「光」(ひかり)が出てくる聖書の箇所
「光」(ひかり)は日常訳第1版の202か所(旧約134・新約68)に出てきます。「ひかり」も含みます。口語訳では193か所。
202か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(5か所)
創世記1:3 神は言った。「光あれ。」すると光ができた。
創世記1:4 神はその光を見て、良かった。そして神は光と暗闇を分けた。
創世記1:5 神は光を昼と呼び、暗闇を夜と呼んだ。こうして夕方になり、朝になった。これが最初の日である。
創世記1:15 天の大空にあって地を照らす光となれ。」すると、そのとおりになった。
創世記1:18 昼と夜を治め、光と闇を分けるためである。神はそれを見て、良かった。
出エジプト記(4か所)
出エジプト10:23 三日の間、人々はたがいの顔も見えず、だれも自分のいる場所から動けなかった。しかし、イスラエルの人々の住む所には、どこにも光があった。
出エジプト34:29 モーセは二枚の証しの板を手にして、シナイ山から下りて来た。山を下りるとき、モーセは自分の顔の肌が光を放っていることに気づかなかった。主と語り合ったからだった。
出エジプト34:30 アロンとイスラエルの人々はみな、モーセを見た。すると、その顔の肌が光を放っていた。それで彼らは、モーセに近づくのを恐れた。
出エジプト34:35 イスラエルの人々は、モーセの顔の肌が光を放っているのを見た。それでモーセは、次に主と語り合うために入るまで、また顔に覆いをかけた。
民数記(1か所)
民数記25:4 主はモーセに言った。「民の頭たちを全員捕らえ、日の光のもと、主の前でさらしものにせよ。そうすれば、主の燃える怒りはイスラエルから去る。」
申命記(1か所)
申命記33:2 「主はシナイから来て、セイルから彼らの上に光のように昇り、パランの山から輝き出た。무数の聖なる者たちとともに来られ、その右の手には彼らのために燃える炎があった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一14:36 サウルは言った。「夜のうちにペリシテ人を追って下って行き、朝の光がさすまで略奪しよう。彼らを一人も残してはならない。」民は答えた。「あなたが良いと思うことを、何でもしてください。」しかし祭司が言った。「その前に、ここで神に近づいて伺いましょう。」
サムエル記下(4か所)
サムエル第二12:11 主はこう言われる。『見よ、わたしはあなた自身の家から、あなたに災いを起こす。あなたの目の前で、あなたの妻たちを取り上げ、あなたの隣人に与える。その者は、この太陽の光の下で、あなたの妻たちと寝るだろう。
サムエル第二12:12 あなたは隠れてこれをしたが、わたしはこのことを、全イスラエルの前で、太陽の光の下で行う。』」
サムエル第二22:13 御前に輝く光から、燃える炭火が飛び散った。
サムエル第二23:4 それは朝の光のようだ。雲一つない朝、太陽が昇るように。雨のあとの輝きの中で、地から若草が芽吹くように。
エステル記(1か所)
エステル記8:16 ユダヤ人にとって、それは光と喜び、楽しみと誇りに満ちた日となった。
ヨブ記(33か所)
ヨブ記3:4 その日は、闇になればいい。神が上からその日を気にかけることもなく、光がその日を照らすこともないように。
ヨブ記3:9 その夕暮れの星は暗くなればいい。夜が明けるのを待っても光は差さず、あけぼののまぶたを見ることもないように。
ヨブ記3:16 胎児として隠されたまま、わたしはこの世にいなかったならよかった。光を見ることのなかった赤ん坊のように。
ヨブ記3:20 なぜ、苦しむ人に光が与えられ、心の痛む人に命が与えられるのか。
ヨブ記3:23 わたしはなぜ、道を閉ざされ、神に周りを囲まれた人間に、光が与えられるのか。
ヨブ記8:16 日の光を受けて青々と茂り、その若枝を園いっぱいに伸ばしていく。
