「心」(こころ)が出てくる聖書の箇所
「心」(こころ)は日常訳第1版の1321か所(旧約953・新約368)に出てきます。「こころ」も含みます。口語訳では1253か所。
1321か所を200か所ずつ7ページに分けています(6ページ目)。
マルコによる福音書(22か所)
マルコ8:12 イエスは心の中で深くため息をついて言った。「どうして今の時代の人たちはしるしを求めるのか。はっきり言っておく。今の時代の人たちには、決してしるしは与えられない。」
マルコ8:17 それに気づいたイエスは、彼らに言った。「どうして、パンがないなどと話し合っているのか。まだ分からないのか。理解できないのか。あなたがたの心は、そんなに鈍くなっているのか。
マルコ9:10 彼らはこの言葉を心に留めた。そして「死者の中からよみがえる」とはどういうことかと、たがいに話し合った。
マルコ10:5 イエスは彼らに言った。「モーセがその命令を書いたのは、あなたたちの心がかたくなだからだ。
マルコ11:23 はっきり言っておく。だれでもこの山に『動いて海に飛び込め』と言い、心の中で少しも疑わず、その言葉どおりになると信じるなら、そのとおりになる。
マルコ12:30 あなたは心を尽くし、命を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
マルコ12:33 そして心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛すること、また隣人を自分自身のように愛することは、どんな焼き尽くす供え物やいけにえよりも大切です。」
マルコ14:34 そして彼らに言った。「わたしの心は、死にそうなほど深く悲しんでいる。ここにいて、目を覚ましていなさい。」
マルコ14:38 誘惑に負けないように、目を覚まして祈っていなさい。心では望んでいても、体は弱いものだ。」
マルコ16:14 その後、イエスは十一人が食事をしているときに現れた。そして、彼らが信じようとせず、心をかたくなにしていたことをきびしく責めた。よみがえったイエスを見た人たちの言葉を、信じなかったからだ。
ルカによる福音書(42か所)
ルカ1:17 この子はエリヤの霊と力を受けて主の前に先立って進み、父親たちの心を子どもたちへと向けさせ、逆らう者たちを正しい人の考え方へと立ち返らせる。こうして、主のために整えられた民を用意するのだ。」
ルカ1:46 マリヤは言った。「わたしの心は主をあがめ、
ルカ1:51 神はその腕で力をふるい、心の中で高ぶっている人たちを追い散らしました。
ルカ1:66 聞いた人たちはみんな、それを心に留めて、「この子はいったいどんな人になるのだろう」と言い合った。事実、主の手がこの子とともにあったのだ。
ルカ1:80 さて、幼子は成長し、心も強くなっていった。そして、イスラエルの前に現れるその日まで、荒れ野で過ごした。
ルカ2:19 でも、マリアはこれらのことをすべて心に納めて、思いめぐらしていた。
ルカ2:35 ――あなた自身も、剣で心を刺し貫かれるでしょう――こうして、多くの人の心の思いが明らかにされるのです。」
ルカ2:51 それからイエスは両親と一緒にナザレに帰り、二人に従って暮らした。母はこれらの出来事を、すべて心にしまっていた。
ルカ3:3 そこでヨハネはヨルダン川の周りの地方をすべて回り、こう宣べ伝えた。罪を赦してもらうために、心を入れかえて、その印にバプテスマ(洗礼)を受けなさい、と。
ルカ3:8 だったら、心を入れかえたことが行いにあらわれるような実を結びなさい。『自分たちにはアブラハムという先祖がいる』などと思いはじめてはいけない。よく聞きなさい。神はその気になれば、こんな石ころからでもアブラハムの子孫を起こすことができるのだ。
ルカ3:15 人々は今か今かと待ち望んでいて、みな心の中で、「もしかしてこの人こそ救い主ではないか」とヨハネのことを思いめぐらしていた。
ルカ3:22 聖霊が鳩のような姿をとって、イエスの上に降りてきた。すると天から声がした。「あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを心から喜ぶ。」
ルカ5:22 イエスは彼らが心の中で考えていることを見抜いて、こう言った。「なぜ、心の中でそんなことを考えているのか。
ルカ6:45 良い人は、心にためた良いものの中から良いものを出す。悪い人は、悪いものの中から悪いものを出す。人の口は、心にあふれているものを話すからだ。
