40:7 さて野外やがいにいた軍勢ぐんぜいの長ながたちと、その配下はいかの人々ひとびとは、バビロンの王おうがアヒカムの子こゲダリヤを立たてて、その地ちの総督そうとくとし、男おとこ、女おんな、子供こども、および国くにのうちのバビロンに移うつされない貧まずしい者ものを彼かれに委託いたくした事ことを聞きいたので、

エレミヤ書40:9 シャパンの子こであるアヒカムの子こゲダリヤは、彼かれらとその配下はいかの人々ひとびとに誓ちかって言いった、「カルデヤびとに仕つかえることを恐おそれるに及およばない。この地ちに住すんでバビロンの王おうに仕つかえるならば、あなたがたは幸福こうふくになる。

エレミヤ書40:12 そこでそのユダヤ人にんらはみなその追おいやられたもろもろの所ところから帰かえってきて、ユダの地ちのミヅパにいるゲダリヤのもとにきた。そして多おおくのぶどう酒しゅと夏なつのくだものを集あつめた。

エレミヤ書41:2 ネタニヤの子こイシマエルおよび共ともにいた十じゅう人にんの者ものは立たち上あがって、バビロンの王おうがこの地ちの総督そうとくとしたシャパンの子こアヒカムの子こであるゲダリヤを刀かたなで殺ころし、

エレミヤ書41:18 これは、ネタニヤの子こイシマエルが、バビロンの王おうによってこの地ちの総督そうとくに任にんじられたアヒカムの子こゲダリヤを殺ころしたことにより、カルデヤびとを恐おそれたからである。

エレミヤ書42:10 もしあなたがたがこの地ちにとどまるならば、わたしはあなたがたを建たてて倒たおすことなく、あなたがたを植うえて抜ぬくことはしない。わたしはあなたがたに災わざわいを下くだしたことを悔くいているからである。

エレミヤ書42:12 わたしはあなたがたをあわれみ、また彼かれにあなたがたをあわれませ、あなたがたを自分じぶんの地ちにとどまらせる。

エレミヤ書42:13 しかし、もしあなたがたが、『われわれはこの地ちにとどまらない』といって、あなたがたの神かみ、主しゅの声こえにしたがわず、

エレミヤ書42:14 また、『いいえ、われわれはあの戦争せんそうを見みず、ラッパの声こえを聞きかず、食物しょくもつも乏とぼしくないエジプトの地ちへ行いって、あそこに住すまおう』と言ゆうならば、

エレミヤ書42:16 あなたがたの恐おそれているつるぎはエジプトの地ちであなたがたに追おいつき、あなたがたの恐おそれているききんは、すぐあとを追おってエジプトまで行いき、その所ところであなたがたは死しぬ。

エレミヤ書43:4 こうしてカレヤの子こヨハナンと軍勢ぐんぜいの長ながたちおよび民たみらは皆みな、主しゅの声こえにしたがわず、ユダの地ちにとどまろうとしなかった。

エレミヤ書43:5 そしてカレヤの子こヨハナンと軍勢ぐんぜいの長ながたちは、ユダに残のこっている者ものすなわち追おいやられた国々くにぐにからユダの地ちに住すむために帰かえってきた者もの、――

エレミヤ書43:7 エジプトの地ちへ行いった。彼かれらは主しゅの声こえにしたがわなかったのである。そして彼かれらはついにタパネスに行いった。

エレミヤ書43:11 彼かれは来きてエジプトの地ちを撃うち、疫病やくびょうに定さだまっている者ものを疫病やくびょうに渡わたし、とりこに定さだまっている者ものをとりこにし、つるぎに定さだまっている者ものをつるぎにかける。

エレミヤ書43:12 彼かれはエジプトの神々かみがみの宮みやに火ひをつけてこれを焼やき、彼かれらをとりこにする。そして羊ひつじを飼かう者ものが着物きものの虫むしをはらいきよめるように、エジプトの地ちをきよめる。彼かれは安やすらかにそこを去さる。

エレミヤ書43:13 彼かれはエジプトの地ちにあるヘリオポリスのオベリスクをこわし、エジプトの神々かみがみの宮みやを火ひで焼やく』」。

エレミヤ書44:1 エジプトの地ちに住すんでいるユダヤ人にんすなわちミグドル、タパネス、メンピス、パテロスの地ちに住すむ者ものの事ことについてエレミヤに臨のぞんだ言葉ことば、