ヨブ記10:3 あなたは人を苦しめ、自分の手で造ったものを見捨て、悪人の企てには光を当てる。それがあなたには良いことなのか。
ヨブ記10:22 これは暗闇の地。真っ暗で、死の陰に包まれ、秩序もない。光さえも闇のようだ。」
ヨブ記12:22 暗闇の奥に隠れたことを明るみに出し、深い闇を光の中へ導き出す。
ヨブ記12:25 暗闇の中を、光もなく手探りさせる。酔っぱらいのようによろめかせる。
ヨブ記17:12 夜を昼に変えようとし、闇が迫っているのに「光は近い」と言う。
ヨブ記18:5 悪しき者の光は消え、その火の炎はもう輝かない。
ヨブ記18:6 その天幕の中の光は暗くなり、彼を照らすともし火も消える。
ヨブ記18:18 彼は光からやみへと追いやられ、この世から追い出される。
ヨブ記22:28 あなたが何かを決めれば、それは実現する。あなたの進む道には光が輝く。
ヨブ記24:13 光にそむく者たちがいる。彼らは光の道を知らない。光の道にとどまることもない。
ヨブ記24:16 暗やみの中で家々に押し入る。昼のうちに目星をつけておいた家に。彼らは光を知らない。
ヨブ記25:3 その軍勢は数えきれるだろうか。その光が届かない者などいるだろうか。
ヨブ記26:10 水の面に円を描いて、光とやみの境とされた。
ヨブ記28:11 彼は川の流れをせき止めて漏れないようにし、隠れたものを光の中へ取り出す。
ヨブ記29:3 あの頃は、彼のともしびがわたしの頭の上で輝いていた。その光に導かれて、わたしは暗やみの中を歩いた。
ヨブ記30:26 しかしわたしは幸せを望んだのに、災いがやって来た。光を待ち望んだのに、闇がやって来た。
ヨブ記30:28 わたしは日の光もないのに、黒ずんだ姿で歩き回った。集まりの中に立ち上がって、助けを求めて叫ぶ。
ヨブ記33:28 神はわたしの魂を救い出し、墓に落ちるのを止めてくださった。わたしの命は光を見ることができる。
ヨブ記33:30 魂を穴から引き戻し、命の光で照らすためだ。
ヨブ記37:3 天の下いっぱいにこれを放ち、その光を地の果てまで届かせる。
ヨブ記37:15 あなたは知っているだろうか。神がどのように雲に命じ、その雲を光で輝かせるのかを。
ヨブ記37:21 今、人は空に輝くまぶしい光を見ることができない。でも風が吹き渡ると、空は澄みわたる。
ヨブ記38:15 悪人からはその光が奪われ、振り上げた腕は折られる。
ヨブ記38:19 光の住む所へは、どの道を行けばいいのか。闇のある場所はどこなのか。
ヨブ記38:20 光の住みかにあなたはそれを連れて行けるのか。その家へ帰る道を知っているのか。
ヨブ記38:24 光が分かれ広がる道はどこにあるのか。東風が地の上に吹き渡る道はどこにあるのか。
ヨブ記41:18 くしゃみをすると光がひらめき、その目は夜明けの光のようだ。
詩篇(27か所)
詩篇4:6 多くの人は言う。「だれが幸せを見せてくれるのか」と。主よ、あなたの顔の光をわたしたちの上に照らしてください。
詩篇13:3 主、わたしの神よ、こちらを見て、答えてください。わたしの目に光を与えてください。わたしが死の眠りにつかないように。
詩篇27:1 主はわたしの光、わたしの救い。だからわたしは、だれも恐れない。主はわたしの命の砦。だからわたしは、だれにもおびえない。
詩篇36:9 いのちの泉はあなたのもとにあり、あなたの光の中で、わたしたちは光を見る。
詩篇37:6 あなたの義を光のように輝かせ、あなたの正しさを真昼の日のように明らかにしてくださる。
詩篇38:10 わたしの心臓は激しく打ち、力は抜けていく。目の光さえ、もうわたしには残っていない。
詩篇43:3 あなたの光とまことを送ってわたしを導いてください。それらがわたしを、あなたの聖なる山、あなたの住まいへと連れて行ってくれますように。
詩篇44:3 先祖たちは自分の剣でこの地を得たのではない。自分の腕で勝ったのでもない。それはあなたの右の手、あなたの腕、あなたの顔の光によるものだった。あなたが彼らを愛してくださったからだ。