ルカ7:13 主はその母親を見て、深く心を動かされ、こう言った。「泣かなくていい。」
ルカ7:16 人々はみな恐れに包まれ、神をたたえて言った。「わたしたちの間に偉大な預言者が現れた。」「神がご自分の民を心にかけてくださった。」
ルカ7:30 しかし、ファリサイ派の人々や律法の専門家たちは、ヨハネのバプテスマを受けず、自分たちに対する神の御心を退けた。
ルカ7:39 イエスを招いたファリサイ派の人はこれを見て、心の中で思った。「この人がもし預言者なら、自分にさわっているのがどんな女か、分かるはずだ。この女は罪深い者なのに。」
ルカ7:49 すると、いっしょに食事をしていた人たちは、心の中でこう言い始めた。「罪さえ赦すこの人は、いったい何者なのか。」
ルカ8:12 道ばたに落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは言葉を聞く。でもそのあとに悪魔が来て、その心から言葉を奪い取ってしまう。彼らが信じて救われることのないようにするためだ。
ルカ8:15 良い土に落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは正しく素直な心で言葉を聞き、それをしっかり守って、じっと耐えながら実を結ぶ。
ルカ9:47 イエスは、彼らの心の中の考えを知っていた。それで、一人の子どもの手を取り、自分のそばに立たせて、
ルカ9:51 さて、イエスが天に上げられる日が近づいてきた。そこでイエスは、エルサレムに向かうと固く心に決めた。
ルカ10:13 コラジンよ、あなたは不幸だ。ベツサイダよ、あなたは不幸だ。あなたたちの間で行われた奇跡が、もしティルスとシドンで行われていたら、その町の人たちはとっくに荒布をまとい、灰をかぶって座り、心を入れ替えていたはずだ。
ルカ10:27 彼は答えた。「心を尽くし、たましいを尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。また、あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい、とあります。」
ルカ10:41 主は答えて言った。「マルタ、マルタ。あなたは多くのことに心を配り、思い悩んでいる。
ルカ12:17 そこで彼は、心の中で考えた。『どうしよう。作物をしまっておく場所がない。』
ルカ12:28 今日は野に生えていて、明日は炉に投げ込まれる草でさえ、神はこんなふうに装ってくださる。まして、あなたたちのことはなおさらだ。信じる心の弱い人たちよ。
ルカ12:34 あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるのだ。
ルカ12:45 でも、もしその召し使いが心の中で、『主人はなかなか帰って来ない』と思って、ほかの召し使いや女中を殴りはじめ、飲んだり食べたりして酔っぱらっていたら、どうだろう。
ルカ13:3 そうではない。言っておく。あなたたちも、心を入れ替えて神に立ち帰らなければ、みな同じように滅びる。
ルカ13:5 そうではない。言っておく。あなたたちも、心を入れ替えて神に立ち帰らなければ、みな同じように滅びる。」
ルカ16:3 使用人は心の中で考えた。『どうしよう。主人は管理の仕事を取り上げようとしている。土を掘る力はないし、物ごいをするのは恥ずかしい。
ルカ16:15 そこで、イエスは彼らに言った。「あなたたちは、人の前では自分を正しい者に見せている。でも、神はあなたたちの心を知っている。人の間で価値が高いとされるものは、神の前では忌み嫌われるものなのだ。
ルカ18:4 裁判官はしばらくの間、取り合おうとしなかった。でも、しばらくして心の中でこう考えた。『わたしは神も恐れないし、人のことも気にかけない。
ルカ18:11 ファリサイ派の人は立って、心の中でこう祈った。『神さま、感謝します。わたしはほかの人たちのように、奪い取ったり、不正をしたり、不倫をしたりしません。あそこにいる取税人のようでもありません。
ルカ21:14 だから、どう弁明しようかと前もって考えておくまいと、心に決めておきなさい。
ルカ21:34 気をつけなさい。食べすぎや飲みすぎ、暮らしの心配で心が鈍くなり、あの日が突然あなたたちに襲いかかることのないように。
ルカ22:15 そしてイエスは言った。「わたしは、この過越の食事をあなたたちと一緒にとることを、心から待ち望んでいた。わたしが苦しみを受ける前に、どうしても一緒に食べたかったんだ。