エレミヤ書44:8 なぜあなたがたはその手てのわざをもってわたしを怒おこらせ、あなたがたが行いって住すまうエジプトの地ちで、ほかの神々かみがみに香こうをたいて自分じぶんの身みを滅ほろぼし、地ちの万国ばんこくのうちに、のろいとなり、はずかしめとなろうとするのか。

エレミヤ書44:9 ユダの地ちとエルサレムのちまたで行おこなったあなたがたの先祖せんぞたちの悪わる、ユダの王おうたちの悪わる、その妻つまたちの悪わる、およびあなたがた自身じしんの悪わる、あなたがたの妻つまたちの悪あくをあなたがたは忘わすれたのか。

エレミヤ書44:12 またわたしは、エジプトの地ちに住すむために、むりに行おこなったあのユダの残のこりの者ものを取とり除のぞく。彼かれらはみな滅ほろぼされてエジプトの地ちに倒たおれる。彼かれらは、つるぎとききんに滅ほろぼされ、最ももっとも小ちいさい者ものから最ももっとも大おおいなる者ものまで、つるぎとききんによって死しぬ。そして、のろいとなり、恐怖きょうふとなり、ののしりとなり、はずかしめとなる。

エレミヤ書44:14 それゆえ、エジプトの地ちへ行いってそこに住すんでいるユダの残のこりの者もののうち、のがれ、または残のこって、帰かえり住すまおうと願ねがうユダの地ちへ帰かえる者ものはひとりもない。少数しょうすうののがれる者もののほかには、帰かえってくる者ものはない」。

エレミヤ書44:15 その時とき、自分じぶんの妻つまがほかの神々かみがみに香こうをたいたことを知しっている人々ひとびと、およびその所ところに立たっている女おんなたちの大おおいなる群衆ぐんしゅう、ならびにエジプトの地ちのパテロスに住すんでいる民たみはエレミヤに答こたえて言いった、

エレミヤ書44:21 「ユダの町々まちまちとエルサレムのちまたで、あなたがたとあなたがたの先祖せんぞたち、およびあなたがたの王おうたちとあなたがたのつかさたち、およびその地ちの民たみが香こうをたいたことは、主しゅがこれを忘わすれず、また、心こころにとどめておられることではないか。

エレミヤ書44:22 主しゅはあなたがたの悪あしきわざのため、あなたがたの憎にくむべき行おこないのために、もはや忍しのぶことができなくなられた。それゆえ、あなたがたの地ちは今日きょうのごとく荒あれ地ちとなり、驚おどろきとなり、のろいとなり、住すむ人ひとのない地ちとなった。

エレミヤ書44:24 エレミヤはまたすべての民たみと女おんなたちに言いった、「あなたがたすべてエジプトの地ちにいるユダの人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。

エレミヤ書44:26 それゆえ、あなたがたすべてエジプトの地ちにいるユダの人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。主しゅは言いわれる、わたしは自分じぶんの大おおいなる名なをさして誓ちかう、すなわちエジプトの全地ぜんちに、ユダの人々ひとびとで、その口くちに、『主しゅなる神かみは生いきておられる』と言いって、わたしの名なをとなえるものは、もはやひとりもないようになる。

エレミヤ書44:27 見みよ、わたしは彼かれらを見守みまもっている、それは幸さちを与あたえるためではなく、災わざわいを下くだすためである。エジプトの地ちにいるユダの人々ひとびとは、つるぎとききんによって滅ほろび絶たえる。

エレミヤ書44:28 しかし、つるぎをのがれるわずかの者ものはエジプトの地ちを出でてユダの地ちに帰かえる。そしてユダの残のこっている民たみでエジプトに来きて住すんだ者ものは、わたしの言葉ことばが立たつか、彼かれらの言葉ことばが立たつか、いずれであるかを知しるようになる。

エレミヤ書46:8 エジプトはナイル川かわのようにわきあがり、その水みずは川々かわがわのようにさかまく。そしてこれは言いう、わたしは上のぼって、地ちをおおい、町々まちまちとそのうちに住すむ者ものを滅ほろぼそう。