詩篇49:19 あなたは先祖たちのもとへ行き 彼らは永遠に、光を見ることがない。
詩篇50:2 神は、この上なく美しいシオンから光を放つ。
詩篇56:13 あなたはわたしの魂を死から救い出してくださった。わたしの足がつまずかないように守ってくださった。だからわたしは、命の光の中で、神の前を歩いていける。
詩篇58:8 はいながら溶けて消えていくかたつむりのように、日の光を見ることなく終わる死産の子のように、彼らを消え去らせてください。
詩篇67:1 神がわたしたちをあわれみ、祝福してくださるように。その顔の光をわたしたちに向けてくださるように。セラ
詩篇74:16 昼はあなたのもの、夜もあなたのもの。あなたが光と太陽をつくった。
詩篇78:14 昼は雲で彼らを導き、夜はひと晩じゅう火の光で導いた。
詩篇80:1 イスラエルの羊飼いよ、耳を傾けてください。ヨセフを羊の群れのように導く方よ。ケルビムの上におられる方よ、光を放ってください。
詩篇89:15 その民は幸いだ。喜びの声で主をたたえることを知り、主よ、あなたの顔の光の中を歩む民は。
詩篇90:8 あなたはわたしたちの罪をご自分の前に並べ、隠された過ちをみ顔の光の中にさらけ出された。
詩篇94:1 復讐の神である主よ、復讐の神よ、その光を放ってください。
詩篇97:11 光は正しい人のために蒔かれ、喜びは心のまっすぐな人のために蒔かれる。
詩篇104:2 光を衣のようにまとい、天を幕のように張る。
詩篇112:4 光は正しい人たちのために、暗やみの中に輝き出る。恵み深く、あわれみに満ち、正しい人が。
詩篇119:105 あなたのことばは、わたしの足もとを照らすともしび。わたしの道を照らす光。
詩篇119:130 み言葉が開かれると光が差し込み、何も知らない人に知恵を与える。
詩篇136:7 大いなる光を造られた方に、感謝しよう。その慈しみはとこしえに続く。
詩篇139:11 「闇がわたしを包み、まわりの光も夜に変わってしまえ」とわたしが言ったとしても、
詩篇139:12 あなたには闇も暗くない。夜も昼のように明るく輝く。あなたにとっては、闇も光も同じなのだ。
箴言(4か所)
箴言4:18 でも、正しい人の道は、朝の光のようだ。真昼になるまで、ますます明るく輝いていく。
箴言6:23 命令はともし火、教えは光。しつけのための注意は、命へと続く道だ。
箴言13:9 正しい人の光は、明るく輝く。でも、悪い者のともし火は、消えてしまう。
箴言29:13 貧しい人と、しいたげる者。この二人は同じ世界で出会う。そして主は、その両方の目に光を与えている。
伝道の書(4か所)
伝道の書2:13 そしてわたしは、光が闇にまさるように、知恵は愚かさにまさるのだとわかった。
伝道の書7:11 知恵は、財産とともにあればなお良い。日の光を見るすべての人にとって、知恵は得になる。
伝道の書11:7 光は甘い。太陽を見るのは、目に心地よいことだ。
伝道の書12:2 太陽も光も、月も星も暗くなる前に。雨のあとにまた雲が戻ってくるような日が来る前に。
イザヤ書(24か所)
イザヤ書2:5 ヤコブの家よ、さあ、主の光の中を歩もう。
イザヤ書5:20 ああ、なんということだ。悪を良いと言い、良いものを悪と言う者たち。闇を光とし、光を闇とし、苦いものを甘いとし、甘いものを苦いとする者たち。
イザヤ書5:30 その日、彼らは海の轟きのように獲物に向かってうなる。地を見渡せば、見よ、闇と苦しみがあり、光さえも雲に閉ざされて暗くなっている。
イザヤ書8:20 教えと証しに聞け。もし彼らがこの言葉どおりに語らないなら、それは彼らに夜明けの光がないからだ。
イザヤ書9:2 暗やみの中を歩いてきた民は、大きな光を見た。死の影の地に住む人々の上に、光が輝いた。
イザヤ書10:17 イスラエルの光は火となり、その聖なる方は炎となる。そして一日のうちに、アッシリアのいばらとやぶを焼き尽くす。
イザヤ書13:10 天の星々も、その星座も、光を放たない。太陽は昇っても暗く、月もその光を輝かせない。
