サムエル記下 18章22節(サムエル第二18:22)
この節を含む箇所アブサロムを悼むダビデサムエル第二18:19-3322 それでもツァドクの子アヒマアツは、もう一度ヨアブに言った。「どうなってもかまいません。わたしもあのクシュ人のあとから走らせてください。」ヨアブは言った。「息子よ、どうしておまえが走るのか。知らせを届けても、何の報いもないのだぞ。」
前後の聖句(18章20–24節)
20 ヨアブは彼に言った。「今日はおまえが知らせを運ぶ日ではない。別の日に運べばいい。今日は知らせてはならない。王の息子が死んだのだから。」
21 そしてヨアブは一人のクシュ人に言った。「行って、見たことを王に伝えなさい。」クシュ人はヨアブにおじぎをして、走り出した。
22 それでもツァドクの子アヒマアツは、もう一度ヨアブに言った。「どうなってもかまいません。わたしもあのクシュ人のあとから走らせてください。」ヨアブは言った。「息子よ、どうしておまえが走るのか。知らせを届けても、何の報いもないのだぞ。」
23 「どうなってもかまいません。走らせてください。」ヨアブは彼に言った。「では走れ。」アヒマアツは低地の道を走って行き、クシュ人を追い越した。
24 ダビデは二つの門の間にすわっていた。見張りが門の屋根の上、城壁のところへ登り、目を上げて見ると、一人の男がひとりで走って来るのが見えた。