エレミヤ書46:10 その日ひは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅの日ひであって、主しゅがあだを報むくいられる日ひ、その敵てきにあだをかえされる日ひだ。つるぎは食たべて飽あき、彼かれらの血ちに酔よう。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅが、北きたの地ちで、ユフラテ川かわのほとりで、ほふることをなされるからだ。

エレミヤ書46:12 あなたの恥はじは国々くにぐにに聞きこえている、あなたの叫さけびは地ちに満みちている。勇士ゆうしが勇士ゆうしにつまずいて、共ともに倒たおれたからである」。

エレミヤ書46:13 バビロンの王おうネブカデレザルが来きて、エジプトの地ちを撃うとうとする事ことについて、主しゅが預言よげん者しゃエレミヤにお告つげになった言葉ことば、

エレミヤ書46:16 あなたに属ぞくする多おおくの兵へいは、つまずいて倒たおれた。そして互たがいに言いった、『立たてよ、われわれは、しえたげる者もののつるぎを避さけて、われわれの民たみに帰かえり、故郷こきょうの地ちへ行いこう』と。

エレミヤ書46:27 わたしのしもべヤコブよ、恐おそれることはない、イスラエルよ、驚おどろくことはない。見みよ、わたしがあなたを遠とおくから救すくい、あなたの子孫しそんをその捕とらえ移うつされた地ちから救すくうからだ。ヤコブは帰かえってきて、おだやかに、安やすらかになり、彼かれを恐おそれさせる者ものはない。

エレミヤ書47:2 「主しゅはこう言いわれる、見みよ、水みずは北きたから起おこり、あふれ流ながれて、この地ちと、そこにあるすべての物もの、その町まちと、その中なかに住すむ者ものとにあふれかかる。その時とき、人々ひとびとは叫さけび、この地ちに住すむ者ものはみな嘆なげく。

エレミヤ書47:7 主しゅがこれに命いのちを下くだされたのだ、どうして静しずかにしておれようか。アシケロンと海岸かいがんの地ちを攻せめることを定さだめられたのだ」。

エレミヤ書48:18 デボンに住すむ者ものよ、あなたの栄はえを離はなれて下くだり、かわいた地ちに座ざせよ。モアブを滅ほろぼす者ものがあなたに攻せめのぼって来きて、あなたの城しろを滅ほろぼしたからだ。

エレミヤ書48:21 さばきは高原こうげんの地ちに臨のぞみ、ホロン、ヤハズ、メパアテ、

エレミヤ書48:24 ケリオテ、ボズラなどモアブの地ちのすべての町まちの、遠とおいものにも近ちかいものにも、臨のぞんだ。

エレミヤ書48:33 喜よろこびと楽たのしみは、実みのり多おおいモアブの地ちを去さった。わたしは、ぶどうをしぼる所ところにも酒さけをなくした。楽たのしく呼よばわって、ぶどうを踏ふむ者ものもなくなった。呼よばわっても、喜よろこんで呼よばわる声こえではない。

エレミヤ書49:21 その倒たおれる音おとを聞きいて、地ちは震ふるい、彼かれらの叫さけび声ごえは紅海こうかいにも聞きこえる。

エレミヤ書50:1 主しゅが預言よげん者しゃエレミヤによって語かたられたバビロンとカルデヤびとの地ちの事ことについての言葉ことば。

エレミヤ書50:3 それは、北きたの方ほうから一ひとつの国民こくみんがきて、これを攻せめ、その地ちを荒あらして、住すむ人ひともないようにするからである。人ひとも獣けものもみな逃にげ去さってしまう。

エレミヤ書50:8 バビロンのうちから逃にげよ。カルデヤびとの地ちから出でよ。群むれの前まえに行いく雄おすやぎのようにせよ。

エレミヤ書50:9 見みよ、わたしは大おおきい国々くにぐにを起おこし集あつめて、北きたの地ちからバビロンに攻せめこさせる。彼かれらはこれに向むかって勢せいぞろいをし、これをその所ところから取とる。彼かれらの矢やはむなしく帰かえらない老練ろうれんな勇士ゆうしのようである。

エレミヤ書50:21 主しゅは言いわれる、上のぼって行いって、メラタイムの地ちを攻せめ、ペコデの民たみを攻せめ、彼かれらを殺ころして全まったく滅ほろぼし、わたしがあなたがたに命めいじたことを皆みな、行おこないなさい。

