「息子」(むすこ)が出てくる聖書の箇所

「息子」(むすこ)は日常訳第1版の579か所(旧約529・新約50)に出てきます。「むすこ」も含みます。口語訳では133か所。

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579か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

士師記(16か所)

士師記12:9 彼かれには三十さんじゅう人にんの息子むすこと三十さんじゅう人にんの娘むすめがいた。娘むすめたちはみなよそへ嫁とつがせ、息子むすこたちにはよそから三十さんじゅう人にんの娘むすめを迎むかえた。イブツァンは七なな年ねんの間あいだ、イスラエルを治おさめた。

士師記12:14 彼かれには四十よんじゅう人にんの息子むすこと三十さんじゅう人にんの孫まごがいて、みな七十ななじゅう頭とうのろばに乗のっていた。アブドンは八はち年ねんの間あいだ、イスラエルを治おさめた。

士師記17:2 彼かれは母親ははおやに言いった。「あなたから取とられた銀ぎん千せん百ひゃく枚まいのことで、あなたはのろいの言葉ことばを口くちにしましたね。わたしもこの耳みみで聞きききました。その銀ぎんは、わたしのところにあります。わたしが取とったのです。」すると母親ははおやは言いった。「息子むすこよ、あなたが主しゅに祝福しゅくふくされますように。」

士師記17:3 彼かれが銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを母親ははおやに返かえすと、母親ははおやは言いった。「わたしはこの銀ぎんを、息子むすこのために、自分じぶんの手てで主しゅにささげます。彫像ちょうぞうと鋳物いものの像ぞうを作つくるためです。だから今いま、これをあなたに返かえしましょう。」

士師記17:5 このミカという男おとこは、自分じぶんの神かみの宮みやを持もっていた。彼かれはエフォドと、テラフィムという像ぞうを作つくり、息子むすこの一人ひとりを任命にんめいして、自分じぶんの祭司さいしとした。

士師記17:11 レビ人びとはこの男おとこのもとに住すむことを承知しょうちした。そして若者わかものは、ミカにとって自分じぶんの息子むすこの一人ひとりのようになった。

ルツ記(8か所)

ルツ記1:1 士師ししたちが世よを治おさめていたころ、その地ちに飢ききんが起おこった。それでユダのベツレヘムに住すむひとりの男おとこが、妻つまとふたりの息子むすこを連つれて、モアブの地ちへ移うつり住すんだ。

ルツ記1:2 その男おとこの名なはエリメレク、妻つまの名なはナオミ、ふたりの息子むすこの名なはマフロンとキルヨンといった。彼かれらはユダのベツレヘム出身しゅっしんのエフラタ人にんだった。こうしてモアブの地ちに着つき、そこで暮くらすことになった。

ルツ記1:3 ところが、ナオミの夫おっとエリメレクが死しんでしまった。あとにはナオミとふたりの息子むすこが残のこされた。

ルツ記1:4 息子むすこたちはモアブの女性じょせいを妻つまに迎むかえた。ひとりの名なはオルパ、もうひとりの名なはルツといった。彼かれらはそこで十じゅう年ねんほど暮くらした。

ルツ記1:8 その道みちで、ナオミはふたりの嫁よめに言いった。「さあ、それぞれ自分じぶんのお母ははさんの家いえへお帰かえりなさい。あなたたちは、亡なくなった息子むすこたちにも、わたしにも、よくしてくれた。どうか主しゅが、あなたたちにも同おなじ慈いつくしみを注そそいでくださいますように。

ルツ記1:11 でもナオミは言いった。「娘むすめたち、帰かえりなさい。どうしてわたしについて来くるの。あなたたちの夫おっとになれる息子むすこが、まだこのお腹なかにいるとでも言いうの。

ルツ記1:12 娘むすめたち、帰かえりなさい。さあ、行いきなさい。わたしはもう年としをとって、夫おっとを持もてる歳としではないのよ。たとえまだ望のぞみがあると思おもって、今夜こんやにでも夫おっとを持もち、息子むすこを産うんだとしても、

ルツ記4:15 その子こは、あなたの魂たましいを生いき返かえらせ、年老としおいたあなたを養やしなってくれる。あなたを愛あいし、七しち人にんの息子むすこにもまさるあなたの嫁よめが、この子こを産うんだのだから。」

サムエル記上(66か所)

サムエル第一1:3 この男おとこは毎年まいとし、自分じぶんの町まちから出でかけて、シロで万まん軍ぐんの主しゅを礼拝れいはいし、いけにえをささげていた。そこにはエリの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスがいて、主しゅに仕つかえる祭司さいしだった。

サムエル第一1:4 いけにえをささげる日ひになると、エルカナは妻つまのペニンナと、その息子むすこたち、娘むすめたち全員ぜんいんに、それぞれの分ぶんを渡わたした。

サムエル第一1:8 夫おっとのエルカナは彼女かのじょに言いった。「ハンナ、どうして泣なくんだ。どうして食たべないんだ。どうしてそんなに心こころを痛いためているんだ。わたしは、きみにとって十じゅう人にんの息子むすこよりも良よい存在そんざいじゃないか。」

サムエル第一2:12 エリの息子むすこたちは、ろくでもない者ものたちだった。主しゅを知しろうともしなかった。

サムエル第一2:21 主しゅはハンナを心こころにかけてくださった。彼女かのじょは身みごもって、三さん人にんの息子むすこと二人ふたりの娘むすめを産うんだ。少年しょうねんサムエルは主しゅのもとで成長せいちょうしていった。

サムエル第一2:22 エリはすっかり年老としおいていた。彼かれは、息子むすこたちがイスラエルのすべての人ひとにしていること、また会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちで仕つかえる女おんなたちと寝ねていることを、みな聞きいた。

サムエル第一2:23 エリは息子むすこたちに言いった。「どうしてこんなことをするのか。おまえたちの悪わるい行おこないを、わたしはこの民たみみんなから聞きいているのだ。

サムエル第一2:24 いけない、息子むすこたちよ。わたしの耳みみに入はいる評判ひょうばんは良よくない。おまえたちは主しゅの民たみをそそのかして、罪つみを犯おかさせている。

サムエル第一2:25 人ひとが人ひとに対たいして罪つみを犯おかすなら、神かみが仲裁ちゅうさいしてくださる。だが、人ひとが主しゅに対たいして罪つみを犯おかすなら、だれがその人ひとのためにとりなせるだろうか。」しかし、息子むすこたちは父ちちの言いうことを聞きこうとしなかった。主しゅが彼かれらを死しなせようとしておられたからだ。

サムエル第一2:29 それなのに、なぜあなたがたは、わたしが住すまいで命めいじたいけにえとささげ物ものを踏ふみつけるのか。なぜあなたは、わたしよりも自分じぶんの息子むすこたちを重おもんじ、わたしの民たみイスラエルのささげ物ものの最ももっとも良よい部分ぶぶんで、自分じぶんたちを太ふとらせるのか。』

