サムエル記上 22章8節(サムエル第一22:8)
この節を含む箇所ノブの祭司たちを殺すサウルサムエル第一22:6-238 それなのに、お前たちはみなでわたしに背き、手を結んでいる。わたしの息子があのエッサイの息子と手を組んでも、だれもわたしに教えてくれない。お前たちのうちだれ一人、わたしのことを気づかって、わたしの息子が家来をそそのかし、今日のようにわたしを狙わせていると知らせてくれる者もいない。」
前後の聖句(22章6–10節)
6 さて、ダビデと彼に従う者たちの居どころが知れた、とサウルの耳に入った。そのときサウルはギブアの高台のぎょりゅうの木の下にすわり、手には槍を握り、家来たちはみなそのまわりに立っていた。
7 サウルは、まわりに立っている家来たちに言った。「よく聞け、ベニヤミンの者たちよ。あのエッサイの息子が、お前たちみんなに畑やぶどう畑をくれるとでもいうのか。お前たちをみな、千人隊の長や百人隊の長にしてくれるとでも思っているのか。
8 それなのに、お前たちはみなでわたしに背き、手を結んでいる。わたしの息子があのエッサイの息子と手を組んでも、だれもわたしに教えてくれない。お前たちのうちだれ一人、わたしのことを気づかって、わたしの息子が家来をそそのかし、今日のようにわたしを狙わせていると知らせてくれる者もいない。」
9 すると、サウルの家来たちの上に立っていたエドム人ドエグが答えた。「わたしは、エッサイの息子がノブに来て、アヒトブの息子アヒメレクのところに行くのを見ました。
10 アヒメレクは彼のために主に伺いを立て、食料を与え、さらにペリシテ人ゴリアテの剣まで渡しました。」