ルカ24:32 二人は語り合った。「道を歩きながらあの方が話してくださったとき、聖書を解き明かしてくださったとき、わたしたちの心は内で燃えていたじゃないか」
ルカ24:38 するとイエスは言った。「どうしてそんなに動揺しているのか。どうして心にいろいろな迷いが起こるのか。
ルカ24:45 そう言って、イエスは彼らの心を開き、聖書を理解できるようにした。
ヨハネによる福音書(17か所)
ヨハネ1:47 イエスは、ナタナエルが自分のほうへ来るのを見て、彼についてこう言った。「見なさい。本物のイスラエル人だ。心に偽りがない。」
ヨハネ2:25 イエスには、人について誰かに教えてもらう必要などなかった。人の心の中に何があるかを、自分でわかっていたからだ。
ヨハネ3:29 花嫁を迎えるのは花婿だ。花婿の友人はそばに立ち、その声を聞いて、心から喜ぶ。だから、わたしの喜びは今、満ちあふれている。
ヨハネ5:42 わたしは知っている。あなたたちの心には、神を愛する愛がないのだ。
ヨハネ6:61 イエスは、弟子たちがこのことで不満を言っているのを心の中で見抜いて、彼らに言った。「あなたたちは、これにつまずいているのか。
ヨハネ7:17 神のみこころを行おうとする人なら、だれでも分かる。わたしが語っているこの教えが神から来たものか、それともわたし自身が勝手に話しているだけなのかが。
ヨハネ11:33 イエスは、マリアが泣き、一緒に来たユダヤ人たちも泣いているのを見て、心を深く揺さぶられ、激しく胸を痛めた。
ヨハネ11:38 イエスはまた、心の中で激しく胸を締めつけられながら、墓へやって来た。それは洞穴で、入り口には石が置かれていた。
ヨハネ12:27 今わたしは、心が激しく揺さぶられている。何と言えばいいのだろう。「父よ、この時からわたしを救い出してください」と言おうか。いや、わたしはまさにこのために、この時を迎えたのだ。
ヨハネ12:40 神は彼らの目を見えなくし、心をかたくなにされた。彼らが目で見て、心で理解し、立ち返って、わたしにいやされることのないためである。
ヨハネ13:2 夕食の席でのことだった。悪魔はすでに、シモンの子であるイスカリオテのユダの心に、イエスを裏切ろうという思いを入れていた。
ヨハネ13:21 イエスはこう言ったあと、心を深くかき乱された。そして、はっきりとこう告げた。「よく聞いてほしい。あなたたちのうちの一人が、わたしを裏切ろうとしている。」
ヨハネ14:1 「あなたがたは心を乱してはいけない。神を信じ、そしてわたしを信じなさい。」
ヨハネ14:27 わたしは平安をあなたがたに残していく。わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるものとは違う。だから、心を乱してはいけない。おびえてはいけない。
ヨハネ16:6 わたしがこれらのことを話したので、あなたがたの心は悲しみでいっぱいになっている。
ヨハネ16:22 わたしのわたしのようにあなたがたも、今は悲しんでいる。でも、わたしはもう一度あなたがたと会う。そのとき、あなたがたの心は喜びであふれる。その喜びを、あなたがたから奪い取れる者はいない。
ヨハネ17:13 今わたしはあなたのもとへ行きます。まだこの世にいる間にこう話しているのは、わたしの喜びが彼らの心にあふれるほど満ちるためです。
使徒行伝(41か所)
使徒1:14 この人たちはみな、女性たちや、イエスの母マリア、それにイエスの兄弟たちと一緒に、心を合わせて祈り続けていた。
使徒1:24 そして彼らは祈って言った。「すべての人の心を知っておられる主よ。この二人のうち、あなたがお選びになったのはどちらか、示してください。
使徒2:26 だから、わたしの心は喜び、舌は喜びの声をあげた。この肉も、望みのうちに安らぐ。
使徒2:37 これを聞いた人々は、心を強く突き刺されました。そしてペテロやほかの使徒たちに言いました。「兄弟のみなさん、わたしたちはどうすればいいのでしょうか。」
使徒2:46 毎日、心を一つにして神殿に集まり続け、家々でパンを裂きました。そして、喜びと素直な心で食事をともにしました。
使徒3:19 だから、心を入れかえて神に立ち返りなさい。そうすれば、あなたがたの罪はぬぐい去られます。
使徒4:24 それを聞いた人たちは、心を一つにして神に声を上げた。「主よ、あなたは天と地と海、そしてそこにあるすべてのものを造られた方です。
使徒4:32 信じた人々の群れは、心も思いも一つだった。だれ一人、自分の持ち物を自分のものだと言わず、すべてを分け合って共有していた。