サムエル第一2:34 あなたの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスの身みに起おこることが、あなたへのしるしとなる。二人ふたりは同おなじ日ひに死しぬ。

サムエル第一3:13 わたしは彼かれに告つげていた。彼かれの息子むすこたちが自みずからに罰ばつを招まねくことをしているのを彼かれは知しっていながら、それを止とめさせなかった。その罪つみのために、わたしは彼かれの家いえをいつまでも裁さばく。

サムエル第一4:4 そこで民たみはシロに人ひとを送おくり、ケルビムの上うえに座ざす万まん軍ぐんの主しゅの契約けいやくの箱はこを、そこから運はこんで来きた。エリの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスも、神かみの契約けいやくの箱はこと共ともにそこにいた。

サムエル第一4:11 神かみの箱はこは奪うばわれ、エリの二人ふたりの息子むすこホフニとピネハスも死しんだ。

サムエル第一4:17 その知しらせを持もって来きた者ものは答こたえた。「イスラエルはペリシテ人びとの前まえから逃にげ、民たみのうちに多おおくの死者ししゃが出でました。あなたの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスも死しに、神かみの箱はこも奪うばわれました。」

サムエル第一8:1 サムエルは年としをとると、自分じぶんの息子むすこたちをイスラエルの裁判さいばん官かんにした。

サムエル第一8:3 でも息子むすこたちは父ちちの生いき方かたには従したがわなかった。お金かねもうけに走はしり、わいろを受うけ取とって、裁判さいばんを曲まげたのだ。

サムエル第一8:5 そして彼かれに言いった。「あなたは年としをとり、息子むすこさんたちもあなたのようには歩あゆんでいません。だから、ほかのどの国くにもそうしているように、わたしたちを治おさめる王おうを立たててください。」

サムエル第一8:11 そして言いった。「あなたたちを治おさめる王おうのやり方かたはこうだ。王おうはあなたたちの息子むすこを取とり上あげ、自分じぶんの戦車せんしゃや騎兵きへいにし、戦車せんしゃの前まえを走はしらせる。

サムエル第一9:2 キシュには息子むすこがいた。名前なまえはサウルといい、若わかくて見みた目めのよい青年せいねんだった。イスラエルの人々ひとびとの中なかに、彼かれほど見みた目めのよい者ものはいなかった。背せが高たかく、ほかのだれもが彼かれの肩かたまでしか届とどかなかった。

サムエル第一9:3 ある日ひ、サウルの父ちちキシュの雌めすロバがいなくなった。キシュは息子むすこのサウルに言いった。「使用しよう人にんを一人ひとり連つれて、ロバを探さがしに行いってくれ。」

サムエル第一10:2 きょう、あなたがわたしのもとを離はなれて行いくと、ベニヤミンの領地りょうちのツェルツァ、ラケルの墓はかのそばで二人ふたりの人ひとに出会であう。その人ひとたちはあなたにこう言ゆうだろう。『あなたが探さがしに行いったろばは見みつかりました。あなたの父ちち上じょうはもうろばのことは気きにかけず、あなたたちのことを心配しんぱいして、「息子むすこのために何なんをしてやれるだろう」と言いっています。』

サムエル第一10:11 以前いぜんから彼かれを知しっていた人ひとたちはみな、彼かれが預言よげん者しゃたちと一緒いっしょに預言よげんを語かたっているのを見みた。人々ひとびとは互たがいに言い合っいいあった。「キシュの息子むすこにいったい何なんが起おきたんだ。サウルも預言よげん者しゃの仲間なかまなのか。」

サムエル第一12:2 今いま、その王おうがあなたたちの先頭せんとうに立たっている。わたしはもう年老としおいて、髪かみも白しろくなった。息子むすこたちもあなたたちと共ともにいる。わたしは若わかいころから今日きょうまで、あなたたちの先頭せんとうに立たって歩あゆんできた。

サムエル第一14:39 イスラエルを救すくってくださる主しゅは生いきておられる。たとえそれがわたしの息子むすこヨナタンのことであっても、彼かれは必かならず死しななければならない。」だが、民たみの中なかにはだれ一人ひとり、彼かれに答こたえる者ものはいなかった。

サムエル第一14:40 サウルはイスラエルのすべての人ひとに言いった。「あなたたちは一方いっぽうに立たて。わたしと息子むすこのヨナタンはもう一方いっぽうに立たつ。」民たみはサウルに答こたえた。「あなたが良よいと思おもうようにしてください。」

サムエル第一14:42 サウルは言いった。「わたしと息子むすこヨナタンとの間あいだで、くじを引ひけ。」すると、くじはヨナタンに当あたった。

サムエル第一14:49 サウルの息子むすこは、ヨナタン、イシュビ、マルキ・シュアだった。二人ふたりの娘むすめの名なは、姉あねがメラブ、妹いもうとがミカルといった。

サムエル第一14:50 サウルの妻つまの名なはアヒノアムで、アヒマアツの娘むすめだった。軍ぐんの司令しれい官かんはアブネルといい、サウルのおじであるネルの息子むすこだった。

サムエル第一14:51 サウルの父ちちはキシュ、アブネルの父ちちネルはアビエルの息子むすこだった。

サムエル第一16:1 主しゅはサムエルに言いった。「あなたはいつまでサウルのことを悲かなしんでいるのか。わたしは、彼かれがイスラエルの王おうであることを退しりぞけたのだ。角つのの器うつわに油あぶらを満みたして、出でかけなさい。あなたをベツレヘムのエッサイのもとに送おくる。わたしは、彼かれの息子むすこたちの中なかに、王おうとなる者ものを見みつけたのだ。」

サムエル第一16:5 サムエルは答こたえた。「平和へいわなことのためだ。わたしは主しゅにいけにえをささげるために来きた。身みを清きよめて、いっしょにいけにえの席せきに来きなさい。」こうしてサムエルはエッサイとその息子むすこたちを清きよめ、彼かれらをいけにえの席せきに招まねいた。

サムエル第一16:10 こうしてエッサイは七なな人にんの息子むすこをサムエルの前まえに通とおらせた。だがサムエルはエッサイに言いった。「主しゅはこの中なかのだれも選えらばれない。」

サムエル第一16:11 サムエルはエッサイに尋たずねた。「息子むすこはこれで全員ぜんいんですか。」エッサイは答こたえた。「まだ末すえの子こが残のこっています。今いま、羊ひつじの番ばんをしています。」サムエルはエッサイに言いった。「人ひとをやって、その子こを連つれて来きなさい。その子こがここに来くるまで、わたしたちは席せきに着つかない。」

サムエル第一16:18 すると、若者わかものの一人ひとりが答こたえた。「ベツレヘムのエッサイに、竪琴たてごとの上手じょうずな息子むすこがいます。その人ひとは勇敢ゆうかんな戦士せんしで、話はなしも的確てきかくです。姿すがたもよく、しかも主しゅが共ともにおられます。」

サムエル第一16:19 そこでサウルは使つかいをエッサイのもとに送おくり、こう言いった。「羊ひつじの番ばんをしているあなたの息子むすこダビデを、わたしのところによこしなさい。」

