「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は日常訳第1版の2118か所(旧約1997・新約121)に出てきます。口語訳では2019か所。

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2118か所を200か所ずつ11ページに分けています(1ページ目)。

創世記(193か所)

創世記1:1 初はじめに、神かみが天てんと地ちを創造そうぞうした。

創世記1:2 地ちにはまだ形かたちも何なんもなく、暗闇くらやみが深ふかい水みずの面めんをおおっていた。そして神かみの霊れいが、その水みずの面めんを静しずかに動うごいていた。

創世記1:9 神かみは言いった。「天てんの下したの水みずは一ひとつの所ところに集あつまれ。乾かわいた地ちが現あらわれよ。」すると、そのとおりになった。

創世記1:10 神かみは乾かわいた地ちを地ちと呼よび、集あつまった水みずを海うみと呼よんだ。神かみはそれを見みて、良よかった。

創世記1:11 神かみは言いった。「地ちよ、草木くさきを芽生めばえさせよ。種たねを持もつ草くさや、実みの中なかに種たねを持もつ果樹かじゅを、種類しゅるいごとに地ちの上うえに生はえさせよ。」すると、そのとおりになった。

創世記1:12 地ちは草木くさきを生はやした。種たねを持もつ草くさを種類しゅるいごとに、実みの中なかに種たねを持もつ木きを種類しゅるいごとに芽生めばえさせた。神かみはそれを見みて、良よかった。

創世記1:15 天てんの大空おおぞらにあって地ちを照てらす光ひかりとなれ。」すると、そのとおりになった。

創世記1:17 神かみはそれらを天てんの大空おおぞらに置おき、地ちを照てらすようにした。

創世記1:20 神かみは言いわれた。「水みずの中なかに、生いき物ものが群むれをなして満みちあふれよ。鳥とりは地ちの上うえ、天てんの大空おおぞらを飛とべ。」

創世記1:22 神かみはこれらを祝福しゅくふくして言いった。「産うめよ、増ふえよ、海うみの水みずを満みたせ。鳥とりは地ちの上うえで増ふえよ。」

創世記1:24 神かみは言いわれた。「地ちから生いき物ものを種類しゅるいごとに生うみ出だせ。家畜かちくも、地ちを這はうものも、野のの獣けものも、それぞれの種類しゅるいにしたがって。」すると、そのようになった。

創世記1:25 神かみは地ちの獣けものを種類しゅるいごとに、家畜かちくを種類しゅるいごとに、地ちを這はうすべての生いき物ものを種類しゅるいごとに造つくった。神かみはそれを見みて、良よかった。

創世記1:26 神かみは言いわれた。「わたしたちのかたちに、わたしたちに似にせて人ひとを造つくろう。そして、海うみの魚さかな、天てんの鳥とり、家畜かちく、地ちのすべての生いき物もの、地ちを這はうすべてのものを治おさめさせよう。」

創世記1:28 神かみは彼かれらを祝福しゅくふくして、こう言いった。「産うめよ、増ふえよ、地ちに満みちて、地ちを支配しはいしなさい。海うみの魚さかなも、天てんの鳥とりも、地ちを動うごきまわるすべての生いき物ものも、あなたたちが治おさめるのだ。」

創世記1:30 また、地ちのすべての獣けもの、天てんのすべての鳥とり、地ちを這はうもの、つまり命いのちあるものすべてには、食たべ物ものとしてすべての青草あおくさを与あたえる。」すると、そのとおりになった。

創世記2:1 こうして天てんと地ち、そしてそこにあるすべてのものが完成かんせいした。

創世記2:4 これが天てんと地ちが創造そうぞうされたときの由来ゆらいである。主しゅなる神かみが地ちと天てんを造つくったとき、

創世記2:5 地ちにはまだ野のの低木ていぼくも生はえておらず、野のの草くさも芽めを出だしていなかった。主しゅなる神かみが地ちに雨あめを降ふらせておらず、土つちを耕たがやす人ひともまだいなかったからだ。

創世記2:6 でも、地ちから水みずが湧わき上あがって、土つちの表面ひょうめんをすべて潤うるおしていた。

創世記2:12 その地ちの金かねは質しつが良よい。そこではブドラクという樹脂じゅしや、しまめのうという宝石ほうせきも取とれる。

創世記3:18 地ちはあなたのために、いばらとあざみを生はえさせる。あなたは野のの草くさを食たべることになる。

創世記4:16 カインは主しゅのもとを去さって、エデンの東ひがしにあるノドの地ちに住すんだ。

創世記6:4 そのころ、地ちにはネフィリムがいた。その後あとも、神かみの子こたちが人ひとの娘むすめたちのところに入はいり、娘むすめたちが子こどもを産うんだときにも、彼かれらはいた。それは大昔おおむかしの勇士ゆうしたちで、名なの知しれた者ものたちだった。

創世記6:5 主しゅは、人ひとの悪あくが地ちに広ひろがり、その心こころに浮うかぶ思おもいがいつも悪わるいことばかりなのを見みた。

創世記6:7 主しゅは言いわれた。「わたしが創造そうぞうした人ひとを、地ちの表ひょうからぬぐい去さろう。人ひとも動物どうぶつも、地ちを這はうものも、空そらの鳥とりも。わたしはこれらを造つくったことを悔くやんでいる。」

創世記6:11 この地ちは神かみの前まえで堕落だらくし、暴力ぼうりょくで満みちていた。

創世記6:12 神かみが地ちを見みると、地ちは堕落だらくしきっていた。すべての生いき物ものが、地ちの上うえで自分じぶんの生いき方かたを堕落だらくさせていたからである。