使徒5:3 すると、ペテロが言った。「アナニア、どうしてあなたは、サタンに心を支配されて、聖霊を欺き、土地の代金の一部を自分のものにしたのか。
使徒5:12 使徒たちの手によって、多くのしるしと不思議なことが人々の間で行われた。そして、信じる人たちはみな、心を一つにして、ソロモンの回廊に集まっていた。
使徒5:31 神はこのイエスを、導き手として、また救い主として、ご自分の右に高く上げられました。イスラエルが心を入れ替えて神に立ち帰り、罪を赦されるためです。
使徒7:39 けれども、わたしたちの先祖はモーセに従おうとせず、かえって彼を退け、心の中ではエジプトへ引き返してしまった。
使徒7:51 「あなたたちは強情で、心も耳も神に閉ざしている。いつも聖霊に逆らってばかりだ。先祖たちがそうだったように、あなたたちもそうだ。
使徒8:6 群衆は、フィリポの話に耳を傾け、彼が行う奇跡を目にして、心を一つにして聞き入った。
使徒8:21 あなたには、このことに関わる資格も権利もない。あなたの心が、神の前でまっすぐではないからだ。
使徒8:22 だから、この悪い思いを捨てて心を入れ替え、主に祈りなさい。そうすれば、あなたの心のたくらみも、もしかしたら赦されるかもしれない。
使徒8:37 ピリポは言った。「心から信じているなら、受けてもかまいません。」すると彼は答えた。「わたしは、イエス・キリストが神の子だと信じます。」
使徒11:23 バルナバは到着して、神の恵みが働いているのを見ると喜んだ。そして、心を固く決めて主から離れずにいるようにと、みんなを励ました。
使徒13:22 そして神はサウロを退け、代わりにダビデを立てて彼らの王とされた。神はダビデについて、こう証しされた。『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。彼はわたしの心にかなう者で、わたしの望むことをすべて行う。』
使徒13:24 イエスが来られる前に、ヨハネはイスラエルのすべての民に呼びかけ、心を入れ替えたしるしとして洗礼を受けるように伝えていた。
使徒14:17 それでも、ご自分のことを示す証拠を残さなかったわけではありません。神は恵みを与え、天から雨を降らせ、実りの季節を与えて、あなたたちの心を食べ物と喜びで満たしてくださったのです。」
使徒14:22 そして、弟子たちの心を強くし、信仰を持ち続けるように励ました。「わたしたちが神の御国に入るには、多くの苦しみを通らなければならない」と語った。
使徒15:8 そして、人の心を見抜かれる神は、わたしたちと同じように彼らにも聖霊を与えて、彼らを受け入れていることを示してくださいました。
使徒15:9 神はわたしたちと彼らとの間に何の差別もつけず、信仰によって彼らの心をきよめてくださったのです。
使徒15:14 神が最初にどのように心を配って、外国の人たちの中からご自分の名を負う民を選び取られたか、シメオンが話してくれました。
使徒15:24 わたしたちの中のある人たちが、こちらから出て行って、あなたがたを言葉で不安にさせ、心を乱したと聞きました。でも、彼らはわたしたちが指示したわけではありません。
使徒15:25 そこでわたしたちは、心を一つにして人を選び、わたしたちの愛するバルナバとパウロといっしょに、あなたがたのもとへ送ることにしました。
使徒16:14 その中に、リディアという女性がいた。ティアティラの町の出身で、紫の布を売る商人だった。彼女は神を敬う人で、話に耳を傾けていた。主が彼女の心を開いてくださったので、パウロの語ることにしっかり聞き入った。
使徒17:16 パウロはアテネで二人を待っていた。だが、町が偶像でいっぱいなのを見て、心を痛めた。
使徒17:30 神は、こうした無知の時代を大目に見てきました。しかし今は、どこにいるどんな人にも、心を入れかえるようにと命じています。
使徒18:25 彼は主の道を教えられていて、心を燃やしてイエスのことを正確に語り、教えていた。ただし、ヨハネの洗礼しか知らなかった。
使徒19:4 そこでパウロは言った。「ヨハネは、心を入れ替えて神に立ち返る印としてバプテスマを授けました。そして、自分の後に来る方を信じるようにと人々に語ったのです。その方こそイエスです。」
使徒19:9 しかし、中には心をかたくなにして信じようとせず、大勢の前でこの道のことを悪く言う者たちがいた。そこでパウロは彼らのもとを離れ、弟子たちを別に集めて、毎日ティラノの講堂で語り合った。