サムエル第一16:20 エッサイはロバにパンを積つみ、ぶどう酒しゅの革袋かわぶくろ一ひとつと子こやぎ一いち頭とうを用意よういした。そしてそれを息子むすこダビデに持もたせ、サウルのもとへ送おくった。

サムエル第一17:12 さて、ダビデは、ユダのベツレヘム出身しゅっしんであのエフラテ人にんと呼よばれた、エッサイという人ひとの息子むすこだった。エッサイには八はち人にんの息子むすこがいた。彼かれはサウルの時代じだいにはもう年としをとり、人々ひとびとのあいだで老人ろうじんとなっていた。

サムエル第一17:13 エッサイの年長ねんちょうの三さん人にんの息子むすこは、サウルについて戦たたかいに出でて行いった。戦たたかいに出でた三さん人にんの名なは、長男ちょうなんがエリアブ、次つぎがアビナダブ、三さん番ばん目めがシャンマだった。

サムエル第一17:17 さて、エッサイは息子むすこのダビデに言いった。「この炒いり麦むぎ一いちエファと、このパン十じゅう個こを持もって、すぐ兄あにさんたちのいる陣地じんちへ走はしって行いきなさい。

サムエル第一17:55 ダビデがペリシテ人びとに立たち向むかおうと出でていくのを見みて、サウルは軍ぐんの司令しれい官かんアブネルに言いった。「アブネル、あの若者わかものはだれの息子むすこだ。」アブネルは答こたえた。「王おうよ、あなたの魂たましいにかけて誓ちかいますが、わたしにはわかりません。」

サムエル第一17:56 王おうは言いった。「では、あの少年しょうねんがだれの息子むすこか、調しらべてくれ。」

サムエル第一17:58 サウルは彼かれにたずねた。「若者わかものよ、おまえはだれの息子むすこだ。」ダビデは答こたえた。「わたしは、あなたのしもべ、ベツレヘムのエッサイの息子むすこです。」

サムエル第一19:1 サウルは、息子むすこヨナタンと家来けらい全員ぜんいんに、ダビデを殺ころすようにと話はなした。しかし、サウルの息子むすこヨナタンは、ダビデをとても慕したっていた。

サムエル第一20:27 翌日よくじつ、その月つきの二ふた日か目めにも、ダビデの席せきは空あいていた。サウルは息子むすこヨナタンに言いった。「どうしてエッサイの息子むすこは、昨日きのうも今日きょうも食事しょくじに来こないのだ。」

サムエル第一20:30 すると、サウルはヨナタンに怒いかりを燃もやして言いった。「反抗はんこうばかりする、ねじけた女おんなの息子むすこめ。おまえがエッサイの息子むすこの味方みかたをしているのは分わかっているぞ。それはおまえ自身じしんの恥はじ、おまえを産うんだ母ははの恥はじになるだけだ。

サムエル第一20:31 エッサイの息子むすこがこの地ちに生いきているかぎり、おまえもおまえの王位おういも安泰あんたいではないのだ。今いますぐ人ひとをやって、あれをわたしのところへ連つれて来こい。あれは死しななければならない。」

サムエル第一22:7 サウルは、まわりに立たっている家来けらいたちに言いった。「よく聞きけ、ベニヤミンの者ものたちよ。あのエッサイの息子むすこが、お前まえたちみんなに畑はたけやぶどう畑はたけをくれるとでもいうのか。お前まえたちをみな、千せん人にん隊たいの長ながや百ひゃく人にん隊たいの長ちょうにしてくれるとでも思おもっているのか。

サムエル第一22:8 それなのに、お前まえたちはみなでわたしに背そむき、手てを結むすんでいる。わたしの息子むすこがあのエッサイの息子むすこと手てを組くんでも、だれもわたしに教おしえてくれない。お前まえたちのうちだれ一人ひとり、わたしのことを気きづかって、わたしの息子むすこが家来けらいをそそのかし、今日きょうのようにわたしを狙ねらわせていると知しらせてくれる者ものもいない。」

サムエル第一22:9 すると、サウルの家来けらいたちの上うえに立たっていたエドム人にんドエグが答こたえた。「わたしは、エッサイの息子むすこがノブに来きて、アヒトブの息子むすこアヒメレクのところに行いくのを見みました。

サムエル第一22:11 そこで王おうは、アヒトブの息子むすこである祭司さいしアヒメレクと、その父ちちの家いえの者ものみな、つまりノブにいる祭司さいしたちを呼よび寄よせた。彼かれらはみな王おうのもとにやって来きた。

サムエル第一22:12 サウルは言いった。「聞きけ、アヒトブの息子むすこよ。」アヒメレクは答こたえた。「はい、我わが主しゅ。」

サムエル第一22:13 サウルは言いった。「なぜお前まえは、エッサイの息子むすこと組くんでわたしに背そむいたのか。お前まえは彼かれにパンと剣けんを与あたえ、彼かれのために神かみに伺うかがいを立たてた。そのせいで彼かれは、今日きょうのようにわたしに逆さからって立たち上あがり、わたしを狙ねらっているではないか。」

サムエル第一22:20 しかし、アヒトブの子こアヒメレクの息子むすこのひとりだけが逃にげ延のびた。名なをアビアタルといい、彼かれはダビデのもとへ逃にげてきた。

サムエル第一25:8 あなたの若者わかものたちに聞きいてみてください。きっと話はなしてくれます。どうか、わたしの若者わかものたちに親切しんせつにしてやってください。ちょうどおめでたい日ひに伺うかがったのですから。何なんでも手てもとにあるものを、あなたのしもべたちと、あなたの息子むすこともいえるこのダビデに分わけてください。』」

サムエル第一25:10 ところがナバルは、ダビデのしもべたちにこう言い返しいいかえした。「ダビデって誰だれだ。エッサイの息子むすことは何者なにものだ。近ちかごろは、主人しゅじんのもとから逃にげ出だすしもべが多おおいからな。

サムエル第一26:25 サウルはダビデに言いった。「わたしの息子むすこダビデよ、あなたに祝福しゅくふくがあるように。あなたはきっと大おおきなことをなしとげ、必かならず勝利しょうりするだろう。」こうしてダビデは自分じぶんの道みちを進すすみ、サウルは自分じぶんのところへ帰かえって行いった。

サムエル第一28:19 主しゅはあなたといっしょにイスラエルをもペリシテ人びとの手てに渡わたされる。あすには、あなたも息子むすこたちもわたしのところに来くる。主しゅはイスラエルの陣営じんえいもペリシテ人びとの手てにお渡わたしになる。」

サムエル第一30:3 ダビデと部下ぶかたちが町まちに着つくと、町まちは焼やけ落おちていた。そして自分じぶんたちの妻つまや息子むすこ、娘むすめは連つれ去さられていた。