イザヤ書26:19 あなたの民の死んだ者たちは生き返る。彼らのなきがらは立ち上がる。土の中に眠る者たちよ、目を覚まして喜び歌え。あなたの露は朝の光の露、地は死者たちを生き返らせる。
イザヤ書30:26 主がその民の傷を包み、打たれた痛手をいやすその日、月の光は太陽の光のようになり、太陽の光は七倍になる。まるで七日分の光がひとつに集まったようだ。
イザヤ書42:6 わたしは主。わたしは正義をもってあなたを呼び、あなたの手を取る。わたしはあなたを守り、あなたを民との契約とし、諸国の民の光とする。
イザヤ書42:16 わたしは目の見えない人を、彼らの知らない道に導く。歩いたことのない小道を歩ませる。彼らの前で暗やみを光に変え、でこぼこの道を平らにする。わたしはこれらのことを行い、彼らを見捨てはしない。
イザヤ書45:7 光を造り、闇を創造する。平和をもたらし、わざわいを創造する。わたしが主。これらすべてを行う者だ。
イザヤ書49:6 その主が言われる。「あなたがわたしのしもべとなって、ヤコブの諸部族を立て直し、生き残ったイスラエルの民を連れ帰らせるだけでは、まだ足りない。わたしはあなたを諸国の光とし、わたしの救いを地の果てにまで届かせる。」
イザヤ書50:10 あなたたちの中で、主を敬い、そのしもべの声に聞き従う者はだれか。暗闇の中を歩み、光がまったくない者は、主の名に信頼し、自分の神に寄りかかればいい。
イザヤ書50:11 見よ、あなたたちはみな、火をおこし、松明を身にまとう者だ。だったら、自分でおこした火の光の中を、自分で燃やした松明とともに歩くがいい。しかし、これはわたしの手から下ることになる。あなたたちは苦しみのうちに横たわるのだ。
イザヤ書51:4 わたしの民よ、わたしに耳を傾けよ。わたしの国民よ、わたしに耳を澄ませ。教えはわたしから出て、わたしの裁きは、諸国の民を照らす光となる。
イザヤ書58:8 そうすれば、あなたの光は夜明けのように差し込み、あなたの傷はすぐにいやされる。あなたの前を正しさが進み、主の栄光がうしろを守ってくれる。
イザヤ書58:10 飢えている人に心を注ぎ、苦しんでいる人を満たすなら、あなたの光は暗やみの中に昇り、あなたの闇は真昼のように明るくなる。
イザヤ書59:9 だから正義はわたしたちから遠く離れ、正しさはわたしたちに追いつかない。光を待ち望んでも、あるのは闇。明るさを待っても、暗がりの中を歩いている。
イザヤ書60:1 起きて、光を放ちなさい。あなたの光がやって来たのだから。主の栄光が、あなたの上に昇った。
イザヤ書60:3 国々はあなたの光をめざして歩み、王たちはあなたを照らす輝きをめざしてやって来る。
イザヤ書60:19 もう昼の光として太陽が必要なくなり、月の輝きもあなたを照らさなくなる。主ご自身が、あなたを永遠に照らす光となり、あなたの神があなたの輝きとなるからだ。
イザヤ書60:20 あなたの太陽はもう沈まず、あなたの月は欠けることがない。主があなたを永遠に照らす光となり、あなたの悲しみの日々は終わるからだ。
イザヤ書62:1 シオンのために、わたしは黙っていない。エルサレムのために、わたしは口を閉じない。この町の義が夜明けの光のように輝き出て、その救いが燃えるたいまつのようになるまで。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書4:23 わたしは地を見た。すると、それは形もなく、むなしく、荒れ果てていた。天を見上げても、その光はなかった。
エレミヤ書13:16 あなたたちの神、主に栄光を帰しなさい。主が闇をもたらす前に、あなたたちの足が暮れゆく山でつまずく前に。あなたたちは光を待ち望むが、主はそれを死の闇に変え、真っ暗な闇にしてしまう。
エレミヤ書25:10 わたしは彼らのところから、喜びの声も楽しみの声も、花婿の声も花嫁の声も消し去る。石臼をひく音も、ともし火の光も消えうせる。
