「箱」(ばこ)が出てくる聖書の箇所
「箱」(ばこ)は日常訳第1版の202か所(旧約193・新約9)に出てきます。口語訳では187か所。
202か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
出エジプト記(26か所)
出エジプト16:34 主がモーセに命じられたとおり、アロンはそれを契約の箱の前に置いて保管した。
出エジプト25:10 アカシアの木で箱を造りなさい。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、高さは一キュビト半とする。
出エジプト25:12 金の環を四つ鋳造して、箱の四つの脚に取り付けなさい。片側に二つ、もう片側に二つの環を付ける。
出エジプト25:14 その棒を箱の両側の環に通す。それで箱を担ぐためだ。
出エジプト25:15 棒は箱の環に通したままにしておく。抜き取ってはならない。
出エジプト25:16 そして、わたしがあなたに与えるあかしを、その箱に納めなさい。
出エジプト25:21 そのふたを箱の上にのせなさい。そして、わたしがあなたに与えるあかしを、その箱の中に納める。
出エジプト25:22 わたしはそこであなたと会い、あかしの箱の上、二つのケルビムの間にあるふたの上から、あなたに語る。イスラエルの人々に伝えるべきことを、すべてそこであなたに命じる。
出エジプト26:33 垂れ幕を留め金の下に掛け、その垂れ幕の奥に証しの箱を運び入れる。この垂れ幕が、聖所と最も聖なる場所とを分ける仕切りになる。
出エジプト26:34 そして、最も聖なる場所にある証しの箱の上に、ふたを置く。
出エジプト27:21 会見の天幕の中、掟の箱の前にある垂れ幕の外側で、アロンとその子らが、夕方から朝まで主の前でそのともし火を整える。これはイスラエルの人々が代々守るべき、永遠の定めである。
出エジプト30:6 この祭壇は、掟の箱の前を仕切る垂れ幕の前に置きなさい。それは掟の上にある贖いの蓋の前、わたしがあなたと会う場所だ。
出エジプト30:26 この油を、会見の幕屋と契約の箱に注ぎなさい。
出エジプト30:36 その一部を細かく砕き、わたしがあなたと会う会見の天幕の中、あかしの箱の前に供えなさい。それはあなたがたにとって最も聖なるものとなる。
出エジプト31:7 会見の幕屋、証しの箱、その上に置くふた、幕屋のすべての用具、
出エジプト35:12 箱とそれをかつぐ棒、ふた、仕切りの垂れ幕、
出エジプト37:1 ベツァルエルはアカシアの木で箱を造った。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、高さは一キュビト半だった。
出エジプト37:2 彼はその箱を内側も外側も純金でおおい、周りに金の縁飾りを付けた。
出エジプト37:3 そして金の輪を四つ鋳造して、箱の四隅に取り付けた。二つは片方の側面に、もう二つはもう片方の側面に付けた。
出エジプト37:5 その棒を箱の側面の輪に通して、箱を運べるようにした。
出エジプト37:6 彼は純金で、箱のふたを造った。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半だった。
出エジプト39:35 さらに、あかしの箱とそれを担ぐための棒、そしてそのふたも運んできた。
出エジプト40:3 その中にあかしの箱を置き、仕切りの幕でその箱を覆いなさい。
出エジプト40:5 香をたくための金の祭壇を、あかしの箱の前に据え、幕屋の入り口に垂らす幕を掛けなさい。
出エジプト40:20 そして証しの板を取って箱に納め、その箱に担ぎ棒を取り付け、箱の上に贖いの蓋を置いた。
出エジプト40:21 その箱を幕屋に運び入れ、仕切りの垂れ幕を張って、証しの箱を隠した。主がモーセに命じられたとおりであった。
レビ記(3か所)
レビ記16:2 主はモーセに言われた。「あなたの兄弟アロンに告げなさい。いつでも勝手に、垂れ幕の内側の聖所、箱の上にある贖いの座の前に入ってはならない。死ぬことがないようにするためだ。わたしは贖いの座の上、雲の中に現れるからだ。
レビ記16:13 そして、主の前でその香を火にくべる。すると香の煙が、掟の箱の上の贖いの座を覆う。こうして彼は死なずにすむ。
レビ記24:3 アロンは会見の天幕の中、掟の箱を仕切る垂れ幕の外側で、夕方から朝まで、主の前でこの明かりを整え続ける。これは代々にわたって守るべき、いつまでも変わらない決まりである。
民数記(9か所)
民数記3:31 彼らが担うのは、契約の箱、机、燭台、祭壇、礼拝に使う聖所の器具、そして仕切りの幕とそれに関わるすべての仕事だった。