サムエル第一30:6 ダビデは非常ひじょうに苦くるしい立場たちばに追おい込こまれた。民たみが彼かれを石いしで打うち殺ころそうと言いいい出だしたからだ。みな、自分じぶんの息子むすこや娘むすめのことで気持きもちがすさみきっていた。でもダビデは、自分じぶんの神かみである主しゅによって、自分じぶんを奮い立たふるいたたせた。

サムエル第一30:19 小ちいさいものから大おおきいものまで、息子むすこも娘むすめも、戦利せんり品ひんも、彼かれらが奪うばっていったものは何なん一ひとつ欠かけていなかった。ダビデはすべてを取とり戻もどしたのだ。

サムエル第一31:2 ペリシテ人びとはサウルとその息子むすこたちに追おいついた。そして、サウルの息子むすこヨナタン、アビナダブ、マルキ・シュアを討うち取とった。

サムエル第一31:6 こうしてサウルと三さん人にんの息子むすこ、武器ぶきを持もつ従者じゅうしゃ、そして部下ぶかたちも皆みな、その日ひいっしょに死しんだ。

サムエル第一31:7 谷たにの向むこう側がわやヨルダン川かわの向むこう側がわにいたイスラエルの人ひとたちは、イスラエルの兵へいが逃にげたこと、そしてサウルと息子むすこたちが死しんだことを知しった。それで彼かれらは町まちを捨すてて逃にげ、そこにペリシテ人びとがやって来きて住すみついた。

サムエル第一31:8 翌日よくじつ、ペリシテ人びとは倒たおれた者ものたちから武器ぶきや持もち物ものをはぎ取とろうとやって来きた。すると、ギルボア山やまで倒たおれているサウルと三さん人にんの息子むすこを見みつけた。

サムエル第一31:12 すると勇敢ゆうかんな男おとこたちがみな立たち上あがり、一いち晩ばんじゅう歩あるいて、サウルの遺体いたいと息子むすこたちの遺体いたいをベテ・シャンの城壁じょうへきから取とり下おろした。そしてヤベシュに帰かえり、そこで彼かれらを火ひで葬ほうむった。

サムエル記下(45か所)

サムエル第二1:4 ダビデはさらに聞きいた。「何なんがあったんだ。教おしえてくれ。」男おとこは答こたえた。「兵へいたちは戦たたかいから逃にげ出だし、多おおくが倒たおれて死しにました。サウルと息子むすこのヨナタンも死しにました。」

サムエル第二1:5 ダビデは、知しらせを伝つたえるその若者わかものに聞きいた。「サウルと息子むすこのヨナタンが死しんだと、どうしてわかったんだ。」

サムエル第二1:12 彼かれらはサウルのために、その息子むすこヨナタンのために、そして主しゅの民たみとイスラエルの家いえのために嘆なげき、泣なき、夕方ゆうがたまで断食だんじきした。みんなが剣けんに倒たおれて死しんだからだ。

サムエル第二1:17 ダビデは、サウルとその息子むすこヨナタンのために、この哀歌あいかをうたった。

サムエル第二2:18 そこにはツェルヤの三さん人にんの息子むすこ、ヨアブ、アビシャイ、アサエルがいた。アサエルは、野ののかもしかのように足あしが速はやかった。

サムエル第二3:2 ダビデには、ヘブロンで息子むすこたちが生うまれた。長男ちょうなんはアムノンで、イズレエル出身しゅっしんのアヒノアムが母ははだった。

サムエル第二3:5 六男むつおはイテレアムで、ダビデの妻つまエグラが母ははだった。この息子むすこたちはみな、ヘブロンでダビデに生うまれた。

サムエル第二4:2 サウルの子こイシュ・ボシェテには、略奪りゃくだつ隊たいの隊長たいちょうが二人ふたりいた。一人ひとりはバアナ、もう一人ひとりはレカブといい、ベエロテ出身しゅっしんのリモンの息子むすこたちで、ベニヤミン族ぞくに属ぞくしていた。ベエロテもベニヤミンの一部いちぶと数かぞえられていたからだ。

サムエル第二4:4 サウルの子こヨナタンには、足あしの不ふ自由じゆうな息子むすこがいた。サウルとヨナタンの知しらせがイズレエルから届とどいたとき、この子こは五ご歳さいだった。乳母うばは彼かれを抱かかえ上あげて逃にげたが、あわてて逃にげる途中とちゅうで子こどもを落おとしてしまい、それで足あしが不ふ自由じゆうになった。名なをメフィボシェテといった。

サムエル第二4:5 さて、ベエロテ出身しゅっしんのリモンの息子むすこレカブとバアナは出でかけて行いき、日ひの暑あついころにイシュ・ボシェテの家いえに着ついた。イシュ・ボシェテは昼ひるの休息きゅうそくで横よこになっていた。

サムエル第二4:9 ダビデはベエロテ出身しゅっしんのリモンの息子むすこレカブと兄弟きょうだいバアナに答こたえて言いった。「わたしの魂たましいをあらゆる苦くるしみから救すくい出だしてくださった主しゅは生いきておられる。

サムエル第二5:13 ダビデはヘブロンから移うつってきたあと、エルサレムでさらに多おおくの妻つまやそばめを迎むかえた。そしてダビデには、さらに多おおくの息子むすこや娘むすめが生うまれた。

サムエル第二6:3 人々ひとびとは神かみの箱はこを新あたらしい車くるまに載のせ、丘おかの上うえにあるアビナダブの家いえから運はこび出だした。アビナダブの息子むすこウザとアフヨが、その新あたらしい車くるまを進すすめていた。

サムエル第二8:10 そこでトイは、息子むすこのヨラムをダビデ王おうのもとに送おくり、あいさつをして、彼かれを祝福しゅくふくさせた。ダビデがハダドエゼルと戦たたかって討うち破やぶったからだ。ハダドエゼルは、以前いぜんからトイと戦たたかい続つづけてきた相手あいてだった。ヨラムは、銀ぎんや金かねや青銅せいどうの器うつわを持もって来きた。

サムエル第二8:18 エホヤダの子こベナヤはケレト人にんとペレテ人にんを率ひきい、ダビデの息子むすこたちは祭司さいしだった。

サムエル第二9:3 王おうは言いった。「サウルの家いえに、まだ誰だれか残のこっていないか。その人ひとに神かみの慈いつくしみを示ししめしたいのだ。」ツィバは王おうに答こたえた。「ヨナタンの息子むすこがまだ一人ひとりいます。両足りょうあしの不ふ自由じゆうな人ひとです。」

サムエル第二9:10 あなたは息子むすこたちや使用しよう人にんたちと一緒いっしょに、その人ひとのために土地とちを耕たがやし、収穫しゅうかくを運はこんで来きなさい。そうすれば、あなたの主人しゅじんの孫まごに食たべる物ものができる。だが、あなたの主人しゅじんの孫まごメフィボシェト自身じしんは、いつもわたしの食卓しょくたくで食事しょくじをするのだ。」ツィバには十じゅう五ご人にんの息子むすこと二十にじゅう人にんの使用しよう人にんがいた。