創世記6:13 神かみはノアに言いった。「すべての生いき物ものを終おわらせることにした。人々ひとびとのせいで地ちが暴力ぼうりょくに満みちているからだ。わたしは彼かれらを地ちもろとも滅ほろぼす。

創世記6:17 わたしは今いま、地ちの上うえに大だい洪水こうずいを起おこす。天てんの下したに生いきるもの、命いのちの息いきをもつすべてのものを滅ほろぼすためだ。地上ちじょうのものはすべて、息いき絶たえる。

創世記6:20 鳥とりはその種類しゅるいごとに、動物どうぶつもその種類しゅるいごとに、地ちを這はうものもみなその種類しゅるいごとに、それぞれ二に匹ひきずつあなたのところに来くる。こうして命いのちを守まもりなさい。

創世記7:3 空そらを飛とぶ鳥とりも、雄おすと雌めすを七ななつがいずつ連つれて行いきなさい。そうすれば、その種類しゅるいが地ちの全体ぜんたいで生いき残のこる。

創世記7:4 今いまから七なな日にちたったら、わたしは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、地ちに雨あめを降ふらせる。そして、わたしが造つくったすべての生いき物ものを、地ちの面めんからぬぐい去さる。」

創世記7:6 洪水こうずいが地ちに押おし寄よせたとき、ノアは六百ろっぴゃく歳さいだった。

創世記7:8 きれいな動物どうぶつも、きれいでない動物どうぶつも、鳥とりも、地ちをはうものもみな、

創世記7:10 そして七なな日かが過すぎ、洪水こうずいが地ちを襲おそった。

創世記7:12 雨あめは四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、地ちに降ふり続つづいた。

創世記7:14 彼かれらと、あらゆる種類しゅるいの野のの獣けもの、あらゆる種類しゅるいの家畜かちく、地ちを這はうあらゆる種類しゅるいの生いき物もの、あらゆる種類しゅるいの鳥とり、翼つばさを持もつすべてのものが入はいった。

創世記7:17 洪水こうずいは四十よんじゅう日にちのあいだ地ちの上うえに続つづいた。水みずがどんどん増ふえて箱舟はこぶねを持もち上あげ、箱舟はこぶねは地ちから高たかく浮うかび上あがった。

創世記7:18 水みずはますます勢いいきおいを増まし、地ちの上うえでどんどん増ふえていった。そして箱舟はこぶねは水みずの面めんを漂ただよった。

創世記7:19 水みずは地ちの上うえでますます勢いいきおいを増まし、天てんの下したにあるすべての高たかい山々やまやまが水みずにおおわれた。

創世記7:21 すべての肉にくなるものは、地ちの上うえで動うごくものはみな死しんだ。鳥とりも家畜かちくも獣けものも、地ちに群むらがる小ちいさな生いき物ものも、そしてすべての人ひとも。

創世記7:23 地ちの面めんにいたすべての生いき物ものは、人ひとも家畜かちくも、地ちを這はうものも、空そらの鳥とりもみな、地ちからぬぐい去さられた。残のこったのは、ノアと、彼かれと共ともに箱舟はこぶねにいたものだけだった。

創世記7:24 水みずは百ひゃく五十ごじゅう日にちのあいだ、地ちの上うえにみなぎった。

創世記8:1 神かみはノアと、箱舟はこぶねの中なかにいたすべての生いき物もの、すべての家畜かちくを心こころに留とめていた。そして神かみが地ちの上うえに風かぜを吹ふかせると、水みずは引ひいていった。

創世記8:3 水みずはしだいに地ちの上うえから引ひいていき、百ひゃく五十ごじゅう日にちたって減へりはじめた。

創世記8:7 カラスを放はなした。カラスは、地ちから水みずがすっかり乾かわくまで、あちこちを飛とび回まわった。

創世記8:8 ノアはまた、水みずが地ちの面めんから引ひいたかどうかを確たしかめようと、鳩はとを放はなした。

創世記8:9 はとは足あしを休やすめる場所ばしょを見みつけられなかった。それで、箱舟はこぶねのノアのところへ帰かえってきた。水みずがまだ地ちの全体ぜんたいをおおっていたからだ。ノアは手てを伸のばしてはとをつかまえ、箱舟はこぶねの中なかの自分じぶんのところへ引ひき入いれた。

創世記8:11 はとは夕方ゆうがたになって、ノアのもとに戻もどってきた。見みると、そのくちばしには、むしり取とったばかりのオリーブの葉はがあった。ノアは、地ちから水みずがひいたことを知しった。

創世記8:13 六百ろっぴゃく一いち年ねん目めの一いち月がつ一日ついたち、地上ちじょうの水みずはすっかり引ひいた。ノアが箱舟はこぶねのおおいを取とり外はずして見みると、地ちの面めんはもう乾かわいていた。

創世記8:14 二に月がつ二十にじゅう七しち日にち、地ちはすっかり乾かわいた。

創世記8:17 共ともにいるすべての生いき物もの、つまり鳥とりや家畜かちく、地ちを這はうものすべてを連つれて出でなさい。これらが地ちに群むらがり、子こを増ふやして、地ちに満みちていくように。」

創世記8:19 すべての獣けもの、すべての這はうもの、すべての鳥とり、地ちの上うえを動うごくものはみな、種類しゅるいごとに箱舟はこぶねを出でた。

創世記8:22 地ちの続つづくかぎり、種たねまきと刈かり入いれ、寒さむさと暑あつさ、夏なつと冬ふゆ、昼ひると夜よるがなくなることはない。」

創世記9:1 神かみはノアとその息子むすこたちを祝福しゅくふくして、こう言いった。「子こを産うんで増ふえなさい。地ちに満みちなさい。

創世記9:2 地ちのすべての獣けもの、天てんのすべての鳥とり、地ちを這はうすべてのもの、海うみのすべての魚さかなは、あなたたちを恐おそれ、おののく。これらはみな、あなたたちの手てにゆだねられている。