使徒19:21 これらのことが終わると、パウロはマケドニアとアカイアを通ってエルサレムへ行こうと心に決めた。そして、「そこへ行ったあとは、ローマも見なければならない」と言った。
使徒21:13 すると、パウロはこう答えた。「なぜ泣いて、わたしの心をくじくのですか。わたしは主イエスの名のためなら、エルサレムで縛られるだけでなく、死ぬ覚悟までできているのです。」
使徒21:14 パウロが聞き入れてくれないので、わたしたちは「主のみこころが行われますように」と言って、それ以上は黙った。
使徒24:3 フェリクス閣下、わたしたちはそれを、いつでもどこでも、心から感謝して受け止めています。
使徒24:4 でも、あなたのお時間を長く取らせるわけにはいきません。どうか寛大なお心で、わたしたちの話を手短に聞いてください。
使徒24:16 だからわたしはいつも、神に対しても人に対しても、うしろめたいところのない心でいられるよう努めています。
使徒28:7 その辺りに、島の長官でポプリオという人の土地があった。彼はわたしたちを迎え入れ、三日間、心をこめてもてなしてくれた。
使徒28:27 この民の心は鈍くなり、耳は聞こえにくくなり、目は閉じてしまった。目で見て、耳で聞いて、心で理解し、立ち返って、わたしにいやしてもらうことがないように、と。』
ローマ人への手紙(41か所)
ローマ1:9 わたしが心をこめて、御子についての福音を伝えることで仕えている神が、その証人だ。わたしが祈るたびに、いつもあなたがたのことを絶えず思い起こしていることを、神が知っていてくださる。
ローマ1:10 わたしは、あなたがたのところに行けるよう、神のみこころによって道が開かれることを、いつも祈りの中で願っている。
ローマ1:21 彼らは神を知っていた。それなのに、神として栄光をたたえることも、感謝することもしなかった。むしろその考えはむなしくなり、鈍くなった心は暗くなってしまった。
ローマ1:24 だから神は、彼らが心の欲望のままに汚れた行いへと進むのを、そのままにされた。こうして彼らは、たがいの体を辱め合うことになった。
ローマ1:28 そこで、彼らが神を認めようとしなかったので、神は彼らを、してはならないことをする、ゆがんだ心のままにされた。
ローマ1:31 理解できず、約束を破り、情け容赦もなく、あわれみの心もない者たちだ。
ローマ2:4 神の恵み深さ、忍耐、寛容がどれほど豊かか、あなたは軽く見ている。神のその恵み深さがあなたを心の向き直りへと導こうとしていることを、あなたは知らないのだ。
ローマ2:5 あなたのかたくなな、悔い改めようとしない心のせいで、あなたは自分に怒りをためこんでいる。それは、神の正しいさばきが現れる、あの怒りの日のためだ。
ローマ2:15 彼らは律法の要求が心に記されていることを、行いによって示している。彼らの良心もそれを一緒に証しし、心の中の考えは、あるいは互いを責め、あるいは弁明する。
ローマ2:16 その日、神はイエス・キリストを通して、人が心の奥に隠していることを裁く。わたしが伝える福音は、そう教えている。
ローマ2:17 もしあなたが自分をユダヤ人と名乗り、律法を心のよりどころにして、神を誇りにしているなら、
ローマ2:18 御心を知っている。律法に教えられて、何が大切かを見分けることができる。
ローマ2:29 そうではなく、内側でユダヤ人である人こそ、本当のユダヤ人だ。割礼も、文字ではなく心の、つまり霊による割礼こそが本物だ。そういう人は、人からではなく神からほめられる。
ローマ5:5 希望はわたしたちを失望させない。神がわたしたちに与えてくださった聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注ぎ込まれているからだ。
ローマ6:17 でも、神に感謝しよう。あなたたちは以前、罪の奴隷だった。でも、伝えられた教えの型に、心から従うようになった。
ローマ7:22 神の律法を心から喜んでいる。わたしの内側にある本当の自分は、そう感じている。
ローマ7:23 でも、わたしの体の中には別の法則があるのが見える。それは心の法則と戦い、体の中にある罪の法則のとりこに、わたしを引きずり込んでいくのだ。
ローマ7:25 わたしたちの主イエス・キリストによって、神に感謝します。つまり、わたし自身は、心では神の律法に仕えているのに、肉では罪の律法に仕えているのだ。
ローマ8:23 それだけではない。聖霊という最初の贈り物を受けているわたしたち自身も、心の中でうめきながら、神の子とされること、つまりこの体が買い戻されて自由になることを待ち望んでいる。