サムエル第二9:11 ツィバは王おうに答こたえた。「わたしの主君しゅくんである王おうが、このしもべにお命めいじになるとおりに、すべていたします。」こうしてメフィボシェトは、王おうの息子むすこたちの一人ひとりのように、ダビデの食卓しょくたくで食事しょくじをするようになった。

サムエル第二9:12 メフィボシェトには、ミカという名なの幼おさない息子むすこがいた。ツィバの家いえに住すむ者ものはみな、メフィボシェトのしもべとなった。

サムエル第二13:23 それから二に年ねんたった。アブサロムは、エフライムの近ちかくにあるバアル・ハツォルで羊ひつじの毛けを刈からせていた。そのとき彼かれは、王おうの息子むすこたちをみんな招まねいた。

サムエル第二13:25 王おうはアブサロムに言いった。「いや、息子むすこよ。みんなで行いくのはやめておこう。おまえの負担ふたんになるといけない。」アブサロムは強つよくすすめたが、王おうは行いこうとせず、彼かれを祝福しゅくふくして送おくり出だした。

サムエル第二13:27 それでもアブサロムが強つよくすすめたので、王おうはアムノンと、ほかの息子むすこたちみんなを、彼かれといっしょに行いかせた。

サムエル第二13:29 若わかい家来けらいたちは、アブサロムの命令めいれいどおりにアムノンを殺ころした。すると王おうの息子むすこたちはみな立たち上あがり、それぞれ自分じぶんのらばに乗のって逃にげ出だした。

サムエル第二13:30 彼かれらがまだ道みちの途中とちゅうにいるとき、ダビデのもとに知しらせが届とどいた。「アブサロムが王おうの息子むすこたちをみんな殺ころしてしまい、一人ひとりも生いき残のこっていません。」

サムエル第二13:37 一方いっぽう、アブサロムは逃にげて、ゲシュルの王おうアミフドの子こタルマイのもとへ行いった。ダビデは来くる日ひも来くる日ひも、死しんだ息子むすこアムノンのために嘆なげき悲かなしんだ。

サムエル第二14:1 ツェルヤの息子むすこヨアブは、王おうの心こころがアブサロムに向むいていることに気きづいた。

サムエル第二14:6 このはしためには、二人ふたりの息子むすこがいました。ところが二人ふたりが野原のはらで争あらそいになり、止とめる者ものもいなかったので、一方いっぽうがもう一方いっぽうを打うって殺ころしてしまったのです。

サムエル第二14:11 彼女かのじょは言いった。「どうか王おうさま、あなたの神かみである主しゅに誓ちかってください。復讐ふくしゅうしようとする者ものがこれ以上いじょう人にんを滅ほろぼすことのないように、わたしの息子むすこが殺ころされることのないように、と。」王おうは言いった。「主しゅは生いきておられる。あなたの息子むすこの髪かみの毛け一いち本ぽんさえ、地ちに落おちることはない。」

サムエル第二14:13 女性じょせいは言いった。「では、どうしてあなたは神かみの民たみに対たいしてそんなことを考かんがえておられるのですか。王おうさまがこう言いわれるのは、ご自分じぶんを責せめることになります。追放ついほうされたご自分じぶんの息子むすこを、呼よび戻もどそうとなさらないからです。

サムエル第二14:16 きっと王おうさまは耳みみを傾かたむけ、わたしと息子むすこをいっしょに神かみが与あたえてくださった相続そうぞく地ちから絶たとうとする者ものの手てから、このはしためを救すくってくださるでしょう。

サムエル第二14:27 アブサロムには三さん人にんの息子むすこと、タマルという一人ひとりの娘むすめが生うまれた。タマルは美うつくしい女性じょせいだった。

サムエル第二15:27 王おうはさらに、祭司さいしツァドクに言いった。「あなたは先さきを見通みとおす人ひとではないか。安心あんしんして町まちへ帰かえりなさい。あなたの息子むすこアヒマアツと、アビアタルの息子むすこヨナタン、二人ふたりの息子むすこもいっしょに連つれて。

サムエル第二15:36 見みなさい、二人ふたりの息子むすこ、ツァドクの子こアヒマアツと、アビアタルの子こヨナタンも、彼かれらといっしょにそこにいる。あなたたちが聞きいたことはすべて、その二人ふたりに持もたせて、わたしのところへ送おくってくれ。」

サムエル第二16:8 お前まえがサウル家かに代かわって王おうになったが、その一族いちぞくの血ちを、主しゅはすべてお前まえに報むくいられたのだ。主しゅは王国おうこくを、お前まえの息子むすこアブサロムの手てに渡わたされた。ざまを見みろ。お前まえは人殺ひとごろしなのだから。」

サムエル第二16:11 ダビデはさらに、アビシャイと家来けらいたち全員ぜんいんに言いった。「見みなさい。わたしの実じつの息子むすこでさえ、わたしの命いのちをねらっているのだ。まして、このベニヤミン族ぞくの者ものならなおさらだ。放ほうっておきなさい。のろわせておけばいい。主しゅがそう命めいじられたのだから。

サムエル第二16:19 それに、わたしはいったいだれに仕つかえるべきでしょうか。その方かたの息子むすこであるあなたにお仕つかえするのが当然とうぜんではありませんか。わたしはあなたの父ちちに仕つかえたように、あなたにもお仕つかえします。」

サムエル第二17:25 アブサロムは、ヨアブに代かえてアマサを軍ぐんの指揮しき官かんに任命にんめいした。アマサは、イテラというイスラエル人じんの息子むすこだった。イテラは、ナハシュの娘むすめアビガイルと結むすばれてアマサをもうけた。アビガイルは、ヨアブの母ははツェルヤの姉妹しまいである。

サムエル第二18:12 しかしその兵士へいしはヨアブに答こたえた。「たとえこの手てに銀ぎん千せん枚まいを受うけ取とったとしても、わたしは王おうの息子むすこに手てを出だしません。わたしたちの耳みみで、王おうがあなたとアビシャイとイタイに、『わたしのために、若者わかものアブサロムを守まもってくれ』と命めいじるのを聞きいたのですから。

サムエル第二18:18 アブサロムは生いきている間あいだに、王おうの谷たににある一いち本ぽんの石柱せきちゅうを立たてて自分じぶんのものとしていた。「わたしには名なを覚おぼえてもらうための息子むすこがいない」と言いっていたからである。彼かれはその石柱せきちゅうを自分じぶんの名なで呼よんだ。それは今日きょうまで「アブサロムの記念きねん碑ひ」と呼よばれている。

サムエル第二18:20 ヨアブは彼かれに言いった。「今日きょうはおまえが知しらせを運はこぶ日ひではない。別べつの日ひに運はこべばいい。今日きょうは知しらせてはならない。王おうの息子むすこが死しんだのだから。」

サムエル第二18:22 それでもツァドクの子こアヒマアツは、もう一いち度どヨアブに言いった。「どうなってもかまいません。わたしもあのクシュ人にんのあとから走はしらせてください。」ヨアブは言いった。「息子むすこよ、どうしておまえが走はしるのか。知しらせを届とどけても、何なんの報むくいもないのだぞ。」

