創世記 16章3節(創世記16:3)
この節を含む箇所ハガルとイシマエル創世記16章3 サライはハガルを夫アブラムに妻として与えた。ハガルはサライに仕えるエジプト人の召し使いだった。これは、アブラムがカナンの地に住みはじめて十年たったころのことだ。
前後の聖句(16章1–5節)
1 アブラムの妻サライは、彼に子どもを産んであげられなかった。サライにはエジプト人の召し使いがいて、名前をハガルといった。
2 サライはアブラムに言った。「主は、わたしが子どもを産めないようにしておられます。だから、わたしの女奴隷のところに入ってください。もしかしたら、彼女を通してわたしも子どもをもてるかもしれません。」アブラムはサライの言葉を聞き入れた。
3 サライはハガルを夫アブラムに妻として与えた。ハガルはサライに仕えるエジプト人の召し使いだった。これは、アブラムがカナンの地に住みはじめて十年たったころのことだ。
4 彼はハガルのところに入り、ハガルは身ごもった。ハガルは自分が身ごもったのを知ると、女主人を見下すようになった。
5 サライはアブラムに言った。「わたしがこんなひどい目にあうのは、あなたのせいよ。わたしは自分の召し使いをあなたの腕に抱かせた。それなのに彼女は、自分が身ごもったとわかったとたん、わたしを見下すようになった。主が、わたしとあなたの間をさばいてくださいますように。」