エレミヤ書31:35 主はこう言われる。昼の光として太陽を与え、夜の光として月と星の定めを与える方。海をかき立て、その波をとどろかせる方。その名は万軍の主。
哀歌(1か所)
哀歌3:2 神はわたしを追い立て、光のない闇の中を歩かせた。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書1:4 わたしが見ていると、北から激しい風が吹いてきた。大きな雲があり、その中で火がひらめき、まわりには光が輝いていた。そして火の中心には、琥珀のように光り輝くものがあった。
エゼキエル書32:7 お前の命を消すとき、わたしは天を覆い、星々を暗くする。太陽を雲で覆い、月もその光を放たなくする。
エゼキエル書32:8 天に輝く光をみな、お前の上で暗くし、お前の地を闇で覆う』と主なる神は言われる。
ダニエル書(4か所)
ダニエル書2:22 神は、深く隠されたことを明らかにする。闇の中に何があるかを知り、光は神とともにある。
ダニエル書5:11 この国には、聖なる神々の霊が宿っている人がいます。あなたの父上の時代に、その人のうちに、神々の知恵のような光と洞察と知恵があることがわかりました。父上であるネブカドネツァル王は、その人を、魔術師・まじない師・カルデアの占星術師・占い師たちの長に任命なさいました。
ダニエル書5:14 おまえのことは聞いている。おまえのうちには神々の霊が宿っていて、光と洞察、そしてすぐれた知恵があるそうだな。
ダニエル書9:17 今、わたしたちの神よ。しもべの祈りと願いを聞いてください。そして、荒れ果てたあなたの聖所に、御顔の光を輝かせてください。主よ、あなたご自身のために。
ホセア書(2か所)
ホセア書6:3 わたしたちは主を知ろう。主を知ることを追い求めよう。主は必ず現れる。夜明けの光のように。冬の雨のように、わたしたちのところに来てくださる。春の雨のように、大地を潤してくださる。」
ホセア書6:5 それだから、わたしは預言者たちを通して彼らを切り倒し、わたしの口の言葉で彼らを打ち殺した。わたしのさばきは、輝き出る光のように現れる。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:2 それは闇と暗黒の日。厚い雲におおわれた、真っ暗な日だ。夜明けの光が山々に広がるように、大きくて強い軍勢が広がってくる。こんな軍勢は、これまで一度もいなかったし、これから先も、何世代たっても二度と現れない。
アモス書(2か所)
アモス書5:18 主の日を待ち望む者たちよ、あなたたちはわざわいだ。なぜ主の日を望むのか。主の日は闇であって、光ではない。
アモス書5:20 主の日は闇であって、光ではないではないか。真っ暗で、輝きなど少しもない。
ミカ書(3か所)
ミカ書2:1 ああ、寝床の上で悪だくみをして、悪を働く者たち。朝の光が差すとすぐ、それを実行する。自分たちにその力があるからだ。
ミカ書7:8 わたしの敵よ、わたしのことで喜ぶな。倒れても、わたしは必ず立ち上がる。暗闇の中に座っていても、主がわたしの光になってくださる。
ミカ書7:9 わたしは主に罪を犯した。だから主の怒りを受け止めよう。主がわたしのために訴えを取り上げ、正しい裁きをしてくださるまで。主はわたしを光の中へ連れ出し、その義をわたしに見せてくださる。
ハバクク書(2か所)
ハバクク書3:4 その輝きは光のようだ。その手からは光線がほとばしり、そこにこそ神の力が隠されている。
ハバクク書3:11 太陽も月も、その住まいで動きを止めた。飛び交うあなたの矢の光に、きらめくあなたの槍の輝きに。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:5 その町の中に、正しい主がおられる。主は不正を行わない。朝ごとに、必ず正しい裁きを光のもとに示し、一度も欠けることがない。それでも、不正な者は恥を知らない。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書14:6 その日には、光もなく、寒さで凍りつくこともなくなる。