エレミヤ書50:22 その地ちに、いくさの叫さけびと、大おおいなる滅ほろびがある。

エレミヤ書50:25 主しゅは武器ぶきの倉くらを開ひらいてその怒いかりの武器ぶきを取とり出だされた。主しゅなる万まん軍ぐんの神かみが、カルデヤびとの地ちに事ことを行おこなわれるからである。

エレミヤ書50:28 聞きけよ、バビロンの地ちから逃にげ、のがれてきた者ものの声こえがする。われわれの神かみ、主しゅの報復ほうふく、その宮みやの報復ほうふくの事ことをシオンに告つげ示しめす。

エレミヤ書50:34 彼かれらをあがなう者ものは強つよく、その名なは万まん軍ぐんの主しゅといわれる。彼かれは必かならず彼かれらの訴うったえをただし、この地ちに安やすきを与あたえるが、バビロンに住すむ者ものには不安ふあんを与あたえられる。

エレミヤ書50:38 その水みずの上うえに、ひでりが来きて、それはかわく。それは、この地ちが偶像ぐうぞうの地ちであって、人々ひとびとが偶像ぐうぞうに心こころが狂くるっているからだ。

エレミヤ書50:39 それゆえ、野のの獣けものと山犬やまいぬとは共ともにバビロンにおり、だちょうもそこに住すむ。しかし、いつまでもその地ちに住すむ人ひとはなく、世々せいせいここに住すむ人ひとはない。

エレミヤ書50:41 見みよ、一ひとつの民たみが北きたの方ほうから来くる。大おおいなる国くにと多おおくの王おうが地ちの果はてから立たち上あがっている。

エレミヤ書50:45 それゆえ、バビロンに対たいして主しゅが立たてた計はかりごとと、カルデヤびとの地ちに対たいしてしようとする事ことを聞きくがよい。彼かれらの群むれのうちの小ちいさい者ものは、かならず引ひかれて行いく。彼かれらのおりのものも必かならずその終おわりを見みて恐おそれる。

エレミヤ書50:46 バビロンが取とられたとの声こえによって地ちは震ふるい、その叫さけびは国々くにぐにのうちに聞きこえる」。

エレミヤ書51:2 わたしはバビロンに、あおぎ分わける者ものをつかわす。彼かれらは、その災わざわいの日ひに、四方しほうからこれを攻せめ、それをあおぎ分わけて、その地ちをむなしくする。

エレミヤ書51:4 彼かれらはカルデヤびとの地ちに殺ころされて倒たおれ、そのちまたに傷きずついて倒たおれる。

エレミヤ書51:5 イスラエルとユダはその神かみ、万まん軍ぐんの主しゅに捨すてられてはいないが、しかしカルデヤびとの地ちにはイスラエルの聖者せいじゃに向むかって犯おかした罪つみが満みちている。

エレミヤ書51:7 バビロンは主しゅの手てのうちにある金かねの杯さかずきであって、すべての地ちを酔よわせた。国々くにぐにはその酒さけを飲のんだので、国々くにぐには狂くるった。

エレミヤ書51:15 主しゅはその力ちからをもって地ちを造つくり、その知恵ちえをもって世界せかいを建たて、その悟さとりをもって天てんをのべられた。

エレミヤ書51:16 彼かれが声こえを出だされると、天てんに多おおくの水みずのざわめきがあり、また地ちの果はてから霧きりを立たちあがらせられる。彼かれは雨あめのためにいなびかりをおこし、その倉くらから風かぜを取とり出だされる。

エレミヤ書51:27 地ちに旗はたを立たて、国々くにぐにのうちにラッパを吹ふき、国々くにぐにの民たみを集あつめてそれを攻せめ、アララテ、ミンニ、アシケナズの国々くにぐにをまねいてそれを攻せめ、軍ぐんの長ちょうを立たててそれを攻せめ、群むらがるいなごのように馬うまを上のぼり行いかせよ。

エレミヤ書51:29 その地ちは震ふるい、かつもだえ苦くるしむ、主しゅがその思おもい図はかることをバビロンにおこない、バビロンの地ちを、住すむ人ひとなき荒あれ地ちとされるからだ。