民数記4:5 宿営が移動するとき、アロンとその子らは中に入り、仕切りの垂れ幕を取り外して、それで掟の箱をおおう。
民数記7:89 モーセは主と語るために臨在の幕屋に入ると、掟の箱の上の覆いの上、二つのケルビムの間から、自分に語りかける声を聞いた。主はこうしてモーセに語られた。
民数記10:33 こうして彼らは、主の山を出発し、三日の道のりを進んだ。主の契約の箱は、彼らの休む場所を探すため、三日の道のりの間、先頭に立って進んだ。
民数記10:35 契約の箱が出発するとき、モーセはこう言った。「主よ、立ち上がってください。あなたの敵は散らされ、あなたを憎む者たちは、あなたの前から逃げ去りますように。」
民数記10:36 そして箱がとどまるとき、モーセはこう言った。「主よ、帰ってきてください。イスラエルの数えきれない民のもとへ。」
民数記14:44 それでも彼らは、無理をして山の頂へ登って行こうとした。しかし、主の契約の箱もモーセも、宿営の中から動かなかった。
民数記17:4 そして、それらを会見の天幕の中、わたしがあなたたちと会う掟の箱の前に置きなさい。
民数記17:10 主はモーセに言われた。「アロンの杖を掟の箱の前に戻し、逆らう者たちへの警告のしるしとして保管しなさい。そうすれば、彼らがわたしに向ける不平は終わり、彼らは死なずにすむ。」
申命記(8か所)
申命記10:1 そのとき、主はわたしにこう言われた。「前と同じような石の板を二枚、切り出しなさい。そして山に登って、わたしのところに来なさい。木の箱も作りなさい。
申命記10:2 その板には、あなたが砕いた前の板に書いてあった言葉を、わたしが書く。それを箱に納めなさい。」
申命記10:3 そこでわたしはアカシアの木で箱を作り、前と同じような石の板を二枚切り出して、その二枚の板を手に持って山に登った。
申命記10:5 わたしは向きを変えて山を下り、その板を、自分が作った箱に納めた。板は今もそこにある。主が命じられたとおりだ。
申命記10:8 あのとき、主はレビ族を選び分けた。主の契約の箱を運び、主の前に立って主に仕え、主の名によって祝福するためだ。それは今日まで続いている。
申命記31:9 モーセはこの律法を書き記し、主の契約の箱を担ぐレビ族の祭司たちと、イスラエルのすべての長老たちに手渡した。
申命記31:25 そしてモーセは、主の契約の箱を担ぐレビ人たちに、こう命じた。
申命記31:26 「この律法の巻物を取って、あなたたちの神、主の契約の箱のわきに置きなさい。それはそこで、あなたたちに対する証人となる。
ヨシュア記(26か所)
ヨシュア記3:3 人々にこう命じた。「あなたたちの神、主の契約の箱を、レビ人の祭司たちが担いで進むのを見たら、あなたたちも自分のいる場所を出発して、そのあとについて行きなさい。
ヨシュア記3:4 ただし、箱との間には、およそ二千キュビト(約一キロ)の距離をあけておくこと。箱に近づいてはいけない。そうすれば、あなたたちは進むべき道が分かる。あなたたちは、これまでこの道を通ったことがないのだから。」
ヨシュア記3:6 そしてヨシュアは祭司たちに言った。「契約の箱を担いで、人々の先に立って渡りなさい。」祭司たちは契約の箱を担ぎ、人々の先に立って進んだ。
ヨシュア記3:8 あなたは、契約の箱を担ぐ祭司たちにこう命じなさい。『ヨルダン川の水ぎわまで来たら、川の中で立ち止まりなさい。』」
ヨシュア記3:11 見なさい。全地の主である方の契約の箱が、あなたたちの先に立ってヨルダン川を渡る。
ヨシュア記3:13 全地の主である主の箱を担ぐ祭司たちの足の裏が、ヨルダン川の水に触れて止まると、川の水はせき止められる。上流から流れてくる水が、壁のように盛り上がって立つのだ。」
ヨシュア記3:14 こうして人々は、ヨルダン川を渡ろうと、自分たちの天幕をたたんで出発した。契約の箱を担ぐ祭司たちは、人々の先に立って進んだ。
ヨシュア記3:15 箱を担ぐ者たちがヨルダン川まで来て、その足が水ぎわに浸ったときのことだった。ヨルダン川は、刈り入れの時期にはいつも、岸いっぱいにあふれるほど水がみなぎっている。
ヨシュア記3:17 主の契約の箱を担ぐ祭司たちは、ヨルダン川の真ん中の乾いた地面に、しっかりと立ち続けた。イスラエルの人々がみな渡り終えるまで、そこに立っていた。こうして民は全員、乾いた地面を歩いてヨルダン川を渡り切った。
ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼らに言った。「あなたがたの神、主の箱の前を進んで、ヨルダン川の真ん中まで行きなさい。そして、イスラエルの部族の数のとおり、一人ずつ石を一つ肩にかついで運びなさい。