ゼカリヤ書14:7 それはただ一つの日となる。この日を知っているのは主だけだ。昼でもなく、夜でもない。夕暮れになっても、なお光がある。
マタイによる福音書(6か所)
マタイ4:16 暗黒の中に住む民は大いなる光を見た。死の地、死の陰に住む人々に、光が昇った」
マタイ5:14 あなたがたは、世の光だ。山の上にある町は隠れることができない。
マタイ5:16 あなたがたの光も、同じように人々の前で輝かせなさい。人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようになるためだ。
マタイ6:23 しかし、目が悪ければ、あなたの全身は暗くなる。だから、あなたの中にある光が消えて暗闇になっているなら、その暗さはどれほどのものだろう。
マタイ17:2 すると、彼らの目の前でイエスの姿が変わった。顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。
マタイ24:29 その日の苦しみの後、すぐに太陽は暗くなり、月は光を放たなくなる。星は空から落ち、天空の力は揺り動かされる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:24 しかしその日々、あの苦しみのあとで、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなる。
ルカによる福音書(8か所)
ルカ1:78 これはみな、わたしたちの神の深い憐れみによる。その憐れみによって、高いところから曙の光がわたしたちを訪れる。
ルカ2:32 それは、他の国々の人々を照らす光であり、あなたの民イスラエルの栄光です。」
ルカ8:16 明かりをつけて、それを器でおおったり、寝台の下に置いたりする人はいない。入って来る人に光が見えるように、明かりは台の上に置くものだ。
ルカ11:33 明かりをともして、それを地下室や入れ物の下に置く人はいない。むしろ、明かり台の上に置く。中に入って来る人たちに、その光が見えるようにするためだ。
ルカ11:35 だから、あなたの中にある光が、暗闇になっていないか、よく気をつけなさい。
ルカ11:36 もしあなたの体全体が光で満ちていて、少しも暗い部分がなければ、体はすっかり明るくなる。ちょうど、明かりがその輝きであなたを照らすときのようにだ。」
ルカ16:8 主人は、この不正な管理人を、うまくやったとほめた。この世の人たちは、自分たちの仲間とうまくやっていくことにかけては、光の子たちよりも賢いのだ。
ルカ23:45 太陽の光が消えたのだ。そして、神殿の幕が真ん中から二つに裂けた。
ヨハネによる福音書(19か所)
ヨハネ1:4 この言葉の中に、いのちがあった。そのいのちは、人々を照らす光であった。
ヨハネ1:5 光は闇の中で輝いている。闇は光に打ち勝つことができなかった。
ヨハネ1:7 彼は証しをするために来た。光について証しをして、すべての人が彼を通して信じるようになるためである。
ヨハネ1:8 彼自身は光ではなかった。ただ、光について証しをするために来たのである。
ヨハネ1:9 すべての人を照らすまことの光が、世に来ようとしていた。
ヨハネ1:10 その光は世にあった。世はこの光によってできたのに、世は光を知らなかった。
ヨハネ1:11 光は自分のところに来たのに、その人たちは光を受け入れなかった。
ヨハネ1:12 しかし、光を受け入れた人、その名を信じた人には、神の子となる資格が与えられた。
ヨハネ3:19 さばきとは、こういうことだ。光がこの世に来たのに、人々は光よりも闇の方を愛した。自分の行いが悪かったからである。
ヨハネ3:20 悪いことをする者はみな、光を憎み、光の方に来ようとしない。自分の行いが明るみに出されるのをいやがるからだ。