サムエル第二19:2 その日ひの勝利しょうりは、民たみ全体ぜんたいにとって嘆なげきに変かわった。王おうが息子むすこのために悲かなしんでいると、その日ひ、民たみが聞きいたからだ。

サムエル第二19:5 ヨアブは家いえに入はいって王おうのもとに来きて、言いった。「あなたは今日きょう、家来けらいたち全員ぜんいんに恥はじをかかせました。彼かれらは今日きょう、あなたの命いのちを救すくい、あなたの息子むすこや娘むすめたちの命いのち、妻つまたちの命いのち、そばめたちの命いのちを救すくったのです。」

サムエル第二19:17 彼かれといっしょに、ベニヤミンの人ひとが千せん人にんいた。また、サウルの家いえの召使めしつかいツィバも、その十じゅう五ご人にんの息子むすこと二十にじゅう人にんの家来けらいを連つれて来きていた。彼かれらは王おうより先さきにヨルダン川かわに駆かけつけた。

サムエル第二21:8 王おうは、アヤの娘むすめリツパがサウルとの間あいだに産うんだ二人ふたりの息子むすこアルモニとメフィボシェテ、そしてサウルの娘むすめミカルがメホラ人にんバルジライの子こアドリエルとの間あいだにもうけた五ご人にんの息子むすこを引ひき取とった。

列王紀上(23か所)

列王紀上1:12 さあ、あなたに一ひとつ助言じょげんをさせてください。あなた自身じしんと、息子むすこソロモンの命いのちを救すくうためです。」

列王紀上1:13 さあ、ダビデ王おうのところへ行いって、こう言いってください。『王おう様さま、あなたはこの召めし使つかいのわたしに、こう誓ちかってくださったではありませんか。「あなたの息子むすこソロモンが、わたしのあとを継ついで王おうになる。わたしの王座おうざに座すわるのは彼かれだ」と。それなのに、どうしてアドニヤが王おうになっているのですか。』

列王紀上1:17 彼女かのじょは答こたえた。「王おう様さま、あなたはあなたの神かみ、主しゅにかけて、この召めし使つかいのわたしにこう誓ちかってくださいました。『あなたの息子むすこソロモンが、わたしのあとを継ついで王おうになる。わたしの王座おうざに座すわるのは彼かれだ』と。

列王紀上1:21 そうしないと、王おう様さまが先祖せんぞのもとに眠ねむりにつかれたとき、わたしと息子むすこソロモンは罪人ざいにんとして扱あつかわれてしまいます。」

列王紀上1:33 王おうは彼かれらに言いった。「あなたたちの主君しゅくんの家来けらいたちを連つれて行いきなさい。そして、わたしの息子むすこソロモンをわたしのらばに乗のせ、ギホンへ連つれて下おりなさい。

列王紀上2:1 ダビデの死しぬ日ひが近ちかづいた。ダビデは息子むすこソロモンに、こう言い残しいいのこした。

列王紀上11:12 ただし、あなたの父ちちダビデのために、それをあなたの時代じだいには行おこなわない。あなたの息子むすこの手てから、王国おうこくを引ひき裂さく。

列王紀上11:13 とはいえ、王国おうこくのすべてを引ひき裂さくわけではない。わたしのしもべダビデのため、そしてわたしが選えらんだエルサレムのために、あなたの息子むすこに一ひとつの部族ぶぞくを与あたえる。」

列王紀上11:43 こうしてソロモンは死しんで先祖せんぞの列れつに加くわえられ、父ちちダビデの町まちに葬ほうむられた。そして息子むすこのレハブアムが跡あとを継ついで王おうとなった。

列王紀上13:11 さて、ベテルには一人ひとりの年老としおいた預言よげん者しゃが住すんでいた。その息子むすこたちが帰かえって来きて、その日ひ、神かみの人ひとがベテルでしたことをすべて父ちちに話はなした。神かみの人ひとが王おうに語かたった言葉ことばも、父ちちに伝つたえた。

列王紀上13:12 父ちちは息子むすこたちに尋たずねた。「その人ひとはどの道みちを通とおって行いったのか。」息子むすこたちは、ユダから来きたあの神かみの人ひとが通かよって行いった道みちを見みていた。

列王紀上13:13 老ろう預言よげん者しゃは息子むすこたちに言いった。「ロバに鞍くらをつけてくれ。」息子むすこたちがロバに鞍くらをつけると、彼かれはそれに乗のった。

列王紀上13:27 それから彼かれは息子むすこたちに言いった。「ロバに鞍くらをつけてくれ。」息子むすこたちは鞍くらをつけた。

列王紀上13:31 葬ほうむり終おえると、彼かれは息子むすこたちに言いった。「わたしが死しんだら、神かみの人ひとが葬ほうむられているあの墓はかに、わたしを葬ほうむってくれ。わたしの骨ほねを彼かれの骨ほねのそばに置おいてほしい。

列王紀上14:1 そのころ、ヤロブアムの息子むすこアビヤが病気びょうきになった。

列王紀上14:5 主しゅはアヒヤにこう言いっていた。「いいか、ヤロブアムの妻つまが、病気びょうきの息子むすこのことをたずねにやって来くる。彼女かのじょにはこれこれのことを言いいいなさい。彼女かのじょは来くるとき、別人べつじんのふりをしているだろう。」

列王紀上17:12 彼女かのじょは答こたえた。「あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。その主しゅにかけて言いいいますが、わたしにはパンなど焼やいてありません。かめの中なかにひとつかみの粉こなと、つぼに少すこしの油あぶらがあるだけです。今いま、こうして薪たきぎを二、三にさん本ぽん拾ひろっているところです。家いえに帰かえってそれを息子むすこと自分じぶんのために作つくり、それを食たべて、あとは死しぬのを待まつだけなのです。」

列王紀上17:13 エリヤは彼女かのじょに言いった。「こわがらなくていい。家いえに帰かえって、あなたの言いうとおりにしなさい。でも、まずそれで小ちいさなパンを一ひとつ作つくって、わたしに持もって来きてください。あなたと息子むすこのためのものは、そのあとで作つくればいい。

列王紀上17:17 そんなことがあってしばらくして、その家いえの主人しゅじんであるこの女おんなの息子むすこが病気びょうきになった。病やまいはとても重おもく、ついに息いきをしなくなってしまった。

列王紀上17:18 女おんなはエリヤに言いった。「神かみの人ひとよ、あなたとわたしの間あいだに、いったい何なんがあるというのですか。あなたはわたしの罪つみを思おもい出ださせ、息子むすこを死しなせるために来きたのですか。」

列王紀上17:19 エリヤは女おんなに言いった。「あなたの息子むすこをわたしに渡わたしてください。」そして子こどもを女おんなのふところから受うけ取とり、自分じぶんが泊とまっている屋上おくじょうの部屋へやへ抱かかえ上あげ、自分じぶんの寝床ねどこに寝ねかせた。