ヨシュア記4:7 こう答えなさい。『主の契約の箱がヨルダン川を渡ったとき、川の水がせき止められたのだ。この箱の前で、ヨルダン川の水がせき止められた。だからこの石は、イスラエルの人々にとって、いつまでも忘れないための記念なのだ』」
ヨシュア記4:9 またヨシュアは、契約の箱をかつぐ祭司たちの足が立っていたヨルダン川の真ん中にも、石を十二個立てた。その石は、今日もそこにある。
ヨシュア記4:10 箱をかつぐ祭司たちは、主がヨシュアに民へ伝えるよう命じたことがすべて終わるまで、ヨルダン川の真ん中に立っていた。それは、モーセがヨシュアに命じたとおりだった。民は急いで渡って行った。
ヨシュア記4:11 民がみんな渡り終えると、主の箱と祭司たちも、民の見ている前を渡った。
ヨシュア記4:16 「証しの箱をかつぐ祭司たちに命じて、ヨルダン川から上がってこさせなさい。」
ヨシュア記4:18 主の契約の箱をかつぐ祭司たちがヨルダン川の真ん中から上がり、その足の裏が乾いた地に着くと、ヨルダン川の水はもとの場所に戻り、前と同じように岸いっぱいにあふれて流れた。
ヨシュア記6:4 七人の祭司は、それぞれ雄羊の角笛を持ち、箱の前を進みなさい。七日目には、七回町の周りを回り、祭司たちは角笛を吹き鳴らしなさい。
ヨシュア記6:6 ヌンの子ヨシュアは祭司たちを呼んで言った。「契約の箱を担ぎなさい。そして七人の祭司は、それぞれ雄羊の角笛を持ち、主の箱の前を進みなさい。」
ヨシュア記6:7 そしてヨシュアは民に言った。「進んで町の周りを回りなさい。武装した者たちは主の箱の前を進みなさい。」
ヨシュア記6:8 ヨシュアがこう民に告げると、七人の祭司はそれぞれ雄羊の角笛を持ち、主の前を進みながら角笛を吹き鳴らした。主の契約の箱は、そのあとに続いた。
ヨシュア記6:9 武装した者たちは、角笛を吹く祭司たちの前を進んだ。後ろを守る者たちは箱のあとに続いた。こうして角笛は鳴り響き続けた。
ヨシュア記6:11 こうして主の箱は町を一周した。人々は宿営に戻り、そこで夜を過ごした。
ヨシュア記6:12 翌朝、ヨシュアは早く起きた。祭司たちは主の箱を担いだ。
ヨシュア記6:13 七人の祭司はそれぞれ雄羊の角笛を持ち、主の箱の前を進みながら角笛を吹き鳴らした。武装した者たちはその前を進み、後ろを守る者たちは主の箱のあとに続いた。こうして角笛は鳴り響き続けた。
ヨシュア記7:6 ヨシュアは自分の服を引き裂き、主の箱の前で夕方まで地にひれ伏した。イスラエルの長老たちも同じようにし、みな頭に土をかぶった。
ヨシュア記8:33 イスラエルのすべての人と、その長老たち、役人たち、裁判官たちは、契約の箱の両側に立った。主の契約の箱を担ぐ祭司たち、つまりレビ人たちと向かい合って、そこには他国から来た者も、生まれながらのイスラエル人もいた。その半分はゲリジム山の方を、もう半分はエバル山の方を向いて立った。主のしもべモーセが以前に、こうしてイスラエルの民を祝福するようにと命じていたからである。
士師記(2か所)
士師記20:27 そしてイスラエルの人々は主に尋ねた。当時、そこには神の契約の箱があった。
士師記20:28 アロンの子エルアザルの子ピネハスが、当時その箱の前に仕えていた。イスラエルの人々は尋ねた。「わたしたちの兄弟であるベニヤミンの人々と、これからも戦いに出るべきでしょうか。それともやめるべきでしょうか。」すると主は言われた。「攻め上りなさい。明日、わたしは彼らをあなたの手に渡す。」
サムエル記上(35か所)
サムエル第一3:3 神のともし火は、まだ消えていなかった。サムエルは、神の箱が置かれている主の神殿で横になっていた。
サムエル第一4:3 民が陣営に戻ると、イスラエルの長老たちは言った。「なぜ主は今日、わたしたちをペリシテ人の前で打ち負かされたのか。シロから主の契約の箱をここに運んで来よう。それがわたしたちのところに来れば、敵の手から救ってくれるだろう。」
サムエル第一4:4 そこで民はシロに人を送り、ケルビムの上に座す万軍の主の契約の箱を、そこから運んで来た。エリの二人の息子、ホフニとピネハスも、神の契約の箱と共にそこにいた。
サムエル第一4:5 主の契約の箱が陣営に着くと、イスラエルはみな大きな歓声を上げ、その響きで地がどよめいた。
サムエル第一4:6 ペリシテ人はその歓声を聞いて言った。「ヘブライ人の陣営から聞こえるこの大きな歓声は、いったい何だろう。」そして、主の箱が陣営に来たことを知った。
サムエル第一4:11 神の箱は奪われ、エリの二人の息子ホフニとピネハスも死んだ。