ヨハネ3:21 しかし、真理を行う者は光の方に来る。自分の行いが神によってなされたということが、はっきり示されるためである。
ヨハネ5:35 ヨハネは燃えて輝くともし火だった。あなたたちは、しばらくの間その光を喜び楽しもうとした。
ヨハネ8:12 わたしは、この世を照らす光である。わたしについて来る人は、暗やみの中を歩くことがない。命の光を持つようになる。
ヨハネ9:5 わたしは世にいる間、世の光である。」
ヨハネ11:9 イエスは答えた。「昼間は十二時間あるだろう。昼のうちに歩けば、つまずくことはない。この世の光が見えているからだ。
ヨハネ11:10 でも、夜に歩けば、つまずいてしまう。その人の内には光がないからだ。」
ヨハネ12:35 もう少しの間だけ、光はあなたたちと一緒にいる。光がある間に歩きなさい。そうすれば、闇に飲み込まれずにすむ。闇の中を歩く人は、自分がどこへ向かっているのか分かっていない。
ヨハネ12:36 光がある間に、その光を信じなさい。そうすれば、あなたたちは光の子になれる。」イエスはこう話すと、その場を去って、人々の前から姿を隠した。
ヨハネ12:46 わたしは光としてこの世に来た。わたしを信じる人がだれも、暗やみの中にとどまらないためだ。
使徒行伝(9か所)
使徒9:3 旅を続けてダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼のまわりを照らした。
使徒12:7 すると突然、主の天使が現れ、牢の中が光で照らされた。天使はペトロのわき腹をたたいて起こし、「早く起きなさい」と言った。すると、鎖が彼の両手から外れて落ちた。
使徒13:47 主はわたしたちに、こう命じているのだ。『わたしはあなたを、多くの国々を照らす光とした。あなたが、地の果てにまで救いをもたらすためだ。』」
使徒22:6 ところが、旅を続けてダマスコに近づいた昼ごろ、突然、天からまばゆい光がわたしの周りを照らしたのです。
使徒22:9 一緒にいた人たちは、その光は見たものの、わたしに語りかけている方の声は聞き取れませんでした。
使徒22:11 でも、あの光のまばゆい輝きのせいで、わたしは何も見えなくなっていました。それで、一緒にいた人たちに手を引かれて、ダマスコにたどり着いたのです。
使徒26:13 王よ、真昼のことでした。旅の途中、わたしは空から太陽よりもまぶしい光がさすのを見たのです。その光は、わたしと連れの者たちのまわりを照らしました。
使徒26:18 それは、彼らの目を開き、暗やみから光へ、サタンの支配から神へと立ち返らせるためだ。こうして彼らは、わたしを信じる信仰によって、罪をゆるされ、聖なる者とされた人々の中で受け継ぐべきものを受けるのだ。」
使徒26:23 つまり、キリストは苦しみを受け、死者の中から最初によみがえって、この民にも異邦人にも光を告げ知らせる、ということです。」
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ2:19 あなたは律法の中に知識と真理の形を持っているとして、自分は目の見えない人の案内役、闇の中にいる人の光、
ローマ13:12 夜は更けて、朝が近づいている。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて、光の武具を身につけよう。
コリント人への第二の手紙(4か所)
コリント第二4:4 この世を支配する神が、信じない人たちの心を見えなくしてしまった。だから彼らは、キリストの栄光を伝える良い知らせの光を、見ることができない。そのキリストこそ、神の姿そのものなのだ。
コリント第二4:6 「闇の中から光が輝き出よ」と言われた神が、わたしたちの心の中で輝いてくださった。それは、イエス・キリストの顔に現れた神の栄光を知る、その光を与えるためだ。
コリント第二6:14 信じていない人たちと、つり合わないくびきを共に負ってはいけない。義と不法に、どんな関わりがあるだろう。光と闇に、どんな交わりがあるだろう。
