列王紀下 10章4節(列王紀下10:4)

4 しかし彼かれらはひどく恐おそれて、こう言いった。「二人ふたりの王おうでさえ、あの男おとこの前まえで持もちこたえられなかった。それなのに、どうしてわたしたちが立たち向むかえるだろう。」

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この節を含む箇所殺されたアハブの七十人の子列王紀下10:1-17

前後の聖句(10章2–6節)

2 「この手紙てがみが届とどいたら、すぐに動うごいてほしい。あなたたちのもとには、主君しゅくんの息子むすこたちがいる。戦車せんしゃも馬うまも、城壁じょうへきで囲かこまれた町まちも、武器ぶきもそろっている。

3 だから、主君しゅくんの息子むすこたちの中なかでいちばん優すぐれた、ふさわしい者ものを選えらび、その父ちちの王座おうざに着つかせなさい。そして、主君しゅくんの家いえのために戦たたかいなさい。」

4 しかし彼かれらはひどく恐おそれて、こう言いった。「二人ふたりの王おうでさえ、あの男おとこの前まえで持もちこたえられなかった。それなのに、どうしてわたしたちが立たち向むかえるだろう。」

5 そこで、宮廷きゅうていをつかさどる者ものと町まちをつかさどる者もの、それに長老ちょうろうたちと養育よういく係かかりたちは、イエフにこう伝つたえた。「わたしたちはあなたの家来けらいです。あなたが命めいじることは、何なんでもいたします。だれも王おうには立たてません。あなたが良よいと思おもうようにしてください。」

6 すると、イエフは二に通つう目めの手紙てがみを書かいて送おくった。「もしあなたたちがわたしの味方みかたで、わたしの言いうことを聞きくなら、主君しゅくんの息子むすこたちの首くびを取とり、明日あすの今いまごろ、イズレエルにいるわたしのところへ持もって来きなさい。」王おうの息子むすこたち七十ななじゅう人にんは、彼かれらを育そだてている町まちの有力ゆうりょく者しゃたちのもとにいた。

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