列王紀下 10章3節(列王紀下10:3)

3 だから、主君しゅくんの息子むすこたちの中なかでいちばん優すぐれた、ふさわしい者ものを選えらび、その父ちちの王座おうざに着つかせなさい。そして、主君しゅくんの家いえのために戦たたかいなさい。」

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この節を含む箇所殺されたアハブの七十人の子列王紀下10:1-17

前後の聖句(10章1–5節)

1 さて、アハブにはサマリアに七十ななじゅう人にんの息子むすこがいた。イエフは手紙てがみを書かき、サマリアに送おくった。あて先さきは、イズレエルの高官こうかんたち、長老ちょうろうたち、そしてアハブの息子むすこたちを育そだてている養育よういく係かかりたちだった。手紙てがみにはこうあった。

2 「この手紙てがみが届とどいたら、すぐに動うごいてほしい。あなたたちのもとには、主君しゅくんの息子むすこたちがいる。戦車せんしゃも馬うまも、城壁じょうへきで囲かこまれた町まちも、武器ぶきもそろっている。

3 だから、主君しゅくんの息子むすこたちの中なかでいちばん優すぐれた、ふさわしい者ものを選えらび、その父ちちの王座おうざに着つかせなさい。そして、主君しゅくんの家いえのために戦たたかいなさい。」

4 しかし彼かれらはひどく恐おそれて、こう言いった。「二人ふたりの王おうでさえ、あの男おとこの前まえで持もちこたえられなかった。それなのに、どうしてわたしたちが立たち向むかえるだろう。」

5 そこで、宮廷きゅうていをつかさどる者ものと町まちをつかさどる者もの、それに長老ちょうろうたちと養育よういく係かかりたちは、イエフにこう伝つたえた。「わたしたちはあなたの家来けらいです。あなたが命めいじることは、何なんでもいたします。だれも王おうには立たてません。あなたが良よいと思おもうようにしてください。」

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