列王紀上17:20 そして主しゅに呼よびかけて言いった。「わたしの神かみ、主しゅよ。あなたはわたしが世話せわになっているこの未亡人みぼうじんにまで、わざわいを下くだし、その息子むすこを死しなせるのですか。」

列王紀上17:23 エリヤはその子こを抱かかえ、屋上おくじょうの部屋へやから下したの家いえへ連つれて下くだり、母親ははおやに渡わたした。そしてエリヤは言いった。「ほら、あなたの息子むすこは生いきています。」

列王紀下(25か所)

列王紀下1:17 王おうは、エリヤが伝つたえた主しゅの言葉ことばのとおりに死しんだ。彼かれには息子むすこがいなかったので、代かわってヨラムが王おうとなった。それは、ユダの王おうヨシャファトの子こヨラムの治世ちせいの第だい二に年ねんのことである。

列王紀下4:6 つぼが全部ぜんぶいっぱいになると、彼女かのじょは息子むすこに言いった。「もう一ひとつつぼを持もってきて。」でも息子むすこは「もうつぼはないよ」と答こたえた。すると、油あぶらが止とまった。

列王紀下4:28 彼女かのじょは言いった。「わたしがあなたに、息子むすこをくださいと願ねがったでしょうか。がっかりさせないでくださいと言いったではありませんか。」

列王紀下4:36 エリシャはゲハジを呼よんで言いった。「あのシュネムの女おんなを呼よんできなさい。」ゲハジが彼女かのじょを呼よぶと、彼女かのじょはエリシャのところへ来きた。エリシャは言いった。「あなたの息子むすこを抱だき上あげなさい。」

列王紀下4:37 彼女かのじょは入はいって来きて、エリシャの足あしもとにひれ伏ふし、地ちにひざまずいた。それから息子むすこを抱だき上あげて、出でて行いった。

列王紀下8:1 エリシャは、以前いぜんに息子むすこを生いき返かえらせてやったあの女おんなに言いった。「さあ、家族かぞくを連つれて出でて行いき、どこでもいいから住すめる土地とちに身みを寄よせなさい。主しゅが飢饉ききんを呼よび寄よせられたのだ。それはこの地ちに七しち年間ねんかん続つづく。」

列王紀下8:5 ゲハジが、エリシャが死しんだ子こを生いき返かえらせたことを王おうに話はなしていると、ちょうどそこへ、あの息子むすこを生いき返かえらせてもらった女おんなが、自分じぶんの家いえと土地とちのことで王おうに訴うったえ出でてきた。ゲハジは言いった。「王おう様さま、この人ひとがその女おんなです。そして、これがエリシャに生いき返かえらせてもらった、その息子むすこです。」

列王紀下8:24 ヨラムは先祖せんぞと共ともに眠ねむりにつき、ダビデの町まちに先祖せんぞと共ともに葬ほうむられた。そして息子むすこのアハズヤが代かわって王おうとなった。

列王紀下10:1 さて、アハブにはサマリアに七十ななじゅう人にんの息子むすこがいた。イエフは手紙てがみを書かき、サマリアに送おくった。あて先さきは、イズレエルの高官こうかんたち、長老ちょうろうたち、そしてアハブの息子むすこたちを育そだてている養育よういく係かかりたちだった。手紙てがみにはこうあった。

列王紀下10:2 「この手紙てがみが届とどいたら、すぐに動うごいてほしい。あなたたちのもとには、主君しゅくんの息子むすこたちがいる。戦車せんしゃも馬うまも、城壁じょうへきで囲かこまれた町まちも、武器ぶきもそろっている。

列王紀下10:3 だから、主君しゅくんの息子むすこたちの中なかでいちばん優すぐれた、ふさわしい者ものを選えらび、その父ちちの王座おうざに着つかせなさい。そして、主君しゅくんの家いえのために戦たたかいなさい。」

列王紀下10:6 すると、イエフは二に通つう目めの手紙てがみを書かいて送おくった。「もしあなたたちがわたしの味方みかたで、わたしの言いうことを聞きくなら、主君しゅくんの息子むすこたちの首くびを取とり、明日あすの今いまごろ、イズレエルにいるわたしのところへ持もって来きなさい。」王おうの息子むすこたち七十ななじゅう人にんは、彼かれらを育そだてている町まちの有力ゆうりょく者しゃたちのもとにいた。

列王紀下10:7 手紙てがみが届とどくと、彼かれらは王おうの息子むすこたちを捕とらえ、七十ななじゅう人にんを殺ころした。そしてその首くびをかごに入いれ、イズレエルのイエフのもとへ送おくった。

列王紀下10:8 使つかいの者ものが来きて、イエフに伝つたえた。「王おうの息子むすこたちの首くびを持もって来きました。」イエフは言いった。「それを二ふたつの山やまにして、朝あさまで町まちの門もんの入いり口ぐちに積つんでおけ。」

列王紀下10:35 イエフは先祖せんぞのもとに眠ねむりにつき、サマリアに葬ほうむられた。そして息子むすこのエホアハズが代かわって王おうとなった。

列王紀下11:1 アハズヤの母ははアタルヤは、息子むすこが死しんだのを知しった。すると立たち上あがり、王家おうけの血ちを引ひく者ものを一人ひとり残のこらず殺ころし始はじめた。

列王紀下14:9 イスラエルの王おうエホアシュは、ユダの王おうアマツヤにこう答こたえて送おくった。「レバノンのあざみが、レバノンの杉すぎにこう言いって使つかいを送おくった。『あなたの娘むすめを、わたしの息子むすこの嫁よめにくれ。』ところが、レバノンの野のの獣けものが通とおりかかり、そのあざみを踏ふみつけてしまった。

列王紀下15:7 アザルヤは先祖せんぞと共ともに眠ねむりにつき、ダビデの町まちに先祖せんぞと共ともに葬ほうむられた。そして息子むすこのヨタムが代かわって王おうとなった。

列王紀下16:3 彼かれはイスラエルの王おうたちと同おなじ道みちを歩あゆんだ。それどころか、自分じぶんの息子むすこを火ひの中なかを通とおらせて、いけにえにささげた。これは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらった異国いこくの民たみがやっていた、忌いまわしい風習ふうしゅうだった。

列王紀下17:17 息子むすこや娘むすめを火ひの中なかを通とおらせ、占うらないやまじないをした。彼かれらは主しゅの目めに悪あくとされることをしようと自分じぶんを売うり渡わたし、主しゅを怒おこらせた。

列王紀下19:37 ある日ひ、彼かれが自分じぶんの神かみニスロクの神殿しんでんで拝おがんでいると、息子むすこのアドラメレクとサルエツェルが剣けんで彼かれを打うち殺ころし、アララトの地ちへ逃にげた。そして息子むすこのエサル・ハドンが代かわりに王おうとなった。

列王紀下20:18 またあなたから生うまれる息子むすこたち、あなたがもうける子こたちのうち、何なん人にんかは連つれ去さられ、バビロンの王おうの宮殿きゅうでんで宦官かんがんとなる。」