エレミヤ書51:43 その町々まちまちは荒あれて、かわいた地ちとなり、砂原すなはらとなり、住すむ人ひとのない地ちとなる。人ひとの子こはひとりとしてそこを過すぎることはない。

エレミヤ書51:46 心こころを弱よわくしてはならない、この地ちで聞きくうわさを恐おそれてはならない。うわさはこの年としにもくれば、また次つぎの年としにもくる。この地ちに暴虐ぼうぎゃくがあり、つかさとつかさとが攻せめあうことがある。

エレミヤ書51:48 天てんと地ちとそのうちにあるすべてのものはバビロンの事ことで喜び歌うよろこびうたう。滅ほろぼす者ものが北きたの方ほうからここに来くるからであると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:54 聞きけ、バビロンの叫さけびを、カルデヤびとの地ちに起おこる大おおいなる滅ほろびの騒さわぎ声こえを。

エレミヤ書51:58 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、バビロンの広ひろい城壁じょうへきは地ちにくずされ、その高たかい門もんは火ひに焼やかれる。こうして民みんの労苦ろうくはむなしくなり、国民こくみんはただ火ひのために疲つかれる」。

エレミヤ書52:6 その四よん月がつ九ここの日かになって、町まちの中なかの食糧しょくりょうは、はなはだしく欠乏けつぼうし、その地ちの民たみは食物しょくもつを得えることができなくなった。

エレミヤ書52:9 カルデヤびとは王おうを捕とらえ、ハマテの地ちのリブラにいるバビロンの王おうのもとに引ひいていったので、王おうは彼かれの罪つみを定さだめた。

エレミヤ書52:16 しかし侍衛じえいの長ちょうネブザラダンはその地ちの最ももっとも貧まずしい者もの若干じゃっかんを残のこして、ぶどうを作つくる者ものとし、農夫のうふとした。

エレミヤ書52:25 また兵士へいしをつかさどるひとりの役人やくにんと、町まちにいた王おうの側近そっきんの者もの七なな人にんと、その地ちの民たみを募つのる軍勢ぐんぜいの長ちょうの書記しょき官かんと、町まちの中なかにいた六十ろくじゅう人にんの者ものを町まちから捕とらえ去さった。

エレミヤ書52:27 バビロンの王おうは、ハマテの地ちのリブラで彼かれらを撃うち殺ころした。こうして、ユダは自分じぶんの地ちから捕とらえ移うつされた。

哀歌(8か所)

哀歌2:1 ああ、主しゅは怒いかりを起おこし、黒雲くろくもをもってシオンの娘むすめをおおわれた。主しゅはイスラエルの栄光えいこうを天てんから地ちに投なげ落おとし、その怒いかりの日ひに、おのれの足台あしだいを心こころにとめられなかった。

哀歌2:2 主しゅはヤコブのすべてのすまいを滅ほろぼして、あわれまず、その怒いかりによって、ユダの娘むすめのとりでをこわし、これを地ちに倒たおして、その国くにとそのつかさたちをはずかしめられた。

哀歌2:9 その門もんは地ちにうずもれ、主しゅはその貫かんの木きをこわし砕くだかれた。その王おうと君きみたちはもろもろの国民こくみんの中なかにおり、もはや律法りっぽうはなく、またその預言よげん者しゃは主しゅから幻まぼろしを得えない。

哀歌2:10 シオンの娘むすめの長老ちょうろうたちは地ちに座ざして黙もくし、頭あたまにちりをかぶり、身みに荒布あらめをまとった。エルサレムのおとめたちはこうべを地ちにたれた。

哀歌2:11 わが目めは涙なみだのためにつぶれ、わがはらわたはわきかえり、わが肝きもはわが民たみの娘むすめの滅ほろびのために、地ちに注そそぎ出だされる。幼おさな子ごや乳ちちのみ子こが町まちのちまたに息いきも絶たえようとしているからである。

哀歌3:34 地ちのすべての捕とらわれ人にんを足あしの下したに踏ふみにじり、

哀歌4:12 地ちの王おうたちも、世よの民たみらもみな、エルサレムの門もんに、あだや敵てきが、討うち入いろうとは信しんじなかった。

哀歌4:21 ウズの地ちに住すむエドムの娘むすめよ、喜よろこび楽たのしめ、あなたにもまた杯さかずきがめぐって行いく、あなたも酔よって裸はだかになる。

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