ローマ8:27 心を探る方は、御霊が何を思っているのかを知っている。御霊は、神の御心にそって、神の民のためにとりなしてくれるからだ。
ローマ9:2 わたしには深い悲しみがあり、心の痛みが絶えることがない。
ローマ10:1 兄弟姉妹のみなさん。わたしが心から願い、彼らのために神に祈っているのは、彼らが救われることだ。
ローマ10:6 でも、信仰による義はこう言っている。「心の中で、『だれが天に上るだろうか』と言ってはいけない。」それは、キリストを引き降ろすことだ。
ローマ10:8 では、なんと言っているのか。「その言葉はあなたのすぐそばにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これこそ、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのだ。
ローマ10:9 もしあなたが「イエスは主だ」と口で告白し、神がイエスを死者の中から復活させたと心で信じるなら、あなたは救われる。
ローマ10:10 心の中で信じて義とされ、口で告白して救われる。
ローマ11:8 「神は彼らに、ぼんやりとした心と、見えない目と、聞こえない耳とをお与えになった。それは今日この日まで続いている。」と書いてあるとおりだ。
ローマ11:25 兄弟姉妹たち、この隠された真理をぜひ知っておいてほしい。自分は賢いと思い込まないためだ。イスラエルの一部の人たちの心がかたくなになっている。でもそれは、ほかの国々の人たちがみな神のもとに入るときまでのことだ。
ローマ11:26 こうして、イスラエルはみな救われる。こう書いてあるとおりだ。「救う方がシオンから来て、ヤコブから神を無視する心を取り除く。
ローマ11:34 だれが主の心を知っていただろうか。だれが主の相談相手になっただろうか。
ローマ12:2 この世に合わせるのをやめなさい。むしろ、心を新しくして、あなた自身が変えられていきなさい。そうすれば、神が何を望んでいるのか、何が良いことで、神に喜ばれ、そして完全なのかを見分けられるようになる。
ローマ12:8 勧める人は、人を励ますことに。分け与える人は、惜しみなく。人をまとめる人は、熱心に。人を思いやる人は、明るい心で。
ローマ12:10 兄弟姉妹として、互いに心から愛し合いなさい。そして、相手を自分より上に立てて、進んで敬い合いなさい。
ローマ12:11 熱心で、なまけることなく、心を燃やして、主に仕えなさい。
ローマ14:5 ある人はある日が別の日よりも大切だと考え、別の人はどの日も同じだと考える。それぞれが自分の心の中で、しっかりと確信を持っていればいい。
ローマ14:13 だから、もう互いに批判し合うのはやめよう。むしろ、兄弟姉妹の前に、つまずきのもとになるもの、妨げになるものを置かない。そう心に決めよう。
ローマ14:22 あなたが持っている信仰は、神の前で、自分の心のうちに持っていなさい。自分が良いと判断したことで、自分を責めることのない人は幸いである。
ローマ15:6 そして、心を一つにし、声を合わせて、わたしたちの主イエス・キリストの父である神をたたえるようになるためだ。
ローマ15:24 その途中であなたがたに会いたいと思っている。そしてしばらくの間あなたがたと一緒に過ごして心が満たされたら、あなたがたに送り出してもらってスペインへ向かうつもりだ。
ローマ15:26 マケドニアとアカイアの人たちが、エルサレムにいる信者のうち、貧しい人たちを助けたいと、心から願ったからだ。
ローマ16:18 こういう人たちは、わたしたちの主キリストではなく、自分の欲に仕えている。そして口当たりのいい言葉やほめ言葉で、何も疑わない素直な人たちの心をだましているのだ。
コリント人への第一の手紙(13か所)
コリント第一2:2 わたしはあなたたちの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリストのほかは、何も知るまいと心に決めていたからだ。
コリント第一2:9 しかし、こう書かれているとおりだ。「目が見たこともなく、耳が聞いたこともなく、人の心に思い浮かんだこともないもの。それを、神はご自分を愛する人たちのために用意してくださった。」
コリント第一4:5 だから、時が来る前に何かをさばいてはいけない。主が来られるまで待ちなさい。主は闇に隠れたものを明るみに出し、人の心の思いを明らかにされる。そのとき、それぞれが神からほめられる。
コリント第一4:21 あなたたちはどうしてほしいのか。むちを持って行こうか。それとも、愛と、やさしい心をもって行こうか。
