サムエル記上 17章55節(サムエル第一17:55)

55 ダビデがペリシテ人びとに立たち向むかおうと出でていくのを見みて、サウルは軍ぐんの司令しれい官かんアブネルに言いった。「アブネル、あの若者わかものはだれの息子むすこだ。」アブネルは答こたえた。「王おうよ、あなたの魂たましいにかけて誓ちかいますが、わたしにはわかりません。」

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この節を含む箇所ダビデとゴリアテサムエル第一17:38-58

前後の聖句(17章53–57節)

53 イスラエルの人々ひとびとは、ペリシテ人びとを激はげしく追おうのをやめて引ひき返かえし、彼かれらの陣営じんえいを略奪りゃくだつした。

54 ダビデはあのペリシテ人びとの首くびを取とってエルサレムに持もっていった。そして相手あいての武具ぶぐは自分じぶんの天幕てんまくに置おいた。

55 ダビデがペリシテ人びとに立たち向むかおうと出でていくのを見みて、サウルは軍ぐんの司令しれい官かんアブネルに言いった。「アブネル、あの若者わかものはだれの息子むすこだ。」アブネルは答こたえた。「王おうよ、あなたの魂たましいにかけて誓ちかいますが、わたしにはわかりません。」

56 王おうは言いった。「では、あの少年しょうねんがだれの息子むすこか、調しらべてくれ。」

57 ダビデがペリシテ人びとを打うち倒たおして戻もどってくると、アブネルは彼かれを連つれて、サウルの前まえに導みちびいた。ダビデはあのペリシテ人びとの首くびを手てにしていた。

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