創世記9:7 あなたがたは、生うめよ、増ふえよ。地ちに満みちあふれ、その中なかで増ふえていきなさい。」

創世記9:10 またあなたがたと一緒いっしょにいるすべての生いき物もの、つまり鳥とりや家畜かちく、地ちのすべての獣けものとも契約けいやくを立たてる。箱舟はこぶねから出でたすべてのもの、地ちのすべての生いき物ものとも。

創世記9:13 わたしは雲くもの中なかに虹にじを置おく。これがわたしと地ちとの間あいだで交かわした約束やくそくのしるしとなる。

創世記9:14 わたしが地ちの上うえに雲くもを起おこすとき、その雲くもの中なかに虹にじが現あらわれる。

創世記10:8 クシの子こはニムロデ。彼かれはこの地ちで最初さいしょの勇士ゆうしとなった。

創世記10:10 最初さいしょシナルの地ちにあるバベル、エレク、アカデ、カルネから、彼かれの国くには始はじまった。

創世記10:11 彼かれはその地ちからアッシリアへ出でて行いき、ニネベ、レホボト・イル、カラを建たてた。

創世記10:25 エベルには二人ふたりの息子むすこが生うまれた。一人ひとりはペレグという名前なまえだった。彼かれが生いきていた時代じだいに、地ちに住すむ人々ひとびとが分わかれたからだ。その弟おとうとはヨクタンといった。

創世記11:2 でも人々ひとびとは東ひがしの方ほうから移動いどうして、シナルの地ちで平野へいやを見みつけ、そこに住すみついた。

創世記11:8 こうして主しゅは彼かれらをそこから地ちの全体ぜんたいに散ちらした。それで、彼かれらは町まちを建たてるのをやめた。

創世記11:31 テラは、息子むすこアブラム、そしてハランの子こで自分じぶんの孫まごにあたるロト、さらに息子むすこアブラムの妻つまである嫁よめサライを連つれて、カナンの地ちへ行いこうとカルデアのウルを出発しゅっぱつした。そしてハランまで来くると、そこに住すみついた。

創世記12:1 主しゅはアブラムに言いわれた。「あなたは生うまれ育そだった国くにを出でて、親族しんぞくと別わかれ、父ちちの家いえを離はなれなさい。そして、わたしが示しめす地ちに行いきなさい。

創世記12:5 アブラムは、妻つまのサライ、弟おとうとの子こロト、これまでに集あつめたすべての財産ざいさん、そしてハランで得えた魂たましいを連つれて、カナンの地ちを目指めざして出発しゅっぱつした。そしてカナンの地ちに着ついた。

創世記12:6 アブラムはその地ちを通とおって、シケムの場所ばしょ、モレの大おおきな木きのところまで来きた。そのころ、その地ちにはカナン人にんが住すんでいた。

創世記12:7 主しゅはアブラムの前まえに現あらわれて、こう言いった。「わたしはあなたの子孫しそんに、この地ちを与あたえる。」アブラムは、自分じぶんの前まえに現あらわれてくれた主しゅのために、そこに祭壇さいだんを築きずいた。

創世記12:10 さて、その地ちで食たべ物ものがなくなった。アブラムはエジプトへ下くだって、しばらくそこで暮くらすことにした。ききんがひどかったからだ。

創世記13:6 その地ちは、ふたりがいっしょに住すむには十分じゅうぶんではなかった。財産ざいさんがあまりに多おおく、いっしょに住すむことができなかったのだ。

創世記13:7 アブラムの家畜かちくの羊飼ひつじかいたちと、ロトの家畜かちくの羊飼ひつじかいたちの間あいだで争あらそいが起おきた。そのころ、その地ちにはカナン人にんとペリジ人にんが住すんでいた。

創世記13:10 ロトが目めを上あげると、ヨルダン川かわ一帯いったいの低地ていちが見みわたすかぎり水みずに潤うるおっているのが見みえた。主しゅがソドムとゴモラを滅ほろぼす前まえのことで、その地ちはゾアルのほうまで、まるで主しゅの園そののように、エジプトの地ちのように豊ゆたかだった。

創世記13:12 アブラムはカナンの地ちに住すんだ。でもロトは低地ていちの町々まちまちに住すみ、天幕てんまくをソドムの近ちかくまで移うつしていった。

創世記13:15 すべてあなたが見みわたす地ちを、永遠えいえんにあなたとあなたの子孫しそんに与あたえる。

創世記13:16 わたしはあなたの子孫しそんを、地ちのちりのように多おおくする。もし人ひとが地ちのちりを数かぞえきれるなら、あなたの子孫しそんも数かぞえきれるだろう。

創世記13:17 立たって、その地ちを縦横たてよこに歩あるき回まわりなさい。わたしはそれをあなたに与あたえるからだ。」

創世記14:22 アブラムはソドムの王おうに言いった。「わたしは、天てんと地ちをつくられたいと高たかき神かみ、主しゅに向むかって手てを上あげて誓ちかう。

創世記15:7 主しゅはさらにこう言いった。「わたしは主しゅである。あなたにこの地ちを与あたえて受うけ継つがせようと、あなたをカルデアのウルから連つれ出だした者ものだ。」

