ルツ記 4章3節(ルツ記4:3)

3 それからボアズは、その親戚しんせきに言いった。「モアブの地ちから戻もどってきたナオミが、わたしたちの親族しんぞくエリメレクの畑はたけを手放てばなそうとしている。

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この節を含む箇所ルツをあがなうボアズルツ記4:1-12

前後の聖句(4章1–5節)

1 さて、ボアズは町まちの門もんのところに上のぼっていって、そこに座すわった。すると、彼かれが話はなしていた例れいの親戚しんせきが通とおりかかった。ボアズは声こえをかけた。「そこの人ひと、ちょっとこっちに来きて、座すわってくれ。」その人ひとは寄よってきて座すわった。

2 ボアズは町まちの長老ちょうろうを十じゅう人にん呼よび集あつめて、「ここに座すわってください」と言いった。彼かれらは座すわった。

3 それからボアズは、その親戚しんせきに言いった。「モアブの地ちから戻もどってきたナオミが、わたしたちの親族しんぞくエリメレクの畑はたけを手放てばなそうとしている。

4 それで、あなたの耳みみに入いれておこうと思おもったんだ。ここに座すわっている人ひとたちと、わたしの民たみの長老ちょうろうたちの前まえで、それを買かい取とってほしい。引ひき受うけるつもりなら、引ひき受うけてくれ。でも、引ひき受うけないなら、そう言いってくれ。はっきりさせておきたいんだ。それを引ひき受うけられるのは、あなたのほかにはいない。その次つぎがわたしだからね。」すると、その人ひとは言いった。「わたしが引ひき受うけよう。」

5 ボアズは言いった。「あなたがナオミの手てからその畑はたけを買かい取とる日ひには、亡なくなった人ひとの妻つまであるモアブの女おんなルツも引ひき受うけることになる。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためにね。」

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