コリント第一5:8 だから、わたしたちはお祝いをしよう。古いパン種、つまり悪意と悪という種を使わずに、混じり気のない純粋な心と真実という、パン種の入っていないパンで祝おう。
コリント第一7:32 わたしは、あなたたちに余計な心配をせずにいてほしい。結婚していない人は、どうすれば主に喜ばれるかと、主のことに心を向ける。
コリント第一7:33 でも、結婚している人は、どうすれば妻に喜ばれるかと、この世のことに心を向ける。
コリント第一7:34 こうして心が二つに分かれてしまう。結婚していない女性や、まだ結婚していない娘は、体も心も主のものとしてささげようと、主のことに心を向ける。でも、結婚している女性は、どうすれば夫に喜ばれるかと、この世のことに心を向ける。
コリント第一7:35 こう言うのは、あなたたち自身のためを思ってのことだ。あなたたちを縛りつけるためではない。むしろ、あなたたちがきちんとした生き方をして、心を乱されずに主に仕えられるようにと願っているのだ。
コリント第一7:37 でも、心の中でしっかりと決心している人がいる。無理に迫られてのことではなく、自分の思いをきちんとコントロールできていて、その相手と結婚させないでおこうと心に決めているなら、その人はそれでいい。
コリント第一14:25 その人の心の隠れた思いがあらわになる。そして、その人はひれ伏して神を礼拝し、「本当に、神はあなたたちの中におられる」と告白するのだ。
コリント第一16:18 彼らはわたしの心を元気づけ、あなたたちの心も元気づけてくれた。だから、こういう人たちを大切にしてほしい。
コリント第一16:19 アジアの諸教会が、あなたたちによろしくと言っている。アクラとプリスカ、そして彼らの家に集まる教会も、主にあって心からよろしくと伝えている。
コリント人への第二の手紙(35か所)
コリント第二1:1 神の御心によってキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟テモテから、コリントにある神の教会へ。そして、アカイア全土にいるすべての聖なる人たちへ。
コリント第二1:9 わたしたちは心の中で、死を宣告されたようなものだと感じていた。でもそれは、自分自身ではなく、死んだ者を生き返らせてくださる神に頼るためだった。
コリント第二1:22 神はまた、わたしたちに証印を押し、その保証として、わたしたちの心に御霊を与えてくださった。
コリント第二2:1 だからわたしは、あなたたちのところへ、もう悲しい思いをさせに行くことはやめようと、心に決めた。
コリント第二2:4 わたしは深い苦しみと心の痛みの中で、たくさんの涙を流しながら、あなたたちに書いた。あなたたちを悲しませるためではない。わたしがあなたたちに、どれほど深い愛を持っているかを知ってほしかったからだ。
コリント第二2:13 でも、わたしの心は落ち着かなかった。兄弟テトスに会えなかったからだ。それで、その人たちに別れを告げて、マケドニアへ向かった。
コリント第二2:17 わたしたちは、神の言葉を売り物にする多くの者たちとは違う。むしろ、純粋な心で、神のもとから来た者として、神の前で、キリストにあって語っているのだ。
コリント第二3:2 あなたたち自身が、わたしたちの推薦状だ。それはわたしたちの心に書かれていて、すべての人に知られ、読まれている。
コリント第二3:3 あなたたちが、わたしたちの働きから生まれたキリストの手紙であることは、はっきりしている。この手紙は、インクではなく、生きた神の霊によって書かれた。石の板ではなく、人の心という板に書かれたのだ。
コリント第二3:14 しかし、彼らの心はかたくなになった。今日に至るまで、古い契約が読まれるとき、同じ覆いがかかったままだ。その覆いは取り除かれていない。キリストによってこそ、それは取り去られるのに。
コリント第二3:15 今日でも、モーセの書が読まれるたびに、彼らの心には覆いがかかっている。
コリント第二4:4 この世を支配する神が、信じない人たちの心を見えなくしてしまった。だから彼らは、キリストの栄光を伝える良い知らせの光を、見ることができない。そのキリストこそ、神の姿そのものなのだ。
コリント第二4:6 「闇の中から光が輝き出よ」と言われた神が、わたしたちの心の中で輝いてくださった。それは、イエス・キリストの顔に現れた神の栄光を知る、その光を与えるためだ。