サムエル第一4:13 彼が着くと、エリは道のわきの席に座って、見張っていた。神の箱のことで、心が震えていたのだ。その男が町に着いて知らせると、町中が叫び声をあげた。
サムエル第一4:17 その知らせを持って来た者は答えた。「イスラエルはペリシテ人の前から逃げ、民のうちに多くの死者が出ました。あなたの二人の息子、ホフニとピネハスも死に、神の箱も奪われました。」
サムエル第一4:18 彼が神の箱のことを口にしたとたん、エリは門のわきで席から後ろに倒れ、首を折って死んだ。年老いて、体が重かったからである。エリは四十年の間、イスラエルを治めていた。
サムエル第一4:19 彼の嫁、ピネハスの妻は身ごもっていて、もうすぐ出産するところだった。彼女は、神の箱が奪われ、しゅうとと夫が死んだという知らせを聞いた。すると急に産気づき、体をかがめて子を産んだ。
サムエル第一4:21 彼女はその子をイカボドと名づけて言った。「栄光はイスラエルを去った。」神の箱が奪われ、しゅうとと夫が死んだからである。
サムエル第一4:22 そして彼女は言った。「栄光はイスラエルを去った。神の箱が奪われたからだ。」
サムエル第一5:1 ペリシテ人は神の箱を奪い、エベン・エゼルからアシュドドへ運んで行った。
サムエル第一5:2 ペリシテ人は神の箱を取り、ダゴンの神殿に運び入れて、ダゴンのわきに置いた。
サムエル第一5:3 翌朝、アシュドドの人々が早く起きてみると、ダゴンが主の箱の前で、うつ伏せに地に倒れていた。彼らはダゴンを起こして、元の場所に戻した。
サムエル第一5:4 その次の朝も早く起きてみると、ダゴンはまた主の箱の前で、うつ伏せに地に倒れていた。しかも、ダゴンの頭と両手のひらは切り取られて敷居の上にあり、胴体だけが残っていた。
サムエル第一5:7 アシュドドの人々は、こうした成り行きを見て言った。「イスラエルの神の箱を、わたしたちのところに置いておくわけにはいかない。神の手が、わたしたちにも、わたしたちの神ダゴンにも、重くのしかかっているのだから。」
サムエル第一5:8 そこで彼らは使いを送り、ペリシテ人の領主たちをみな呼び集めて言った。「イスラエルの神の箱を、どうしたらいいだろう。」すると領主たちは言った。「イスラエルの神の箱をガトへ移そう。」こうして人々は、イスラエルの神の箱を移した。
サムエル第一5:9 ところが、箱を移したあとで、主の手がその町に下り、とても大きな混乱が起こった。主は町の人々を、身分の低い者から高い者まで打たれ、彼らの体には腫れ物ができた。
サムエル第一5:10 そこで人々は、神の箱をエクロンへ送った。ところが、神の箱がエクロンに着くと、エクロンの人々は叫んで言った。「わたしたちと民を殺すために、イスラエルの神の箱をこちらに移してきたのか。」
サムエル第一5:11 彼らは使いを送り、ペリシテ人の領主たちをみな呼び集めて言った。「イスラエルの神の箱を送り返し、元の場所に戻してくれ。そうすれば、わたしたちも民も死なずにすむ。」町中に死の混乱が広がり、神の手がそこに非常に重くのしかかっていたからである。
サムエル第一6:1 主の箱は、七か月の間、ペリシテ人の地にあった。
サムエル第一6:2 ペリシテ人は祭司たちと占い師たちを呼んで言った。「主の箱を、どうしたらいいだろう。どうやって元の場所に送り返せばよいか、教えてくれ。」
サムエル第一6:3 彼らは言った。「イスラエルの神の箱を送り返すなら、何もつけずに送り返してはいけない。必ず、罪の償いの供え物を添えて返しなさい。そうすれば、あなたたちは癒やされ、なぜ神の手があなたたちから離れないのかも分かるだろう。」
サムエル第一6:8 主の箱を取って、その荷車に載せる。償いとして返す金の品々は、箱のわきに別の入れ物を置いて、その中に入れなさい。それから荷車を送り出して、行くにまかせるのだ。
サムエル第一6:9 そして、よく見ているといい。もし箱が自分の国の方へ、ベテ・シェメシュへの道を上って行くなら、この大きな災いをわたしたちに下したのは、あの神だ。でも、そうでなければ、わたしたちを打ったのはあの神の手ではなく、たまたま起きたことだったとわかる。」
サムエル第一6:11 そして主の箱を荷車に載せ、金のねずみと腫れ物の形を入れた入れ物も、いっしょに載せた。
サムエル第一6:13 そのころ、ベテ・シェメシュの人々は谷で小麦の刈り入れをしていた。ふと目を上げると、あの箱が見えた。彼らはそれを見て喜んだ。
サムエル第一6:15 レビ人たちは主の箱を降ろし、その横にあった金の品々の入った入れ物もいっしょに降ろして、あの大きな石の上に置いた。ベテ・シェメシュの人々は、その日、焼き尽くすいけにえをささげ、ほかのいけにえもいくつか主にささげた。