創世記15:8 主しゅなる神かみよ、わたしがこの地ちを受うけ継つぐと、どうしてわかるのでしょうか。

創世記15:16 四よん代だい目めになって、彼かれらはこの地ちに帰かえって来くる。アモリ人にんの悪あくがまだその限界げんかいに達たっしていないからだ。」

創世記15:18 その日ひ、主しゅはアブラムと契約けいやくを結むすんで、こう言いった。「わたしはこの地ちをあなたの子孫しそんに与あたえる。エジプトの川かわから、あの大おおきな川かわユーフラテスまでを。

創世記15:21 アモリ人にん、カナン人にん、ギルガシ人にん、エブス人にんの地ちを与あたえる。」

創世記16:3 サライはハガルを夫おっとアブラムに妻つまとして与あたえた。ハガルはサライに仕つかえるエジプト人じんの召めし使つかいだった。これは、アブラムがカナンの地ちに住すみはじめて十じゅう年ねんたったころのことだ。

創世記17:8 わたしはあなたと、あなたの後あとに続つづく子孫しそんに、あなたが今いまよそ者ものとして住すんでいるこの地ち、つまりカナンの地ちすべてを、永遠えいえんに受うけ継つぐものとして与あたえる。そしてわたしは、彼かれらの神かみとなる。

創世記18:18 アブラハムは必かならず大おおきく強つよい国民こくみんになる。そして地ちのすべての民たみが、彼かれを通とおして祝福しゅくふくを受うけるのだ。

創世記19:23 日ひは地ちの上うえにのぼり、ロトはゾアルに着ついた。

創世記19:25 これらの町まちと、低地ていち全体ぜんたいと、その町々まちまちに住すむすべての人ひとと、地ちに生はえているものを、ことごとく滅ほろぼした。

創世記19:31 姉あねが妹いもうとに言いった。「わたしたちの父ちちさんはもう年としをとっている。それに、この地ちには、世よのならわしどおりにわたしたちのところに来きてくれる男おとこの人ひとがいない。

創世記20:1 アブラハムはそこからネゲブの地ちに移うつり、カデシュとシュルの間あいだに住すんだ。そしてゲラルにしばらく滞在たいざいした。

創世記21:21 彼かれはパランの荒野あらので暮くらした。母ははは彼かれのために、エジプトの地ちから妻つまを迎むかえた。

創世記21:23 今いま、ここでわたしに、神かみにかけて誓ちかってほしい。わたしのことも、わたしの子こや孫まごのことも、決けっしてだまさないと。わたしがあなたに慈いつくしみを尽つくしたように、あなたもわたしに、そしてあなたが住すんでいるこの地ちに、同おなじようにしてほしい。」

創世記21:32 ベエルシバでこうして契約けいやくを結むすんだ。そして、アビメレクと軍ぐんの司令しれい官かんピコルは立たち上あがり、ペリシテ人びとの地ちへ帰かえっていった。

創世記21:34 アブラハムは長ながい間あいだ、ペリシテ人びとの地ちで暮くらした。

創世記22:2 神かみは言いわれた。「あなたの息子むすこを連つれて行いきなさい。あなたが愛あいするひとり子ごイサクだ。その子こを連つれてモリヤの地ちへ行いき、わたしがこれから告つげる山やまで、その子こを焼やき尽つくすいけにえとしてささげなさい。」

創世記23:2 サラはカナンの地ちのキルヤト・アルバ、つまりヘブロンで死しんだ。アブラハムはそこに来きて、サラのために悲かなしみ、涙なみだを流ながした。

創世記23:7 アブラハムは立たち上あがり、その地ちの民たみであるヘテの人々ひとびとに頭あたまを下さげて礼れいをした。

創世記23:19 その後ご、アブラハムは妻つまサラを、カナンの地ちにあるマムレ、つまりヘブロンの東ひがしにあるマクペラの畑はたけのほら穴あなに葬ほうむった。

創世記24:3 わたしは、天てんの神かみであり地ちの神かみでもある主しゅにかけて、あなたに誓ちかわせる。わたしが今いま住すんでいるこの土地とちのカナン人にんの娘むすめを、わたしの息子むすこの妻つまに迎むかえてはならない。

創世記24:5 「もしその女おんなの人ひとがわたしについてこの地ちまで来くるのを嫌いやがったら、どうすればいいでしょう。あなたのご子息しそくを、あなたが出でてきたあの土地とちへ連つれ戻もどすべきでしょうか」と、しもべはアブラハムに言いった。

創世記24:7 主しゅは天てんの神かみ。わたしを父ちちの家いえ、生うまれ故郷こきょうから連つれ出だし、こう約束やくそくして誓ちかってくださった。「あなたの子孫しそんに、この地ちを与あたえる」と。その主しゅが、ご自分じぶんの使つかいをあなたの前まえに送おくってくださる。だから、あなたはあそこからわたしの息子むすこのために妻つまを連つれて来こられる。

創世記24:52 アブラハムのしもべは、彼かれらのこの言葉ことばを聞きいて、地ちにひれ伏ふし、主しゅを礼拝れいはいした。

創世記24:62 イサクはベエル・ラハイ・ロイから戻もどってきていた。彼かれはネゲブの地ちに住すんでいたのだ。

創世記25:18 イシマエルの子孫しそんは、ハビラからシュルまでの地ちに住すんだ。シュルはエジプトの東ひがし、アシュルへと向むかう方角ほうがくにある。イシマエルは、すべての兄弟きょうだいと対立たいりつしながら暮くらした。

創世記26:1 アブラハムの時代じだいにあった最初さいしょの飢ききんとは別べつに、この地ちでまた飢ききんが起おこった。それでイサクは、ペリシテ人びとの王おうアビメレクのいるゲラルへ行いった。