列王紀下20:21 ヒゼキヤは先祖せんぞのもとに眠ねむりについた。そして息子むすこのマナセが、代かわって王おうとなった。

列王紀下21:6 さらに彼かれは、自分じぶんの息子むすこを火ひの中なかを通とおらせていけにえとしてささげ、占うらないやまじないを行おこない、霊媒れいばいや口寄くちよせに頼たよった。こうしてマナセは、主しゅの目めに悪あくとされることをいくつも重かさね、主しゅを激はげしく怒おこらせた。

列王紀下23:10 また王おうは、ヒノムの子この谷たににあるトフェトを汚よごした。だれも自分じぶんの息子むすこや娘むすめを火ひの中なかを通とおらせて、モレクにささげることがないようにするためだ。

歴代志上(34か所)

歴代志上1:19 エベルには二人ふたりの息子むすこが生うまれた。一人ひとりの名なはペレグ。彼かれの時代じだいに地上ちじょうの人々ひとびとが分わかれたからだ。その弟おとうとの名なはヨクタンといった。

歴代志上2:4 ユダの嫁よめタマルは、ユダとの間あいだにペレツとゼラを産うんだ。ユダの息子むすこは全部ぜんぶで五ご人にんである。

歴代志上2:9 ヘツロンに生うまれた息子むすこは、エラフメエル、ラム、ケルバイである。

歴代志上2:52 キリアテ・エアリムの父ちちショバルには、息子むすこたちがいた。ハロエと、メヌコテ人にんの半分はんぶんである。

歴代志上3:1 ヘブロンで生うまれたダビデの息子むすこたちは、次つぎのとおりである。長男ちょうなんはアムノン。母はははイズレエル出身しゅっしんのアヒノアム。次男じなんはダニエル。母はははカルメル出身しゅっしんのアビガイル。

歴代志上3:9 これらはみな、ダビデの息子むすこである。このほかに、そばめたちが産うんだ息子むすこたちがいた。タマルは彼かれらの姉妹しまいである。

歴代志上3:15 ヨシヤの息子むすこたちは、長男ちょうなんがヨハナン、次つぎがエホヤキム、三さん番ばん目めがゼデキヤ、四よん番ばん目めがシャルムである。

歴代志上4:15 エフンネの子こカレブの息子むすこたちは、イル、エラ、ナアム。エラの息子むすこはケナズ。

歴代志上8:38 アゼルには六ろく人にんの息子むすこがいた。その名なは、アズリカム、ボケル、イシマエル、シェアルヤ、オバデヤ、ハナン。彼かれらはみなアゼルの息子むすこである。

歴代志上8:40 ウラムの子こたちは勇敢ゆうかんな戦士せんしで、弓ゆみの名手めいしゅだった。息子むすこや孫まごがたくさんいて、その数すうは百ひゃく五十ごじゅう人にんにもなった。これらはみな、ベニヤミンの子孫しそんである。

歴代志上9:44 アゼルには六ろく人にんの息子むすこがいた。その名なは、アズリカム、ボケル、イシマエル、シェアルヤ、オバデヤ、ハナン。彼かれらはみなアゼルの息子むすこである。

歴代志上10:6 サウルはこうして死しんだ。三さん人にんの息子むすこも、彼かれの家いえの者ものもみな、いっしょに死しんだ。

歴代志上10:8 翌日よくじつ、ペリシテ人びとは倒たおれた者ものたちから武具ぶぐをはぎ取とろうとやって来きた。すると、ギルボア山やまに倒たおれているサウルとその息子むすこたちが見みつかった。

歴代志上10:12 勇士ゆうしたちは皆みな立たち上あがり、サウルと息子むすこたちの遺体いたいを運はこび出だした。それをヤベシュに持もち帰かえり、遺骨いこつをヤベシュにある樫かしの木きの下したに葬ほうむった。そして七なな日間かかん、断食だんじきした。

歴代志上11:22 エホヤダの子こベナヤは、カブツェエル出身しゅっしんの勇士ゆうしで、数々かずかずの手柄てがらを立たてた人ひとだ。彼かれはモアブのアリエルの二人ふたりの息子むすこを討うち取とった。さらに雪ゆきの日ひには、穴あなの中なかに下おりて行いって、ライオンを討うち取とった。

歴代志上14:3 ダビデはエルサレムでさらに何なん人にんもの妻つまをめとった。そしてダビデには、息子むすこや娘むすめがまた生うまれた。

歴代志上17:11 あなたの生涯しょうがいが終おわり、先祖せんぞたちのもとへ行いくときが来きたら、わたしはあなたの息子むすこの一人ひとりを、あなたの跡あとを継つぐ子ことして立たてる。そして、その子この王国おうこくをゆるがないものにする。

歴代志上18:10 ハドラムという息子むすこをダビデ王おうのもとに送おくり、あいさつと祝いいわいの言葉ことばを伝つたえさせた。ダビデがハダドエゼルと戦たたかって彼かれを打うち破やぶったからである。ハダドエゼルは以前いぜんからトウとたびたび戦たたかっていた。ハドラムは金かねや銀ぎんや青銅せいどうでできたさまざまな品しなを持もってきた。

歴代志上21:20 そのときオルナンは麦むぎを打うっていた。ふと振ふり返かえると、あの天使てんしが見みえた。いっしょにいた四よん人にんの息子むすこたちは身みを隠かくした。

歴代志上23:1 ダビデは年老としおいて、じゅうぶんに長ながく生いきた。そして息子むすこのソロモンをイスラエルの王おうとした。

歴代志上23:11 ヤハテはかしら、ジザは二に番ばん目めだった。エウシとベリアには息子むすこが多おおくなかった。だから二人ふたりはまとめて数かぞえられ、一ひとつの家系かけいとなった。

歴代志上23:22 エルアザルは、息子むすこがなく娘むすめだけを残のこして死しんだ。それで、彼女かのじょたちの親族しんぞくであるキシの息子むすこたちが、彼女かのじょたちを妻つまに迎むかえた。

歴代志上24:28 マヘリの子こはエレアザル。エレアザルには息子むすこがいなかった。

歴代志上25:9 第だい一いちのくじは、アサフの家系かけいのヨセフに当あたった。二に番ばん目めはゲダルヤに当あたった。彼かれと、その兄弟きょうだいたち、息子むすこたちで、合あわせて十じゅう二に人にんだった。

歴代志上26:4 オベデ・エドムにも息子むすこたちがいた。長男ちょうなんはシェマヤ、次男じなんはエホザバド、三さん男なんはヨア、四よん男おとこはサカル、五男いつおはネタンエル、

歴代志上26:6 シェマヤの子こであるその子こにも息子むすこたちが生うまれた。彼かれらは力ちからのある勇士ゆうしだったので、一族いちぞくの中なかで指導しどう者しゃとなった。

歴代志上26:10 メラリの子孫しそんのホサにも息子むすこたちがいた。かしらはシムリ。長男ちょうなんではなかったが、父ちちが彼かれをかしらにしたのだ。

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