コリント第二5:11 こうして、主を恐れるとはどういうことかを知っているから、わたしたちは人々を説得しようとしている。わたしたちがどんな者かは、神にはすっかり分かっている。そして、あなたがたの心にもはっきり分かってもらえると願っている。
コリント第二5:12 これは、また自分を売り込もうとしているのではない。むしろ、わたしたちのことを誇れるきっかけを、あなたがたに与えているのだ。心ではなく見かけを誇る人たちに、あなたがたが答えられるようにするためだ。
コリント第二6:11 コリントの人たち、わたしたちはあなたがたに向かって口を開き、包み隠さず語ってきた。心も広く開いている。
コリント第二6:12 わたしたちのなかで、あなたがたが窮屈な思いをすることはない。窮屈にさせているのは、あなたがた自身の心のほうだ。
コリント第二6:13 子どもに語るように言うが、お返しに、あなたがたも心を広く開いてほしい。
コリント第二7:1 愛する人たち。わたしたちにはこれらの約束が与えられている。だから、体と心を汚すものすべてから自分をきよめ、神を畏れながら、聖なる生き方を完成させていこう。
コリント第二7:2 どうか、わたしたちに心を開いてほしい。わたしたちは、だれにも不当なことをしていない。だれも傷つけていないし、だれからもだまし取っていない。
コリント第二7:3 こう言うのは、あなたがたを責めるためではない。前にも言ったとおり、あなたがたはわたしたちの心の中にいて、共に死に、共に生きる仲間なのだ。
コリント第二7:4 わたしはあなたがたを心から信頼しているし、あなたがたのことを大いに誇りに思っている。わたしは深く励まされ、どんな苦しみの中にあっても、喜びであふれている。
コリント第二7:9 でも今は喜んでいる。あなたがたが悲しんだからではなく、その悲しみがあなたがたを心の向き直りへと導いたからだ。あなたがたは神のみこころにそって悲しんだのであり、わたしたちのせいで何かを失うことはなかった。
コリント第二7:10 神のみこころにそった悲しみは、後悔することのない心の向き直りを生み、救いへと導く。しかし、この世の悲しみは死をもたらすだけだ。
コリント第二7:11 見てほしい。神のみこころにそって悲しんだことが、あなたがたのうちにどれほどの真剣さを生み出したことか。それだけでなく、弁明し、憤り、恐れ、会いたいと願い、熱心になり、正しさを求める心まで生み出した。あなたがたはあらゆる点で、この件について自分たちが潔白であることを示したのだ。
コリント第二7:13 だから、わたしたちは励まされた。それだけでなく、この励ましに加えて、テトスの喜びを見て、わたしたちはいっそう大きな喜びを感じた。テトスの心が、あなたがた全員によって元気を取りもどしたからだ。
コリント第二8:2 彼らは、苦しみの中で激しく試された。それでも、あふれるほどの喜びと、どん底の貧しさの中から、惜しみなく与える豊かな心があふれ出たのだ。
コリント第二8:5 しかもそれは、わたしたちの期待をはるかに超えていた。彼らは神のみこころにそって、まず自分自身を主にささげ、そしてわたしたちにもささげてくれたのだ。
コリント第二8:16 あなたがたのために、テトスの心に同じ熱心さを与えてくださった神に感謝する。
コリント第二9:5 そこでわたしは、兄弟たちに頼んで、あなたがたのところへ先に行ってもらうことが必要だと考えた。前から約束していた贈り物を、しぶしぶ出したものではなく、心からの贈り物として、あらかじめ整えておいてもらうためだ。
コリント第二9:7 一人ひとりが、心で決めたとおりに出せばいい。しぶしぶでもなく、仕方なくでもなく。神は、よろこんで与える人を愛してくださるからだ。
コリント第二9:11 こうしてあなたがたは、何においても豊かにされ、心から惜しみなく与えられるようになる。そしてそれは、わたしたちを通して、神への感謝を生み出すのだ。
コリント第二11:3 でも心配なのだ。あの蛇が悪知恵でエバをだましたように、あなたがたの心も、キリストへの真っすぐで純粋な思いから引き離され、だめにされてしまうのではないか、と。
コリント第二11:29 だれかが弱っているなら、わたしも弱さを感じずにいられない。だれかがつまずかされているなら、わたしの心も焼けつくように痛む。
コリント第二13:11 最後に、兄弟姉妹たち、喜びなさい。整えられなさい。励まし合いなさい。心を一つにしなさい。平和に過ごしなさい。そうすれば、愛と平和の神が、あなたたちとともにいてくださる。
ガラテヤ人への手紙(3か所)
ガラテヤ4:6 そして、あなたたちが神の子だから、神はご自分の子の霊をわたしたちの心に送られた。その霊は「アッバ、父よ」と叫ぶ。