サムエル第一6:18 金のねずみは、五人の領主に属するペリシテ人の全部の町の数に合わせて作られた。城壁のある町から城壁のない村まで、すべての町の分である。彼らが主の箱を置いたあの大きな石は、今日もベテ・シェメシュの人ヨシュアの畑にあって、その証しとなっている。
サムエル第一6:19 ところが主は、ベテ・シェメシュの人々を打たれた。彼らが主の箱の中をのぞき込んだからである。主は民のうち七十人を打たれた。それで民は、主がこれほど大きな打撃を与えられたことを嘆き悲しんだ。
サムエル第一6:21 そこで彼らはキルヤト・エアリムの住民のところに使いを送って言った。「ペリシテ人が主の箱を返してきました。下って来て、あなたがたのところへ運び上げてください。」
サムエル第一7:1 キルヤト・エアリムの人々がやって来て、主の箱を運び上げ、丘の上のアビナダブの家に運び入れた。そして、その子エルアザルを聖別して、主の箱を守らせた。
サムエル第一7:2 箱がキルヤト・エアリムに置かれてから、長い年月がたち、二十年になった。イスラエルの人々はみな、主を慕い求めて嘆いた。
サムエル第一14:18 サウルはアヒヤに言った。「神の箱をここに持って来てくれ。」その頃、神の箱はイスラエルの人々のもとにあったからだ。
サムエル記下(18か所)
サムエル第二6:2 そしてダビデは、いっしょにいた民をみな連れて、バアレ・ユダへ向かった。そこから神の箱を運び上げるためだ。この箱は、ケルビムの上に座す万軍の主の名で呼ばれるものだった。
サムエル第二6:3 人々は神の箱を新しい車に載せ、丘の上にあるアビナダブの家から運び出した。アビナダブの息子ウザとアフヨが、その新しい車を進めていた。
サムエル第二6:4 こうして彼らは、神の箱を載せたまま、丘の上のアビナダブの家から運び出した。アフヨは箱の前を歩いていた。
サムエル第二6:6 一行がナコンの脱穀場までやって来たとき、牛がよろめいた。それでウザは神の箱に手を伸ばし、箱を押さえた。
サムエル第二6:7 すると主の怒りがウザに向かって燃え上がった。神は、彼のこの過ちのゆえに、その場で彼を打たれた。ウザは神の箱のそばで死んだ。
サムエル第二6:9 その日、ダビデは主を恐れて言った。「どうして主の箱を、わたしのところに迎えられるだろう。」
サムエル第二6:10 ダビデは、主の箱を自分のところ、つまりダビデの町に運び入れるのをやめた。その代わりに、ガト人オベデ・エドムの家へ運び込んだ。
サムエル第二6:11 主の箱は、ガト人オベデ・エドムの家に三か月とどまった。その間、主はオベデ・エドムとその家の者すべてを祝福された。
サムエル第二6:12 「主は、神の箱のゆえに、オベデ・エドムの家と、彼のすべてのものを祝福された」と、ダビデ王に知らせが届いた。そこでダビデは出かけていき、喜びのうちに、神の箱をオベデ・エドムの家からダビデの町へ運び上げた。
サムエル第二6:13 主の箱を担ぐ人たちが六歩進むと、ダビデは雄牛と肥えた子牛をいけにえとしてささげた。
サムエル第二6:15 こうしてダビデとイスラエルの人々はみな、歓声をあげ、角笛を鳴らしながら、主の箱を運び上げた。
サムエル第二6:16 主の箱がダビデの町に入って来たとき、サウルの娘ミカルは窓から見下ろしていた。そして、主の前で跳ねまわり踊っているダビデ王を見て、心の中で彼を軽蔑した。
サムエル第二6:17 人々は主の箱を運び入れ、ダビデが箱のために張った天幕の中の、決められた場所に安置した。それからダビデは、主の前で焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげた。
サムエル第二7:2 王は預言者ナタンに言った。「見てほしい。わたしはこうして立派な杉材の宮殿に住んでいる。それなのに、神の箱は天幕の中に置かれたままなのだ。」
サムエル第二11:11 ウリヤはダビデに答えた。「神の箱も、イスラエルもユダも、仮小屋で過ごしています。わたしの主君ヨアブも、主君の家来たちも、野原で野営しています。それなのに、わたしだけが家に帰って、食べたり飲んだり、妻と寝たりできるでしょうか。あなたの命と魂にかけて誓います。わたしは決してそんなことはしません。」
サムエル第二15:24 見ると、ツァドクも来ていた。神の契約の箱をかつぐレビ人たちも、みな彼といっしょだった。彼らは神の箱を降ろした。そして、民が全員町を出終わるまで、アビアタルもそこにいた。
サムエル第二15:25 王はツァドクに言った。「神の箱を町へ戻してくれ。もし主がわたしを喜んでくださるなら、主はわたしを連れ帰り、この箱と、それが置かれる場所とをもう一度見せてくださる。