創世記26:2 その時とき、主しゅがイサクに現あらわれて言いわれた。「エジプトへ下くだってはいけない。わたしが示しめす地ちにとどまりなさい。

創世記26:3 あなたがこの地ちにとどまるなら、わたしはあなたと共ともにいて、あなたを祝福しゅくふくする。わたしはあなたと、あなたの子孫しそんに、これらの地ちをすべて与あたえ、あなたの父ちちアブラハムに立たてた誓ちかいを果はたす。

創世記26:22 そこからさらに移動いどうして、別べつの井戸いどを掘ほった。今度こんどは争あらそいが起おきなかった。それでイサクはその井戸いどをレホボトと名なづけて、こう言いった。「今いま、主しゅがわたしたちのために場所ばしょを広ひろげてくださった。これでわたしたちは、この地ちで増ふえていける。」

創世記27:28 どうか神かみが、天てんの露ろと、地ちの豊ゆたかな実みのりと、あふれるほどの穀物こくもつと新あたらしいぶどう酒しゅを、あなたに与あたえてくださるように。

創世記27:39 「あなたの住すむ場所ばしょは、この地ちの豊ゆたかな恵めぐみから遠とおく離はなれ、上うえから降ふる天てんの露ろからも遠とおく離はなれる。

創世記27:46 リベカはイサクに言いった。「わたしはヘテ人にんの娘むすめたちのことで、生いきているのが嫌いやになった。もしヤコブが、この地ちのあの娘むすめたちのようなヘテ人にんの娘むすめを妻つまにするなら、わたしは何なんのために生いきているのだろう。」

創世記28:4 またアブラハムの祝福しゅくふくを、あなたと、あなたと共ともにいる子孫しそんに与あたえてくださるように。そして、神かみがアブラハムに与あたえた、あなたが今いまよそ者ものとして住すんでいるこの地ちを、あなたが受うけ継つげるようにしてくださるように。」

創世記28:12 夢ゆめを見みた。すると、一ひとつのはしごが地ちに立たっていて、その先さきが天てんまで届とどいていた。そして、神かみの使つかいたちがそのはしごを上のぼったり下おりたりしていた。

創世記28:13 わたしは、あなたの父ちちアブラハムの神かみ、イサクの神かみ、主しゅである。あなたが今いま横よこになっているこの地ちを、あなたと、あなたの子孫しそんに与あたえよう。

創世記28:14 あなたの子孫しそんは地ちのちりのように多おおくなり、西にしへ東ひがしへ、北きたへ南みなみへと広ひろがっていく。そして地上ちじょうのすべての民族みんぞくが、あなたとあなたの子孫しそんによって祝福しゅくふくを受うけるようになる。

創世記29:1 ヤコブは旅たびを続つづけて、東ひがしの民たみの地ちへやって来きた。

創世記31:3 主しゅはヤコブに言いわれた。「あなたの先祖せんぞの地ちに、親族しんぞくのもとに帰かえりなさい。わたしはあなたと共ともにいる。」

創世記31:13 わたしはベテルの神かみだ。あなたはあそこで石いしの柱はしらに油あぶらを注そそぎ、わたしに誓ちかいを立たてた。さあ、立たってこの地ちを出でて、あなたの生うまれた国くにへ帰かえりなさい」

創世記31:18 すべての家畜かちくと、これまでに築きずいたすべての財産ざいさんを連つれて出発しゅっぱつした。パダン・アラムで手てに入いれた家畜かちく、自分じぶんのものにした群むれである。カナンの地ちにいる父ちちイサクのもとへ向むかうためだった。

創世記32:3 ヤコブは自分じぶんより先さきに、使者ししゃたちをセイルの地ち、つまりエドムの野のにいる兄あにエサウのもとへ送おくった。

創世記33:3 ヤコブ自身じしんは彼かれらの前まえに進すすみ出でて、地ちに七しち回かいひれ伏ふしながら、兄あにに近ちかづいていった。

創世記33:18 ヤコブはパダンアラムを出でて、無事ぶじにカナンの地ちにあるシケムの町まちに着ついた。そして町まちの前まえに天幕てんまくを張はった。

創世記34:1 レアがヤコブに産うんだ娘むすめのディナが、その地ちの女おんなたちに会あおうと出でかけて行いった。

創世記34:2 その地ちの首長しゅちょうである、ヒビ人にんハモルの子こシケムがディナを見みかけると、彼女かのじょを連つれ去さって、無理むりやり関係かんけいを持もち、辱はずかしめた。

創世記34:10 こうして、あなたたちはわたしたちと一緒いっしょに住すむことになる。この地ちはあなたたちの前まえに広ひろがっている。ここに住すんで、商売しょうばいをし、土地とちを持もちなさい」

創世記34:21 この人ひとたちは、わたしたちに対たいして友好ゆうこう的てきだ。だから、この地ちに住すまわせて、あちこちで商売しょうばいをさせよう。見みてのとおり、土地とちは広ひろくて、彼かれらを受うけ入いれるだけの十分じゅうぶんな広ひろさがある。わたしたちは彼かれらの娘むすめを妻つまにめとり、わたしたちの娘むすめを彼かれらに与あたえよう。

創世記34:30 ヤコブはシメオンとレビに言いった。「お前まえたちはわたしを困こまった立場たちばに追おい込こんだ。この地ちに住すむカナン人にんやペリジ人にんに、わたしを嫌きらわれ者ものにしてしまったんだ。わたしの側がわの者ものは数すうが少すくない。もし彼かれらが集あつまってわたしを攻せめてきたら、わたしも家族かぞくも皆殺みなごろしにされてしまう。」

