ルツ記 1章6節(ルツ記1:6)

6 そんなとき、主しゅがご自分じぶんの民たみを心こころにかけ、食たべる物ものをお与あたえになった、という知しらせがモアブの地ちに届とどいた。それを聞きいてナオミは、嫁よめたちとともにモアブの地ちを離はなれ、故郷こきょうへ帰かえることにした。

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この節を含む箇所ナオミに従うルツルツ記1:6-18

前後の聖句(1章4–8節)

4 息子むすこたちはモアブの女性じょせいを妻つまに迎むかえた。ひとりの名なはオルパ、もうひとりの名なはルツといった。彼かれらはそこで十じゅう年ねんほど暮くらした。

5 しかし、マフロンとキルヨンのふたりも死しんでしまった。ナオミは、ふたりの子こどもも夫おっとも失うしなって、ひとり残のこされた。

6 そんなとき、主しゅがご自分じぶんの民たみを心こころにかけ、食たべる物ものをお与あたえになった、という知しらせがモアブの地ちに届とどいた。それを聞きいてナオミは、嫁よめたちとともにモアブの地ちを離はなれ、故郷こきょうへ帰かえることにした。

7 こうしてナオミは、今いままで住すんでいた場所ばしょを出でて、ふたりの嫁よめとともにユダの地ちへ帰かえる道みちを歩あるき始はじめた。

8 その道みちで、ナオミはふたりの嫁よめに言いった。「さあ、それぞれ自分じぶんのお母ははさんの家いえへお帰かえりなさい。あなたたちは、亡なくなった息子むすこたちにも、わたしにも、よくしてくれた。どうか主しゅが、あなたたちにも同おなじ慈いつくしみを注そそいでくださいますように。

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