ヘブル人への手紙 10章32節(ヘブル10:32)

32 あなたがたは、以前いぜんの日々ひびを思おもい出だしてほしい。光ひかりを受うけたあのころ、あなたがたは苦くるしみとの激はげしい戦たたかいに耐たえ抜ぬいた。

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この節を含む箇所忍耐への勧めヘブル10:19-39

前後の聖句(10章30–34節)

30 わたしたちは、こう言いわれた方かたを知しっている。「復讐ふくしゅうはわたしのもの、わたしが報むくいる。」また、「主しゅはご自分じぶんの民たみをさばかれる。」

31 生いきておられる神かみの手てに落おちるのは、恐おそろしいことだ。

32 あなたがたは、以前いぜんの日々ひびを思おもい出だしてほしい。光ひかりを受うけたあのころ、あなたがたは苦くるしみとの激はげしい戦たたかいに耐たえ抜ぬいた。

33 あるときは、人前ひとまえでののしられ、迫害はくがいされて見みせ物ものにされ、またあるときは、そのような目めにあっている人ひとたちの仲間なかまになった。

34 牢ろうにつながれた人ひとたちと苦くるしみをともにし、自分じぶんの財産ざいさんを奪うばわれても喜よろこんで受うけ入いれた。もっとすぐれた、いつまでも消きえない財産ざいさんを持もっていると知しっていたからだ。

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