創世記35:6 ヤコブは、共ともにいたすべての人々ひとびとと一緒いっしょに、カナンの地ちにあるルズ、すなわちベテルに着ついた。

創世記35:12 わたしはアブラハムとイサクに与あたえた地ちを、あなたに与あたえる。あなたの後あとに続つづく子孫しそんにも、その地ちを与あたえよう。」

創世記35:22 イスラエルがその地ちに住すんでいたとき、ルベンは父ちちのそばめビルハのところへ行いき、彼女かのじょと寝ねた。イスラエルはそれを聞きいた。さて、ヤコブの息子むすこは十じゅう二に人にんだった。

創世記36:5 アホリバマはエウシュ、ヤラム、コラを産うんだ。これらはエサウの息子むすこたちで、カナンの地ちでエサウに生うまれた子こである。

創世記36:6 エサウは妻つまたちと息子むすこたち、娘むすめたち、家いえのすべての者もの、それに家畜かちくやすべての獣けもの、カナンの地ちで手てに入いれたすべての財産ざいさんを連つれて、弟おとうとヤコブから離はなれてほかの地ちへ移うつって行いった。

創世記36:16 コラの族長ぞくちょう、ガタムの族長ぞくちょう、アマレクの族長ぞくちょう。これらはエドムの地ちに住すんだ、エリファズから出でた族長ぞくちょうである。彼かれらはアダの子孫しそんだ。

創世記36:17 エサウの子こリウエルの子こたちは、次つぎのとおりである。ナハテ族長ぞくちょう、ゼラ族長ぞくちょう、シャンマ族長ぞくちょう、ミザ族長ぞくちょう。これらはエドムの地ちにいた、リウエルから出でた族長ぞくちょうである。彼かれらはエサウの妻つまバスマテの子こたちである。

創世記36:20 この地ちに住すんでいたホリ人にんセイルの子孫しそんは、次つぎのとおりである。ロタン、ショバル、ツィブオン、アナ、

創世記36:21 デション、エツェル、ディシャン。これらはセイルの子孫しそんであるホリ人にんの首長しゅちょうたちで、エドムの地ちに住すんでいた。

創世記36:30 デションの族長ぞくちょう、エツェルの族長ぞくちょう、ディシャンの族長ぞくちょう。これらはホリ人にんの族長ぞくちょうで、セイルの地ちで氏族しぞくごとに立たてられた族長ぞくちょうである。

創世記36:31 イスラエルの人々ひとびとを治おさめる王おうがまだいなかったころ、エドムの地ちを治おさめた王おうたちは、次つぎのとおりである。

創世記36:34 ヨバブが死しんで、テマンの地ちのホシャムが代かわって王おうとなった。

創世記37:1 ヤコブは父ちちが暮くらした地ち、カナンの地ちに住すんだ。

創世記41:30 その後ご、七なな年ねんの飢饉ききんが続つづく。エジプト中じゅうの豊作ほうさくはすっかり忘わすれ去さられ、飢饉ききんが地ちを食くい尽つくす。

創世記41:31 あとに続つづくききんがあまりにひどいので、この地ちではかつての豊作ほうさくなど覚おぼえている人ひともいなくなる。

創世記41:47 七なな年ねんの豊作ほうさくの間あいだ、地ちはあり余あまるほど作物さくもつを実みのらせた。

創世記41:52 またヨセフは次つぎの子こをエフライムと名なづけた。「わたしが苦くるしんだこの地ちで、神かみがわたしに子こどもを与あたえ、豊ゆたかにしてくれたからだ」と言いった。

創世記41:56 ききんは地ちの全面ぜんめんに広ひろがっていた。ヨセフはすべての穀物こくもつ倉そうを開ひらいて、エジプトの人々ひとびとに穀物こくもつを売うった。ききんはエジプトの国くにでますますひどくなっていった。

創世記42:5 イスラエルの子こらは、食料しょくりょうを買かいに来きた人ひとたちに交まじってやってきた。カナンの地ちでも食たべ物ものがなくなっていたからだ。

創世記42:6 ヨセフはこの国くにを治おさめる人ひとで、国くにのすべての民たみに穀物こくもつを売うっていた。ヨセフの兄弟きょうだいたちはやって来きて、彼かれの前まえで地ちにひれ伏ふした。

創世記42:7 ヨセフは兄弟きょうだいたちを見みて、すぐに彼かれらだとわかった。でも、わざと知しらないふりをして、きびしい口調くちょうで話はなしかけた。「おまえたちはどこから来きた」と言ゆうと、彼かれらは「食料しょくりょうを買かうために、カナンの地ちから来きました」と答こたえた。

創世記42:9 ヨセフは、彼かれらについて見みたあの夢ゆめを思おもい出だした。そして彼かれらに言いった。「お前まえたちはスパイだ。この地ちの弱よわいところを探さぐりに来きたんだろう。」

創世記42:12 ヨセフは言いった。「いや、あなたたちはこの地ちの弱よわいところを探さぐりに来きたのだ。」

創世記42:13 彼かれらは答こたえた。「わたしたちは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、カナンの地ちに住すむひとりの人ひとの子こです。末まつの弟おとうとは今いま、父ちちのところにいますが、もうひとりはいなくなりました。」

創世記42:29 彼かれらはカナンの地ちにいる父ちちヤコブのところに帰かえり着つき、自分じぶんたちの身みに起おこったことをすべて話はなした。

創世記42:32 わたしたちは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、同おなじ父ちちの子こだ。ひとりはもういなくなり、末すえの弟おとうとは今いま、父ちちといっしょにカナンの地ちにいる』

創世記42:34 末すえの弟おとうとをわたしのところに連つれてきなさい。そうすれば、あなたたちが回まわし者ものではなく、正直しょうじきな者ものだとわかる。そうしたら、あなたたちの兄弟きょうだいを返かえし、この地ちで商売しょうばいをさせてやろう』」

