サムエル記下 18章18節(サムエル第二18:18)

18 アブサロムは生いきている間あいだに、王おうの谷たににある一いち本ぽんの石柱せきちゅうを立たてて自分じぶんのものとしていた。「わたしには名なを覚おぼえてもらうための息子むすこがいない」と言いっていたからである。彼かれはその石柱せきちゅうを自分じぶんの名なで呼よんだ。それは今日きょうまで「アブサロムの記念きねん碑ひ」と呼よばれている。

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この節を含む箇所アブサロムの死サムエル第二18:1-18

前後の聖句(18章16–20節)

16 それからヨアブが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、人々ひとびとはイスラエルを追おうのをやめて引ひき返かえした。ヨアブが人々ひとびとを押おしとどめたからである。

17 人々ひとびとはアブサロムを取とり上あげ、森もりの中なかの大おおきな穴あなに投なげ込こみ、その上うえに非常ひじょうに大おおきな石いしの山やまを積つみ上あげた。イスラエルの者ものはみな、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくへ逃にげ帰かえった。

18 アブサロムは生いきている間あいだに、王おうの谷たににある一いち本ぽんの石柱せきちゅうを立たてて自分じぶんのものとしていた。「わたしには名なを覚おぼえてもらうための息子むすこがいない」と言いっていたからである。彼かれはその石柱せきちゅうを自分じぶんの名なで呼よんだ。それは今日きょうまで「アブサロムの記念きねん碑ひ」と呼よばれている。

19 さて、ツァドクの子こアヒマアツが言いった。「走はしって行いかせてください。主しゅが王おうを敵てきの手てから救すくい出だしてくださったことを、王おうに知しらせたいのです。」

20 ヨアブは彼かれに言いった。「今日きょうはおまえが知しらせを運はこぶ日ひではない。別べつの日ひに運はこべばいい。今日きょうは知しらせてはならない。王おうの息子むすこが死しんだのだから。」

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