エレミヤ書 17章6節(エレミヤ書17:6)

6 彼かれは荒野こうやに育そだつ小ちいさい木きのように、何なんも良よいことの来くるのを見みない。荒野こうやの、干上ひあがった所ところに住すみ、人ひとの住すまない塩しお地ちにいる。

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この節を含む箇所ユダの罪と罰エレミヤ書17:1-11

前後の聖句(17章4–8節)

4 わたしがあなたに与あたえた嗣業しぎょうからあなたは手てをはなすようになる。またわたしは、あなたの知しらない地ちで、あなたの敵てきに仕つかえさせる。わたしの怒いかりによって、火ひは点てんじられ、いつまでも燃もえ続つづけるからである」。

5 主しゅはこう言いわれる、「おおよそ人ひとを頼たのみとし肉にくなる者ものを自分じぶんの腕うでとし、その心こころが主しゅを離はなれている人ひとは、のろわれる。

6 彼かれは荒野こうやに育そだつ小ちいさい木きのように、何なんも良よいことの来くるのを見みない。荒野こうやの、干上ひあがった所ところに住すみ、人ひとの住すまない塩しお地ちにいる。

7 おおよそ主しゅにたより、主しゅを頼たのみとする人ひとはさいわいである。

8 彼かれは水みずのほとりに植うえた木きのようで、その根ねを川かわにのばし、暑あつさにあっても恐おそれることはない。その葉はは常つねに青あおく、ひでりの年としにも憂うれえることなく、絶たえず実じつを結むすぶ」。

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