創世記43:1 ききんはその地ちに激はげしかった。

創世記43:11 父ちちイスラエルは彼かれらに言いった。「それなら、こうしなさい。この地ちのいちばんの名産めいさんを袋ふくろに入いれて、あの人ひとへの贈おくり物ものとして持もって行いきなさい。少すこしの香油こうゆと少すこしの蜂蜜はちみつ、香料こうりょうと没薬もつやく、ピスタチオとアーモンドだ。

創世記44:8 袋ふくろの口くちの中なかに見みつけたあのお金かねでさえ、わたしたちはカナンの地ちからあなたのところに持もち帰かえったのです。それなのに、どうしてご主人しゅじんの家いえから銀ぎんや金かねを盗ぬすんだりするでしょうか。

創世記45:6 この二に年ねんの間あいだ、この地ちに飢ききんが続つづいてきた。でも、これからまだ五ご年ねん、耕たがやすことも刈かり入いれることもできない。

創世記45:7 神かみはわたしをあなたがたより先さきに送おくり出だした。あなたがたの子孫しそんをこの地ちに残のこし、大おおいなる救すくいによってあなたがたの命いのちを助たすけて生いき延のびさせるためだ。

創世記45:10 あなたはゴセンの地ちに住すむことになる。あなたも、あなたの子こどもたちも孫まごたちも、羊ひつじや牛うしの群むれも、あなたの持もち物ものすべてが、わたしのすぐ近ちかくにいられるんだ。

創世記45:17 ファラオはヨセフに言いった。「兄弟きょうだいたちにこう伝つたえなさい。『こうするといい。家畜かちくに荷物にもつを積つんで、カナンの地ちへ帰かえりなさい。

創世記45:19 あなたがたはこう命めいじられている。『次つぎのようにしなさい。エジプトの地ちから車くるまを持もって行いき、幼おさない子こどもたちや妻つまたちを乗のせなさい。そして父ちちを連つれて来きなさい。

創世記45:25 彼かれらはエジプトを出発しゅっぱつし、カナンの地ちにやってきた。そして父ちちヤコブのもとに着ついた。

創世記46:6 ヤコブとその子孫しそんは皆みな、家畜かちくとカナンの地ちで手てに入いれた財産ざいさんを携たずさえて、エジプトへやって来きた。

創世記46:12 ユダの子こはエル、オナン、シラ、ペレツ、ゼラ。エルとオナンはカナンの地ちで死しんだ。ペレツの子こはヘツロンとハムル。

創世記46:28 ヤコブは、ゴセンで会あえるように、先さきにユダをヨセフのもとへ送おくった。こうして彼かれらはゴセンの地ちに着ついた。

創世記46:31 ヨセフは兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくに言いった。「わたしはこれからファラオのところへ行いって、こう伝つたえます。『カナンの地ちにいたわたしの兄弟きょうだいたちと父ちちの家族かぞくが、わたしのところへ来きました。

創世記46:34 『わたしたちは子こどものころから今いままで、ずっと家畜かちくを飼かって生いきてきました。わたしたちも、先祖せんぞもそうです』と答こたえなさい。そうすれば、あなたたちはゴシェンの地ちに住すむことができる。エジプト人じんは羊飼ひつじかいをみんな嫌きらっているからだ。

創世記47:1 ヨセフは行いって、ファラオに伝つたえた。「わたしの父ちちと兄弟きょうだいたち、その羊ひつじや牛うし、それにすべての持もち物ものがカナンの地ちからやって来きて、今いまはゴシェンの地ちにいます」と。

創世記47:4 ファラオにこう言いった。「わたしたちは、この国くににしばらく住すまわせてもらおうと思おもって来きました。カナンの地ちはききんがひどく、しもべたちの羊ひつじの群むれを飼かう牧草ぼくそうがないのです。どうか、しもべたちをゴシェンの地ちに住すまわせてください。」

創世記47:6 エジプトの地ちはあなたのものだ。その中なかでも一番いちばん良よい土地とちに、あなたの父ちちさんと兄弟きょうだいたちを住すまわせなさい。ゴセンの地ちに住すまわせるといい。もし彼かれらの中なかに腕うでのいい者ものがいるとわかったら、その者ものにわたしの家畜かちくの世話せわをまかせなさい。」

創世記47:11 ヨセフは父ちちと兄弟きょうだいたちの住すむ場所ばしょを用意よういした。そしてファラオが命めいじたとおり、エジプトで一番いちばん良よい土地とちであるラメセスの地ちを、彼かれらのものとして与あたえた。

創世記47:13 さて、ききんは非常ひじょうに激はげしく、全地ぜんちに食たべ物ものがなかった。エジプトの地ちもカナンの地ちも、ききんで衰おとろえていった。

創世記47:14 ヨセフは、エジプトとカナンの人々ひとびとが穀物こくもつを買かった代金だいきんとして、両方りょうほうの地ちにあった銀ぎんをすべて集あつめた。そして、その銀ぎんをファラオの宮殿きゅうでんに納おさめた。

創世記47:15 エジプトの地ちとカナンの地ちでお金かねが尽つきた。すると、エジプトの人ひとたちはみなヨセフのところに来きて言いった。「食たべ物ものをください。お金かねがなくなったからといって、どうしてあなたの目めの前まえで死しななければならないのですか。」

