サムエル記上 30章6節(サムエル第一30:6)

6 ダビデは非常ひじょうに苦くるしい立場たちばに追おい込こまれた。民たみが彼かれを石いしで打うち殺ころそうと言いいい出だしたからだ。みな、自分じぶんの息子むすこや娘むすめのことで気持きもちがすさみきっていた。でもダビデは、自分じぶんの神かみである主しゅによって、自分じぶんを奮い立たふるいたたせた。

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この節を含む箇所チクラグを襲うアマレクびとサムエル第一30:1-6

前後の聖句(30章4–8節)

4 ダビデも、いっしょにいた者ものたちも、声こえをあげて泣ないた。もう泣なく力ちからも残のこらないほど、泣なき続つづけた。

5 ダビデの二人ふたりの妻つまも連つれ去さられていた。イズレエル出身しゅっしんのアヒノアムと、カルメル人にんナバルの妻つまだったアビガイルである。

6 ダビデは非常ひじょうに苦くるしい立場たちばに追おい込こまれた。民たみが彼かれを石いしで打うち殺ころそうと言いいい出だしたからだ。みな、自分じぶんの息子むすこや娘むすめのことで気持きもちがすさみきっていた。でもダビデは、自分じぶんの神かみである主しゅによって、自分じぶんを奮い立たふるいたたせた。

7 ダビデは、アヒメレクの子こである祭司さいしエブヤタルに言いった。「エフォドをここに持もってきてくれ。」エブヤタルはエフォドをダビデのところに持もってきた。

8 ダビデは主しゅにたずねた。「あの略奪りゃくだつ隊たいを追おいかけるべきでしょうか。追おいつけるでしょうか。」主しゅは答こたえた。「追おいかけなさい。きっと追おいつき、必かならず取とり返かえせる。」

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