サムエル第二15:29 こうしてツァドクとアビアタルは、神の箱をエルサレムへ戻し、そこにとどまった。
列王紀上(11か所)
列王紀上2:26 また王は、祭司アビアタルに言った。「アナトトにある自分の畑へ帰れ。おまえは死んで当然の身だ。だが今日は殺さない。おまえが父ダビデの前で主なる神の箱を担ぎ、父が苦しんだときにいつもともに苦しんでくれたからだ。」
列王紀上3:15 ソロモンが目を覚ますと、それは夢だった。彼はエルサレムに行き、主の契約の箱の前に立って、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげた。そして、家来たちみんなのために祝宴を開いた。
列王紀上6:19 彼は神殿の奥に内陣を設け、そこに主の契約の箱を置くようにした。
列王紀上8:1 それから、ソロモンはイスラエルの長老たちと、すべての部族の長、イスラエルの各家系の代表者たちを、エルサレムの王ソロモンのもとに集めた。主の契約の箱を、ダビデの町、つまりシオンから運び上げるためだった。
列王紀上8:3 イスラエルの長老たちがみな集まると、祭司たちが箱をかつぎ上げた。
列王紀上8:4 そして、主の箱と会見の幕屋、そして幕屋の中にあった聖なる道具をすべて運び上げた。それらを運んだのは祭司たちとレビ人だった。
列王紀上8:5 ソロモン王と、彼のもとに集まったイスラエルの人々はみな、箱の前に立ち、羊と牛をいけにえとしてささげた。その数はあまりに多く、数え切れないほどだった。
列王紀上8:6 祭司たちは主の契約の箱を、定められた場所、つまり神殿の奥の部屋、最も聖なる場所に運び入れ、ケルビムの翼の下に置いた。
列王紀上8:7 ケルビムは箱の場所の上に翼を広げていて、その翼が箱と、箱をかつぐ棒を上からおおっていた。
列王紀上8:9 箱の中には、二枚の石の板のほかには何もなかった。それは、イスラエルの人々がエジプトの地を出たとき、主が彼らと契約を結んだ場所、ホレブで、モーセが納めたものだった。
列王紀上8:21 その中に、箱を置く場所を設けた。この箱には、主がわたしたちの先祖をエジプトの地から導き出したときに、彼らと結ばれた契約が納められている。」
列王紀下(2か所)
列王紀下12:9 祭司ヨヤダは一つの箱を取り、そのふたに穴をあけて、主の神殿に入る人の右手側、祭壇のそばに置いた。入り口を守る祭司たちは、主の神殿に納められるお金をすべてその中に入れた。
列王紀下12:10 箱の中にお金がたくさんたまったのを見ると、王の書記官と大祭司が来て、主の神殿にあるお金を袋にまとめて数えた。
歴代志上(31か所)
歴代志上6:31 次に挙げるのは、契約の箱が安置されたあと、ダビデが主の神殿での歌の務めを任せた人たちである。
歴代志上13:3 神の箱をわたしたちのところに取り戻そう。サウルの時代には、わたしたちはそれをおろそかにしていたのだから。」
歴代志上13:5 ダビデはエジプトのシホルからハマトの入り口まで、イスラエルの人々をみな呼び集めた。キリアト・エアリムから神の箱を運んでくるためだ。
歴代志上13:6 ダビデとすべてのイスラエルの人々は、バアラ、つまりユダにあるキリアト・エアリムへ上って行った。ケルビムの上に座っておられる主、神の箱をそこから運び上げるためだった。その箱は主の名で呼ばれている。
歴代志上13:7 神の箱を新しい車に載せて、アビナダブの家から運び出した。ウザとアヒヨがその車を導いた。
歴代志上13:9 キドンの脱穀場まで来たとき、牛がつまずいた。それでウザは手を伸ばして、箱をつかもうとした。
歴代志上13:10 ウザが箱に手を伸ばしたので、主は彼に怒りを燃やして彼を打たれた。彼はその場で神の前に死んだ。
歴代志上13:12 その日ダビデは神を恐れて言った。「これでは、どうやって神の箱をわたしのところへ運べるだろうか」
歴代志上13:13 それでダビデは、その箱を自分のところ、ダビデの町へは移さなかった。かわりに、ガテ人オベデ・エドムの家に運ばせた。
歴代志上13:14 神の箱は三か月の間、オベデ・エドムの家に、彼の家族とともにとどまった。主はオベデ・エドムの家族と、彼が持っているものすべてを祝福した。
歴代志上15:1 ダビデはダビデの町に自分のための家を建てた。そして神の箱を置く場所を用意して、そこに天幕を張った。
歴代志上15:2 ダビデはこう言った。「神の箱を運んでいいのは、レビ族の人たちだけだ。主が彼らを選んで、主の箱を運ばせ、いつまでも主に仕えさせることにされたからだ。」
歴代志上15:3 ダビデは、主の箱をそのために用意しておいた場所に運び上げるため、イスラエルの人々をみなエルサレムに集めた。