創世記47:27 イスラエルはエジプトの国くに、ゴシェンの地ちに住すんだ。そこで彼かれらは土地とちを持もち、子こを生うんで、大おおいに数かずを増ふやしていった。

創世記47:28 ヤコブはエジプトの地ちで十じゅう七なな年ねん生いきた。こうしてヤコブの一生いっしょうは百ひゃく四十よんじゅう七なな年ねんになった。

創世記48:3 ヤコブはヨセフに言いった。「全能ぜんのうの神かみが、カナンの地ちのルズでわたしに現あらわれ、わたしを祝福しゅくふくして、こう言いわれた。

創世記48:4 わたしにこう言いわれた。『わたしはおまえに多おおくの子こを与あたえ、その数かずを増ふやし、おまえを多おおくの民たみの集あつまりにする。そして、この地ちをおまえの後あとに続つづく子孫しそんに与あたえて、永遠えいえんに受うけ継つがせる。』

創世記48:5 エジプトにいるあなたのところにわたしが来くる前まえ、エジプトの地ちであなたに生うまれた二人ふたりの息子むすこは、今いまはわたしの子こだ。エフライムとマナセは、ルベンやシメオンと同おなじように、わたしの子ことする。

創世記48:6 彼かれらの後あとにあなたに生うまれた子こどもたちは、あなたのものとなる。だが、その相続そうぞく地ちについては、兄弟きょうだいの名なのもとに数かぞえられることになる。

創世記48:7 わたしがパダンから帰かえる途中とちゅう、ラケルはカナンの地ちで死しんでしまった。エフラタまではまだ道みちのりが残のこっていた。わたしはそこ、エフラタ、つまりベツレヘムへ向むかう道みちのかたわらに彼女かのじょを葬ほうむった。」

創世記48:12 ヨセフは子こどもたちをヤコブのひざの間あいだから立たたたせ、地ちに伏ふして深ふかく礼れいをした。

創世記48:16 すべての災わざわいからわたしを救すくい出だしてくれた天使てんしが、この子こたちを祝福しゅくふくしてくれますように。わたしの名なと、先祖せんぞアブラハムとイサクの名なが、この子こたちに受うけ継つがれますように。そして、この子こたちが地ちの上うえで大おおいにふえ広ひろがりますように。」

創世記48:21 わたしはやがて死しぬ。でも神かみがあなたたちと共ともにいて、あなたたちを先祖せんぞの地ちへ連つれ戻もどしてくださる。

創世記49:30 そのほら穴あなはカナンの地ちのマムレの東ひがしにあるマクペラの畑はたけの中なかにある。アブラハムがこの畑はたけを、墓地ぼちとして使つかう土地とちにするために、ヘテ人にんエフロンから買かい取とったものだ。

創世記50:5 「わたしの父ちちはわたしにこう誓ちかわせました。『わたしはもうすぐ死しぬ。カナンの地ちに、自分じぶんで掘ほっておいた墓はかがある。そこにわたしを葬ほうむってほしい』。ですから、どうか行いかせてください。父ちちを葬ほうむったら、また戻もどってきます」

創世記50:8 ヨセフの一族いちぞく、その兄弟きょうだいたち、そして父ちちの一族いちぞくもいっしょだった。ただ、子こどもたちと羊ひつじや牛うしの群むれだけはゴシェンの地ちに残のこしていった。

創世記50:11 その地ちに住すむカナン人にんたちは、アタデの脱穀だっこく場じょうでの嘆なげき悲かなしむ様子ようすを見みて、「これはエジプト人じんの激はげしい嘆なげきだ」と言いった。それで、その場所ばしょはアベル・ミツライムと呼よばれるようになった。ヨルダン川かわの向むこう側がわにある場所ばしょだ。

創世記50:13 その子こらはヤコブをカナンの地ちへ運はこんで行いき、マクペラの畑はたけにあるほら穴あなに葬ほうむった。このほら穴あなは、マムレの前まえにある畑はたけで、アブラハムが墓地ぼちにするために、ヘト人にんエフロンから畑はたけごと買かい取とったものである。

創世記50:24 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしはもうすぐ死しぬ。でも神かみは必かならずあなたたちを心こころにかけて、この国くにから連つれ出だし、アブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた地ちへと導みちびいてくださる。」

出エジプト記(76か所)

出エジプト2:15 ファラオもこのことを聞ききつけ、モーセを殺ころそうとした。それでモーセはファラオのもとから逃にげ、ミディアンの地ちに住すみついた。彼かれはある井戸いどのそばに腰こしを下おろした。

出エジプト2:22 彼女かのじょは男おとこの子こを産うみ、モーセはその子こをゲルショムと名なづけた。「わたしは外国がいこくの地ちで寄留きりゅう者しゃとなった」と言いって。

出エジプト3:5 神かみは言いった。「これ以上いじょう近ちかづいてはいけない。足あしから履物はきものを脱ぬぎなさい。あなたが立たっているその場所ばしょは、聖せいなる地ちだからだ」

出エジプト3:8 だから、わたしは彼かれらをエジプト人じんの手てから救すくい出だすために降おりてきた。あの地ちから連つれ出だして、広ひろくて良よい地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちへと導みちびくためだ。そこは、カナン人にん、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとが住すむ場所ばしょである。

出エジプト3:17 だからわたしは決きめた。あなたたちをエジプトでの苦くるしみから引ひき上あげ、カナン人にん、ヘト人にん、アモリ人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人にんの地ちへ、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちへ連つれて行いく』と。

出エジプト4:20 そこでモーセは妻つまと子こどもたちをろばに乗のせ、エジプトの地ちへと帰かえって行いった。モーセは神かみの杖つえを手てに持もっていた。

出エジプト5:5 ファラオはさらに言いった。「見みろ、この地ちの民たみは今いまや大勢おおぜいだ。それなのに、おまえたちは彼かれらの労役ろうえきを休やすませようとしている。」

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