コリント第二11:14 でも、驚くことではない。サタン自身でさえ、光の天使のように自分を装うのだから。
エペソ人への手紙(4か所)
エペソ5:8 あなたたちは、以前は暗やみだった。でも今は、主にあって光となっている。光の子どもらしく生きよう。
エペソ5:9 光が実らせるのは、あらゆる善と、義と、真実だからだ。
エペソ5:13 でも、光に照らされると、すべてがありのままに見えてくる。
エペソ5:14 明るみに出されたものは、みんな光そのものになるからだ。だからこう言われている。「眠っている人よ、目を覚ませ。死んだ状態から起き上がれ。そうすれば、キリストがあなたを照らしてくれる。」
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ1:12 また、父である神に感謝できるようになってほしい。神は、光の中にある、神のものとされた人たちへの受け継ぐ分を、あなたがたが受けられるようにしてくださったのだ。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一5:5 あなたがたはみな、光の子であり、昼の子だからだ。わたしたちは夜のものでも、暗やみのものでもない。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一6:16 ただひとり、死ぬことのない方。近づくこともできない光の中に住み、だれひとり見たことがなく、見ることもできない方だ。この方に、誉れと永遠の力がありますように。アーメン。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル10:32 あなたがたは、以前の日々を思い出してほしい。光を受けたあのころ、あなたがたは苦しみとの激しい戦いに耐え抜いた。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ1:17 良い贈り物、完全な贈り物はすべて、上から、光を造られた父のもとから降ってくる。この父には、移り変わりも、揺れ動いて生まれる影もない。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一2:9 しかし、あなたたちは選ばれた民、王に仕える祭司、聖なる国民、神ご自身のものとされた民だ。それは、あなたたちを闇の中から、驚くばかりの光の中へと呼び入れてくださった方の、すばらしさを伝えるためだ。
ヨハネの第一の手紙(5か所)
ヨハネ第一1:5 わたしたちがイエスから聞いて、あなたたちに伝える知らせは、こうだ。神は光であり、神の中には闇がまったくない。
ヨハネ第一1:7 でも、神が光の中におられるように、わたしたちも光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持つことができる。そして、神の子イエスの血が、すべての罪からわたしたちを清めてくれる。
ヨハネ第一2:8 それでいて、わたしはあなたたちに新しい命令を書いている。それは、キリストにおいても、あなたたちにおいても、本当のことだ。なぜなら、闇は過ぎ去りつつあり、本物の光がすでに輝いているからだ。
ヨハネ第一2:9 「自分は光の中にいる」と言いながら、兄弟姉妹を憎んでいる人は、今もなお闇の中にいる。
ヨハネ第一2:10 兄弟姉妹を愛している人は、光の中にとどまっている。その人の中には、つまずかせるものは何もない。
ヨハネの黙示録(4か所)
黙示録8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星の三分の一が打たれた。それで、それらの三分の一が暗くなった。昼はその三分の一が光を失い、夜も同じように暗くなった。
黙示録18:23 ともし火の光も、もうお前の中で輝かない。花婿と花嫁の声も、もうお前の中で聞こえない。お前の商人たちは地上の権力者だったのに。お前の魔術によって、すべての国民が惑わされたのだから。