歴代志上15:12 「あなたたちはレビ族の家系の長だ。あなたたちも、あなたたちの兄弟も身を清めなさい。そしてイスラエルの神、主の箱を、わたしが用意した場所へ運び上げるのだ。
歴代志上15:14 祭司たちとレビ人たちは、イスラエルの神である主の箱を運び上げるために、身を清めた。
歴代志上15:15 レビ人たちは神の箱をかつぎ棒で肩にかついだ。主の言葉にしたがってモーセが命じたとおりに。
歴代志上15:23 ベレキヤとエルカナは、箱を守る門番だった。
歴代志上15:24 祭司シバニヤ、ヨシャファテ、ネタンエル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、エリエゼルは、神の箱の前でラッパを吹き鳴らした。オベデ・エドムとエヒヤは、箱を守る門番だった。
歴代志上15:25 ダビデとイスラエルの長老たち、そして千人隊の隊長たちは、オベデ・エドムの家から主の契約の箱を運び上げるために出かけた。喜びにあふれながら。
歴代志上15:26 神が主の契約の箱を担ぐレビ人たちを助けてくださった。それで彼らは雄牛七頭と雄羊七頭をささげた。
歴代志上15:27 ダビデは亜麻布の上着をまとっていた。箱をかつぐレビ人たち、歌う者たち、そして歌の責任者ケナニヤも同じだった。ダビデは亜麻布のエポデも身につけていた。
歴代志上15:28 そしてイスラエルの人々はみな、喜びの声をあげ、角笛を吹き鳴らし、ラッパとシンバルを響かせ、竪琴と琴を奏でながら、主の契約の箱をかつぎ上げていった。
歴代志上15:29 主の契約の箱がダビデの町に入ってきたとき、サウルの娘ミカルが窓から見下ろしていた。そして、ダビデ王が踊りはしゃいでいるのを見て、心の中で彼を軽蔑した。
歴代志上16:1 人々は神の箱をかつぎ入れ、ダビデがそのために張った天幕の中に安置した。そして、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえを神の前にささげた。
歴代志上16:4 ダビデはまた、レビ族の中から主の箱の前で仕える者たちを立てた。そして、イスラエルの神である主をたたえ、感謝し、ほめ歌わせた。
歴代志上16:6 神の契約の箱の前では、祭司のベナヤとヤハジエルがいつもラッパを吹き鳴らしていた。
歴代志上16:37 ダビデはアサフとその兄弟たちを、そこ、主の契約の箱の前に残した。箱の前でいつも仕え、毎日その日の務めを果たすためである。
歴代志上17:1 ダビデが自分の家に住み始めたころ、ダビデは預言者ナタンにこう言った。「見てほしい。わたしはレバノン杉でできた家に住んでいる。それなのに、主の契約の箱は天幕の下に置かれたままだ。」
歴代志上22:19 今、心と魂のすべてを注いで、あなたがたの神、主を求めなさい。立ち上がって、神である主の聖なる場所を建てなさい。主の名のために建てるその宮に、主の契約の箱と、神の聖なる器具の数々を運び入れるためだ。
歴代志上28:2 ダビデ王は立ち上がって言った。「兄弟たち、わたしの民よ、聞いてほしい。わたしは、主の契約の箱、つまりわたしたちの神の足台を安置する家を建てたいと、ずっと心に思ってきた。そしてそれを建てる準備も整えてきた。
歴代志上28:18 香をたくための祭壇のためには、量って定めた純金。主の契約の箱の上に翼を広げてそれをおおうケルビム、その戦車の型のためには金を定めた。
歴代志下(16か所)
歴代志下1:4 一方、神の箱のほうは、すでにダビデがキルヤト・エアリムから運び上げていた。ダビデがエルサレムにそのための天幕を張り、置き場所を用意していたのだ。
歴代志下5:2 それからソロモンは、主の契約の箱をダビデの町、つまりシオンから運び上げるために、イスラエルの長老たち、全部族の長、イスラエルの人々の一族の長たちをエルサレムに集めた。
歴代志下5:4 イスラエルの長老たちがみな来ると、レビ人が箱を担ぎ上げた。
歴代志下5:5 そして、彼らはその箱と、会見の幕屋と、幕屋の中にあった聖なる器具をすべて運び上げた。これらを運び上げたのは、祭司とレビ人だった。
歴代志下5:6 ソロモン王と、そのもとに集まったイスラエルの人々はみな、箱の前で、数えきれないほど多くの羊や牛をいけにえとしてささげた。
歴代志下5:7 祭司たちは主の契約の箱を、その場所である神殿の奥の内陣、至聖所へと運び入れ、ケルビムの翼の下に安置した。
歴代志下5:8 ケルビムはその箱の場所の上に翼を広げ、上から箱とその担ぎ棒をおおっていた。
歴代志下5:9 担ぎ棒は長く、その先端は箱から突き出ていて、内陣の前からは見えたが、外からは見えなかった。それは今日までそこにある。
歴代志下5:10 箱の中には二枚の石の板のほかには何もなかった。それは、イスラエルの人々がエジプトを出たとき、主が彼らと契約を結んだ場所ホレブで、モーセが納めたものだった。
歴代志下6:11 その家の中に、わたしは箱を安置した。その箱の中には、主がイスラエルの人々と結んだ契約がある。」
歴代志下6:41 主なる神よ、今、立ち上がって、あなたの安らぎの場所にお入りください。あなたと、あなたの力を示す箱もいっしょに。主なる神よ、あなたの祭司たちに救いをまとわせ、あなたに従う人たちを、あなたの恵みに喜ばせてください。
歴代志下8:11 ソロモンはファラオの娘を、ダビデの町から、彼女のために建てた宮殿へ移した。こう考えたからだ。「わたしの妻を、イスラエルの王ダビデの家に住まわせてはならない。主の箱が入った場所は、どこも聖なるところだから。」
歴代志下24:8 そこで王が命じ、人々は一つの箱を作って、主の家の門の外に置いた。
歴代志下24:10 すると、すべての高官と民はみな喜んで、その献金を持って来て、箱がいっぱいになるまで投げ入れた。
歴代志下24:11 レビ人が箱を王の役人のところへ運ぶたびに、そして銀が多いのを見ると、王の書記官と祭司長の役人が来て箱を空にし、それを元の場所へ戻した。彼らは毎日このようにして、たくさんの銀を集めた。
歴代志下35:3 そして、イスラエルのすべての人を教え、主にささげられたレビ人たちに言った。「聖なる箱を、イスラエルの王ダビデの子ソロモンが建てた宮に納めなさい。もう、それを肩にかついで運ぶ必要はない。今からは、あなたたちの神である主と、その民イスラエルに仕えなさい。
エズラ記(1か所)
エズラ記2:61 祭司の一族の中には、ハバヤの一族、ハコツの一族、バルジライの一族がいた。バルジライの一族は、ギレアド人バルジライの娘の一人を妻にしたので、その名で呼ばれるようになった。
ネヘミヤ記(3か所)
ネヘミヤ記3:4 その隣ではハコツの孫でウリヤの子メレモトが修理した。その隣ではメシェザブエルの孫でベレクヤの子メシュラムが修理した。さらにその隣ではバアナの子ツァドクが修理した。
ネヘミヤ記3:21 その隣では、ハコツの子ウリヤの子メレモトが、エルヤシブの家の入り口からその家の端まで、もう一つの区画を修理した。
ネヘミヤ記7:63 祭司の中では、ホバヤの子孫、ハコツの子孫、バルジライの子孫がいた。このバルジライは、ギレアド人バルジライの娘の一人を妻にして、その家の名で呼ばれるようになった人だ。
詩篇(1か所)
詩篇132:8 主よ、立ち上がって、あなたの憩いの場所へ。あなたと、あなたの力を示す箱とともに。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書3:16 その日、あなたたちがこの地で増え、数多くなったとき、人々はもう「主の契約の箱」と口にすることもない、と主は言われる。それが心に浮かぶことも、思い出すことも、恋しがることもなく、二度と作られることもない。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ2:11 家に入ると、母マリアと一緒にいる幼子に会った。そして、ひれ伏してその子を礼拝した。それから宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。
マタイ27:6 祭司長たちはその銀貨を拾い上げて言った。「これは血の代金だから、神殿の献金箱に入れるわけにはいかない」
マルコによる福音書(2か所)
マルコ12:41 イエスは献金箱の向かいに座って、群衆がお金を箱に入れる様子を見ていた。多くの金持ちがたくさん入れていた。
マルコ12:43 そしてイエスは弟子たちを呼び寄せて言った。「はっきり言っておく。この貧しいやもめは、献金箱にお金を入れたどの人よりも、たくさん入れたのだ。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ21:1 イエスが目を上げると、金持ちたちが献金箱に献金を入れているのが見えた。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ8:20 イエスはこれらのことを、神殿の中で教えていたとき、さいせん箱のそばで語った。でも、だれもイエスを捕まえなかった。イエスの時が、まだ来ていなかったからだ。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル9:4 そこには金の香壇と、全体を金でおおった契約の箱があった。箱の中には、マナを入れた金のつぼと、芽を出したアロンの杖と、契約が刻まれた石の板が納められていた。